やる気がない時にモチベーションを高める効果的な9つの方法

モチベーションを高める方法

結果に対して評価されないと
モチベーションは下がリます。

しかし現社会は 評価されることはあまりなく
足りない面ばかりに目を向けられ
指摘されることがほとんどです。

細かい規則をたくさん設け、
恐怖圧力で押さえつけ、従わせようとします。

それでは、モチベーションは上がるはずはなく、
逆に日々溜まっていくフラストレーションで
一杯になったあげく暴挙に出たりします。

心からの信頼関係が築けていないからです。

逆に心からの信頼関係が築けているのなら
恐怖圧力で管理しなくても

自らモチベーションを上げ生き生きと素直に
上司からすればとても扱いやすい従業員になるのです。

子どもの教育では、「良い所を見つけ褒める」
とう言うのが浸透しつつありますが

大人だって褒められたいし、
ちゃんと評価してもらえれば
がぜんやる気が出るのです。

部下を持つ、あるいはまとめる立場の人は
是非、そう言う心理を学んでほしいものです。

しかし、そうばかりも言っていられないので
ここでは自らモチベーションを上げる方法を
具体的にあげて解説していきます。

目次

1:モチベーションが上がらない原因
2:モチベーションを上げる9つの方法
3:まとめ

1:モチベーションが上がらない原因

モチベーションが上がらない原因の多くは

  • ミスをした
  • きちんと評価されない
  • 賃金が見合わない
  • 要求が多すぎる
  • 人間関係が悪い

などです。

そして、それらが慢性化すると
仕事自体に興味がなくなり

お金のためだけに仕方なく働くと言う
とても辛い毎日が続くことになります。

転職をして自分にあった仕事を
見つけられれば良いのですが
なかなか思い通りには行かないのが現状です。

仕事だけでなく家事、育児、
健康なども日々モチベーションを
維持するのはなかなか大変です。

やろうと思ってもなかなか出来ない、
やっても続かない、そんなあなた

是非、モチベーションを高める方法を
試してみて下さい。

2:モチベーションを上げる9つの方法

どんなに優れた能力を持った人でも、
モチベーションが上がらなかったり
気分が乗らないと真価を発揮することができません。

モチベーションは
人が生き生きと前向きに
充実した日々を送るために無くてはならないものです。

モチベーションをコントロールして
能動的で楽しい人生を送るため
具体的な9つの方法を揚げて詳しく解説していきます。

2-1:朝日を見る

人間の生きているサイクルでとても重要なことの一つに
「朝日を見る」というのがあります。

それは朝日を見る(浴びる)ことにより
脳から「セロトニン」という
いわゆる「幸せ物質」が分泌されるからです。

「セロトニン」には気持ちを落ち着かせ
脳を活性化させ心と体のバランスを
保つ働きがあります。

やる気を起こさせモチベーションを高めるのに
大事なホルモンです。

そして、生物には「体内時計」
と言うものがあって

朝日を見ることにより
狂いがちな「体内時計」をリセットし
本来のリズムを取り戻すことが出来ます。

脳のほぼ真ん中辺りにある「松果体」で作り出す
「メラトニン」と言うホルモンの働きです。

「メラトニン」は睡眠を調節し、
脳への悪影響を除去、
体の修復を行う重要な働きをしています。

私達動物にとって太陽の光を浴びる(朝日を見る)
ことは正常なリズム、
生活サイクルを整える上で
無くてはならないことです。

モチベーションを上げる上で
最良の生活リズムを身に付ける事は必要不可欠です。

朝日を見るのは、起きてから2時間以内が効果的で
30秒ほど。
体に浴びる時間は20分~30分が良いとされています。

2-2:とりあえず、5分だけ取り掛かる

やる気が出ない時は誰にでもあります。
「やらなければならない」気持ちと
「やりたくない」気持ちが戦っている状態です。

そして、その内 やらない理由を考え始めます。
なぜできないかを自分自身に納得させるためです。

今日はあまり体調が良くないから
今やらなくても後でも間に合うから
明日からやればいいから等などです。

強い意志を持っているように見えても
日によって気持は変わります。
人間ですから。

でも、理由を付けて自分に納得させたようで
出来ていないことを一番知っているのも自分です。

そして、それが続くと自分に自信が持てなくなります。

自分に自身が持てないということは
一番モチベーションが上がらない
ことだと言ってもいいでしょう。

他人はごまかせても自分はごまかせないからです。

まずは、「5分だけやってみよう」
と自分と約束することです。

初めからすべてを完璧にこなそうと思うと
プレッシャーになります。

目の前のことをまずは5分だけ
取り掛かるというこが大事です。

5分出来たら、出来た自分を褒めましょう。
やらなかったのではなく、
まずは行動を起こした自分を褒めるのです。

「やった、まずは出来た」
そして
「後もう少しやってみよう」
と自分を励ますのです。

重い荷物を押す時、
始めは強い力で押しても
なかなか動かなかったものでも

一度動き始めると後は
始めほど力を入れなくても動くというのと同じです。

動き始めに一番 精神的葛藤が生じます。

「とりあえず5分だけ取り掛かる」

という気持ちで臨めば
後は比較的頑張れてしまうものです。

2-3:怒りやネガティブな気持ちを

モチベーションにする
怒りのパワーは凄まじいです。
噴火のパワーに似ています。
ドッカーン!という感じです。

怒りのパワーは一見
相手に向かっているように見えますが
実は自分の中にも向けられています。

いつも怒りで満ち溢れている人がいますが
幸せそうには見えません。

そして、興味深いことに
そういう人は体も健康ではありません。

原因不明の頭痛、胃腸の調子が悪い、
体の痛みなどを抱えている人が多いのです。

顔つきも実年齢より老けていることが多いです。

怒りのパワーは凄まじい分、
自分の体も傷めつけるのです。

しかし怒りはコントロールが難しい感情です。

昔の人はよく「天につばを吐く」
「人を呪わば穴2つ」と言う言葉で
戒(いまし)めていましたが

実際のところ、自分も相当に傷付くということを
わかっていなければなりません。

怒りを感じると、筋肉や関節は緊張し、
血行が悪く神経や循環機能、
ホルモンのバランスが崩れ

心拍数とテストステロン値の上昇に伴い
血圧が上がり、脳の活動に影響を及ぼし
胆汁も過剰に分泌されます。

そのことにより様々な病気を引き起こし
命を縮める事にもなるのです。

また人間関係を壊したり、
周りの空気を悪くしたりと
良いことは何一つないのです。

しかし凄まじいエネルギーの方向をうまく変える事により
思いがけない効能が生まれるのです。

人間にとってエネルギーの量は、
やる気、モチベーション、戦う気持ちと直結しています。

怒りのエネルギーも
モチベーションにしてしまいましょう。

以外に思われるかもしれませんが
ネガティブな感情も
モチベーションに結びつけられます。

ネガティブモチベーションとは
切羽詰まって自分を追い込むことです。

提出物をギリギリまで放っておいて
もうどうにもならないところまで来て
慌てて仕上げると言った場合です。

しかしこの自分を追い込むことで
とてつもない集中力を
発揮してしまうので驚きです。

そしてもう一つは出来なかった結果を
ありありとイメージすることです。

この場合は、怒られる。
嫌われる。評価が下がる。
がモチベーションになっています。

実際にこのネガティブなモチベーションで
仕事をしている人が多いのではないでしょうか。

一見、マイナスなイメージを持つ
怒り、ネガティブですが
とてつもなく大きなパワーを秘めています。

感情に振り回されて自分を傷付けるのではなく
方向を変え、うまく利用して
モチベーションへと繋げましょう。

大きなエネルギーなのでうまく利用すれば
上昇気流になることもあるのです。

彼に振られて何年か後に再開した時、
逃がした魚は大きかったと後悔させるような
素敵な変貌を遂げた話や

バカにされたりしたことで何年か後には
大成功を収めた話など

世の中には怒り、ネガティブのエネルギーをうまく
モチベーションに変えて
大きな飛躍を遂げている人がいます。

2-4:運動を行う

朝起きたけれど体がだるい
眠気が取れない、仕事をする気になれない.

そんな時には、軽い運動がお勧めです。
朝日を浴びなら歩くのも良いですし

そんな余裕のない時は
掃除をするのも一石二鳥です。

まずは体を動かしてみると
以外に頭がはっきりとしてきます。

このことは長時間のデスクワークや車の運転など、
同じ姿勢を続けている時にも
気分転換になり、その後の仕事もはかどります。

なぜ運動をするとやる気になり
モチベーションがアップするのでしょう。

体を動かす(運動をする)ことにより
脳が興奮するのです。

運動をすると血流がよくなり
血流がよくなると毛細血管が増えます。

毛細血管が増えると
からだの隅々まで血流がよくなります。

血流がよくなると脳の血流もよくなり
脳の神経細胞が増えます。

新しくできた神経細胞は電気信号を活発に流し
記憶力や思考力を高めます。

また運動をすることにより「交感神経」を刺激して
脳から興奮材料のアドレナリンが分泌されます。

アドレナリンは脳内の酸素量を増やし
ドーパミンと言って意欲を作る物質から
放出され、やる気を起こさせると言われています。

運動の中でもウォーキングやジョギングは
脳内ホルモンの「セロトニン」を増加させる働きがあります。

「セロトニン」は朝日を見ることでも
分泌が盛んになるホルモンです。

気持ちを前向きにして幸福感を高め
モチベーションアップにとても効果があります。

また運動をすることにより、
ストレス、軽い疲れなども改善されます。

人は運動をしながらクヨクヨしたり
落ち込んだり、マイナスな事は
考えられないように出来ているのです。

2-5:ゲームとして楽しむ

あなたはゲームをしたことがありますか?
ゲームは好きですか?

なぜゲームは多くの人を虜にしてしまうのでしょう。

仕事のモチベーションを上げる上で
目標達成のために
喜びを見出すことはとても重要です。

それには内発的動機づけ
(自発的に問題を解決し達成しようとする喜び)
を持って取り組むことが大切です。

ゲームの楽しさはまさに達成できる喜びです。

今までの仕事をゲーム感覚で捉えて
「やらされる」から「やる」に変える事により
劇的にモチベーションがアップします。

では具体的にどうすれば仕事をゲームとして
楽しむことが出来るようになるかを
解説していきます。

目標や課題をはっきりさせる
ゲームには最終目標として
とてつもなく強いボスを倒して姫を救う、街を救う
などの目的がはっきりしています。

そのために色々な修行(課題)を行い
スキルを身に付け、小ボスを倒し
アイテムを貰い目標に向かって行きます。

仕事においても
大きな目標を立てそれを達成するには

どんな課題をどういう順序でこなせば良いかを
具体的に細かく設定します。
そして、毎日やることのリストを作成します。

達成度がわかるようにする
ゲームで言えば敵と戦うたびに自分の強さが
数値などで表され増えて行くことがわかるように

仕事においても達成度の記録を
ポイント、数値、ランキングなどに表すなどして
具体的に明確に示す事により
モチベーションのアップになります。

毎日やることは簡単なことでいいのです。
しかし毎日行うことにより
確実に進歩していくのです。

それを見た目にも表すことで
自分で確かめられ 自信へと繋がるのです。

自分へのご褒美
そして、一つの小さい目標が達成できたら
自分へのご褒美をあげましょう。

ゲームではダンジョンをクリアした時に
アイテムが貰えるのと同じです。

前から欲しかった物を買うでも良いですし
行きたかった所へ行くでも良いです。
自分が喜ぶことをすることです。

ゲーム感覚を取り入れることにより
例えば苦手な上司との付き合いも攻略と捉え、

攻略方法を色々試してみて一番うまく行く方法を
探って行くと良いかもしれません。

2-6:選択肢を減らす

選択肢が多いと人は行動がおこせません。
選択肢が多いと疲れてしまうのです。

選択肢に振り回されて
結局ゴールにたどり着くのが遅くなってしまいます。

昔は貧しかったので
お腹を満たす。少しでも豊かになることが
誰にとっても一番優先されることでした。

いまの日本は豊かになったため
どこを目指したらいいか分からず
モチベーションが上がらない人がたくさんいます。

今はどこを見ても情報が溢れています。

自ら、情報の入ってくる量を
調節しなければ常に気持ちは揺れ動き
遠回りをし無駄な時間を過ごすことになります。

「自分にはもうこれしか無い」
と思えるものに向かって突き進めれば
結果も早く出ます。

同じ水の量でも広い口から出すのと
細い口から出すのとでは
水の飛ぶ距離が違うのと似ています。

この場合、より細い口の方が遠くへ飛びます。
選択肢も絞れば絞るほど気持ちは分散せずに
力を注げることになります。

自分の生活から無駄な物、
無駄な時間を無くして
重要なことだけに集中しましょう。

選択肢が多い場合は一番重要で難しいこと
一つに絞ることです。
そうすれば後の事は
いつの間にか達成できてしまいます。

2-7:寝ること

寝ることも動物にとって必要不可欠です。
脳や体を休めることも大事なことですが

実は寝ている間は成長ホルモンが分泌される
貴重な時間でもあるのです。

成長ホルモンは体組織の修復や再生、
脂肪燃焼作用もあるとされています。

寝ている間に脳はその日に起こったことや
学習したことなどの情報を整理し、
記憶として残していきます。

例えば昼間にあった嫌なことも
寝ることにより感情も修復され
起きたときには少しスッキリしています。

逆に睡眠不足になると
やる気やモチベーションアップに直結する
幸せホルモンのセロトニンが減少してしまいます。

脳内の神経伝達物質であるセロトニンは
精神をコントロールする機能、

ノルアドレナリンはストレスがかかった時に
心身を安定させる機能があります。

これらの神経伝達物質が正常に働いていれば
健康でやる気にみなぎった状態を保つことができます。

ノルアドレナリンもストレスの多い現社会には
とても重要なホルモンです。

ノルアドレナリンが不足すると
やる気が出ない集中力、判断力の低下
イライラするなどの症状が出ます。

ノルアドレナリンの働きを高めるには
セロトニンを増やすことが大切です。
そのためには、質の良い睡眠を心掛けることが重要です。

2-8:遠い目標ではなく

小さい目標を立てる
夢や目標は大きければ
大きい方がいいと言いますが

あまりにも今の現実からかけ離れた目標だと
やはり
モチベーションを保つのは難しいと思います。

例えば 年収1億円と掲げるより、
まずは月収10万円とする方が、
現実味があり達成しやすいですよね。

体脂肪4%というより、まずは体重1kg落とそうと
設定する方が達成に向け意欲がわきます。

この様にあまりにも遠い目標を立てるより
まずは少し頑張れば達成できる目標を立て

それがクリア出来たら
もう少し上の目標を設定すると言う方がモチベーションは
保てると思います。

よく マラソンなどで苦しい時、
ゴールまでを思うと頑張れそうもない時でも、
あの電柱まで走ろう。

そこまで来ると、次の電柱まで頑張ろう。
そして、ここまで来られたのだから
最後まで頑張ろうと思いゴール出来ました。
という人がいるように

始めから遠すぎる目標ではなく
まずは目の前のことから
片付けて行くうちにいつの間にか

最終目標を達成できるところまで
近づいたと思えるようになるのです。

2-9:感謝の気持ちを持つ

常日頃、感謝の気持ちを持っている人と
持っていない人とでは

人生の生きやすさに
雲泥(うんでい)の差が生まれます。

感謝の気持ちを持っている人は
不平不満を持つことが少なく、
何事も前向きに捉えます。

どんなに単調な仕事でも、
意地悪な上司でも
感謝の気持ちを持っている人は
モチベーションを上げて働けるのです。

そして、そういう人は
周りの人との人間関係も良好です。

そんな不思議な万能な力
「感謝の気持ち」とは一体何でしょう。

「感謝の気持ち」とは
すべては当たり前ではないと知ることです。

朝、目が覚める
呼吸が出来る
目が見える
耳が聴こえる
言葉が話せる
手足が動く
ご飯が食べられる

あなたが毎日、気にもせず
当たり前に行っているすべての事が
危うい奇蹟の上で成り立っている幸せなのです。

世の中のいわゆる成功者たちは
そのことをよく理解しています。

失って初めて気付くといいますが
今の自分に無いものばかりを
追うのではなく

あるものに目を向けて
感謝しましょう。

3:まとめ

モチベーションを上げる上で
大切なことをまとめます。

朝日を浴びながら軽くジョギングをし
感謝の気持ちを持ち

選択肢を減らし
小さい目標から取り掛かり

ゲーム感覚を取り入れ
やる気が出ない時は
とりあえず5分だけ取り掛かる。

時に怒りやネガティブな感情も
モチベーションに変え

夜は質の高い眠りに落ちる。

いかがですか?
何とかできそうですよね。

あなたの人生がより良いものになりますように。

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