セルフモチベーションとは?やる気が必ず上がる8つの技術

セルフモチベーションとは

あなたも一度は
何かやろうとした事に対して
目標を立てた事があると思います。

  • 「夏が近いから体重を65kgまで痩せる」
  • 「次のテストで70点以上取る」
  • 「次の試合2点以上得点をいれる」

など具体的な目標を持って一つの事に向かって
突き進んだ事があると思います。

しかし、実際に
その目標に達することができたのは
いくつ位の目標でしょうか?

殆どの目標は紙に書いただけで
ふわりとどこかに行ってしまったの
ではないでしょうか?

これはあなたが立てた目標が
悪いわけではありません。

「セルフモチベーションの上げ方」
わからなかっただけなのです。

今回は、
この「セルフモチベーションの上げ方」
の8つの習慣を提案していきます。

目次

1.セルフモチベーションとは?
2.セルフモチベーションをあげる効果
3.セルフモチベーションの上げ方
4.セルフモチベーションの継続方法
5.セルフモチベーションが下がったときの対策法
6.まとめ

1.セルフモチベーションとは?

自分自身の目標に向けて
「やる気」を高める技術の事です。

モチベーションは
周囲の環境に左右されやすく、

  • 「今日は、天気が悪いからやる気がでない」
  • 「今日は、天気が良いからやる気がでる」

など天気や気温、
音や匂い様々な要素に影響されます。

その中で、 セルフモチベーションとは…
唯一周囲の環境に左右されずに
自分をコントロールできるものを言います。

「セルフモチベーション」=「自分創りへのモチベーション」

を表しています。

2.セルフモチベーションを上げる効果

ずばり、セルフモチベーションを上げる効果は
「目標を達成できるようになる!!」
につきます。

また、ビジネスの世界においても
セルフモチベーションを
上げることは重要ですが

「人生を素晴らしいものにする」

ためにセルフモチベーションを
上げることはとても重要になります。

3.セルフモチベーションの上げ方

セルフモチベーションの上げ方として
3つの方法を提案します。

  • 時間が有限であることを意識する
  • あれもこれも手をださない
  • ネガティブワードを捨てる

3-1.時間が有限であることを意識する

目標ややりたい事を決めた後に
何時までにやり遂げるのか

どのくらい時間が残されているのかを
詳細に調べた事がありますか?

例えば…

「5年間で英語を身につける」

という目標を立てたとします。

諸説ありますが、
英語を学ぶ上で効果がでてくるのは

学習時間が2000時間を
超えてからだと言われています。

この説から考えると、
5年間毎日1時間勉強しても
その時間に達することはありません。

他の例で言えば…

「海外旅行が好きだから1年に1回、1ヵ国訪れ
できるだけ多くの国を見てまわる」

という目標を仮に20歳で立てたとして、
70歳までに40カ国訪問できることになります。

国の数は世界に約200カ国ありますので
全体の5分の1程度の国しかみられないのです。

このように、
自分がやろうとしていることや目標に向けて

毎日、毎週、毎年やることが
あと何回できるのかを具体的な
数値に落とすことによって、

「時間は有限である」

という当たり前の事実に
気づく事ができます。

そして、実際に1日24時間という
時間の長さは変えることは
できませんが、

時間の「濃さ」を変えることは可能です。

英語の例で言えば、1週間の内
3日間は必ず英語を学ぶために
数時間机に向かい

1日は外国映画を観て英語を学び
3日間は外国の友達と遊んだり、
会話や電話をし英語を学ぶ

旅行の例で言えば、
年に1回の旅行で1カ国だけではなく、
近くにある国や移動途中にある国をまわる

など目標を達成する方法はあります。

時間が有限であることを知り、
セルフモチベーションを向上させることにより
1分1秒を大切に濃い時間を過ごすことができます。

3-2.あれもこれも手をださない

前項の…

「夏が近いから体重を65kgまで痩せる」

という目標を例に取ると、
この目標を達成するためには
様々な方法があると思います。

  • レコーディングダイエット
  • 青汁ダイエット
  • 骨盤ダイエット

など少しネットで調べると
沢山のタイエット法があり

どのダイエット法も
良いことが書いてあります。

このネットや人の影響を受けて
次々と様々なダイエット法を試す方は
少なくないとは思いますが…

実際にお金や時間をかけた挙句、
「痩せる」という結果を出せていない方が
多いのではないでしょうか。

また、ビジネスの世界においても…
様々な自己啓発本を読んだり、

様々な勉強会に参加している方
がいるとは思いますが

世の中に認められるようなスキルや
専門性を身につけるためには

「あれもこれも手を出さない」

事が大切になってきます。

なにか自分の中で決めた1点を本や、
勉強会、人脈づくりでも
掘り下げる事によって、

多くの事に手を出すよりは、
その領域で頭角を表すのに
時間はかかりません。

つまり…

「自分の中で1つのテーマを決める。それ以外は捨てる」

事を意識することにより
1つの事に対するセルフモチベーション
を高めることができ、達成率が上がります。

3-3.ネガティブワードを捨てる

  • 思考に気をつけなさい、それはいつか言葉になるから
  • 言葉に気をつけなさい、それはいつか行動になるから
  • 行動に気をつけなさい、それはいつか習慣になるから
  • 習慣に気をつけなさい、それはいつか性格になるから
  • 性格に気をつけなさい、それはいつか運命になるから

これはマザー・テレサの名言です。
毎日何気なく考えていることが
巡り巡って運命になるという事です。

常にネガティブな思考でいれば
ネガティブな運命を
招いてしまうということです。

「どうせ」や「しょせん」というような
ネガティブな言葉を口癖にすると

  • 「この問題に対してなにをすればいいだろうか」
  • 「頭が悪い自分がこの目標を実現するためには
    どんな手があるだろうか」

など状況を打破するために
考える言葉の妨げになります。

  • 「どうせ自分はだめだけど、この問題に対して
    何を
    すればいいだろう」

こんな文章は成り立ちませんし、
絶対に浮かびません。

ネガティブな言葉を発している限りは、
事態の改善は望めないという事を

心に留めネガティブキーワードは
捨てる事が必要です。

ただ無理にポジティブキーワードを
考える必要はないと思います。

人間なので気が乗らない時もありますし、
体調が悪い時もあります。

ただ、そこでその状況を
打破するための思考を常に持つ
ためにネガティブワードを捨てて

小さな成功体験を
積み重ねていく必要があると考えます。

つまり…

「ネガティブワードを捨てる」=「セルフモチベーションの向上」

につながります。

4.セルフモチベーションの継続方法

前項では、
セルフモチベーションの上げ方について
3つの方法を提案しました。

実際に3つの方法を実践することにより
セルフモチベーションを向上する事ができます。

ただし、一時的に
セルフモチベーションが上がっても
継続しなければ意味がありません。

今から、
セルフモチベーションの継続方法として
3つの方法を提案します。

  1. 広い視点で物事をみる
  2. 読んだ書類は全部すてる
  3. 一行日記をつける

4-1.広い視点で物事をみる

毎日、目標や仕事に向き合っていると

  • 何かしら失敗をしたり
  • 悩みを抱えたり
  • 不安や焦燥感にかられる

事が多いと思います。

これは、目標に向かって
歩み始めた際や

仕事を始めたばかりの
新入社員に多いと思います。

実際に私も新入社員の頃は、
失敗をし、過分に悩み落ち込み
モチベーションを下げていました。

また、例年入ってくる
新入社員をみても毎年毎年

失敗をし、悩み落ち込み
モチベーションを下げています。

その際に考えなければならないことは…

「自分の失敗くらいで会社は潰れない」
という思考を持つことが大切です。

1つの失敗を犯した際に
自分だけの視点でみれば

どんな些細なトラブルであっても
この世の終わりのように思えてきますが

会社や法人という
大きな視点でみれば、たくさんある
小さなトラブルの1つであると捉えられます。

つまり、「視界」や「視点」を変えてみると
物事の見え方や捉え方が大きく変化します。

大きな例えで言えば

「自分の経営する会社を倒産させてしまった」
「離婚してしまった」

という自分にとっては大きな問題でも
「日本」や「世界」といった大きな視点でみれば

何10億分の1の出来事であり
地球にとってはほんとに

ちっぽけなことだと
認識することが重要です。

つまり…

「広い視点で物事をみる」=「セルフモチベーションの維持」

につながります。

4-2.読んだ書類は全部すてる

目標達成や挑戦をするために
数多くの文献や

書籍を読んでいると
机の上が散らかっていたり
整理されていなかったりする方が
たくさんいると思います。

もし、ボールペンが
見つからなかった場合に

1回の探し物にかかる時間は
微々たるものですが

1年間に換算すると、
馬鹿にできないほどの
時間の無駄になります。

また、人間の注意機能(集中力)の
容量は決まっているため

視覚からの情報が2つあれば
無意識に2つに注意を向けてしまいます。

注意機能(集中力)を
100%向け目標達成に向けて
セルフモチベーションを維持するためには

読んだ書類は
全部処分・整理し1つの事に
集中する事が大切です。

余談ですが、
脳科学からいうと男性は女性よりも
脳梁(左右の脳をつなげる箇所)が小さいため

2つの事を同時にやったり、
集中を切り替えたりすることが
下手であるため、

男性は特に処分・整理が必要になります。

4-3.一行日記をつける

時間には

  1. 過去
  2. 現在
  3. 未来

こういった3つの概念があります。

どうしても人間は悪い過去を振り返り
まだ気もしない不確かな未来について
不安に思ったりします。

例えば…

「今、この目標を立てて挑戦をするとお金がかかる。
将来子供が生まれたらお金が必要になるから、
この挑戦を
することはやめた方がいい」

といったようにまだきもしない、
不確かな未来を不安に思って

挑戦や目標を立てることを
やめてしまう場合があります。

過去は現在の積み重ねであり、
今を生きる繰り返しが未来を作ります。

未来を不安に思って何もしないよりも、
今この瞬間を充実に繰り返すことのほうが、
より良い未来を創る事につながります。

「今日一日を大切に過ごす」

ために1行日記をつける習慣が
必要だと考えます。

内容は今日
目標の達成のために何ができたのか?

楽しかったことや
学んだ事など他愛のないことでも

今日を記録に残す事が
「何かがある日」につながります。

また、「何かがある日」を作り出すことは
セルフモチベーションの
維持・向上にもつながります。

5.セルフモチベーションが下がったときの対策法

前項から

  • 「セルフモチベーションの上げ方」
  • 「セルフモチベーションの継続方法」

に関して説明をしてきました。

ただ、実際にセルフモチベーションを上げて、
維持してきても人間は弱く、
未来を見てしまう生き物なので

必ずセルフモチベーションが
下がってしまう場合があります。

本校では、このセルフモチベーションが
下がってしまったときの対策法として
2つの方法を提案します。

  • 鏡をみる
  • 停滞期を楽しむ

5-1.鏡をみる

自分の目標が頓挫してしまった。

1つの事に挑戦していたけど諦めてしまった
など自分の置かれた状況に対して不満を抱え、

モチベーションが下がってしまうことが
日々の生活の中では多いと思います。

この不満の原因を他人の性にして、
責任を逃れようとする人は
決して少なくありません。

他人の性にするのはとても
楽で簡単ですが自己満足に終わってしまい
根本的な解決策にはなりえません。

「自分の今は、全て自分に責任があります」

それを認識するために、
なにか失敗や不満に思ったり

モチベーションが
下がってしまったりした場合は

「鏡を見てください」

日々、鏡をみる習慣付けができれば
自分の責任を認識することができます。

ただし、
「あの時、ああいう選択をすればよかった」

など数々の後悔の念を
作り出すわけではありません。

広い視点から見て

「今、この瞬間から、自分の選択で
人生を変えられる可能性がある」

ということを認識することが大切です。

5-2.停滞期を楽しむ

目標に向かって、
努力を継続していても

目に見える結果というのは
すぐには見えるものではありません。

成長曲線というのは
徐々に緩やかに右肩あがりに

伸びていくものなので
中々成長を実感できないことがあります。

そんな時は…

「停滞期を楽しむ」

事が重要です。

決して停滞していることに腐らず
自分の将来なる理想像を考えて
ワクワクして待つことが重要になります。

6. まとめ

セルフモチベーション上げるとは、
目標達成に向けて
やる気を高めていく事である。

セルフモチベーションを
上げる方法としては…

  • 時間が有限であることを意識する
  • あれもこれも手をださない
  • ネガティブワードを捨てる

があり、

セルフモチベーションを
継続する方法としては…

  • 広い視点で物事をみる
  • 読んだ書類は全部すてる
  • 一行日記をつける

があり、セルフモチベーションが
下がったときの対策法としては…

  • 鏡をみる
  • 停滞期を楽しむ

という事が挙げられます。

これら挙げた事を素直に
実践することが一番重要です。

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