初心者必見!失敗しないウェビナーのやり方と実践9ステップ

ウェビナー やり方

ブロードバンドの普及や動画投稿サイトの人気などで
今や誰でも簡単に動画の投稿ができるようになりました。

しかし、ウェビナーは、
誰が、いつ見てくれるかわからない動画投稿とは違います。

お客さんが参加したくなるような企画を立て、資料を作り
参加者を集め、参加者に満足してもらう必要があります。

ここでは、ウェビナーの準備から開催までを9ステップに分けて
誰でも簡単に始められ、失敗しないウェビナーのやり方を伝授します。

目次

1.ウェビナーとは
2.ウェビナー(オンラインセミナー)と動画の違い
3.ウェビナー(オンラインセミナー)のメリット
4.ウェビナー事例を見てみよう
5.ウェビナー(オンラインセミナー)のやり方と実践9ステップ
6.まとめ

1.ウェビナーとは

ウェビナー(webinar)とは、
ウェブ(web)とセミナー(seminar)を
合わせた造語です。

身近になった動画配信を背景に
参加者が自宅にいながら
セミナーを受けるものです。

主催者側は、製品説明、オンラインセールスや
講演会、会社説明会など
幅広い用途に用いています。

2.ウェビナー(オンラインセミナー)と動画の違い

ウェビナーはYouTubeなどの動画配信とは
ちょっと意味合いが違います。

なぜなら、ウェビナーは
チャット機能などを使って
参加者が質問をして
その場で回答するなど

リアルのセミナーと
同じような状況で進めることができるからです。

ですから参加者は
普通の動画よりも真剣に閲覧します。

このため、ウェビナーでの商品販売は
比較的、成約率が高くなっています。

3.ウェビナー(オンラインセミナー)のメリット

ウェビナーのメリットは何と言っても
参加者がセミナー会場に行く必要がない。
ということです。

たとえ無料のセミナーだとしても
参加者は、会場までの交通費や宿泊費
移動時間などの投資が必要になります。

一方、主催者側も会場費に加えて、
交通費や移動時間などの
投資が必要になります。

ですが、ウェビナーならば、
これらの投資は必要ありません。

しかも、場所の制約がないため
多くの方に参加してもらえます。

このように、ウェビナーは参加者も主催者も
win-winの関係になれるセミナー形式です。

3-1.新規集客とオプトインリストに対して活用できるウェビナー

ウェビナーを使うことで
新規のお客さんとの
出会いを得ることができます。

なぜなら、無料ウェビナーであれば
お客さん側の負担はほとんどないため
参加してもらいやすいためです。

また、当日、お客さんの都合が悪くなった場合でも
録画しておいた動画を配信することもできますので
お客さんの満足度も高くなります。

ビジネスで最も難しいのは
お客さんとの出会いの場を作ることです。

ウェビナーなら、それを
安く、簡単に実現することができます。

3-2.購入者リスト、リピーターに対して活用できるウェビナー

また、ウェビナーは新規集客だけに
メリットがあるわけではありません。

既存のお客さんに対しても
簡単にセミナーコンテンツを
配信することができます。

ウェビナーでお客さんとの
接触回数が増えることで
信頼関係が強化できます。

コンテンツ配信による信頼関係強化は
メールやレポート配布でも可能です。

ですが、お客さんが感じる価値は
メールやレポート配布よりも
圧倒的にウェビナーの方が高くなります。

また、ウェビナーを使えば
セールスレターによる販売に比べて
バックエンド(高額商品)販売の
成約率も高くなります。

4.ウェビナー事例を見てみよう

これからウェビナーを始めようとする人は
あなたのウェビナーの目的や
紹介するコンテンツのジャンルに
似たウェビナーをご覧になることをお勧めします。

ウェブを検索すれば、
過去のウェビナー録画を見ることもできます。

ウェビナー やり方

参照元:Ustreamスタートガイド

それよりも、実際にウェビナーに申込んで
実際に体験してみるのがいいでしょう。

申込みから、ウェビナー開催、
ウェビナー後のセールスなど
学べることがたくさんありますよ。

5.ウェビナー(オンラインセミナー)のやり方と実践9ステップ

では、どのように
ウェビナーを開催するのかを
具体的にご紹介しましょう。

5-1.ウェビナーの目的を決める

最初にやらなければならないことは
「何のためにウェビナーを開催するのか?」
という疑問に答えることです。

新規集客のためなのか、
既存客の信頼関係構築のためなのか
セールスのためなのか

などを明確にしましょう。

これがぶれていると、
メリハリのないウェビナーを
作ってしまうことになります。

5-2.ターゲットを決める

ウェビナーに参加してもらう
目的に合ったターゲットを決めます。

バックエンドのセールスのためにウェビナーをやるなら
バックエンド商品を購入してくれそうなお客さんを
ターゲットに設定します。

5-3.題材を決める

ウェビナーの主題、
コンテンツを決めます。

例えば、コレステロール値を下げる健康食品を売るなら
「〇〇病の原因はコレステロールだった!」
といった題材にして、ウェビナーでその理由や対策を説明します。

5-4.ウェビナーツールを選ぶ

ウェビナーツールには、
無料で使えるものから
高機能・高画質のものまで様々なものがあります。

有名なツールとしては、
次のようなものがあります。

5-4-1:Ustream(2016年1月以降よりIBMクラウドビデオに名称変更)

ビジネス向けリアルタイム配信、無料版は広告が入る

5-4-2:カムタジアスタジオ

直感的な操作でデスクトップ画面を録画できるので
PC上の操作をレクチャーするようなウェビナー向き
有料(無料試用版:1ヶ月間は無料)

5-4-3:Googleハングアウト

グループビデオ機能が10人までの規模なら無料

5-4-4:YouTube Live

広告なし・無料で使え、
動画がそのまま保存されるが
配信スタートした瞬間から録画される。

トラブルが起きて、一旦停止すると、
イベントは終了したことになり
新たにイベントを登録しないと配信できない

一般的にウェビナーはビジネス向けのため
基本的にはUstreamやカムタジアスタジオなどの
有料ツールがお勧めですが
最初は無料の試用版を使ってみて下さい。

また、同じビジネス向けでも、
少人数の既存客との信頼関係構築のためなら
GoogleハングアウトやYouTube Liveでも十分でしょう。

5-5.資料を作る

ウェビナーで使用する資料を作ります。

一般的にはパワーポイントなどの
プレゼンテーション資料を準備しますが
もっとも重要な資料が「シナリオ」です。

シナリオ作りの秘訣は
「何を、どの順番で話すか」ということです。

「なぜ」「何か」「どのように」
3つの要素を盛り込むことで
人に伝わりやすいウェビナーになります。

もし、対談形式で行うのなら
事前に出演者と打ち合わせをして
流れを確認しておきましょう。

なお、時々、主催者の言いたいことだけを
話しているウェビナーがありますが
これはNGです。

ウェビナーのターゲットとする参加者が
聞きたいことを話さないと、
途中で見るのをやめてしまいます。

また、どんな良いコンテンツも
一本調子で話されては眠くなってしまいます。

このため、単調にならないように
メリハリをつけたシナリオにしましょう。

5-6.開催日時を決める

ウェビナーの開催日時は
ターゲットが参加しやすい日時にしましょう。

いくら場所の制約がない、
動画配信が可能だからといって

ターゲットが忙しい曜日や
時間帯に設定しては
そもそも参加者が集まりません。

あなたのやりたい曜日や時間ではなく
ターゲットを第一に考えましょう。

また、ウェビナーの時間は
60分から90分までが一般的です。

これは、人の集中力には周期があり
最も集中できている状態というのは15分間程度で

これを6回繰り返す90分が集中力の限界
と考えられているためです。

5-7.参加フォームを作る

ウェビナーの案内と参加登録を行うための
フォームを作ります。

一般的には、「ランディングページ」と呼ばれる
ウェビナーの概要、日時、参加のメリットなどが記載され
メールアドレスの登録ができるページを作ります。

このランディングページでは
ウェビナー参加者のメールアドレスを取るのが目的ですから
商品の売り込みやホームページのリンクなどの
余計な情報を掲載しないように注意しましょう。

5-8.参加フォームに誘導する

メルマガやFacebookなどでウェビナーを告知して
ランディングページに誘導します。

別のセミナーなどで名刺交換した人に
個別にメールを送っても良いでしょう。

もちろん、広告費をかけて告知する方法もあります。

5-9.リマインドする

参加者は忙しいですから
ウェビナーの開催日時を忘れて、
別の用事を入れたりします。

また、申込み時点では、
やる気満々だったのに

時間の経過とともに気持ちが
冷めてしまうこともあります。

ですから、確実にウェビナーに
参加してもらえるように

ウェビナー開催までに、
何度もコンタクトする必要があります。

まずは、ウェビナー参加登録直後に
「サンキューメール」を送ります。

ここではウェビナー登録のお礼を述べると同時に
ウェビナーで話す内容や日時を記載しておきます。

また、ウェビナーで聞きたいことに関して
アンケートを取るのも有効です。

このアンケート結果を見て
ウェビナー内容の修正や
追加を行うこともあります。

次に、ウェビナー前日までの間に
期間があれば何度かメールを送ります。

ここでは、アンケートの結果や
当日のウェビナーで話さないことに関する回答
ウェビナーで話すコンテンツの前振りなどを書きます。

最後に、ウェビナー前日、または当日に
ウェビナー開催時間のリマインドを行います。

面倒かもしれませんが、
せっかく苦労して準備したのに

申し込んだ人の半分以下しか
参加してもらえなかったら

その苦労が水の泡になってしまいますから
このリマインドはとても大切です。

6.まとめ

ウェビナーは簡単で
短期間に安価で開催できるため
様々なビジネスで活用されています。

ところが、
正しいウェビナーのやり方と
手順を知らずに

自分の言いたいことだけを伝えても
参加者から良い評価を得ることはできません。

最悪の場合、既存のお客さんが
逃げていくことにもなりかねません。

ここでご紹介した9ステップを参考に
お客さんの喜ぶウェビナーを開催してください。

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