LINE@とFacebookによる集客 – 決定的な違いと運営方法

貸借対照表

FacebookとLINE@の違いは大まかに分けると

・LINEよりFacebookの方がユーザーと繋がりやすい
・FacebookアプリよりLINEアプリの方が安全性が高い

この2点になります。

ここではLINE@とFacebookによる集客方法の違い、
そして具体的なアカウント運用方法について
赤裸々にお伝えしていきます。

目次

1:FacebookとLINEのユーザー数
2:フェイスブックの特徴
3:Facebook集客の活用方法
4:Facebookページ集客の極意
5:顧客数を跳ね上げるもう一つの集客法
5-1:関連したFacebookアカウントを探す
6:LINE@の特徴
7:LINE@集客の活用方法
8:LINE@の友達を増やす
9:まとめ

1:FacebookとLINEのユーザー数

まずはユーザー数の違いをシェアします。

■Facebook
Facebookの発表によると、2015年12月31日時点での月間アクティブユーザー数は15億9000万人に上る。その前年は13億9000万人だったので、1年間で2億人増えたことになる。FacebookJapan代表取締役の長谷川晋氏によると、2015年12月時点での日本人のアクティブユーザー数は約2500万人だ。

■LINE
LINEの媒体資料によると、LINEの月間アクティブユーザー数は2億1500万人以上。日本人のデイリーアクティブユーザー数は6800万人を超える。これは日本の人口の約53%をカバーする数字だ。毎日利用しているユーザーは、なんと70.8%にも上る。

引用:http://ascii.jp/elem/000/001/134/1134176/

要約すると、月間アクティブユーザーは
Facebookが約2500万人、
LINEが6800万人となります。

この数字を見る限りでは
LINEの方が集客に有利だと思いがちです。

しかし、集客のし易さで言うと
実はFacebookの方がお勧めです。

それらを踏まえた上で順番に
集客方法をご紹介していきます。

2:フェイスブックの特徴

・文章、写真、ビデオファイルを組み合わせて投稿できる

・時系列で表示されるわけではなく、
タイムライン上に表示されやすいのは
「いいね」「コメント」が付いた投稿

・アカウントは実名で登録する必要があるが、
フェイスブックページは匿名で作ることができる

・魅力的な記事を友達に知らせることが
可能なシェア機能が搭載されている

・約60000文字まで投稿が可能

3:Facebook集客の活用方法

Facebookページを使った集客の流れをお伝えします。

はじめに、下記へアクセスして
フェイスブックへ登録してください
(もう既に登録を済ませている方は次の項目へ進んで下さい)

Facebookへ登録する

次にフェイスブックページへ登録をします。

一番右上にあるボタンをクリックすると
「ページ作成」ボタンがありますので
そちらをクリックして下さい。

(もし、どうしても分からない場合はサイト内を探していくと
使い方が記されたページが見つかると思いますので
そこで解決するようにして下さい)

次は、フェイスブックページ名に企業名、
その企業の特徴を説明欄に記載します。

最後にヘッダー画像とアカウント画像を
アップロードして設置すれば
プロフィールは完成です。

4:Facebookページ集客の極意

まずは、フェイスブックページを
自社の社員や友人にメール(DM)やメッセージ、
名刺などで紹介していきます。

また、自社サイトやブログなどにも
掲載するようにしましょう。

ここで注意して欲しいのは
「フェイスブックページ(自社)に
興味がある人のみを集める」ということです。

そうしなければ、いいねやシェアなどの
アクション数が少ない状態となり、

その様なアカウントは
Facebookユーザーに投稿したメッセージが
届きにくくなる為です。

そして、ただ単調に
「フェイスブックページのフォローお願いします」
ではURLにアクセスされる可能性は極めて低いです。

なので
「どのような情報を発信しているのか」
「フォローするとどんなことが起こるのか」
と記載しておくことをお勧めします。

 

  • 「企業名」の最新情報を受け取りたい方は
    以下のFacebookページをぜひご覧下さい。
  • お得なセール情報を知りたい方は
    今すぐ公式Facebookブックページへアクセス!

 

のように工夫するだけでクリック率は向上します。

5:顧客数を跳ね上げるもう一つの集客法

最後に、一定の「いいね」が集まれば
ネット上では

「あの友達がフォローしている」
「あの知り合いがいいねしているなら私もしよう」
「いいねの数が多いから私もいいねしておこう」

という具合で相乗効果を
発揮するようになります。

なので、フェイスブックへ登録している
一般ユーザーにもアプローチをかけていきます。
(これは実名のアカウントで特に有効な方法です。)

5-1:関連したFacebookアカウントを探す

あなたの企業が食べ物関連であれば
その食べ物に興味がありそうなアカウントを探します。

そのためには一定のフォロワー
(1万人〜100万人以上)が
集まっているアカウントを探しておきます。

そして、そのフォローしている
一般ユーザーに対して
1日に10人〜50人ぐらい申請していって下さい。

例えば、「掃除機を売る会社」であれば、
「掃除機のフィルターを作っている会社の
500人フォロー(もしくはいいね)している
Facebookアカウント」を見つけて

実際にアクションをしている
アカウントに対してフォロー等をしていきます。

基本的に、投稿に対してシェアをしている
ユーザーは機械的に作られたものではないので
フォロー等を行えば業者ではない
「生身の人間」に通知メッセージが届きます。

ケースバイケースですが、
恐らく数人のフォロー返しがくると思います。

フォロー返しが来なかった
アカウントはフォロー解除をして下さい。

あまりフォロー数が多くなると
凍結(アカウント停止)になる可能性があるためです。

それを毎日、継続することで
週に34人のファンを獲得したと仮定します。

すると1ヶ月が経過することには
170人を超えます。

しかし、最初からファンが
大きく増加する訳ではなく、
ある研究者の統計によると

3ヶ月から6ヶ月以降に
爆発的に伸びると分かったそうです。

お湯を沸かす時に最初はすごく時間がかかりますが、
一定の温度(沸点)を超えると
急激に沸騰し始めます。

それと全く同じ原理です。

最初はフォロワーがつかなくても
継続していけばいつか沸点が来ます。

爆発的に伸びる時が来るので
根気強く続けてみて下さい。

この1日数十分の動作をするかしないかで
集客に一生困らないかどうかが決まります。

  1. 1万人〜100万人以上のファンがいる関連したFacebookアカウントを探す
  2. その投稿に対して“いいね”や“フォロー”をしているアカウントに
    フォロー等(実名アカウントの場合は友達申請)をする
  3. 7日以上たっても何も反応がないアカウントは申請を解除する
  4. 1~3をなるべく毎日継続する

無料なのでやっておいて損はないです。

6:LINE@の特徴

  • メールマガジンの代用に使える
  • 利用者による年齢層が幅広い
  • 友達申請している人しかタイムラインに投稿した内容は表示されない
  • その他のSNSよりメッセージの開封率が圧倒的に高い
  • 1:1トークができる

7:LINE@集客の活用方法

最初に、LINEアカウントを取得します。

下記URLよりLINEアプリを
ダウンロードしてアカウント登録を行ってください。

LINEアプリのダウンロード

次にLINE@アカウントへ登録します。

しかし、LINEとは
別のアプリを使用しますのでご注意ください。

LINE@アプリのダウンロード

アカウント名は一度、設定し終えたら
変更ができませんので、
冷静に設定することをおすすめします。

「ひとこと」というフォームには
自己紹介文を添えてください。

最後に、企業の画像を設定して
一連の流れは完了です。

8:LINE@の友達を増やす

では、実際どのように友達を増やすかを解説します。

ユーザーは「QRコード」と
「ID検索」によって友だち追加を
完了することが出来ます。

まず、QRコードの読み取りは
ウェブサイトや店頭に
「以下のQRコードへアクセス」
と掲載すれば大丈夫です。

次に、ID検索は
「LINE@ID〜で検索して友だち追加をお願いします」
というスタイルで活用できます。

LINE@に対する友達登録を
完了しているユーザーには、
クーポンやセール情報などのメッセージを
一括送信することができます。

これらのサービスは無料ですが、
メッセージ配信の上限は月間1000通になります。

それ以上を送信する場合は
月額5400円のサービスに申込むことで
月5万通まで送ることが可能になります。

ちなみに、1:1トークを利用すれば
LINEアプリから友達登録済みのユーザーさんと
回数無制限でやり取りをすることができます。
これはネイルサロンや旅館の予約受付などに有効な手法です。

すでに中華料理店や飲食店、
100円ショップといった企業は
LINE@で集客促進を行っています。

最初は不慣れな作業なので
設定する作業は難しいと思いますが、

成功事例は数多く存在しますので
導入しておけば競合のライバル企業と
大きな差を付けることができるでしょう。

9:まとめ

いかがだったでしょうか?

どちらのSNSも欠点と利点がありますが、
自分に向いていると感じたSNSのアカウントを開設して
「興味のありそうな友達にURLを紹介する」
「店頭に張り紙をする」など出来ることから始めてみて下さい。

現実的に考えてもいきなり顧客が増えることはありませんが、
1日20分ぐらいを投資して実践し続けていくことで
ファンも増えて売上げも上がっていくようになるはずです。

 


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