ラポールとは?コミュ障を克服し、信頼を構築できる13の方法

ラポールとは

あなたは、ラポールという言葉を
聞いたことがありますか?

ラポール(Rapport)とは、フランス語で
「橋をかける」という意味です。

それが転じて相手との心の橋をかける、
つまり良好なコミュニケーションスキル
という意味になっています。

「ラポールを築く」とは、平たくいえば
「相手と、ものすごく仲良くなる」
という意味です。

あなたがラポール構築スキルを身に付ければ、
人生バラ色です。

想像してみてください。

  • 出会った相手とすぐに仲良くなれれば
  • 今の人間関係がうまくいくようになれば

どんなに幸せな人生でしょうか?

  • 意中の相手を恋人にしたり
  • セールスで契約をバンバン勝ち取ったり
  • 相手から頼りにされたり

そんな未来が待ち受けてます。

今流行りのアドラー心理学では
「人生の悩みの全ては人間関係」
と考えています。

ラポールを築けるようになれば、
人間関係の悩みがすべて吹き飛び、
人生の悩みが全てなくなるのです!

コミュニケーションに悩んでいるあなたは、
この記事に辿り着いてラッキーです。

なぜなら、筆者も長年
コミュニケーションに
悩んでいたからです。

元コミュ障の視点で
ラポール構築方法をお話しますね。

目次

1:ラポールとは
2:ラポールを築く13のメリット
3:ラポールを築く大前提となるマインド
4:今すぐできる!ラポール構築テクニック3選
5:ラポールを築けるようにするための10の習慣
6:まとめ

1:ラポールとは

ラポールとは、
良い人間関係を築くための
コミュニケーションスキルの一つです。

元はフランス語で「橋をかける」
という意味でしたが、
カタカナ語としては
人間関係において使われます。

ラポールが築けているとは、
お互いの心の間に橋がかかった状態、
つまりお互いを信頼し
受け入れている状態です。

そのため、
本音で話せるようになり、
お互いにプラスの影響を
与えあえる関係になります。

特に人間関係が重要視される

  • 営業・セールス
  • コーチ
  • コンサルタント
  • カウンセラー
  • セラピスト
  • 講師・教師
  • 医師

などの職業においては最重要項目です。

その他の職業においても、
コミュニケーションなくしては
仕事は成り立ちません。

仕事とは一人でやるものではなくて、
他人と協調してやるもの、
他人から回ってくるものだからです。

プライベートでも
良い人間関係が築ければ、
とても幸せになります。

  • 恋愛
  • 友人関係
  • 親子関係
  • 親戚関係

などで悩んでいるとしたら、
ラポールが築けてないからです。

現代社会において多くの人が
人間関係で悩んでいるのは、
幼少期にコミュニケーションの
教育がなされていなかったからです。

ですが、今からでも遅くありません。

大富豪は口を揃えて言います。
「最高の資産とは人間関係」
だと。

ぜひとも多くの人とラポールを構築して、
幸せな人生を送りましょう。

2:ラポールを築く13のメリット

ラポールを築けるようになると、
とても多くのメリットがあります。

  1. 相談に乗ってくれる
  2. 自分のお願いを聞いてもらえる
  3. 会話が楽しくなる
  4. 緊張せずに抵抗感を感じずに接するようになる
  5. 本音で話し合える
  6. いつでも味方になってくれる
  7. 自分の性格が明るくなる
  8. 自分の影響力や説得力が高まる
  9. 新しい人を紹介してもらえる
  10. 自分は一人ではないと感じられる
  11. ストレスがなくなる
  12. 自分自身を信頼できるようになる
  13. つまり、人生バラ色になる!

人は一人では生きていけません。

他人との関わりの中で
社会は成り立っています。

孤立した人生は、
寂しくつまらないものです。

ソントクにとらわれた人間関係は、
ギスギスして生きにくいものです。

どうせならば、
みんなとラポールが築けた
愛と調和の世界で生きてみませんか。

3:ラポールを築く大前提となるマインド

ラポールを築くためには、
いろいろなテクニックが紹介されています。

けれども、テクニックの前には
大前提となるマインドがあります。

3-1:テクニックの前にマインド

大前提となるマインドを忘れてしまっては、
テクニックはまったく意味を
なさなくなってしまいます。

「テクニックの前にマインドありき」

です。

「早くテクニック教えろよ!」
そうあなたは思っているかもしれません。

あなたは恋人が欲しかったり、
セールスの契約を取りたかったりして、
焦っているかもしれません。

けれども、テクニックだけに走ったら、
「あなたは上っ面だけの人だな」
と相手に見抜かれてしまい、
逆効果になってしまいます。

ですから、大前提となる
マインドの大切さを筆者は主張します。

ラポールが築けると、
お互いにポジティブな感情で
調和が取れていい気分でいられます。

そこから逆算すると、
まずは自分がいい気分でいるのが
絶対条件です。

3-2:感情は伝染する

世の中すべてのものは波動があります。

言葉や感情も波動を持っています。

自分の波動が高ければ、
相手の波動も高くなりますし、

低ければ、相手の波動も
低くなってしまいます。

たとえば、
明るく元気で仲がいい人と
楽しい話をしていると、
あなたも楽しい気分になりますよね。

どんどん話が盛り上がって、
この時間がずっと続けばいいな
と思っているはずです。

逆に暗い話をされると、
あなたの気分も落ち込んでしまいますよね。

「感情は伝染する」
ことをしっかり覚えておいてください。

ラポールを築く上では
とても重要なことです。

ですから、自分の波動は高く保つと
必然的にいい感情になります。

では、いい感情とは何でしょうか?

最上級の感情は「愛」です。

相手と愛の気持ちで接することができれば、
テクニックに走らなくても必然的に
ラポールが築けるようになります。

3-3:子供に立ち帰る

幼稚園児を観察してみてください。

子供たちは

「あそぼ」
「お友達、なろ」
「今日ね、●●ちゃんとお友達になれたよー」

などと自然体で振る舞っていることがよくわかります。

それが大人になるにつれて
経験を積み、損得勘定で動くようになると
自然体から遠くなってしまいます。

そのうち
「コミュニケーションが苦手だ」
と思ってしまいます。

「苦手」は苦手意識という
言葉が象徴するように
意識・思い込みの問題です。

どうせ人とのコミュニケーションは
避けられないのですから、
「どうすれば相手と仲良くなれるのか」
と考え直してみましょう。

それには、相手に好奇心を持つことです。

相手の世界に興味を持って入って、
それを尊重するよう心がけてください。

たとえ自分の考えと異なるとしても、
否定をしてはラポールは築けません。

小さい子供は男女・外見関係なく、
自然体で友達を作っています。

ラポールを築くためには、
いい意味で子供に立ち帰ることです。

子供のように純粋な思いは
相手の心を開いてくれます。

ですから、

  • 「この人から契約を勝ち取るぞ」
  • 「この子をゲットするぞ」

ではなくて、

  • 「純粋な気持ちで相手と仲良くなる」
  • 「相手と愛の気持ちで接する」

と意図を立ててください。

4:今すぐできる!ラポール構築テクニック3選

それでは、ラポール構築の
テクニックの話をしていきます。

繰り返しますが、
「相手と愛の気持ちで接する」
という大前提をしっかりと
頭に置いてくださいね。

4-1:ポジティブな話題から始める

会話でラポールを築くには、
まずポジティブな話題から始めるといいです。

なぜなら、たとえ相手が
落ち込んでいたとしても、

ポジティブな話をすれば、
自然と気分もポジティブに
なってくるからです。

たとえば、

  1. 「最近うまくいってることは?」
  2. 「好きな食べ物は?」
  3. 「趣味は?」

などです。

相手を楽しい気分にさせれば、
ラポール構築へ近づいていきます。

4-2:相づちとバックトラッキング

ラポール構築や話し方のスキルとして
「バックトラッキング」
よく挙げられています。

バックトラッキングとは、
相手の言ったことを返す、
いわば「おうむ返し」です。

相手の言った言葉をそのまま返すだけで、
不思議と会話がはずみ、
ラポール構築に近づいていきます。

なぜなら、
人は他人に話を聞いてもらいたい
生き物だからです。

人はみな悩みを持ち、
話をする相手がいなくて
困っている人が多いです。

話をする相手がいる人は
とても恵まれています。

ですから、あなたも相手から気持ちよく
話してもらえる人になればいいのです。

あなたも過去の経験から、
自分の話を聞いてもらってるときの
感情を思い出してみてください。

とても気持ちよかったのでは
ないでしょうか。

そのとき、相手がぺちゃくちゃ
喋ってばかりではなかったはずです。

相づちを打ったり、
言葉を返すなどしていた
のではないでしょうか。

逆に、自分の話を
聞いてもらってないなと
思っているときを
思い出してみてください。

相手は自分の意見を押し付けたりとか、
一方的に喋っていたのではないでしょうか。

「ああー、コイツ私の話聞いてくれないや」

という思いは不快だったはずです。

ひどいケースでは、
相手がスマホをいじっていて、
いい加減な返事をされたことも
経験したかもしれません。

これではラポール構築からは
遠くなってしまいます。

ラポール構築のために今すぐできることは、

  • 相づち
  • バックトラッキング

なのです。

この2つで相手は気持ちよく
話しまくるようになります。

要は、「相手にいかに喋らせるか」です。

喋らせまくることで、
相手の心は軽くなり、
あなたに信頼を寄せてきます。

バックトラッキングの方法は
いくつかありますが、
ここでは岸正龍先生が推奨している
「名詞+助詞」を紹介します。

岸正龍先生は、

  • 心理学
  • NLP
  • 催眠術

などをとことん研究した
心理誘導のプロフェッショナルです。

彼が提唱する最も効果の高い
バックトラッキングが
「名詞+助詞」なのです。

まずは
バックトラッキングできていない
男女の会話を紹介します。

女「ねぇ、聞いてよ。この前さぁ、母と大喧嘩しちゃってさぁ」
男「えーっ、じゃぁ、なぜ喧嘩したのか客観的に分析、、、」
女「(話を遮るように)ってかさ、今そんな気分じゃなくてぇ」
男「そんなこと言ってもこのままじゃ解決しないだろ」
女「あー、もういいわよ」

このまま口喧嘩になってしまうのは、
男女あるあるですよね。

特に男性は問題解決型思考で
アドバイスしたがる傾向にあります

しかし、アドバイスは
相手が聞き入れないと意味がありません。

そのためには、まず
ラポールを築くことが大切です。

そこで、バックトラッキングを
取り入れてみましょう。

女「ねぇ、聞いてよ。この前さぁ、母と大喧嘩しちゃってさぁ」
男「大喧嘩か」
女「そうよ。うちの母ったら、自分の意見押し付けてきてさっ」
男「押し付けは」
女「あたしにはあたしの考えがあるのよっ!」
男「考えね!」
女「あたしだって大人だよ。母ったらいつも子供扱いして…」

ちょっとわざとらしい例ですが、
前の会話と比べてみると、
会話のキャッチボールができていますよね。

相づち+バックトラッキングを使って
ある程度相手に話をさせて、
その間に相手の表情などを観察しましょう。

4-3:共通の話題を探す

「共通の話題を探す」のは
心地いい会話をするために
最も重要な要素です。

なぜなら、人は
共通点の多いものに
惹かれる性質があるからです。

あなたは、共通の趣味の話題をしているとき、
とても盛り上がった経験がありますよね。

たとえば、あなたがゲーム好きだとして、
相手も同じゲームが好きだったときは
楽しく話し込んだことがありますよね。

そのときの感情は、
とても楽しく、
心地良かったはずです。

もし、
あなたが口下手であったとしても、
好きな話題ならば話し込むのでは
ないでしょうか。

そこにコミュ障であっても
ラポールを築けるヒントが隠されています。

バックトラッキングで
相手と話しているときには、
「どこに自分との共通点があるのか」
探してみてください。

脳には、ターゲットを与えられると
それを自動的に見つけ出す性質があります。

相手の言葉で自分との共通点が見付かったら
「そうそう、私も●●なんですよ〜」
のようになると、しめたものです。

もし、どうしても
共通の話題が見付からないときは、
以下の話題から始めてみるといいです。

  • 天気
  • 周りの景色
  • 趣味
  • 週末やっていること

5:ラポールを築けるようにするための10の習慣

ラポールが築けるようにするためには、
テクニックより先に自分自身が
魅力的にならなくてはいけません。

スキルよりマインドです。

日頃からどのように過ごすかの
積み重ねでマインドが構築されます。

そのための、おすすめの習慣があります。

5-1:外見を整える

ラポールを築くのは
人間関係の最初の段階です。

「人は見た目が9割」というように、
第一印象は外見で決まります。

想像してみてください。

相手がスゴイ人だと分かっていても、

  • ヨレヨレの服
  • 曲がった背筋
  • 乱れた髪
  • 無精ひげ

だとしたら、
ラポールを築きたいと思いますか?

ラポール構築には
清潔感とみだしなみが特に大切です。

具体的には、

  1. ヒゲをそる
  2. 髪型を整える
  3. 爪をきれいに切る
  4. 歯をきれいに保つ
  5. メイクを TPO に合わせる
  6. アクセサリにも気をつかう
  7. ダイエット・筋トレで均整整った体を作る
  8. 姿勢を整える
  9. サイズぴったりの服を着る
  10. 服装の露出にも気を付ける
  11. あまりに安い服装にはしない
  12. 良い香りにも気をつかう
  13. 体臭対策をきちんとする
  14. 全体的に不潔感を感じる点をなくす

とくに大事な商談においては、
外見にベストを尽くしてください。

体作りには時間がかかりますが、
服装や髪型を整えるのは一日でできます。

特に男性はファッションに
無頓着な人が多いですが、
そこが逆にチャンスです。

ファッションに
興味を持つだけでも
差をつけられます。

5-2:言葉遣いを正す

ラポールを築くためには、
自分自身が良い気分である
ことが大前提です。

ずっとポジティブな気分で
いるのは厳しいですので、
せめて1秒でも長い時間ポジティブで
いられるように努力してください。

真っ先にやるべきことは、
言葉遣いを正すことです。

母親の説教のように思えますが、
ネガティブな言葉、汚い言葉は
慎みましょう。

なぜなら、言葉にはそれぞれ
「言霊」というエネルギー・波動が
こめられているからです。

ネガティブで汚い言葉は
あなたの波動を汚してしまい、
あなたの魅力を下げてしまいます。

反対にポジティブで良い言葉は
あなた波動・魅力を上げます。

たとえば、

  1. 素晴しい
  2. すごいね
  3. ついてる
  4. 嬉しい
  5. 楽しい
  6. 清らか
  7. 良かった
  8. いいね
  9. 面白い
  10. 感謝しています
  11. ありがとう
  12. 幸せ
  13. 許します
  14. 愛してる
  15. いい感じ
  16. わーい
  17. 輝いてる
  18. ワクワク
  19. やったね
  20. 本気
  21. 喜び

などです。

1つでも多く口ずさむだけでも、
自然と魅力が上がってきます。

当然、金運、仕事運、恋愛運も
上がるのでいいことずくめです。

自分の発する言葉は、
他人の言葉の数倍の威力があります。

ポジティブな言葉で自己洗脳することで、
知らず知らずのうちに魅力的な人間になり、
ラポールを築けやすくなります。

相手の会話を聞いているときでも、
バックトラッキングと合わせて上
記のようなポジティブな言葉を返しましょう。

しっかり感情がこめられて
「すごいね〜」って言ってもらえて
嬉しくない人はいません。

5-3:テレビ・新聞を捨てる

これはラポール構築法として
どこにも書いてないことですが、
とても大事なことです。

テレビはネガティブ情報のオンパレードです。

人間は本能的に
ポジティブな情報よりも
ネガティブな情報の方が
記憶に残りやすいようになっています。

そのため、視聴率稼ぎのために
あえてテレビではネガティブな
ニュースを垂れ流しています。

それに一度テレビをつけると、
ダラダラと見てしまったりします。

確信犯ですので、
いますぐ処分することをおすすめします。

また、
新聞の毎月の購読料があれば
ビジネス書3冊購入できます。

5-4:読書する

人とうまくコミュニケーションを
取れない原因のひとつは、
読書をしないからです。

文化庁の世論調査によると、
16歳以上の男女3000人のうち、

– 47.5%がまったく読書をしない
– 34.5%が月1〜2冊しか読まない

ことがわかっています。

新聞購読料をそのまま本にまわすだけで、
上位20%に入れるのです!

現代人が他人とコミュニケーションをするには、
言葉という不自由な道具を使わざるを得ません。

残念ながら、テレパシーで
思念をダイレクトに伝えられるほど
人類は進化していません。

せっかく表現したくても、
そのための言葉が見付からなければ、
相手には伝わりません。

そこで読書をすることで、
多くの言葉に触れてください。

新たな単語や言い回しなどに出会えます。

自分が使える言葉が増え、
表現の精度が高くなれば、
自然とコミュニケーションは円滑になります。

もちろん、読書に限らず

  • オーディオブック、
  • 良質なメルマガやサイト

などでも構いません。

コミュニケーション力を高めるには
日頃の勉強で多くの言葉に
触れることが大切です。

5-5:瞑想をする

瞑想は多くの成功者が実践しています。

なぜなら、瞑想をした後は
心の状態が良くなり、
仕事もコミュニケーションも
パフォーマンスが上がるからです。

当然、ラポール構築につながるのは
言うまでもありません。

「ただ何もしない時間なんてもったいない」
と言われそうですが、
瞑想には無数の効果があります。

成功者が瞑想を取り入れているのには
理由があるのです。

5-6:自然に触れる

自然に触れると自分の波動が上がります。

  • 小川の流れる音
  • 小鳥のさえずり
  • ぽつんと咲いている花
  • 大きな木々

など、意識的に自然を感じることで
自分自身が大自然に組み込まれた
一部になっていると実感できます。

ラポールとは調和です。

日頃から調和を感じることで、
大自然からの愛を受け取ります。

それが人との調和につながるのは
言うまでもありません。

5-7:ネガティブ感情はすぐに手放す

引き寄せの法則の一つである
「フォーカスの法則」があります。

たとえば、あなたは
悪いニュースを聞いたとします。

そこで感情が揺さぶられ
関心を示すようになってしまうと、
ネガティブな思考がどんどん
拡大再生産されてしまいます。

ネガティブ感情を
感じているということは、
「思考を切り替えなさい」
という内からのメッセージです。

  • 音楽
  • アファメーション
  • 運動など

あらゆるツールを駆使して、
思考を少しでもいい方向に
切り替えてください。

現状で恵まれている点を
列挙するのもいい方法です。

5-8:感謝する

感謝は最大級の愛の表現です。

人はえてして不足思考です。

  • 自分にはお金がない
  • 自分には親友がいない
  • 自分には時間がない
  • 自分には恋人がいない

などなど、挙げてみたらキリがありません。

けれども、我々日本人は
地球人の中でも特級に恵まれた人種です。

今の環境の恵まれている点に注目し、
感謝しましょう。

  1. 目が見える
  2. 耳が聞こえる
  3. 鼻が利く
  4. 手足が動く
  5. 文字の読み書きができる
  6. 食料がある
  7. 生活できるだけのお金がある
  8. どんな条件であれ仕事がある
  9. 雨風しのぐ家がある
  10. 寒さをしのぐ服がある
  11. エアコンで快適な温度にできる
  12. 疲れたら入れる風呂がある
  13. 夜眠るための布団やベッドがある
  14. 蛇口をひねるだけで使える水道がある
  15. パソコンやスマホがある
  16. インターネットが使える
  17. 交通機関が発達している
  18. 買い物する店が(比較的)近くにある
  19. Amazonなどの通販がある
  20. 大切な友人や家族がいる

– 「ありがとう」
– 「感謝しています」

を口癖にしましょう。

最初は気持ちがこもっていなくても
「言霊」の力によって自然と
感謝できる人間になっています。

「感謝」という大きな貼り紙を
目に見えるところに張るのも効果大です。

どんな小さい出来事にも感謝しましょう。

お金を支払うときにも、
価値が受け取れることに対して
感謝しましょう。

日頃から感謝できるような人間になれば、
「あなたといい関係を作りたい」
と思われるようになり、

テクニックに頼った
表面上のラポールではなく、
真のラポールを築けることになります。

遠回りなようですが、
ラポールを構築したければ、
あなたがそれ相応の人間力を
身に付ける必要があるのです。

5-9:日頃の人間関係をラポール構築の練習にする

これまで示した方法は
一人でできるものばかりでした。

ラポール構築は人間関係そのものですので、
相手がいて初めて成り立つものです。

バットの素振りや
走り込みなどをいくらやっても、
守備練習や実戦をしない限り
野球はうまくなりません。

それと同じです。

そこで、日常接する相手とは
ラポール構築を意識してみましょう。

  • 「どうすれば自分を役立てられるのか」
  • 「どうすれば相手が喜ぶのか」
  • 「どうすれば相手に価値を与えられるのか」
  • 「どうすれば相手を理解できるのか」

と意図と立てて
コミュニケーションしましょう。

脳が自然とフル回転して、
回答を見つけ出してくれます。

5-10:あえてコーチング・コンサルを受けてみる

ラポールを築く方法を
素早く知りたければ、
ラポールのプロから直接学ぶのがいいです。

  • コーチ
  • コンサルタント
  • カウンセラー
  • セラピスト

はラポール構築のプロです。

ですから、対面で
コーチングやコンサルを
受けてみるのも方法のひとつです。

相手との接し方に注目して、
五感でラポール構築を体感してください。

五感で感じた情報は
文字情報よりもはるかに
記憶に残りやすいです。

  • 「無料対面コーチング」
  • 「無料対面コンサル」
  • 「無料対面カウンセリング」

で検索すると無料体験セッションを受けられます。

気に入った人がいれば、
お金がかかりますが
継続セッションを受けてみるのもよいです。

自分の悩みが解決するだけでなく、
ラポール構築法も学べて一石二鳥です。

6:まとめ

ラポールを築くとは、
相手と心の橋をかけ、
とても仲良くなることです。

  • 「人生の悩みの全ては人間関係」
  • 「人間関係こそ最高の資産」

ですから、ラポールが築けると
豊かな人生になります。

筆者は数年前まで
いわゆるコミュ障でしたが、
今はいい人間関係を築けています。

ラポール構築のテクニックは
たくさんありますが、
テクニックを習得するのは難しいし、
テクニック偏重になってしまいがちです。

そこで本記事では
他のサイトとは異なり、
元コミュ障の視点から
人間力を高めるアプローチで書きました。

マインドを構築し、
すぐに実践できるテクニックを厳選し、
ラポールを構築しやすくするための
習慣を挙げました。

本記事では触れていませんが、
バックトラッキング以外にも

  • ミラーリング
  • ページング
  • キャリブレーション

などのテクニックがあります。

ラポールを築くというのは
あくまで結果であり、

「相手とラポールを築くのに相応しい人間になる」

ことが重要です。

最後まで読んでいただき
ありがとうございます。

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