メラビアンの法則が教える営業力が向上する11個の第一印象アップ術

メラビアンの法則 第一印象

あなたは、
第一印象を失敗した事ありますか?

  • 自分の口臭が気になって、
    会話に集中できなかった
  • お客さん先で靴を脱いだら、
    靴下に穴があいていた
  • お客さんとの商談おわりに
    洗面所で自分の姿を見ると、
    寝癖がついていた

なんて経験は誰しもあると思います。

でも第一印象って何ですか?
と言われるとわからないですよね。

第一印象など非言語コミュニケーションに
光を当てたのが、メラビアンの法則です。

そのメラビアンの実験結果を
読み解くことで、
あなたの営業力を向上できるとしたら
知りたくはありませんか?

メラビアンの法則の世界を
覗いてみましょう。

目次

1:第一印象を知る
2:第一印象アップ術
3:メラビアンの法則を正しく使う
4:もっとコミュニケーション上手になる方法
5:まとめ

1:第一印象を知る

1-1:第一印象とは?

よく第一印象が大事といいます。
第一印象とは何でしょうか?

第一印象とは、
初めて会った人の印象は、
会ってから数秒間で決まる
と、されています。

  • 相手は敵か味方か
  • 相手は得な相手か、損な相手か
  • 恋愛対象かそうでないか
  • 仕事ができそうか、できなさそうか
  • 自分に合う人か、合わない人か

などを瞬時に判断をしてしまいます。

となれば、
やっぱり気になってしまいますよね。

1-2:第一印象アップは営業マンには必須な訳

特に、ビジネスにおいて、
第一印象を良くすることは、必須です。

なぜかというと
友人関係や、恋愛関係などは、
その後も付き合いをしていく中で
わかり合って、

仲良くなっていくというケースが
考えられますが、

ことビジネスにおいては、
そんなケースは起こりにくいです。

なぜかというと、
第一印象で、マイナスのイメージを
持たれてしまうと、

その後、取り返しが、
きかない可能性が高いからです。

あなたの提供している
サービスや商品は、

数多くの会社や、営業マンが
提供をしています。

と言うことは、
第一印象が悪いとそれだけで、
選択肢から外されてしまうからです。

ですからビジネスでは、
第一印象を重要視する必要があるのです。

1-3:逸話で学ぶ第一印象の重要性

第一印象と言えば、こんな話があります。

とんち話一休さんのモデルとしても
有名な一休宗純さんのエピソードです。

一休さんが、
大徳寺という有名なお寺にいた時のこと、

お寺に一休さんに家に来て
お経をあげて下さい
と依頼がありました。

一休さんは、お経をあげにいく
予定の日の前日に、

ボロボロの格好で、
そのお宅に訪問します。

その時は、身分を名乗らずに
「恵んでください」
物ごいのフリをしました。

その結果、一休さんは、
家の人から叩き出されます。

その翌日、一休さんは、
今度は、金色の刺繍の入った
豪華な袈裟を着て、その家に行きます。

今度は家の人も、
腰を低くして家の中に
招き入れようとしてくれます。

でも、一休さんは入り口から
入ろうとしません。

その家の人に、
「なぜはいってくれないのですか?」
と一休さんに尋ねます。

一休さんは、
「昨日の物ごいは、私だ。」

「昨日も今日も私には違いがない
違うとしたら、金色の衣装だ」

「あなたは、この金色の衣装に
価値があると思ったのでしょう」

「どうぞこの金色の衣装だけ持って、
拝んでもらいなさい」

と言ったので、
その家の人は恐縮したという話です。

この話の教訓は、
人間外見じゃなくて中身が大切だ

ということなのですが、

現実は、
外見が第一印象が悪いので、
相手にされなかった話とも取れるのです。

この話の中では、わざとですが、
第一印象を損ねることで、

不都合が起きる事も教えてくれている
ように私は、思います。

2:第一印象アップ術

2-1:第一印象をアップするテクニック

第一印象の重要性はわかった。

でも、何から始めれば
いいのかわかりません。

どうすれば、第一印象をアップ
することができるのでしょうか?

それをステップバイステップで
解説していこうと思います。

2-2:自分の表情(笑顔)を意識する

まず第一印象と言えば、顔ですが、
顔を変えるわけにはいきません。

では、どこに気をつけるのかというと

表情です。
表情の中でも笑顔が大事です。

ビジネスにおいては、
相手からあなたは、味方であると
認識される必要があります。

ならば、
あなたのすべき事は、

あなたの敵ではありません。
と示す事なのです。

具体的には笑顔で接する
ということです。

あなたも初対面の人が、
しかめっ面や、怒った顔をしていたら
声をかけづらくありませんか?

できれば、最高の笑顔を
相手に見せるようにしてください。

最高の笑顔とは、くちびるの
端の口角と呼ばれる部分を
上げるようにすれば、効果的です。

2-3:清潔感を出す

あなたの見た目には、
清潔感が必要です。

清潔感を出すにはどうすれば
いいのでしょうか?

2-3-1:無駄毛の処理をする

ヒゲや鼻毛などのムダ毛の処理を
しておきましょう。

ちょっとした心がけで
あなたの印象をアップされる
ことができますよ。

今時は、眉毛も整えておく方が
好感度は高いと思います。

2-3-2:指先をケアする

手も清潔にしておきましょう。

初めて会う人とは、
名刺交換の時など
手を見られる機会が多いです。

そこで、爪が伸びていたり、
爪の中に汚れが入り込んでいると
評価は下がってしまいます。

2-3-3:口臭のケアをする

次は、口臭です。
初めて人に会う当日はもちろん
前日にも食べるものには
気をつけた方がいいです。

食事での口臭は
気にしない人もいますが、

やはり印象を良くしたいのであれば、
気をつけた方がいいです。

良く見かけるのが、
コーヒーの匂いやタバコの匂いを
させている人です。

嗜好品なので、
絶対にダメとは言えませんが、

コーヒーやタバコの臭いで、
イヤな印象を持つ人もいる事を
知っておきましょう。

もし、止められないのなら

口臭予防のガムやタブレットを
使いましょう。

あと、
寝不足やストレスで胃腸が悪いことが
原因の口臭があります。

これも、すぐに改善するというのは
難しいので、

口臭予防のガムなどを使う事で
口臭を減らしましょう。

2-3-4:服装に気を使う

服装は、清潔感があって、
落ち着いた色合いがいいです。

いくら高級ブランドのスーツでも
真っ黄色のスーツでは
相手も面食らってしまいます。

ビジネスにおいては、
最新の流行の服装よりも、

ビジネスにあった色合いとか
デザインを着るのがいいです。

2-3-5:服のケアをする

次に、スーツの見た目(状態)も
大事です。

  • スーツのズボンの折り目が無い。
  • スーツのヨレヨレになっている。
  • スーツが古くてテカテカしている。

ではあなたの印象に
マイナスポイントがつきます。

高級ブランドを1着を着続けるよりも、

3着4着のスーツを
ローテーションで着た方が、

相手の受け取る評価は高い
と思います。

2-3-6:体型にあった服装にする

次は、自分の体型にあった服装は、
印象が良くなります。

たまに、
ズボンの裾が短い人や
スーツの丈が長い人
袖が短い人がいます。

太った体型の人が、
キチキチで服を着ているのも、
印象が良くありません。

市販のスーツでは、自分の体形に
合うものが無いと思ったのなら、

おすすめしたいのが、
オーダースーツです。

オーダースーツといえば、高価で
とても私には手が出せません
と思われるかもしれませんが、

意外と安価でもオーダーできる
スーツ屋さんもあります。

実際に、1着5万円以下でも
購入することもできますし、

オーダーメイドのスーツではなく
パターンメイドのスーツなら

より安価で
1着で3万円前後でも購入できるように
なっています。

自分の体型に合ったスーツは、
それだけでも、あなたの印象を
大きくアップさせてくれる

あなたの武器になるのです。

2-3-7:足元のエチケット

次に、人によって
差が出やすい衣装と言えば、

靴です。

営業マンは靴が大事だというのは
あなたも聞いた事があるでしょう。

靴も高級ブランドじゃなくても
いいのですが、

靴は綺麗でないといけません。

革靴で良くあるのが、

  • つま先が痛んで、キズが入ったり
  • 靴の色が剥げてしまっていたり
  • かかとを踏み潰してしまっていたり

そんな状態の靴では、
評価は低くなります。

事実、
営業成績のいい営業マンは
靴がキレイです。

これは、チェックしてみることで
実感できると思います。

2-4:姿勢を正す

次に大事なのは、姿勢です。

例えば、猫背は、
自信がないように見られてしまいます。

なので、好感を持って欲しいなら
背筋をピシッとしていましょう。

無駄な動きをしないようにする
のも大事です。

立っている時も、
じっとしている方が好印象です。

重心が気になるのか
足がだるいのか、
退屈なのかはわかりませんが、

片足に重心を置く人がいますが、
落ち着きがないように
見えてしまいます。

2-5:相手の目を見て話をする

次は目線です。

相手の目を見て、話をした方が
いいです。

自分が接待をされる側だとして、

会いに来た営業マンが
目線が合わないようでは、

自分に関心がないのかな
とも思ってしまいますし。

何か隠し事をしているんじゃないか
自信がない商品を売りに来たのか
など、マイナスのイメージを
感じてしまいます。

なので、初めて会う人には、
目線を合わせて話をする方が大事です。

もし、
お客さんで目線が合わせられるのが、
苦手な人の場合も、

相手に指摘されてから
目線を外す方がいいです。

指摘されてから、変更しても
マイナスのイメージはありません。

むしろ、自分の言う事を
素直に聞いてくれる営業マンとして、
株があがりますよ。

2-6:明るく元気に話す(声の音量)

次に、声の音量です。

基本は、相手よりも大きめの声で
話す事が大事です。

声が大きいと、
あなたの印象が明るくなる
元気に思ってもらえる。
ハキハキしていると思ってもらえる。

なによりも、
何を言っているのかが、
伝わるというのが大事です。

どんなにいい話でも、
声が聞こえなければ、
意味がありません。

声のことで相手に気遣いされるようでは、
第一印象は失敗と言えるでしょう。

これまで
第一印象をいかに良くしていくか
の具体的な方法を書いて来ました。

ビジネスの第一歩は、
一番最初に時間を作ってもらい
話を聞いてもらう

そして、商品やサービスを
購入してもらう事です。

そういう意味では、
第一印象を良くするというのは、

お客さんの胸襟を開いてもらう為には
重要なポイントなのです。

でも実際に付き合いが始まれば
話す回数も、合う回数も、
上手くいく事も、問題が起こる事も
増えていきます。

という事は、第一印象だけでは、
お客様との付き合いを永続的に
続ける事ができません。

お客様との末永い信頼関係を
構築するためには
どうすればいいのでしょうか?

3:メラビアンの法則を正しく使う

お客様との信頼関係を築くには、
メラビアンの法則を使うのです。

えっ、メラビアンの法則と言えば

第一印象が大事だよ。
見た目が大事だよ。

って、ことなんじゃないですか?
と言われるかもしれません。

メラビアンの法則と、
第一印象は、同じ意味の言葉として
捉えて来たのかもしれません。

でもそれは、誤解なのです。

見た目とか、第一印象とかは、
メラビアンの法則の一部を
拡大解釈しただけなのです。

3-1:メラビアンの法則とは

メラビアンの法則とは、

アメリカのUCLAの心理学者
アルバート・メラビアンが
1971年に提唱した法則です。

コミュニケーション時には、
話している内容と同様に
非言語コミュニーケーションの
重要性を説いたものです。

非言語コミュニーケーション
なんて聞いたことありません。

それに、
話す内容は、重要じゃないよ
という事を教える法則だろ

といわれるかもしれません。

詳しくはこちらの記事もご覧ください。

メラビアンの法則とは?誤解を正せば3倍以上の会話能力が身につく
メラビアンの法則と言えば、見た目が大事だという意味だと認識をしていませんか?これって実は、法則の一部だけを拡大解釈されているのです。じゃあメラビアンの法則は...

3-2:メラビアンの法則は誤解されている

なぜか国内では、
メラビアンの法則が誤解されて
理解されているのです。

誤解を解くためにも
メラビアンの実験を
正しく知っておきましょう。

メラビアンの法則といえば、
3Vの法則とも呼ばれています。

それは、メラビアンさんは
コミュニケーションを3つのV

  1. Vebal 言語情報
    話している内容、言葉の意味など
  2. Vocal 聴覚情報
    声の大きさ、トーン、速さなど
  3. Visual 視覚情報
    表情、仕草、ボディランゲージなど

の3つに分類しました。

そして、それらが3つが矛盾した時に
人は、どれが相手の本心かを
判断する材料として優先するかを
調べた実験の結果をまとめたのが

メラビアンの法則なのです。

矛盾と言われてもピンとこないですよね。

言語と聴覚と視覚情報で
矛盾した情報を発信するということは、

例えば、
泣きそうな声で(聴覚情報)
頑張りますと(言語情報)
眠そうにしながら(視覚情報)

相手に発信した時に

どの情報が本心と思ったかを
調べてみたら結果は、

  1. 言語情報を選んだ人が7%
  2. 聴覚情報を選んだ人が38%
  3. 視覚情報を選んだ人が55%

という結果になったのです。

つまりは、
この言語情報を本心だと
選んだ人が7%だった

という実験結果だけを
拡大解釈したものが

見た目が大事。
第一印象が大事。

という印象に通じているのです。

ただ、話してる内容が7%しか
伝わらないという法則ではない

ということはわかってもらえた
と思います。

3-3:メラビアンの法則を使い倒す

あなたは、メラビアンの法則の
誤解を解きました。

正しく理解した上で、
メラビアンの実験結果を使い倒すことで
コミュニケーション能力をアップ
させることができるからです。

では、実験結果からわかる事とは
何でしょうか?

それは、コミュニケーションにおいて、

非言語コミュニケーションが重要だ
という事です。

ここで言う非言語とは、
会話の内容(言語情報)以外の

聴覚情報と視覚情報も
コミュニケーションには大事と言う
ことです。

この中には
話の前半部分で話してきた
第一印象も含まれます。

でも第一印象だけでは
コミュニケーション術として
不足があるのです。

非言語部分も大事だし、
話す内容も大事だと言う事です。

と、答えが解れば話は簡単です。

あなたのコミュニケーションの中に、
言語情報と視覚情報と聴覚情報を
折り込んでいけばいいのです。

ただ、折り込んでいくといっても
何から始めていけばいいのでしょうか?

4:もっとコミュニケーション上手になる方法

4-1:武器その1:ボディーランゲージ(視覚情報)

先ずは、ボディランゲージです。
メラビアンの法則では、
視覚情報になります。

ボディランゲージの中には、
第一印象の中でも取り上げた
笑顔、目線なども含まれます。

ボディランゲージの力を実感するのは、
産まれてたての赤ちゃんです。

赤ちゃんは、まだ
話すことができません。

でも、泣いたり笑ったり、
手足を動かす事で、

言葉無しで、
お母さんに自分の意思を伝えます。

子育て経験がない方でも
自分が海外旅行に行って

その国の語学が出来なくても
なんとか身振り手振りで
コミュニケーションをした
経験はあるかもしれません。

このように

あなたが伝えたい内容を
伝わりやすくする為に、
身振り手振りを加える
やり方がボディランゲージです。

見て欲しい部分を指で指し示したり、
内容のイメージが湧きやすいように
身体を使って表現をする

相手にとって、
どうすれば、よりわかってもらえるだろう
と考えて行動することです。

海外旅行での言葉が通じない人に
どうすれば伝わるのかを考えて
体で表現をするように
意識する事で上達していきます。

4-2:武器その2:声・トーン(聴覚情報)

次にトーンです。

メラビアンの法則では聴覚情報です。

大きい声でハキハキ話す
などは第一印象でも大事になります。

ことビジネスにおいては、
お客さんである相手に余裕を持った
態度で接する事で、

お客さんに安心感を与える事が
できます。

なので、大きい声でわかりやすく話す
だけではなく、

早口になりすぎない事も大事です。

もちろん会話が熱を帯びていき、
結果として早口になることも
ありますが、

人に話すのが速すぎると、
当然聞き取りづらくなります。

それよりもゆったりとしたペースで
話しかけることの方が
相手に自分の余裕が伝わりやすく
なって好印象になります。

余裕を持った方がいいと聞いて

上から目線で話してしまう人が
いますが、

これは、逆効果になる事が多いです。

あなたの接している相手は、
恐らくあなたよりも年上で、
社内での立場も上の場合が多いです。

それを、あなたの方が
あなたのサービスや商品について
詳しいからと言って、上から話すと、

偉そうなヤツとマイナスポイントにも
なってしまうこともあります。
注意が必要です。

ポイントとしては、
相手の話すペースに合わせてあげる
ことです。

これは、ミラーリングテクニックの
意味ではなく

相手への気遣いです。

それと、
相手との会話を楽しむことも
重要です。

誰しも、楽しそうに話しかけてくれる人を
嫌いになる人はいません。

つまりは、あなたが相手の事を
好きでいて、会話を楽しんでいる状態は

相手もあなたとの会話を楽しんで
くれていることの証になるのです。

4-3:武器その3:話の内容(言語情報)

次に内容です。

言語情報とも呼ばれています。

第一印象の部分ではあまり
取り上げていませんでしたが、

ビジネスにおいてはやはり一番重要な
ポイントになります。

  • いくら気が合って
  • いくら趣味があって
  • いくら仲良くなったとしても

あなたのサービスや商品の知識が
乏しければ、
お付き合いはしてもらえません。

その点を再認識する必要があります。

次にお客様先で問題になるのが

何をどう話せばいいのかわからない
と言うものです。

これは、対処方法があります。

それは、スクリプトを作る事です。
スクリプトとは台本です。
お客さんとの想定問答集を作るのです。

実際に紙に書いてみる方がいいです。

お客さん先で何を話していいのか
わからないと言っている人は、

頭の中でスクリプトがないままで
お客さん先に訪問しているのでは
ないでしょうか?

誰しも初めから
何も準備せずにスムーズに
話せると言うわけではありません。

だからこそ、お客さんに会う前に
事前準備をしておくことが大事なのです。

もし、話す内容がわからない場合は、
先輩や上司で成績の良い人に聞けば、

教えてくれますので、
それを参考にして、
お客さんに訪問する前には、

スクリプトを準備しましょう。

また、準備することで、
お客さんの前に出た時も、
余裕が生まれるので、

お客さんからの信頼を勝ち取り
やすくなります。

4-2:メラビアンの法則は恋愛や人間関係にも使える

今まで紹介してきた事は、

ビジネス以外に

恋愛や家族関係、友人関係や
社内での人間関係でも
充分に使えるものなのです。

なぜかと言うと、

目の前の人が
お客さんが、恋人、奥さん、子供、
友人、お隣さんと相手が変わるだけで、

仲良くなるためのコミュニケーションの
方法は同じだからです。

どうやって、自分をよく見せよう
ではなくて、

どうすれば、自分が
よくわかってもらえるか

どうすれば、相手の事を
よく理解できるか

それが、
コミュニケーションだからです。

コミュニケーションをスムーズに
するために使うのが
メラビアンの法則というわけです。

つまりは、ビジネスで
コミュニケーション上手になれば、

恋愛関係、人間関係、仕事関係などの
垣根を超えて、
全てがうまくいくようになるのです。

そうするために、大事な事があります。

4-3:武器のベクトルを合わせる

結局、一番重要なのは、

  • 第一印象でしょうか?
  • 見た目でしょうか?
  • 声のトーンでしょうか?
  • 身振り手振りでしょうか?

実は、全部が大事なのです。

このテクニックを1つ1つをバラバラで
使っても効果は得られません。

それは、メラビアンの法則の
実験結果を既に知っている
あなたならわかるはずです。

バラバラな情報を、いくら複数の
最新テクニックを使って発信していても

それは、相手には伝わらないのです。

それどころか
間違って伝わってしまう可能性が
高いのです。

例えば、腹話術で有名な
いっこく堂さんのネタで
時間差芸があります。

口の動きと発声がズレで
声が遅れて聞こえてくるように
感じるネタです。

それをイメージすると
発信情報のギャップは、

受け取る人にとって、
戸惑ってしまう原因になることが
理解できるのではないでしょうか。

あなたが過去に学んできた
コミュニケーション術が
なぜお客様に通じなかったかも

今ならわかるはずです。

その理由を教えてくれているのが
メラビアンの法則なのです。

では、
どのようにメラビアンの法則を使えば
お客さんとの良好なコミュニケーションを
とれるようになるのでしょうか?

それは、
第一印象・言語情報・聴覚情報・
視覚情報を一致させるのです。

4つを一致することによって
今まで伝わらなかった

あなたの真意が
伝わるようになるのです。

そのためにも、
言語情報と聴覚情報と視覚情報を
一致させて発信する事が大事なのです。

つまりは、

満面の笑みで明るく元気な声で
注文ありがとうございました。
と深々とおじぎをすることで

あなたのお客様への感謝が、
お客様に100%伝わる
ということです。

5:まとめ

これまで、
第一印象を良くして、

言語、視覚、聴覚情報を一致させることで
コミュニケーション力がアップし
あなたの営業力がアップする

という話をしてきたわけですが、

実は、コミュニケーションには、
最後にもう1つ重要なことがあります。

それは、コミュニケーションは、
一人ではできないということです。

つまりは、相手がいるのです。

確かに、今まで紹介をしてきたことで
あなたの営業力は、アップします。

但し、相手のことを考えなければ
独りよがりになってしまいます。

コミュニケーションとは、
互いの伝えたい事のキャッチボールです。

相手からのボールを
あなたが受け止めることも大事なのです。

そうしなければ、
キャッチボールは成立しません。

具体的に言うと

  • 相手の話をよく聞く
  • 相手の話にうなずく
  • 相手の不安や悩みを聞く

ことも、大事なのです。

第一印象をアップして、
会話が上達して、

今度は、お客さんの悩みを聞くことが
できるようになれば、

あなたは、営業マンとして一人前に
なれるのです。

あなたの営業スキルアップすることを
心よりお祈り申し上げます。

 

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