コーチングとは?5つの大原則と具体的な12の成功事例

コーチングとは

コーチングとは何なのか
あなたはご存知ですか?

こちらの記事ではコーチングとは
一体どのようなことを言うのか。

そして、どのようなメリットがあるのか
ということを解説していきます。

具体的なコーチング方法や
おすすめの書籍もお伝えしていますので

「コーチングを知りたい!」

という方は参考にして頂ければと思います。

目次

1:コーチングとは
2:コーチングの目的
3:コーチングを身につけるメリット5
4:コーチングの5大原則
5:質問の3テクニック
6:コーチング成功事例12選
7:コーチングでおすすめの本14選
8:まとめ

目次(クリックすると自動で飛びます。)

1:コーチングとは

「コーチングって一体
どういう意味なんですか?」

と言いますと、

対話によって
相手の行動を促す技法です。

Wikipediaで解説されていましたので
こちらを参考にしてみて下さい。

コーチング(coaching)とは、人材開発の技法の1つ。対話によって相手の自己実現や目標達成を図る技術であるとされる。相手の話をよく聴き(傾聴)、感じたことを伝えて承認し、質問することで、自発的な行動を促すとするコミュニケーション技法である。理論体系はないため、対話手法も含め、既存の心理学やカウンセリング等の理論・技法を借用して構成される。内容は事業者によって異なる。
コーチング(coaching)の語幹である英語のコーチ(coach) という単語の語源は、ハンガリーのコチ(kotʃ) 地方で製造された馬車が優れていたことに由来し、今日でも乗り物の類がコーチ(coach)を付けた名称で呼ばれることは多い。類似音の単語は広く大陸欧州の各言語でも馬車や乗り物類の意味で用いられている。
19世紀ごろ、イギリスのオックスフォード大学の学生の間でアルバイトの家庭教師を意味するスラングとしてこのcoach が慣用され、やがて「指導する」という意味の動詞が派生して、名詞の意味にも取り込まれた。17世紀の中ごろから馬車宿を指す俗語としてコーチング・インが使われることがあったが、ここでのコーチングは指導の意味からきている。

引用先:コーチング(Wikipedia)

2:コーチングの目的

コーチングの目的は、

『相手が継続的に目標を達成し
成長していく状態を作ること』

です。

相手が目標を達成する過程で
自身の成長やスキルアップにも重点を置くことで、
相手のビジョンや自発性を引き出します。

コーチは相手が目標に向かうための
新しい行動への第一歩を
引き出していくことが大切です。

3:コーチングの5つのメリット

3-1:【メリット1】仕事で活かせる

仕事でのコーチングの活用場面として、
部下の育成や組織の活性化があります。

上司から部下への一方的な
命令型コミュニケーションではなく、

部下の考えや能力、可能性を引き出すような
双方向型コミュニケーションを上司が取れた場合、

部下の納得感や責任感、向上心、
上司への尊敬心などが増し、

行動力が高まるばかりでなく
共通の目標や会社の方針も自然と浸透し、
組織としての一体感が高まることでしょう。

また、改善も前向きに行われ
組織の連帯感は格段に向上します。

その結果、業績の向上にも繋がります。

また、コンサルティング型のビジネス
(コンサルタント、士業、セラピスト等)
をされている方も、

コーチングを取り入れることで、
クライアントの納得感が増し、
行動が促されます。

その結果、確実に成果が上がったり
クライアントとの関係性が深まり
よりよい関係値を築けるでしょう。

その他にも、

営業や新規顧客獲得、契約交渉でも、
コーチングは有効です。

対話の中でクライアントの悩みや
願望を深く引き出すことができるため、
より相手の期待に沿った提案が可能となります。

3-2:【メリット2】需要が高い

『成果を出したいのに
なかなか成果が出にくい』

という分野は多数存在します。

スポーツや勉強、ダイエット、
就職・転職・適職探し、家事、子育て・・・

誰しも1つや2つは過去に、
思うようにいかなかった。

という経験があるはずです。

「何らかの成果を出したい!」

という人は世の中に多数存在するので、
ビジネスチャンスも非常に幅広く存在します。

そうした方達を
行動や成果に結びつける事が
コーチングの役割です。

成果に繋がれば、喜ばれ感謝され
提供側としても大きなやりがいになるでしょう。

特に常に重要な判断を求められる経営者や、
事業のTOPクラスの人材には
コーチングのニーズが高いものです。

3-3:【メリット3】人間力の向上

充実した人生の条件として
コミュニケーションは
とてつもなく重要な要素です。

コーチングとは簡単に言えば
コミュニケーションの質を高めるスキルですから、

コーチングを身につけることで
あなたは充実した人生を
過ごす事が可能となります。。

例えばコーチングには、

『聴く』『認める』

という基本スキルがあります。

一見簡単そうに感じますが、
どれだけの人が話をじっくり聴くことや、

相手の考えを素直に認めることが
できているでしょうか?

恐らく、

「なかなかできていない」

という人が多いはずです。

人間というのは
どうしても自分が可愛く、

自分を認めて欲しい
という承認欲求が根底にあります。

承認欲求とは、自分が集団から
価値ある存在と認められ、尊重されることを求める欲求である。

引用元:承認欲求(Wikipedia)

そのため意識をしないと
相手を尊重することよりも
自分が認められたいということを
優先してしまいがちとなります。

コーチングを通じて
『聴く』『認める』という事を学び、
スキルとして習得することで
あなたの人間力は確実に向上します。

コーチングはただ単に
コミュニケーションのテクニック
というレベルを超えて、

人間としての度量を深める
素晴らしいスキルなのです。

3-4:【メリット4】自分自身にも活用できる

セルフコーチングと言う言葉を
聞いたことはありますか?

セルフコーチングというのは、
読んで字の如く自分に対して
自らをコーチングすることです。

コーチングとは

『相手に最大限の可能性を発揮させ、
成果の実現を目指すコミュニケーションの手法』

ではあるのですが、

その手法を自分自身に
活用することも可能です。

それが、

『セルフコーチング』

と呼ばれるものです。

通常は会話の相手に対して使うスキルを、
自分に対して使うわけです。

何か課題にぶつかった際や
達成したい目標がある時、

いかに客観的に状況を判断して
行動に繋げられるかが鍵になるかと思います。

それが自分のこととなると、
尚更上手くいかないものです。

セルフコーチングにより、
自分の中にもう一人の自分を見立て、

その自分とコーチング的アプローチで
対話をするという状態を作り出せば、

自信を冷静に落ち着かせ、
状況判断が出来るようになります。

3-5:【メリット5】アウトプットが簡単に出来る

何か新しいことを学ぶ際、
その実践が難しかったり
効果が見えてこなかったりすると、

モチベーションが続かず
中途半端に投げ出しやすくなります。

その点、コーチングは
人が2人いれば実践可能と言われ、

職場や家庭など、
どんな場面でもその気になれば
いつでも実践してみることが可能です。

たとえ相手が小学生であっても、
会話さえできれば実践が可能です。

また、自分のコミュニケーションのやり方によって
相手の反応がどうなるのかがを
その場でダイレクトに感じることができますので

「もっとこうすれば良かったかな…」

と感じたら別の日で再度実践し、
反応の変化を見ることもできるのです。

4:コーチングの5大原則

4-1:【原則1】コーチングの基本は教えないこと

コーチングスキルには
教えることに関するスキルはありません。

コーチは教えることの代わりに
次のようなことを行います。

  • 目標を明確に設定する
  • 目標達成に必要な行動をたな卸しする
  • 考え方や行動の選択肢を増やす

コーチがクライアントにある質問をする。
クライアントはその答えを考え、答える。

さらにコーチはそれに対して質問をし、
お客様はその答えを考え、答える……

コーチング型のコミュニケーションは、
この繰り返しです。

アドバイスはあまりしません。

もちろん全くしないわけではありませんが、
基本的にお客様の考えを大切にしていきます。

自分で考えてもらい
自ら答えを見いだす。

だからこそ
行動につながるのです。

4-2:【原則2】聴くを7割

コーチングの場面では、
相手が主役であり
聞き手役のあなたは脇役です。

相手がほとんどしゃべっていて、
一言二言、あなたが声をかけるだけで
また相手がどんどん喋りだす。

もしくは、

『お客様の中でじっくり考えてもらう。』

ということがベストです。

ですから、

目安として相手が7割喋っていて、
自分が喋る割合を3割くらいに調整するよう
意識して下さい。

4-3:【原則3】相手の表情、目線、態度、姿勢に注目する

人の感情や思考は
表情や態度に現れるものです。

表情や姿勢のパターンを
敏感にキャッチすることにも意識を向けます。

心から笑っている場合、
目尻にシワができたり
目も一緒に笑います。

例えば相手が眉間にしわを寄せながら話をしていたら、
決して楽しい気持ちを抱いているとは
感じられないと思います。

目線がキョロキョロと動いていたら、
あなたとの話に集中していない証拠ですし、

心理的に警戒をしている場合は
よく腕組みをすると言われています。

人がどうして腕組みをするのか?その原因について考えていきましょう。主に2つのことが考えられます。

①深く考え事をするため
先ほどのいくつかの例に、それぞれに共通していることがあります。それは、“考え事をしている”ということです。会議中や面接など、何か考え事をしているときに腕組みをしていることが多いです。

これは、腕組みをすることで「他から邪魔されずに、深く考えたい」という心理が働いていることが考えられます。自分の殻に閉じこもって熟考したい意思の表れです。

②防衛状態になっている
2つ目の原因は“心理的防衛”のためであることが考えられます。腕組みをすることで自分を守り、心理的に安心感を得たいという表れです。“電車の中で寝ているひと”も、知らない人の中で安心して寝たいという心理的防衛のために腕組みをしているのかもしれません。

また、警戒心が強くなっていることが考えられ、特に初対面場面では多く見られます。緊張を強いられたり、場の空気が硬くなっている場面では心理的防衛のために腕組みが多くみられます。

引用元:しぐさコラム③~腕組みでわかる心理状態~

4-4:【原則4】相手の声のトーンやスピードを意識する

嬉しい話をしている時や
楽しい気持ちを抱いている時というのは、

声のトーンが上がったり
スピードが早くなったりします。

興奮をしていたら
声が大きくなることもあるでしょう。

そのようなポイントは
話が広がる可能性が高いポイントです。

そのポイントを広げる質問をしてみましょう。

例えば、

何を質問しても、うつむいており
反応が無かったのに

アニメの話題になると
急に喋りだした場合

その人にとってアニメは
とても興味のあるポイントなので

その話題で質問をすることで
話を広げやすくなります。

また、相手の声のトーンが
通常の時と比べて上がったり
スピードが上がった場合は、

こちらも合わせて声のトーンや
スピードを上げることが効果的です。

4-5:【原則5】つかっている言葉に注目する

例えば、相手が話し始めに

「いや・・」
「でも・・」
「だって・・」

といった接続詞をつかっている場合、

相手の癖にもよりますが、
あなたが言ったことに対して
否定をしているということです。

修正を試みているということは、

「あなたが言ったことがずれているよ」

というメッセージです。

逆に相手から

「そうそう!」
「そうなんだよ」
「分かります!」

などと納得する言葉が出ていたら、
あなたが相手の話を的確に
キャッチできているという判断ができます。

5:質問の3テクニック

続いて質問を相手にする上で
気をつけておきたいことを
お伝えしたいと思います。

5-1:抽象的な質問をしない

あなたは

「最近どう?」

とひと言だけ言われて、

どう答えていいか分からず困った、
という経験はありますか?

仲がいい友だちなら

「最近どう?」

と聞かれれば、

「それがさ、この前」

と展開していくかもしれませんが、

初対面でコーチングをする場合などに関しては

「(どう?って言われても
何を話せばいいんだろう?)
まあまあです…」

といった会話を交わし、
話が全然盛り上がらない。

ということになりかねません。

これは質問が
とても抽象的であるため
答えづらくなっているのです。

まずは、

  • 「そのカバン可愛いですね。どこのブランドですか?」
  • 「お昼ごはんはもう食べました?」

など、

話しやすいテーマや
身近なテーマから
質問をするようにしましょう。

部下に仕事の進捗を聴いても
なかなか適切な答えが返ってこない、

という場合は、

もしかしたら

「進捗どうなんだ?」

と抽象的に質問をしていることが原因かもしれません。

「来週提出の資料は進んでいるか?」

などと、細かく作業について
質問をすることで答えが
返ってきやすくなるでしょう。

5-2:言葉をほぐして話を広げる

例えば

「ハワイに旅行に行ったんだってね!どうたった?」

「よかったよ〜!」

「そうなんだ〜」

「・・・」

と、この先を思いつかない、という具合です。

このような場合は、

相手の言った「よかったよ」
という言葉をほぐしてあげましょう。

  • どんなところがよかったの?
  • 何が一番よかった?
  • 他によかったところは?

『よかった』という言葉1つでも
人によってどう良かったのかに
違いがあります。

言葉をほぐして
話を具体的にすることで、
どんどん話が展開していくことでしょう。

5-3:なぜ?よりも、何?を活用する

話を広げようと考え
もっと質問しようとするあまり、

「なぜ?」

を繰り返し続けてしまう。

といった事になる場合があります。

なぜばかりを繰り返されてしまうと
相手は尋問(じんもん)を受けているように
感じてしまう場合があります。

例えば、

子供が

「学校に行きくない…」

と言ってきた時に、

「何で学校に行きたくないんだ!」

と言ってしまっては

子供「何となく…」

大人「なんでそんなこと言うんだ!」

となりがちですが、

「学校に行きたくない」

と言われた時に、

「そうか、何か学校で嫌なことでもあったの?」

と質問することで
どうして学校に行きたくないのかが
分かり、対策を立てることが出来ます。

6:コーチング成功事例12選

コーチングはとても素晴らしいスキルであるため
様々な場面で活用されています。

ここでは実際にコーチングを使用して
役立った事例をご紹介していきます。

●自身のキャリアアップ

【事例1】
40代女性 製造業

マネジメントにコーチングを
活かすことで昇進し、
1人だった部下も20名に増えた

コーチングを学びはじめた当時は、
部下が1名いるだけでした。

その後部門が大きくなり、
1年後には私自身が部長に昇進しました。

現在は20名の部門をみています。

うまくマネジメントに
コーチングを活かせているからこそ、
任せられた役割だと思います。

【事例2】
30代女性
リサーチサービス

営業部門のリーダーから、
部門を超えた会社全体の
パフォーマンス向上に向けた社内コーチに

営業部門リーダーをしている際に
コーチングを学びました。

コーチングを学び、部下マネジメントに活かしたり
営業のほかのリーダーマネージャーをコーチすることで、

社内で評判になり、社内に「社内コーチ」
という新設部門を作られ異動しました。

コーチングを通して
会社全体のパフォーマンスを
高めたいという思いを実現しています。

●業績・営業成績の向上

【事例3】
20代男性
人材系営業課長

部下の想いを引き出し聞くことで、
最下位の達成率だったチームがトップ

営業チームの課長として、
新卒1-3年目という
若いチームをマネジメントしています。

数字のプレッシャーで
チームの雰囲気が悪く、

メンバーはがんばっているものの、
なかなか成長せず
困り果てている状態でした。

今までは、全てこうしたほうがいい、
とティーチングをしていましたが

「どうしたらうまくいくと思う?」

「そのお客さんは
今どんなことを考えていると思う?」

と質問を沢山取り入れるようにしました。

モチベーションの落ちている部下にも、
今まではお茶や飲みに誘って

「大丈夫だよ」

と励ましていましたが、
部下の想いをとにかく引き出して、
きいてあげるようにしています。

いつも最下位の
達成率だったチームが、

四半期に事業部で
一番の達成率で表彰されたことは、
心の底からうれしい出来事でした。

【事例4】
30代男性
人材派遣会社
マネージャー

指示命令型のリーダーから、
コーチ型リーダーに変わることで、

チームのパフォーマンスだけでなく、
営業でも良い影響が表れた

リーダーは

「メンバーに具体的な指示・命令を伝えるべき」

という姿勢を貫いていました。

その姿勢は、チーム状況が
混沌としている局面では
確かに機能しましたが、

より高い目標達成の為に
個と組織がさらなる成長を求められる局面では、

メンバーの自主性を損ない、
リーダーである自分の存在が
かえってチームの成長に
ブレーキをかけていました。

コーチングを活用してからは

「リーダーの仕事は目標達成を支援すること。

チーム全員が主人公であり、
メンバーのパフォーマンスが上がる関わりをすることが
自分のミッションである」

と意識の変化が起きました。

その変化がきっかけとなり
営業面でも良い影響があらわれ、

結果、本年度上期の
営業成績優秀者として、
社内表彰を受けました。

●組織風土の変化

【事例5】
40代女性
福祉職
マネジャー

メンバーの話を聞くことにより、
自発的な提案や改善が起こり、
メンバー同士の関係もより良くなった

新しくできた施設の長になり、
いろいろな職種のメンバーをまとめる役割になった。

気づいたことは何でも言ってほしいと
何度もリクエストし、

メンバーの話を聞いていたら、
不平や不満よりも
自発的な提案が多くなってきた。

可能なところはどんどん改善して、
施設もよくなっているし、
メンバー同士の関係もよくなっている。

【事例6】
40代女性
アパレルメーカー
営業

定期的なコーチングを
実践することにより、
部下の提案数が増加した

これまで部下は

「何も考えていない」

と思っていたが、

定期的なコーチングの中で
部下の話をさえぎらずに聞く
ということを実践すると、

部下もいろいろと考えていることがわかった。

私も納得するような
アイデアがあったので、

更にコーチングのテーマにして
実行に移せるように支援した。

その後も私が考えを聞くようになったので、
刻々と状況が変化していく中で、

よりよく実行するための
アイデアを都度提案してくるようになり、
提案数が増えた。

●部下の成長・変化

【事例7】
30代男性
経営者

聞き方を変えたところ、
以前はなかった部下の方から
相談や報告がくるようになった

今までは、気になることがあると
こちらから部下のところに

「どうなっているの?」

と聞きに行っていた。

コーチングを学んで、部下が話している時に、
手を止めて、相手と同じ目線になって聞くようにした。

自分が話すより、部下に話してもらうよう、
心がけると、部下の方から相談や報告に来るようになった。

【事例8】
サービス系
営業リーダー
30代男性

他責で”お荷物社員”と言われた部下が、
新たなプロジェクトを立ち上げ成果をあげた

別の部門から、”お荷物社員”とレッテルを貼られて
異動してきた部下がいました。

面談を通して、営業としてどうなりたいのか、
何が強みなのか、彼のことを知るための質問を沢山し、
否定することをせずに関わりました。

異動当初は、他責の発言が目立ちましたが、
少しずつ、積極的な発言が増え、

「新しいビジネスモデルで提案して、
お客様と事例を作りたい」

という目標が出てきました。

半年後、

実際にお客様に提案した
プロジェクトが成功して、

会社のニュースリリースに載る
という成果を上げてることができました。

●周囲の変化

【事例9】
公務員
50代

効果的な質問をしたところ、
相手からどんどんアイディアが出てきて実現していった

今まではHP作成担当に対して

「なぜ、できないのだろう」

と「やる気がない人」と決め付けをしていた。

効果的な質問で学んだ問いかけ

「HPで一番表現したいことは何?」

などを試してみたところ、
その社員はどんどんHPの
具体案を出して実現していった。

相手が能力を持っていたにも関わらず、
引き出していないのは自分だったことに気付いた。

●会議・面談の変化

【事例10】
40代女性
メーカー営業推進

一方通行な勉強会のやり方を
双方向に変えた所、参加者が増えた

全国の営業マン向けに、
電話で勉強会や会議をすることがあります。

以前は一方通行に
情報を伝えることがほとんどでしたが、

営業の方法についてなど
参加している営業マンが考えるための質問を投げかけ、

営業の人が考えて
意見交換をする進行にかえました。

以前よりも参加者が増え、
若手の営業マンから
勉強会のリクエストが来るようになりました。

【事例11】
研修担当
20代

社内調査の結果を伝達する面談が、
改善を考える場に変わった

社内調査の結果を伝達する面談が、
改善を考える場に変わった。

社内で実施している調査結果を
定期的に支店長にフィードバックしている。

年が20歳近くも上の
支店長へのフィードバックは
いつも緊張するばかりで、

一方的に結果を伝えるだけで終わっていた。

今年は、Coachacademiaの
オンラインクラスで学んだことを実践しようと思い、

コーチのスタンス(伴走者として)で、
とにかく支店長の話を聞くことに徹した。

そうすると、支店長から
改善のアイディアが出てくるようになった。

●権限移譲

【事例12】
不動産販売会社
社長

ワンマン経営の影響で
多くの社員が自分に依存的だったが、

考えさせる質問を繰り返す中で
次の経営者が育ってきている

オーナー社長として
ずっとワンマン経営をしてきた。

次世代に事業を引き継ぐ
タイミングを迎えつつある中で、

多くの社員が自分に依存的で、
リーダーが育っていないことに気づき、
コーチングを学ぶことを決めた。

各事業部の計画や、
方向性などもこれまでは
自分の指示で動いていたが、

「これから何をやってみたいか?」

「自分だったらどうするのか?」

といった質問を繰り返す中で、
これなら任せられるという
リーダーたちが育ってきて、

自分がいなくても
ことが進むようになってきた。

うれしいような、少し寂しいような
気持ちではあるが、当初の目的を
達成しつつあることを実感している。

引用元:コーチ・エィアカデミア

7:コーチングでおすすめの本14選

1.コーチング・バイブル―本質的な変化を呼び起こすコミュニケーション

アメリカでのコーチング理論の重鎮、

キムジーハウス・ヘンリー、
キムジーハウス・キャレン、
サンダール・フィル

の3者の共著によるコーチング本。

既に3版を数えるベストセラーです。

コーチングに必要な5つの資質
(傾聴・直感・好奇心・行動と学習・自己管理)
について学ぶことが出来ます。

コーチとしてクライアント(部下)への向き合い方、
向き合う自分の内面の状態を保つくとの大切さなど、

コーチングというより
哲学的な示唆を与えてくれる一冊です。

2.この1冊ですべてわかる コーチングの基本

コーチングがどういうものでなぜ必要なのか、
具体的な方法はどうするのか、

など理論から実践までの一連の流れを
丁寧に解説した一冊。

実際のコーチング例や
質問例などはすぐにでも応用可能です。

企業の管理職の方などにおすすめです。

3.トライブ 人を動かす5つの原則

なぜ、優れたリーダーでも
新しい環境では失敗することが多いのか?

なぜ、並のリーダーでも
本来の能力よりも優れているように見えるのか?

この疑問の解明に取り組むために
著者のデイヴ・ローガンは、

2万4000人を対象にした
10年に及ぶ追跡調査を実施しました。

その結果、会社の中で部下を動かすのに
リーダーシップはほとんど関係ないことがわかりました。

では、何が必要なのでしょうか?

その答えを本書では学ぶことが出来ます。

組織やチームを受け持つことになった時に
役に立つ考え方やノウハウが満載です。

ザッポスのCEOトニーシェイも
絶賛しており、評価の高い一冊です。

4.社員を動かす社長のカリスマ仕事術

経営者が、優れた成果をあげるためには、
従業員の力をフルに発揮させ、
自発的に仕事に向かわせることが重要です。

そのためには説得や
コーチングの技術が必要なのですが、

本書はその方法を実践済みの
具体的な方法を例示しながら紹介してくれます。

組織がまだ未成熟な経営者や
管理者の方におすすめの一冊です。

5.コーチングのすべて――その成り立ち・流派・理論から実践の指針まで

著書累計150万部、
60カ国6000人のコーチを
輩出した世界的権威3人が、

そのノウハウを凝縮して執筆した一冊。

統一的な定義が曖昧な
コーチングの全 体像をつかめる良書です。

具体的なテクニックに入る前に、
まず体系的にコーチングとは何かを知りたい人や、
コーチングをとりあえず学び始めたけど、
よくわ からなかったという人におすすめです。

6.達成する人の法則

ビジネスでも勉強でも
趣味でも何でもいいのですが、

目標を達成できる人とできない人とでは、
その目標の立て方に大きな違いがあります。

単に年収や達成したい事柄を決める人が
多いと思いますが、

ある調査によると
そのような気決め方では、
93%の人が失敗しています。

それではどうすればいいのか?

本書では、その問いの解決策となる
目標を達成するための方法を学ぶことが出来ます。

ユニクロの柳井正さん、
京セラの稲盛和夫さんなど

一流経営者が絶賛する
その方法論は一読の価値アリです。

7.コーチング・マネジメント―人と組織のハイパフォーマンスをつくる

日本におけるコーチングの第一人者である
伊藤守さんのノウハウの詰まった一冊。

2002年の発売以来、
定番コーチング本として
多くの支持を得ています。

彼はコーチングを、

「会話を重ねることを通して
相手に目標達成に必要なスキルや知識を備えさせ、

目標に向けての行動を促していくプロセスであり、
マネジメントには不可欠なスキルのひとつです。」

と定義し、そのための実践的な
コミュニケーション方法を伝授してくれます。

8.目からウロコのコーチング―なぜ、あの人には部下がついてくるのか?

管理職になると研修などで
コーチングを学ぶ機会もあると思います。

そこで学んだ技法を実際に使って見たけど、
全然役に立たなかった
という経験はありませんか?

本書はそんな方へおすすめです。

事例別に、うまくいかない理由と
対応策を示してくれます。

理論やお説教臭さはなく、
コーチングを日常の中に
自然に取り入れるヒントをもらうことができます。

9.マンガでやさしくわかるコーチング

小難しいイメージのあるコーチングを、
マンガ仕立てにして紹介してくれます。

無理のない設定で
感情移入して読める内容になっています。

新任の管理職や始めて部下をもった
若手社員におすすめです。

10.子どもの心のコーチング―一人で考え、一人でできる子の育て方

小さいお子さんのいる
親御さんに読んで欲しい一冊。

子供を過保護にせず、
自律的な思考体質に育てていくための手法を、
コーチング理論を応用しながら解説し てくれます。

子育て世代は部下もいるでしょうから、
子供へのコーチングで得た気づきを
業務に生かすことも出来そうです。

2007年の発売以来、
一貫して売れ続けており、
支持の高い良書です。

11.子育てコーチングの教科書

昨年の発売以来、
根強い人気のコーチング本。

自身がコーチであり
母親という立場で書かれた好著です。

子供へのコーチングを通して
親も一緒に成長していきたいと考える
親御さんにぴったりの一冊です。

共働きの夫婦の
共通認識を作る本として
活用も出来そうです。

12.〈NJセレクト〉 コーチングのプロが教える 「ほめる」技術

「どうすれば人は動くのか」―上司や親、
チームリーダーなどの立場にいる人にとって、
常に悩みのタネでしょう。

人は、他人から指図される
『他己説得』より、

自分自身を説得する
『自己説得』のほうが、

早く目的地に到達できます。

そのために有効な「承認」について、
具体的な手法について
本書では学ぶことが出来ます。

会社だけでなく
家庭などでも応用出来、
評判の高い一冊です。

13.ひとりでも部下のいる人のための世界一シンプルなマネジメント術 3分間コーチ

日本のコーチング界をリードする
第一人者によるコーチング本。

発売以来10年弱
売れ続けている一冊です。

課長や主任など初めて管理職になった、
もしくは部下を持ったという
ビジネスマンにおすすめです。

部下のために3分の時間を取る
ところからはじめようという、

本書の主張はハードルが
低いので取り入れやすいです。

14.類人猿分類公式マニュアル2.0 人間関係に必要な知恵はすべて類人猿に学んだ

コミュニケーションスタイルを4つに分け、
タイプ別にアプローチを変えて、

円滑なコミュニケーションを
取る方法を解説しています。

14期連続増収増益を達成した
広島のスーパー「エブリイ」の

コミュニケーション研修として
実践されている
「類人猿セミナー」の書籍化です。

この研修方法は、
「ガイアの夜明け」や
「とくダネ!」などでも紹介され、
話題沸騰の一冊です。

8:まとめ

コーチングを行うことで
自身の人間的成長に繋がり

仕事でも大いに
活躍する可能性が高いです。

コーチングと言っても、

何かアドバイスをする

というよりかは、

相手の話を聞き、
質問をしてあげることで

相手自身に気づきを与える
というスキルなので

意識してコミュニケーションを取ることで
誰であっても習得することが可能です。

コーチングを覚えることで
人間関係も円滑になりますので

興味がある場合は後半で紹介させて頂きました
おすすめの本から気になるものを読んでみると
より深くコーチングを知ることが出来ます。

コーチングのスキルがあるかないかで
仕事や人間関係、周りからの評価などを
高めることが可能ですので学ぶ価値のある
スキルだと思います。

是非、コーチングをあなたの
仕事や人間関係に活用して頂き

より充実した毎日に
して頂ければと思います。

ここまで読んで頂き
ありがとうございました。

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