中小企業が取り組むべきwebブランディングとは?14項目で解説

webブランディングとは

最近では、
Webサイトを利用して
ブランディングすることが
中小企業で注目されています。

その大きなメリットは、
膨大な広告費用の必要が無い
ということです。

ですが、
「webサイトを持っていても
効果が見られない」

と失敗している企業も
確かに存在しています。

ではどうすれば良いのか・・・
その内容を紹介していきます。

目次

1:webブランディングとは
2:webブランディングの重要性
3:webブランディングの基本概念3項目
4:webブランディングの実践するための5項目
5:webブランディングで失敗しないための6項目
6:この先webブランディングはどう変わる?
7:まとめ

1:webブランディングとは

最初に、ブランドについて、
確認しましょう。

一般的には、
「人にとって価値のあるもの」
と言われています。

ではwebブランディングとは
どういったことになるのか・・・

webブランディングとは
インターネットを利用して
あなたのwebサイト(ホームページ)
をユーザーに閲覧してもらうことで

あなたの企業、
商品・サービスの
「ブランドを構築する」ことです。

そしてあなたは、
ブランド化することの
メリットと言われている

  • 競合との価格競争を避ける
  • 売上が安定する
  • ブランド拡張の機会が増える

と言ったメリットを
得ることが出来るように
なります。

ここで、
「ブランディングはいいけど別に、
インターネットじゃなくてもいいのでは?」

というあなたに、次の章では
webを利用する重要性を
解説していきます。

2:webブランディングの重要性

最近では、個人でも
webサイト(ホームページ)
を持つことが容易になりました。

自社の商品・サービスのPR、
拡販目的のために、
webサイトを持っている
中小企業は多くなっています。

そして、webサイトを持つことで
相応の効果が得られると回答している
企業が増えています。

webブランディングとは

参照元:中小企業庁 中小企業におけるITの利活用

ですが、上記資料は、
もちろん全ての中小企業の
データではありませんが、

webサイトを利用することによって
利益を上げている企業は
確かに存在するということです。

そして、
もう一つ言えることは、
パソコンが低価格になったこと、
スマートフォンが普及したことで、

最近の顧客は、
自分が求めている
商品・サービスについて

  • 商品の内容を調べる
  • その価格を調べる

という行動を

インターネットを利用することが
多くなっているということです。

ですから、
webサイトを利用することは
ブランディングをするのに
最適の環境となっていると言えます。

3:webブランディングの基本概念3項目

では、webブランディングの
基本的な概念について
3つ紹介していきます。

3-1:ブランドの認知

ブランドとしての価値
を獲得するための基本として
まずは認知されることが必要です。

認知されることがなければ、
評価されることも無く、
相手の好感を得ることも出来ません。

ということは、最初から購買の対象には
ならないということです。

そして、
認知してもらうことの
重要性として

「一回見ただけでは認知されない」
ということを覚えておいてください。

これは、認知心理学と言われる分野で
単純接触効果または
ザイアンスの法則
と言われています。

簡単に解説しますが、
商品等のその対象を
知らない人物に、

「何度も繰り返し接触することで」
警戒心を薄れさせ、
信頼度と認知を高める
行動ということになります。

詳しいことが知りたい場合、
以下のサイトを参考にしてください

単純接触効果(ザイアンスの法則)とは?恋愛・ビジネス活用方法
多くの人は、1回も話したことのない赤の他人に対しては冷たくなります。しかし2回〜3回ぐらい会っていて顔見知りな人(少しでも関係を持っている人)には冷たく接するこ...

では次では、
ブランドイメージについて
解説していきます。

3-2:ブランドイメージ

人が抱いている
「やっぱりこの商品がいいな!」
等のブランドのイメージ、

やっぱり、あなたは
企業、商品・サービスに対して
顧客には良いイメージを
もって貰いたいですよね。

このイメージの
元になっているものは

その商品に対する
「知識を持っていること」
が重要になります。

  • ブランドネーム
  • ロゴ、デザイン

を見たときに、そのブランドに
関する記憶を良いイメージで
呼び起こすことが必要です。

ということは、
顧客が企業の商品・サービスを
手に入れることで

「幸せになるイメージ」
を妄想させることが重要になり、
ブランディングの目的になります。

3-3:ブランドと企業価値

企業の価値を言えば、
有形的な物が
思いつくと思います。

ですが、
ブランドという
無形的なものに対して、

資産価値を評価しようとの
考え方が出てきています。

これは、1991年に発表された、
デービット・A・アーカーが著の
「ブランド・エクイティ戦略」
の中で提唱されています。

ブランドは、
悪いイメージが付いてしまうと
すぐに価値が無くなってしまう
というデメリットがありますが、

企業としての価値を
大きく左右するものになっています。

ですからブランディングに
取り組む以上は、
デメリットを把握した上で
中途半端な事は出来なくなって
いるとも言えます。

4:webブランディングの実践するための5項目

では、実際のブランディングには
「何が必要になるのか?」
をここから解説していきます。

4-1:方向性を明確にする

webブランディングをする上での
大前提になります。

具体的に方向性として

  • いつまでに
  • 誰が
  • どの商品・サービスを
  • どういう戦略・戦術で
  • どういった状況に持っていくのか

の項目を順番に当てはめていきましょう。
そして、企業として取り組む以上は、
少なからず経費がかかってきますので、

中期なのか長期なのか期間を
絞ることが大切になります。

4-2:ビジネスフローを明確にする

あなたのビジネスの収益を得るまでの
入り口から出口までの流れを
把握しましょう。

  1. 顧客がどうやって来て認知するか
  2. webサイトに誘導し、あなたのwebサイトにどういった
    アプローチで来てもらうか。
  3. どうやって商品に興味を持ってもらうのか
  4. 教育で理解を深めてもらう知識を提供していきます。
  5. 潜在から顕在へ気付きを持ってもらうことです。
  6. 購入(営業が動く必要があるか)
    ネット上簡潔なのか、そうでないのか。
    とこういった事を明確にし、把握しましょう。

4-3:ターゲットを明確にする

そもそも、インターネット上には
日々webサイトが増え続けています

デザイン重視、商品重視で、
ターゲットの決まっていないwebサイトは
相手に何を伝えたいのかが
ぼやけてしまいます。

最低限のターゲットを絞ることで、
その相手の、悩みや、
その商品を手にすることで
解決出来るということを、

記載することで、相手に、
想像を膨らませることが出来ます。
これがwebブランディングの中核になります。

4-4: webサイトの目的を明確にする

webサイトを作成した後は
訪問者数を調べて
何人が見ているのかを
重要視してしまうのですが、

ここでは、
「顧客にどこまでをしてもらうのか?」
ということになります。
例えば、

  • 資料請求
  • 商品・サービスへの問い合わせ
  • 無料体験

等です。

あなたの商品・サービスによって
様々ですが、

この目的までの
アクションが無いと
何のためのwebサイトか
分からなくなってしまいます。

4-5:顧客目線で確認する

Webサイトとは
あなたと顧客を
つなぐ接点です。

企業側だけが理解出来る
webサイトにならないように、
顧客が簡単に操作出来て、
ほしい情報と伝えたい情報が

正しく伝わるwebサイトに
なっているのかをチェック
するようにしましょう。

とここまでで、
webブランディングについて
理解していただけたでしょうか。

ここからは、
このwebサイトを作成する上での
注意点と良いサイトにするための
コツを紹介していきます。

5:webブランディングで失敗しないための6項目

ブランディングに失敗はあり得ますが、
その多くはwebサイトの作り方と
運用の仕方に大きな要因があります。

ここからは、サイト作りでの
失敗しやすい3項目と作成に
役立つ3項目を紹介します。

5-1:業者任せのwebサイト

ズバリ!
「専門家に任せれば大丈夫だろう」
と全てを丸投げすることです。

任せたきりで、
まして放っておいて
効果のあるwebサイト
はあり得ません。

その後の情報の追加ぐらい
自分たちでやるぐらいの
前向きで有る必要があります。

あなたは、

  • 更新されないwebサイト
  • 古いままのwebサイト

の情報を信頼出来ますか?

5-2:費用を出さない

経営者、担当者ならつい
やってしまうことでしょう。

「サイト作成の業者に値引き交渉をすること」

この行為は、
安く作ったwebサイトを通して
あなたの企業、商品・サービスの
価値を下げていると思ってください。

実際、サイト作成する業者の
作成日数に関わってきます、

ということは
関わる日数が減れば、
それだけの情報量に
なってしまいます。

必要な情報が無い、
少ないwebサイトは
見てもらえません。

5-3:SEOを学ばない

webサイトの活用で成功している企業は
経営者、担当者が
SEOについて勉強しています。

ここまでに書いてきたことは、
全て、SEOに関わることになります、

「SEO対策」

と一般では
言われていますが

SEOを勉強する理由を
簡単に説明しておきます。

あなたはこのwebサイトを
どうやって見つけたでしょうか?

GoogleやYahoo!の
検索するシステムを
使っていますよね。

ですが、
この検索結果に
あなたのwebサイトが
出て来なければ、

見てもらうことさえ
してもらえないのです。

ではこの検索結果の
上位に表示されるために
何が必要なのか?

ここでは多くを書きませんが、
大前提になることは一つ
それは、

「ユーザーのニーズを満たす記事であること」

この考えを持って作成されたサイトは、
上位に表示されるようになります。

もちろん、
SEOについては、
多くの知識とテクニックを
学ぶ方が良いです。

それは、下の参考サイトを
見てください。

コンテンツSEOの悩みを解消し成功する3つのポイントとは?
「コンテンツSEOを業者にすすめられて 高いお金を払ったのに売上が増えない」「一生懸命コンテンツを書いてるのに アクセスが増えない」「ゼンゼン上位表示されない」コ...

ここからは、
良いサイトを作るための
コツとして3項目を
紹介しておきます。

5-4:権威性を利用する

顧客は、自分が探しているものを
紹介しているサイトでも、
基本最初は、見ていない、
信頼していないものです。

  • 好きな芸能人
  • その業界で権威のある人物
  • 信頼性のあるデータ

等からの紹介があるだけで、
興味が湧き、信頼感は
大きく上がります。

5-5:写真を載せる

人は、webサイトの印象を
約3秒で決めていると
webサイトを作成する業者の
中では言われています。

その中でも、
文章よりも、写真(画像)が
一番多くの情報を
提供することが出来ます。

例えばその商品で
問題が解決されて
笑顔になっている
写真等を利用することで

閲覧している側が
同じ状態であると
自分に当てはめてしまいます。

こういった、ユーザーの
状態の未来を想像出来る
写真を使うことが
一番理想になります。

5-6:教育する

基本の概念でお伝えしてきたように
認知してもらうため、
イメージを強く持ってもらい

記憶してもらうためには、
あなたの、企業、商品・サービスの
良いイメージを抱ける情報を
多く提供する必要があります。

ここでは、
教育という表現をしていますが、

いかにあなたの提供しているものが、
信用出来るものかを教えていきます。

  • 安心・安全である
  • ステータスになる
  • みんなが使っている
  • 研究機関等が認めているデータがある

等の記事を
紹介していくようにしましょう。

6:この先webブランディングはどう変わる?

最近の傾向として、
パソコンからの検索が多い中、
スマートフォンからの需要が
増えています。

それは、
スマートフォンに親しんできた世代が
社会人になり、購入者と
なっているからです。

また、この世代は、
ソーシャルメディアの活用が
多いこともあり、

最近では、代表的な
Facebook(フェイスブック)や
Twitter(ツイッター)を、

webブランディングの
媒体にしている企業も増えています。

そして、この先新たなサービスが
出てくることもあり得ますので、
上記のソーシャルメディアについての
知識を得ておくことをお勧めします。

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ここで一つ大切な事をお伝えします。
わたしは、ここまで
インターネットの利用について
多く記載してきましたが、

紙媒体の広告を利用した
ブランディングが弱いと
言いたいわけではありません。

私は、インターネットの利用は
補助的な物とも考えています。

その理由は、
「デジタルより、紙の方が記憶に残る」
という研究結果が出ているからです。

参考元:電子書籍より紙の本で読んだほうが、内容をよく記憶できる:研究結果

将来的には
インターネット上の広告等は
さらに効率の良い方法が多く
出てくる可能性がありますが、

紙媒体の存在は決して
忘れないようにしましょう。

7:まとめ

ここまで読んでいただき
ありがとうございました。

webサイト主体で書いてきましたが、
webブランディングについて
理解していただけたでしょうか。

近年はSNS等のサービスの数も増え
インターネットのサービスは
つねに変化しています。

柔軟に対応していくことは
とても重要になってきます。

せっかく作成する
あなたのサイトです。

作成して放置なんて事の無いように、
常に新しい情報を得ること、
新しい情報を発信することを意識し、

また、根本である
「ユーザーのニーズを満たす記事」
の提供を忘れないようにしましょう。

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