読者をファン化するメルマガの書き方「14のコツ」を徹底解説

メルマガ 書き方

メルマガは非常に強力な
情報発信の方法です。

送る相手のメールアドレス
(これを「リスト」と呼びます)
さえ手元にあれば、

  1. 「素早く」
  2. 「複数の相手に」
  3. 「低コストで」

直接アプローチができるからです。

ビジネスを行う場合、
「メルマガ」は集客の要と言える
必要不可欠なものでしょう。

しかし、

  • 「メルマガの書き方が分からない」
  • 「メルマガに何を書けばいいか分からない」
  • 「メルマガの効果が感じられない」
  • 「メルマガのネタに困っている」

などなど、メルマガに関する
悩みは尽きません。

このページでは
上記の悩みを解決するコツを
徹底解説しています。

このページを読み終わる頃、
あなたは迷わずスラスラとメルマガが
書けるようになっているでしょう。

そして、

1通送ればすぐに開封して
隅々まで読んでくれる
「濃い読者」を多数獲得できます。

読者に素晴らしいメルマガを
届けるための指針として
このページを活用してください。

目次:

1:メルマガとは?
2:メルマガを書く前に目的を決める
3:メルマガの書き方「4つの基本ルール」
4:メルマガが読みやすくなる「6つのテクニック」
5:メルマガは「件名が命」
6:良い件名になる7つの要素
7:メルマガ本文の書き方で押さえるべき10項目
8:メルマガを書く時に意識すべき8つのポイント
9:メルマガの書き方にまつわる7つの疑問
10:メルマガ送信前に確認する26のチェック項目
11:メルマガの到達率
12:メルマガの反応を分析する
13:スマホユーザー向けのメルマガ
14:まとめ

目次(クリックすると自動で飛びます。)


1:メルマガとは?

電子メールという手段を用いて
読者に届けるコンテンツを、

「メルマガ(メールマガジン)」

と言います。

ビジネスの観点で言えば、
メルマガは既存のお客様や見込み客と
直接接点を持てる有効な媒体です。

また、こちらから能動的に
読者へアプローチできる点も
メルマガの大きなメリットです。

1-1:メルマガの形式

メールには大きく分けて
以下2つの形式があります。

  1. HTML形式
  2. テキスト形式

一般的に「HTML形式」
画像をメインにしたレイアウトで
デザイン重視のメールに用いられます。

企業や店舗のメルマガに
よく見られるのがHTML形式です。

「テキスト形式」は文字通り、
テキスト(文字)メインのメールです。

基本的に画像や写真などは挿入せず、
文字だけを届けるメールです。

このページでは「テキスト形式」の
メルマガを前提に解説していきます。

メール形式に関する参考サイト

1-2:メルマガの種類

メルマガは大まかに分けて
以下の2種類があります。

  1. ステップメール
    送る通数や内容をある程度決め、
    決められた順番通りに配信するメール
  2. 定期(不定期)配信メール
    必要に応じてその都度配信を行うメール

どちらの配信形式が良いかは
メルマガの目的などによりますが、

このページでは
1通からでも気軽に取り組める
「定期(不定期)配信メール」
前提に解説していきます。

2:メルマガを書く前に目的を決める

あなたがメルマガを発行する
目的や理由を明確にしましょう。

目的が明確に設定されていないと
メルマガ発行の意味がありませんし、
継続して書くこと自体が難しくなります。

目的を明確にするため
以下をチェックしてください。

2-1:誰にメルマガを送るのか?

メールを送る相手(読者)を
具体的に想定しましょう。

読者の年齢、性別、職業といった
基本データはもちろん、

生活スタイルや思考まで
できるだけ細かく想定します。

メルマガは、

「読者にスポットを当てる」

という視点が大変重要です。

誰にメールを送っているのか
明確にイメージできていない場合、

読者の望まない、的外れな
メルマガになってしまいます。

読者の想定が明確なら
メルマガのコンテンツ内容は
自然に導き出せます。

メルマガは、

「読者にピッタリのコンテンツ」

である必要があります。

2-2:なぜメルマガを送るのか?

なぜメルマガを発行する
必要があるのか考えてみましょう。

目的は人それぞれですが
誰にでも当てはまる大前提は、

「自分のファンを作る」

という事です。

メルマガは
「相手のメールアドレスを知っている」
という前提で配信します。

すでに接点を持っている
相手とのコミュニケーション手段が
メルマガだと言えるでしょう。

そして、接点を持つ相手との
信頼関係を深めていくことが
メルマガ本来の目的になります。

商品を購入して
もらいやすくするために、

「メルマガは読者を教育する手段」

と表現されることがありますが、
本質的にはファンになってもらう
という事と同じ意味です。

完全にビジネスとして
メルマガを発行するとしても、

「商品を買って
もらいやすい前提を作る」

という、あくまで読者との関係を構築
することがメルマガの目的と考えましょう。

分かりやすく例えるなら
あなたが新商品を出した時に、

「◯◯さんの商品なら買います!」

と、値段も確認せずに
買ってくれるファンを増やすことが
メルマガの目的なのです。

2-3:どんな内容のメルマガを送るのか?

どのような内容を送るかは
ケースバイケースですが、

「メルマガを誰に送るのか」

ということを考えれば
必然的に内容も決まります。

注意したいのは
「発信するテーマを絞る」
ということです。

たとえば、
カーショップを運営しているなら
車に関するメルマガを発行するでしょう。

読者も「車の情報が知りたい」
という前提でメールを読んでいます。

そこへいきなり自己啓発を
テーマにしたメールが届いたら
読者はどう思うでしょうか?

大半の読者は、

「自分には必要ない」

と判断して二度とメールを
開くことはありません。

発信したいテーマが2つ以上ある場合は
メルマガを2つに分けてそれぞれ
独立して運営したほうが良いでしょう。

2-4:誰がメルマガを発行するのか?

メール発行者が誰なのか、
明確にしておきましょう。

定期的に送られてくるメールの
差出人がコロコロ変わるようでは
読者の信頼を得られにくくなります。

言葉遣いや文体の調子が
急に変わるなど、読者が違和感を
覚えることも避けましょう。

自分自身が発信者となり
メルマガを運営する場合は
ほとんど問題ないと思いますが、

仮想キャラクターを演じる
影武者(ゴーストライター)として書く

といったケースでは注意が必要です。

極端な話、

発信者が女性の設定なのに
一人称が「オレ」だったら
おかしいですよね。

発信者がどのような人物か
具体的に設定を決めておき、

少なくとも設定から矛盾する
発言は避けましょう。

3:メルマガの書き方「4つの基本ルール」

最低限押さえておくべき
メルマガの基本ルールを解説します。

3-1:テキスト形式で送る

このページで解説しているメルマガは
文字メインの「テキスト形式」メールです。

メルマガの配信設定をする際、

  • テキスト形式
  • HTML形式

どちらかを選択できるように
なっていると思いますが、

必ず「テキスト形式」
を選択するようにしてください。

3-2:機種依存文字は使わない

機種依存文字を使うと、
読者の使っている端末によっては
文字化けを起こします。

絵文字なども不可なので
気をつけてください。

機種依存文字が分からない場合は
機種依存文字をチェックする
以下のサイトが便利です。

機種依存文字チェッカー

3-3:メール本文書き出しのルール

基本的に本文の書き出しには
毎回必ず名前とあいさつを入れましょう。

例:こんにちは、◯◯です。

回りくどいあいさつなどは
通常、必要ありません。

また、名前の前に肩書きや
会社名などを入れても良いでしょう。

例:こんにちは。株式会社◯◯(会社名)
経営コンサルタントの◯◯です。

また、メルマガの概要を
本文の一番上に持ってくる
パターンもあります。

例:日本一稼げる◯◯のメルマガ
こんにちは、◯◯です。

(本文につづく)

どのようなメルマガを書くとしても
奇をてらう必要はありません。

よほどのことがない限り、
書き出しのパターンは固定しましょう。

3-4:文末のルール(署名など)

メルマガに明記しなければならない
項目が法律により決まっています。

この法律は俗に「特定電子メール法」
などと呼ばれています。

法律の正式名称:
特定電子メールの送信の適正化等に関する法律
法律で定められていますので
以下の項目は必ず守ってください。

  • メルマガ発行者の氏名、
    または名称(会社名など)を明記する
  • 受信拒否の通知(メルマガ解除)が可能の旨を表示する
  • 受信拒否の通知(メルマガ解除)を行うための
    メールアドレスまたはURLを記載する

※メルマガ解除方法は
分かりやすく表示しなければならない。
複雑な手順を踏まないと解除できないなども不可

  • メルマガ発行元の所在や問合せ先を明記する
    ※発行者の所在地(住所や電話番号)、
    発行者に連絡可能なメールアドレスやURLなど

上記をメール本文の最後に
毎回必ず記載します。

なお、記載内容が毎回同じ部分は
テンプレート化しておきましょう。

4:メルマガが読みやすくなる「6つのテクニック」

メルマガに不可欠なのは
「読みやすさ」です。

読みやすいメルマガは
繰り返し読まれやすくなりますし、

読みにくいメルマガは二度と
読まれなくなってしまいます。

読みやすいメルマガになる
テクニックを以下に解説します。

4-1:適度な改行

メール本文の1行が
長くなりすぎないように
適宜、改行しましょう。

文字数の目安は
1行で全角15〜25文字以内
を意識してみましょう。

あくまで目安なので
上記は参考程度にしてください。

全体のバランスを見て、
区切りのよい所で改行しましょう。

中途半端な位置で
改行するのは避けてください。

悪い例:
正しいメルマ
ガの書き方を解説します

改善例:
正しいメルマガの
書き方を解説します

4-2:余白(スペース)をとる

余白なしで文字を詰めていくと
大変読みづらくなります。

数行に1度は余白を挟みましょう。

目安としては、最低でも
4行に1度は余白を挟むことです。

悪い例:
あいうえおかきくけこさしすせそ
あいうえおかきくけこさしすせそ
あいうえおかきくけこさしすせそ
あいうえおかきくけこさしすせそ
あいうえおかきくけこさしすせそ
あいうえおかきくけこさしすせそ

改善例:
あいうえおかきくけこさしすせそ
あいうえおかきくけこさしすせそ
(余白)
あいうえおかきくけこさしすせそ
あいうえおかきくけこさしすせそ
あいうえおかきくけこさしすせそ
(余白)
あいうえおかきくけこさしすせそ

「1行ごとに必ず余白を入れる」
という書き方もありますが、

何れにしても「読者が見やすい」
ということを心がけましょう。

4-3:ひらがな、カタカナ、漢字のバランス

ひらがな、カタカナ、漢字を
バランスよく使ってください。

ひらがな、カタカナ、漢字、
どれかに偏っていると
読みづらい文章になります。

例:
めるまがをかいせつします

改善例:
メルマガを解説します

4-4:箇条書き

箇条書きを積極的に使うと
読みやすい文章になります。

例:
ポイントは改行と余白と全体のバランスです。

改善例:
ポイントは以下の3点です。
・改行
・余白
・全体のバランス

4-5:カッコを使う

()「」など、
カッコを効果的に使うと
読みやすい文章になります。

例:
メルマガにはカッコを使いましょう

改善例:
メルマガには「カッコ」を使いましょう

4-6:ラインで区切る、強調

区切る
強調する

上記の部分は記号を使って
ラインを作ると見やすくなります。

例:
==========
メルマガの書き方
==========

ーーーーーーーーーー
メルマガの書き方
ーーーーーーーーーー

5:メルマガは「件名が命」

メルマガにおいて
最も重要なのは件名だと言っても
過言ではありません。

件名が悪い場合、メールを
開封してもらえないからです。

ちなみに件名は
必ず入力してください。

件名無記入(件名なし)は
マナー違反とみなされます。

5-1:件名は最小限の文字数にする

メールの受信画面に表示される
件名の文字数には制限があります。

件名表示が途中で切れないように
文字数は極力短くしましょう。

あくまで目安ですが、
25文字以内に収まるよう
努力してみてください。

ただし、あくまで大切なのは
件名の内容そのものです。

書く必要性があって文字数が
増えるならそれでもいいですし、

逆に、相手に伝わるのあれば
文字数が少なくても問題ありません。

件名の文字数は1文字でも
減らすように言い回しを考えましょう。

例:
プレゼントをお届け致します

改善例:
プレゼントをお届けします

上記の改善例では
言い回しを変えることで
1文字削っています。

ただし、削ることによって
表現や言い回しがおかしくなったり、
伝えたいニュアンスが変わるのは
本末転倒なので気をつけてください。

件名は本来、
「要件を端的に伝える」
という目的を持っています。

冗長な言い回しや説明、
丁寧すぎる言葉遣いなどは避けましょう。

5-2:件名は第一印象が大切

件名は第一印象が大切です。

一目でパッとイメージが湧いてくる
件名を心がけましょう。

場合によっては
メルマガタイトルと号数を
件名の先頭に入れるパターンもあります。

例:
【◯◯通信Vol.◯】プレゼントのお届けです

この時はメルマガタイトルが
長文にならないよう注意してください。

メールが迷惑メールフォルダに
入ってしまっても、

そこから拾い出してもらえる
件名を意識することが大切です。

5-3:件名は本文との関連性が大事

件名と本文がちぐはぐだと
読者の納得感が得られません。

開封させたいために
本文とは全く関係ない件名にする
などの行為は避けましょう。

ただし、本文とは「関連性」
持たせる程度でもよい、
という点も意識しましょう。

なぜなら、本文の内容そのものズバリを
件名に書いてしまうと興味性が薄れて
開封されにくくなるからです。

これを避けるために、

「本文内では使っていない
言葉や表現を件名に用いる」

ということを
意識してもよいでしょう。

5-4:件名で「何かが得られる」と思わせる

件名を見ただけで、
「開封したら何かが得られる」
と読者に思ってもらえれば
開封されやすくなります。

例:
有料販売した教材をプレゼントします
1ヶ月で100万円稼ぐ方法
人間関係を改善するノウハウ

5-5件名の決め方

良い件名を一発で決めるのは
なかなか難しいものです。

件名は一度「仮決め」しておき、
本文を仕上げた後で「本決め」を
行うと決めやすくなります。

また、件名候補を
できるだけ多く出して比較検討し、
最適と思う件名を選択しましょう。

6:良い件名になる7つの要素

必ず入れる必要はありませんが、
件名を考える時に意識するとよい
要素を紹介します。

6-1:興味性

件名において、
興味性は最も重要な要素です。

読者が思わず開封したくなる
件名を考えましょう。

興味性を持たせるコツの1つは
「適度に内容を伏せる」ことです。

件名を読んだ時点で
「この情報はもう知ってる」
と思われたら開封されません。

「このメールは開封して本文を確認したい」
と感じる件名にしましょう。

「」(カッコ)を使った会話を入れたり
「◯◯ですか?」と疑問を投げかける、

「◯◯しないでください」と
禁止することで興味を引くなど
様々なパターンがあります。

感嘆符「!」や疑問符「?」
「!?」なども不自然にならない
程度で使ってみましょう。

例:
「本当に稼げるの?」と尋ねられました
女性は開封しないでください
流行の稼ぎ方をご存知ですか?

6-2:ニュース性

ニュース性のある件名は
確実に開封されやすくなります。

新しいもの
初めてのもの
流行や話題のニュースなど

積極的に取り入れてみてください。

件名の先頭に[速報]、[初公開]
といったキーワードを入れても
効果があります。

例:
新情報が入りました
初めての体験です
ビジネス業界で話題沸騰中の稼ぎ方
[速報]ノウハウを緊急公開しました

6-3:具体性

具体的な件名ほど
読者の興味を引くことができます。

具体性を持たせる方法の一つは
数字を入れることです。

件名にはできるだけ
数字を入れる意識を持ちましょう。

数字を用いた例:
転売ビジネスのポイントは3つだけです
アフィリエイト「4つのコツ」とは?

6-4:緊急性

今すぐメールを開封する必要がある
と思わせる件名は開封されやすくなります。

また、先頭に[重要]、[要確認]
といった言葉を付けて強調すると
より効果的な場合もあります。

例:
[重要]締め切りは本日12時です

6-5:限定性

このメールを開くことでしか
手に入らないものがある、
と思わせるのが限定性です。

例:
メルマガ読者限定のプレゼントです

6-6:意外性

思ってもみなかったことや、
意外なもの同士を組み合わせると
興味深くできます。

例:
小学生5年生が10万円稼いだノウハウ

6-7:反社会性

常識外れなことや、
良識などとは逆のことを書いて
強く興味を引く方法です。

例:
裏のルートで入手しました

7:メルマガ本文の書き方で押さえるべき10項目

メルマガ本文について
解説していきます。

7-1:書き出しが最も読まれやすい

本文で一番読まれやすいのは
書き出し部分です。

最初の1行目が最も読まれやすく、
それに続いて3行目くらいまでが
特に読まれやすいという感覚です。

そのため、書き出しには
メール内で一番伝えたいことを
書くようにしましょう。

書き出しには
結論(読者が得られるもの)
を書くのがオーソドックスです。

書き出しの後はできるだけ早く
スムーズに本題に入りましょう。

読者との関係性や
発行者のキャラにもよりますが、

余談や世間話などは
読者を飽きさせるので控えます。

冷たい印象を与えたくない
キャラクターを立たせたい

といった理由で余談や
世間話を入れるとしても、

少ない行数で簡潔に書く
読者が関心を持つ話題にする

上記は念頭に置きましょう。

7-2:文末でまとめる

書き出しの次に
読者に読まれやすいのは文末です。

そのため、メールの内容を
文末で簡潔にまとめると良いでしょう。

まとめを読んだ読者が、

「もう一度最初からしっかり読もう」

と思ってもらえるような
文末を意識しましょう。

7-3:読者にとって有益なコンテンツ

メルマガは読者にとって
有益なものでなければいけません。

読んで役に立った
お得感や満足感が得られた

このように、読んで良かったと
読者に思ってもらえるコンテンツを
届ける必要があります。

メールを保存しておき、
後から何度も見直したいと
読者に思ってもらえたら最高です。

有益なコンテンツを届けるためには
あなたの持つノウハウや知識を、
独自の経験や考え方を入れて
発信していくと良いでしょう。

読者にとって有益なコンテンツが
何なのか分からない場合は、

アンケートを取るなどして
読者のニーズを知ることから
始めてみてください。

読者のニーズを知ることができれば
読者のベネフィットが予想できます。

「ベネフィット」とは、
読者が「本当に得たいもの」です。

読者のベネフィットまで分かれば
後はベネフィットを満たす
コンテンツを届ければ良いだけです。

7-4:読者の声、実績

既存の読者からもらった意見を
紹介すると多くの場合は
別の読者にも喜んでもらえます。

読者の声を紹介すれば
角を立てずに自分の実績を
示すこともできます。

ポイントは「読者の声」
ただ載せるだけではなく、

読者の意見や疑問に対して
しっかりと返事を書き、
結論や解決策まで示すことです。

7-5:具体的に書く

件名同様、本文の内容も
具体的にしましょう。

具体的にする方法の一つは
「例え話を入れる」ことです。

本文の中に「例えば、」
という言葉を含める癖をつけると
自然に例え話を挿入できます。

会話や話し言葉を使うのも
具体性を持たせるには効果的です。

会話は「」(カッコ)を積極的に使うため
文章にメリハリがつきます。

また、会話を用いると
自然にストーリー性が出てくるので
読んでいて面白いメルマガになります。

7-6:1つのテーマを掘り下げる

底の浅い記事を発信すると
当然、読者離れを起こします。

メール1通につき
伝えることは1つに絞りますが、

内容はできるだけ深堀りして
濃いコンテンツを目指しましょう。

深堀りが難しいと感じるなら、

  1. つまり
  2. だから、
  3. なぜなら
  4. しかも
  5. さらに

などの単語を積極的に使えば
自然に深堀りができます。

7-7:共通の敵

読者と発信者の間で
「共通する敵」を設定すると
関係を深めやすくなります。

ただし「何を敵にするか?」
という設定をミスすると
逆効果なので注意してください。

7-8:自己重要感

他人から、

  • 認められる
  • 必要とされる
  • 大切にされる

上記の要素を
「自己重要感」と言います。

読者の自己重要感を
満たす内容のメルマガは
好まれやすくなります。

7-9:余白の効果的な使い方

文字だけのメルマガは
余白が重要な意味を持ちます。

余白を1行設けるか、
2行、3行(またはそれ以上)設けるかによって
相手への伝わり方が変わります。

例:
大変重要な話があります。

それは…
◯◯なのです。

余白を取った例:
大変重要な話があります。

それは…

◯◯なのです。

上記のように、
「それは…」の下に余白を設けることで
より興味深い演出ができます。

余白を活用するコツは、
実際に読者に語りかける様子を想像し
リズムを大切にすることです。

7-10:次回予告

ケースバイケースですが、
次回の配信予告を本文の最後に
入れると効果的です。

「次回はプレゼントをお届けします」

といった内容に関する予告は
読者を期待させることができます。

また、

「次回は明日の◯時ごろに配信します」

と具体的に書いておけば、
メールボックスをこまめにチェック
してもらえる可能性があります。

8:メルマガを書く時に意識すべき8つのポイント

メールを書く際にいつも
意識しておくべきことを解説します。

8-1:1通で1メッセージ

このメールを送ることで
読者にどんな行動を起こさせたいのか、
ゴールを明確にしておく必要があります。

ケースバイケースですが、
要素を複数詰め込もうとせずに
ゴールは1つだけに絞りましょう。

8-2:勢い、リズムが大切

メールはリズム感が大切です。

リズム感を持たせる
簡単な方法は、

「勢いで一気に書き上げる」

ということです。

まとまった時間をとって
一気に書き上げましょう。

細かいことを気にしていると
手が止まってしまいますので、

「後で編集すればよい」

という気持ちで
一度に書き切ってください。

8-3:読者の心理を先回りする

「読者目線で書く」という事と
本質は同じ意味ですが、

「読者がこの部分を読んだら
次はこのように思うだろう」

と、読者の思考を先回りして
代弁してあげたり疑問点を潰すように
文章を書いていくと、

読者はモヤモヤせずに
読み進めることができます。

読者がここまで読み進めたら
次はどんな疑問を持つだろう?

その疑問が解決したら、
次はこんなことが知りたいと
思うのではないか?

と、連想ゲームのように
読者の思考を先回りして
書くことを意識しましょう。

上記を意識していると
「この人は自分を理解してくれている」
と、読者の共感まで得られます。

8-4:読者には無数のメルマガが届く

読者はあなたのメルマガだけを
受け取っているのではありません。

読者のメールボックスには
毎日たくさんのメールが
届いているのです。

無数のメールの中から、

  • あなたのメールを見つけてもらう
  • あなたのメールを開封してもらう
  • あなたのメールを読んでもらう

読者に上記の行動を
起こしてもらう必要があります。

この前提を忘れないでください。

他のメールに埋もれないよう、

件名はショッキングな内容や
多少大げさな表現を入れて
目立たせた方が良い場合もあります。

あくまで例え話ですが、

「昨日、宝くじが当たりました」

という件名が送られてきたら
多くの人は気になるでしょう。

ただし、インパクトの強い件名を
送った場合は読者離れしないよう、

本文の内容をしっかり作って
バランスをとったりフォローを
入れる意識も大切です。

また、読者は暇ではありません。

一日中、メールを
読んでいる人はいないのです。

読者は限られた時間の中で
あなたのメールを選び、
読んでくれるという事を
忘れないようにしましょう。

8-5:読者は読んでいない(覚えていない)

毎日メルマガを配信していても、
読者はあなたからのメールを
一度も読んでいない可能性があります。

たまたま今日初めて、
あなたのメールを開くかもしれません。

または、あなたのメールを
過去に読んだかもしれませんが
内容を覚えていない可能性もあります。

上記の前提を忘れないでください。

例えば「前回のメールの続きです」
という書き出しをしてしまうと
読者は置いてけぼりになります。

メールの内容を前回の続きにするなら
前回がどのような内容だったか
分かるように説明しましょう。

一言で説明できない場合は
「前回の内容はこちらです→(URL)」
というように前回記事の
ページへ誘導しても良いでしょう。

8-6:他人のメルマガを意識する

他人、特にライバルのメルマガは
常にチェックしておきましょう。

ライバルのメルマガは
効果的なメールを作るための
研究材料として大変参考になります。

ライバルのメルマガは
あなたの読者も購読している
確率が高いため、

読者に普段どのようなメールが
届いているのか知る手がかりにもなります。

他人のメルマガ内容を見ることで
流行り、廃りもある程度把握できます。

他人のメールを見るときは
特に件名に注目しましょう。

ライバルの件名と自分の件名を
見比べて見劣りしているようだと
改善の余地があります。

また、ライバルの件名と
似たり寄ったりの件名も
できれば避けるとよいでしょう。

件名の次に注目すべきは
本文のレイアウトと
使っている単語や記号です。

人気のあるメルマガは
最適なレイアウトを確立している
可能性が高いため、

レイアウトを真似すると
読者の反応が良くなるかもしれません。

また、ライバルは
迷惑メール判定されやすい単語や記号など
独自に研究している可能性もあるため、

使っている単語や記号などの
傾向を見ておくとよいでしょう。

8-7:読者からのメールは必ず返事をする

あなたに直接メールを
してくれる読者がいるなら、
深い関係が築けている証拠です。

読者へ返事をしないと
さらに関係を深めるチャンスを
逃すことになります。

読者は返事を心待ちにしているので
返事がもらえたら喜ぶはずですし、
返事が無ければガッカリします。

読者からメールをもらったら
できるだけ早く丁寧に返信しましょう。

個別に返信するのはもちろん、
他の読者に喜ばれる内容なら
メルマガの記事内で返答を
シェアしても良いでしょう。

ただし、メルマガ内では
個人が特定できる情報を出さない、
出すなら本人の許可を取るなど、

読者のプライバシーは
必ず守ってください。

また、クレームなどが来た場合は
できる限りの対処と説明をしましょう。

ただし、

自分勝手
理不尽
非常識

上記のような
人の迷惑を考えない読者、

俗に言う「クレーマー」
あなたのエネルギーを奪うため
相手にする必要はありません。

8-8:最初の1通目は「登録のお礼」

読者に送る最初の1通目のメールは
必ず「メルマガ登録のお礼」にしましょう。

登録のお礼に付随して
今後どのようなコンテンツが届くのか
などの概要も伝えておくと丁寧です。

また、メールのフォルダ分けや
迷惑メールフォルダのチェックなど、

最初に説明しておいた方がよい
連絡事項や注意事項も伝えておくと
後々スムーズです。

9:メルマガの書き方にまつわる7つの疑問

メルマガを書く際に
よくある疑問を解説します。

9-1:キャラ作りは必要?

配信者のキャラクターを
立てた方が良いか悪いかは
ケースバイケースです。

ただ、ある程度キャラクターを
作っておいたほうが記事を書きやすい
というメリットはあります。

また、オリジナリティも
出しやすくなるでしょう。

ただ、

  • キャラクターが薄いメルマガは駄目
  • キャラ立ちさせないとファンがつかない

ということはありません。

読者がメルマガを読む
最大の理由は、

「有益なものが得られる」

からです。

このポイントさえ押さえていれば
読者をファン化することは可能です。

キャラクター性については
読者をファン化するための補助的な要素
と捉えるくらいでもよいでしょう。

9-2:URLの位置や数は?

別のページに誘導したい場合は
URLを記載することがあります。

URLを記載する位置で
もっともポピュラーなのは
本文の文末です。

なぜならURLを記載した
メールの目的(ゴール)は、

「URLをクリックしてもらう」

ということですから、
ゴールを最後に持ってくるのが
一番自然な形になるからです。

ただし、読者の目に一番
触れやすいのは本文の冒頭なので
冒頭にURLを入れることも多いです。

URLを入れる数に決まりはありませんが
必要以上に入れないでください。

URLを本文の途中に入れると
読者がそこでURLをクリックして
離脱してしまいますので、

メールを最後まで読んでもらえる
確率が大きく下がります。

上記をまとめると、

  1. URLを1つだけ入れるなら
    文末にURLを記載する
  2. URLを2つ入れるなら
    文末と冒頭にURLを記載する
  3. URLを3つ以上入れるなら
    文末と冒頭に加えて、
    本文の必要な箇所にだけ記載する

上記を意識してください。

※上記の解説では署名欄に入れる
URLなどを例外としています

9-3:メルマガの配信頻度、曜日、時間帯は?

メルマガの配信頻度で意識すべきは、

「◯日ごとに送る」

といった日数ではありません。

それよりも、

「読者が望む頻度で送る」

これを考えるのが大切です。

読者が毎日メールを
受け取ることを望むなら
毎日送った方がいいですし、

1ヶ月に1度で良いと思っているなら
それが最適な頻度になります。

配信頻度は自分都合ではなく、
読者のニーズ優先で決めましょう。

また、配信ペースを
変える場合はメール内で、

「これから毎日お届けします」

「しばらく◯◯の理由で配信できません」

というように、
読者に対して理由とともに
配信頻度を宣言しておくと丁寧です。

配信する曜日や時間帯は
読者のライフスタイルを意識して
決めるとよいでしょう。

読者にサラリーマンが多いなら
お昼休みの12時に配信したり、
帰宅している可能性が高い
夜6時以降に送ると良いかもしれません。

朝が早い読者が多ければ
朝6時の配信が最適かもしれません。

配信の曜日については
読者がサラリーマンなら
月曜と金曜はバタバタしやすいので
避けるよう配慮しても良いでしょう。

大切なのは読者目線になり、

「今配信したら喜んでもらえる」

というイメージを浮かべながら
配信タイミングを考えることです。

ただし配信頻度が
多すぎたり少なすぎたりすると、
メール配信サービスの業者から
クレームが来ることがあります。

その点は注意しておきましょう。

9-4:長文がいい?短文がいい?

件名は表示される文字数に
制限があるため短文が好ましいですが、

本文は長文がいいのか、
短文がいいのかを迷うことが
あるかもしれません。

ケースバイケースと
言ってしまえばそれまでですが、

「1メールで1ゴール」

これを考えた時、

ゴールを達成するために
必要になる文字数が
最適な本文の長さと言えるでしょう。

極端な話、
100%相手に伝わるのであれば
本文は1行で終わっても構わないのです。

不必要なことを書いて
ダラダラと引き延ばす必要はありません。

逆に、読者をゴールへ導くために
長文が必要なら長文にすべきです。

文字数自体が問題なのではなく、
導くゴールに合わせて結果的に
短文になったり長文になったりする
と考えてください。

9-5:メルマガのネタ作りは?(ネタ切れの心配)

ネタ切れしてしまう場合は
メルマガのテーマ設定を
見直したほうがよいかもしれません。

すぐネタ切れする場合、
発信する対象について
あなたの情熱が足りていない
可能性があるからです。

ただ、情熱があったとしても
長年メルマガを続けていたら
ネタに困ることもあるかもしれません。

その時は以下を意識してみましょう。

9-5-1:同じネタを使う

同じネタを使ってはいけない
と思うかもしれませんが、

読者が望む情報であれば
何度送っても喜ばれます。

ポイントは、以前のメールを
そのままコピペするのではなく、
その都度自分の言葉で
書き直してあげることです。

言いたいことは同じであっても
例え話などを変えるだけで
かなり雰囲気が変わります。

9-5-2:関連本やブログなどを読む

あなたの知識の中だけで
コンテンツを送り続けるのは
限界があるかもしれません。

他人の本やブログなどから
知識をもらうことも大切です。

ただし、他人の文章を
コピペすることはやめてください。

本の内容を書くにしても、
自分の中で噛み砕いて
自分の言葉で読者に伝えてください。

9-5-3:ニュースを見る

話題のニュースなどは
読者も関心を持っている
可能性が高いと言えます。

読者と共通の話題作りで
ニュースを取り入れると良いでしょう。

9-5-4:読者(お客様)の質問や感想

読者からの質問や感想は
最高のネタになります。

質問や感想に真剣に回答して
解決法などを示してあげるだけでも
立派なコンテンツになります。

9-6:メルマガを続けるコツは?

メルマガは一度書いたら
終わりではありません。

ある程度の継続性が求められます。

メルマガを続けるコツは、

「毎日、書く時間を固定する」

ということが1つ挙げられます。

例えば、

「午前7時から8時の間、
1時間は必ずメルマガを書く」

と決めてしまうことです。

書いている時間をタイマーで測り、
決めた時間内に終わらせる努力を
することも大切になります。

9-7:バックナンバーは必要?

何度もメルマガを配信していると、

「過去の記事を振り返りたい」

という読者が増えます。

そのため、メールの最後などに
バックナンバーを入れておき
すぐに過去記事が読めるように
しておくのは良い配慮です。

ただしバックナンバーを
入れるデメリットもあります。

メールがゴチャゴチャする
読者によっては余計な情報でしかない
1メール1ゴールの妨げになる

このようなデメリットも加味して
バックナンバーを入れるか入れないか
判断しましょう。

上記のデメリットを
回避する方法としては、

過去のコンテンツをまとめたのメールを
別に1通送るという手段もあります。

10:メルマガ送信前に確認する26のチェック項目

読者にメルマガを配信する前に
以下をチェックしておきましょう。

10-1:誤字脱字はないか?

意外と誤字脱字は
気付きにくいものです。

一度のチェックで良しとせず、
繰り返し読み返して
チェックしましょう。

署名欄などテンプレート化している
部分の間違いも気付きにくいので
注意しましょう。

10-2:専門用語を使っていないか?

専門用語や難しい言葉を使うだけで
読者は離れてしまいます。

誰が読んでも理解できる
内容を目指しましょう。

どうしても専門用語を入れたい場合は
注釈などで丁寧に説明しましょう。

ただし、説明を入れすぎて
全体のリズム感を損なわないよう
注意してください。

10-3:言葉遣いは良いか?

メルマガ読者に送るメールは
友人など親しい人に送るメールとは
根本的に違うものです。

読者の属性にもよりますが、
あまりにもくだけた文章を送ると
好感度を下げます。

最低限の礼儀、マナーは
意識したほうがよいでしょう。

ただし、過剰に丁寧すぎても
読者が距離を感じてしまったり
読みにくい内容になってしまいます。

読者との適度な距離感を
掴むようにしてください。

また、読者が普段使っていそうな
言葉遣いや単語を意識して使うと
興味や親近感を持ってもらいやすくなります。

10-4:全半角の表記などは統一されているか?

見やすくするためにも、
全角、半角、記号などの表記は
全体で統一しましょう。

ちなみに数字や記号等は
文章の横幅を圧縮できるので
半角を使うのがおすすめです。

10-5:表現は統一されているか?

1つの文章の中で
色々な表現が混じっていると
全体のまとまり感が損われます。

例えば、自分を指す言葉で
「私」と「僕」どちらを使うのかは
統一しておくということです。

10-6:相手の名前を間違えていないか?

読者の名前を件名や本文に
挿入する場面があるなら
名前を間違わないよう注意します。

メール配信サービスを使って
名前を自動挿入する場合も、
名前が正しく置き換わるかどうか
テスト配信などで確認しておきましょう。

10-7:文字化けしていないか?

機種依存文字などを使うと
文字化けしてしまうことがあります。

文字化けが無いか、テスト配信などで
最終チェックしましょう。

10-8:URLは間違いないか?

記載しているURLが
間違っていないか、

自分自身でもURLを
クリックして確認しましょう。

10-9:メルマガ解除できるようになっているか?

読者がメルマガ解除したくなったら
いつでも簡単に解除できなければいけません。

メルマガ解除の表記漏れや解除URLの
記載間違いなどに注意しましょう。

また、メルマガ解除自体が
きちんと行われているかどうかも
チェックしておきましょう。

メルマガ解除した読者に
メールが届き続けてしまうと
深刻なクレームにつながります。

10-10:テスト配信したか?

テスト配信は全体を客観チェックするため
非常に重要なので必ず行いましょう。

テスト配信といっても
難しく考える必要はありません。

自分自身で確認ができる
メールアドレスにメールを送信して
確認すればよいだけです。

10-11:相手はメール送信を了承しているか?

メールを送る相手は
メルマガを受信することに対して
了承していますか?

もし相手の了承を得ていないなら
配信してはいけません。

了承を得ずに送るメールは
スパムメール(迷惑メール)です。

他人のメルマガ読者に対し、
許可なしで勝手に自分のメルマガを
配信するといった行為もNGです。

メルマガ運営者の許可を得た上で
他人のメルマガ読者に
情報発信させてもらう場合は、

読者側にもきちんと事情を伝えて
不要ならメルマガ解除してもらうことまで
丁寧に説明しましょう。

10-12:差出人の名前を入れているか?

メールの配信設定をする際、
「差出人」の部分に名前を
入れることができます。

ここが空欄の場合、
受信側にはメールアドレスしか
表示されません。

読者にメールが届きにくくなったり
開封されにくくなる原因となるので
差出人の欄には必ず名前を入れましょう。

10-13:スラスラ読めるか?

読者には「読む努力」を
させないようにしましょう。

全体の見易さ
回りくどくないか
冗長でないか

上記は特に注意します。

一文が長すぎる文章も
読むのがつらくなります。

文章は短く区切るように
心がけてください。

最終的には通しで
音読チェックを行いましょう。

10-14:1対1を意識して書いているか?

メルマガは複数の読者に
発行するものなので
発行者の視点だと忘れがちですが、

メールは基本的に1対1の
コミュニケーションツールです。

読者の視点で考えれば、
あなた1人と個人的なメールを
やりとりしているのです。

上記を意識しているかどうかで
書き方が変わってきますので、
1対1を常に意識してください。

10-15:読者が必要としている情報か?

読者が本当に必要としている
情報だけを届けなければいけません。

読者に不要な情報を送っても
マイナスにしかなりません。

読者の望む情報とズレが無いか
常に考えるようにしてください。

10-16:セールス、宣伝になっていないか?

ビジネスをしている場合、
ついついセールスや宣伝を
したくなると思います。

しかし、メルマガの目的は
読者との関係性を深めることです。

例えば、読者のためを思って
本当に役立つものをお勧めする
などは良いのですが、

営利目的で売り込みをすれば
読者が一気に離れてしまうことを
常に念頭に置いてください。

10-17:不必要に煽っていないか?

コピーライティングのテクニックでは
読者の不安を煽って行動させる
という方法があります。

読者のために煽ってあげることも
時には必要かもしれませんが、

商品を売りたいなど、
発信者側の都合で煽るのは
嫌がられるだけなのでやめましょう。

10-18:自己満足になっていないか?

メルマガを書くことや
発行すること自体に満足していませんか?

メルマガは本来、
読者のために発行するものです。

自己満足のために書いた
メルマガで読者は喜びません。

10-19:自分のことばかり話していないか?

読者との関係性によっては
自分の近況や身の上話を
してもよい場合があります。

ただし、それは読者があなた自身に
強い関心を持っている場合だけです。

あなたに多少関心があったとしても
延々と近況や身の上話をすると
飽きられますので注意しましょう。

10-20:読んでいて面白いか?

読んでいて面白い
メルマガを目指しましょう。

「面白い」というのは
笑える内容にするといった
単純な話ではありません。

読者が強い関心や興味を持つ
内容になっていれば自然に
面白いメルマガになります。

例えるなら、メールを開いたら
夢中で貪るように読んでしまう状態に
なってもらうのが理想です。

10-21:当たり障りのない書き方をしていないか?

当たり障りのないことを
書いても読者の心に残りませんし、

単なる説明や、
あやふやな意見などを書いても
情報発信の意味がありません。

また、他人の情報を
引用しているだけだったり、

情報をそのまま伝言ゲームのように
伝えるだけでは価値の低い
メルマガになってしまいます。

事実を客観的に捉えつつも、
その中でしっかり自分自身の考えも
取り入れるとよいでしょう。

また、断言できることや
約束できることはちゃんと
「言い切る」のも大切です。

  • 「かもしれない」
  • 「だと思います」
  • 「だそうです」

といった逃げの言葉を
頻繁に使う人物は信頼されません。

  • 「してください」
  • 「してはいけません」

というように、はっきり指示して
行動を促すのも大切です。

ただし、全体のバランスを見て
威圧的にならないよう注意してください。

読者を導く発信者としての
自覚を持つことが大切です。

10-22:ワンパターンになっていないか?

前回配信したメールと内容が
被りすぎていれば読者は飽きますし、

「いつもと同じだから読まなくていい」

と判断してしまいます。

似たり寄ったりの件名を
連続して送ったり、

本文の内容がほぼ同じものを
繰り返し送るのは基本的に避けましょう。

ただし、重要なことを
念押しするために[再送]などと
付け加えて送るのは構いません。

10-23:メールの内容は完結しているか?

メールの内容は基本的に
1通で読み切りにしましょう。

前編、後編のように続きものにする場合も
1通の中で一応の着地点は設けておきます。

読者がメールを読んで満足したか
読者がメールを読んで良かったと思えたか

という点が大切です。

例えばノウハウを
メールで伝えるにしても、
肝心なところを話していないと
読者は消化不良を起こします。

ノウハウや情報などを
メールで伝える場合は、

出し惜しみしていないか?

または、

出し惜しみしていると思われないか?

注意しましょう。

10-24:読者との時間軸にズレはないか?

早朝届くメールの書き出しに、

「こんばんは」

と書いてあったら
違和感がありますね。

真夏に届いたメールに、

「そろそろ雪が降りそうです」

と書いてあるのも変です。

このようなことが
起きないよう、

  • 時間帯
  • 時期や季節感
  • その時の流行など

これらが読者の現実と
ズレていないか注意してください。

10-25:嘘を書いていないか?

当然ですが嘘はいけません。

裏の取れていないことを
あたかも事実であるかのように
書くことも避けてください。

元にした情報が間違っていると
あなたの信頼度が下がりますし、
あなたを信じた読者にも迷惑をかけます。

外部から情報を持ってくる時は
必ず裏を取ってください。

約束できない約束を
読者に取り付けるのもいけません。

読者と何か約束するなら
必ず守りましょう。

どうしても約束を守れない
(予告通りに配信できないなど)
場合は事情を説明しましょう。

何事も読者に誠意を持って
対応することが大切です。

また、メルマガは世間に対して
情報を大量に流す行為です。

あなたが流した情報が広まり、
社会に悪影響を及ぼす
可能性も十分にあります。

発信者としての自覚や責任を持ち
メルマガを発行してください。

10-26:コピペしていないか?

他人のメルマガやブログなどを
参考にするのは構いませんが、

全文、もしくは部分的にでも
他人の記事をコピペしてはいけません。

引用や紹介という形で
他人の記事を載せたいことも
あると思いますが、

引用先の相手を不快にさせない
書き方にしてください。

場合によっては引用先の運営者に
掲載許可を得るようにしてください。

11:メルマガの到達率

配信したメールが
読者の受信メールボックスに
届く割合を「到達率」と言います。

また、メール自体は届いていても
迷惑メールと判別されてしまい、

迷惑メールフォルダに
自動振り分けされてしまう場合も
「相手にメールが到達していない」
と見なすことがあります。

メールを1000通送って
その中の500通が相手に届いていれば
到達率は50%ということです。

メルマガを発行する場合、
到達率は極めて重要です。

いくら良いメールを書いても
相手に届いていなければ
読んでもらえる可能性はゼロ、

メルマガを送る意味がありません。

また、到達率が下がってしまうと
到達率を上げるのは大変です。

なぜなら一度でも迷惑メールと
判別されてしまった差出人アドレスは、
次から無条件で迷惑メールに
振り分けられる可能性が高いからです。

また、到達率の悪い
メールを送り続けていると、

メール配信サービスの業者から
クレームが来てアカウントを
停止されてしまうこともあります。

ただし、

常に優良なコンテンツを送って
読者から信頼を得ていれば、

到達率を過剰に気にしなくても
読者にはちゃんと届きます。

とは言え、メルマガにおいて
到達率は無視できない要素です。

そこで、到達率を上げるための
施策を解説します。

11-1:到達率を悪化させるワード

迷惑メールに判定されやすい
ワードというものが存在します。

「迷惑メール判定される=到達率が悪化」

ですので、迷惑メールの判定に
引っかからないワードを使うよう
心がけることが大切です。

具体的にどのようなワードが
NGになりやすいかというと、

  1. ギャンブル系
  2. 投資系
  3. アダルト系

上記のジャンルで使われる用語が
引っかかりやすいと言われています。

また、迷惑メールで使われがちな
フレーズや記号にも注意しましょう。

上記の対策としては
たとえば「投資」というワードが
迷惑メール判定を受ける場合、

「投/資」

このように記号を挟むと
判定を受けにくくなる可能性があります。

11-2:差出人アドレスを変える

到達率が悪い場合、
差出人メールアドレスが
ブラックリスト入りしている
可能性もあります。

フリーメールなど信頼性が薄いとされる
ドメイン(アドレスの@以降の部分)だと
到達率が悪くなる可能性もあります。

差出人アドレスを変えると
到達率が改善する場合もあるので
試してみても良いでしょう。

ただし、既存の読者がメールの
フォルダ分け設定をしていた場合、
フォルダ分けが無効になる場合があります。

上記のデメリットも考慮して
アドレス変更を検討しましょう。

11-3:メールマガジン配信スタンドを変える

読者に一括してメール配信を
行ってくれるサービスや業者を
俗に「配信スタンド」と呼びます。

配信スタンドの選び方によって
到達率が変わってきます。

配信スタンドには一長一短があり、
どれがベストなのかは自分で試して
見つけていくしかありません。

あなたの読者と相性が良い配信スタンド、
相性が悪い配信スタンドもありますので
実際に使って試してみてください。

配信スタンドは多数存在しますが、
メジャーで初心者でも比較的扱いやすい
配信スタンドを以下に紹介します。

オレンジメール

エキスパ

まぐまぐ

11-4:メールのフォルダ分けを促す

少なくとも読者へ
一番最初に送るメールには、

メールの本文内で
「メールのフォルダ分け」を
促しておくのがベターです。

メールのフォルダ分けを
解説したサイトが多数存在するので
解説サイトへ読者を誘導して
フォルダ分けしてもらうと良いでしょう。

また、迷惑メールフォルダに
入ってしまうケースを考えて、

読者に迷惑メールフォルダの
定期的なチェックを
お願いすることも大切です。

11-5:本文のレイアウトを変更する

本文のレイアウトが
到達率に影響することもあります。

例えば、メルマガ解除URLを
本文の最初に入れておくと到達率が
上がるケースがあるようです。

特にURLの位置や数は
到達率に影響する可能性があるので
色々と試してみてください。

11-6:読者から返信をもらう

読者から直接の返信をもらえば
差出人アドレスが送信履歴に残るため、
メールが到達しやすくなります。

11-7:スプリットテスト

到達率を知るための方法は
スプリットテストを行うことです。

ここで言うスプリットテストとは、

読者のアドレス(リスト)を
2つ以上に分け、反応の差を
比較、分析することです。

例えば1万人のリストを
持っているとしましょう。

ランダムに5千人づつ、
リストを2つに分けます。

もし差出人アドレスが到達率に
影響しているかどうか見たいなら、

差出人アドレスだけを変えて
その他は全く同じ内容のメールを
2つのリストそれぞれに送信します。

その後、2つのリストの
クリック数などを比較すれば
どちらの差出人アドレスが
到達しやすいか判断できます。

スプリットテストは
キーワードやレイアウトなど、

部分的に差し替えることで
あらゆる要素をテストできる
とても便利な方法です。

ただしリストの母数が少ないと
結果が正確に分析できません。

例えば10人のリストで
スプリットテストを行っても
あまり意味がないのです。

スプリットテストは最低でも
1000名様から2000名様の
読者数を持っている場合に
有効と覚えておきましょう。

11-8:到達率は常に流動する

到達率は常に変動するものです。

受信側のメールシステムや
配信スタンドのシステムの変更などで
大きくルールが変わります。

今まで問題無かったワードが
突然NGワードになったり、

逆にNGワードだったものが
大丈夫になる可能性もあります。

上記に関しては
自分自身でコントロールできない
部分になりますので、

到達率については
ある程度の傾向だけでも
掴んでおければ良いでしょう。

到達率を上げるテクニック
ばかりに走るよりも、

優良なコンテンツを
発信することに注力するほうが
長期的には高い到達率を
維持できるはずです。

12:メルマガの反応を分析する

読者の反応が分からなければ
配信しているメルマガが
良いのか悪いのか判断できません。

そこで、読者の反応が分析できる
施策を行うことが大切です。

読者のニーズが分かる
メルマガの改善ポイントが明確になる
メルマガの方向性を修正できる
自分のモチベーションアップになる

などなど、
反応を分析するメリットは
多数あります。

そこで、反応を分析する
方法を解説していきます。

12-1:クリック測定

メルマガ内にURLを記載した場合、
URLがクリックされたかどうかを
知ることで読者の反応を分析できます。

クリックを測定する方法は
様々な手段がありますが、

お手軽なのは
配信スタンドの機能を用いて
クリック測定を行うことです。

クリックには
以下の2種類があります。

1:総クリック数(全クリック数)
延べでクリックされた回数です。

同じ読者が複数回クリックすれば
その回数分が数に含まれます。

2:ユニーククリック数
クリックした読者の数です。

同じ読者が複数回クリックしても
クリックは1回だけとみなされます。

12-2:読者から返信をもらう

例えば本文の最後に、

「質問がある場合は返信してください」

というように返信を促しておくと、
「返信」という形での
反応を得やすくなります。

ただし、ただ単に返信を促すだけでは
なかなか返事をもらえません。

例えば、

「ご意見を頂いたら
感謝の印に◯◯をプレゼントします」

というように、
特典を付けるなどの工夫で
返信がもらいやすくなります。

12-3:アンケート

なんらかの形で
読者アンケートを取ることで
反応を見ることができます。

例えばアンケートフォームの
URLをメール内に記載し、
読者をフォーム画面へ誘導して
入力してもらう方法があります。

踏み込んだアンケートほど
読者の深層心理を知るのに役立ちますが、

関係性の深い読者でなければ
込み入ったアンケートには
答えてもらえません。

アンケートは質問がシンプルで
分かりやすいほど
答えてもらいやすくなります。

そこで、
より気軽な「クリックアンケート」
という方法があります。

例えば、

「今回の記事が役立ったなら
以下のURLをクリックしてください」

という形をとれば読者は
1クリックするだけなので
アンケートに答えやすくなります。

また、

「Aだと思ったら1番、
Bだと思ったら2番のURLを
クリックしてください」

というように、
選択式にするのも良い方法です。

ただ、読者は想像以上に
厳しい反応を取るものです。

もし反応が薄いと感じても
あまり落ち込む必要はありません。

たった1クリックであっても
簡単には反応してもらえないのです。

1人でもリアクションがあれば成功
というくらいの認識でも良いでしょう。

12-4:無料プレゼントなどを渡す

読者にとって有益なものを
こちらからプレゼントすると、

「何かを返さなければ」
という心理が読者に働きます。

これを、

「返報性(へんぽうせい)の法則」

といいます。

プレゼントを渡すことで
読者からリアクションがもらえる上に
信頼まで得ることができます。

「プレゼントの感想をください」

と読者に促すのもよいでしょう。

ただし、読者に喜ばれるものを
プレゼントすることが前提です。

メルマガのテーマと
関係ないものをプレゼントしても
あまり効果は望めません。

プレゼントするものが
何もないという場合は、

これまで発信してきた
メルマガ内容をまとめたレポートを
渡すだけでも喜んでもらえます。

12-5:メルマガ解除

メルマガを解除されたら
落ち込むという人は多いかもしれません。

しかし、メルマガ解除も立派な
「読者の反応」と捉えられます。

メルマガ解除があった場合、
少なくとも解除した人は
あなたのメールを開封して
中を見たということになります。

逆にメルマガ解除が1件もないなら
誰1人あなたのメルマガを見ていない
可能性すらあります。

メルマガを解除するということは、
読者はあなたのメールを読まない
という行動を起こしたのです。

読者に行動を起こさせるのが
メルマガ本来の目的ですので、

メルマガ解除は読者を
行動させることに成功したと
考えることができます。

仮に読者を怒らせたとしても、
怒るほど感情が動いたメールなら
逆にあなたのファンになった人が
他にいるかもしれません。

メルマガ解除が1件あるたびに
あなたのファンが1人増えた
と思ってもよいでしょう。

熱狂的なファンが多い人気者ほど
アンチファンも多いものです。

あなたの元を離れていく人を
わざわざ引き止める必要もありません。

あなたの周りには
あなたに好意を持つ人だけが
集まっていれば良いのです。

12-6:データの蓄積が大切

これまで解説してきた方法を使って
メルマガの反応をコツコツ
集めていきましょう。

1つの反応だけ見ても
そこから読み取れる情報は
限られていますが、

断片的な情報が蓄積されていくと
全体の傾向などが見えてきます。

データを蓄積していけば後々、
あなたの財産になっていきます。

13:スマホユーザー向けのメルマガ

ここまでパソコンユーザーの読者に向けた
メルマガを前提に解説してきました。

メルマガをしっかり読んでくれる
濃い読者にはパソコンユーザーが
多い傾向があると言われていますが、

スマホ(スマートフォン)
の普及によりスマホユーザーの
読者は確実に増えています。

もし、あなたの抱える読者の大半が
スマホユーザーならスマホに対応した
メール内容を意識する必要があります。

ちなみに、

読者がスマホかパソコン
どちらでメルマガを見ているかは、

メール配信スタンドの機能などで
ある程度把握することができます。

以下ではスマホユーザーの傾向や
スマホ画面に対応した
レイアウトなどを解説します。

ただし、あなたの読者に必ずしも
以下が当てはまるとは限りませんので
参考程度と考えてください。

13-1:スマホユーザーは最後まで読まない

スマホユーザーは比較的、
本文をしっかり読まない傾向が
あると言われています。

理由として考えられるのは、

マウスでスクロールしないため
文字を飛ばされやすい

閲覧する場所を選ばないので
集中して読んでもらいにくい

パッと取り出して
パッと見ることが多く、
すぐに消されやすい

などが挙げられます。

13-2:スマホユーザーはすぐ目的を見つけたい

スマホユーザーは集中して
隅々まで情報を読み込むというより、

パッと見て必要な情報だけ
見つけ出したい傾向が強い
と言われています。

13-3:スマホユーザーは長文を好まない

上記で解説したスマホユーザーの
傾向を踏まえると、

「スマホユーザーは長文が嫌い」

ということが言えます。

読者の性質や読者との関係性も
大きく絡みますので一概に
長文がダメとは言えませんが、

スマホユーザーに向けたメルマガは
あまり長文にならないように
多少留意しておいてもよいでしょう。

13-4:スマホ表示では改行しない

スマホ画面はパソコンより幅が狭く、
短文で強制的に改行されます。

そのため改行を行わない方が
逆に見やすくなります。

ただし、これを行うと
パソコンで見た場合に
大変見づらくなってしまいます。

スマホとパソコン、
どちらのユーザーを優先するかで
改行するかしないかを決めましょう。

13-5:スマホ表示では適度に余白を設ける

パソコン表示の時と
あまり変わらないルールですが、

ある程度区切りのよいところで
余白(スペース)を設けて
字が詰まることを避けましょう。

例:
テキストテキストテキスト
テキストテキストテキスト
(余白)
テキストテキストテキスト

13-6:スマホ表示では文頭にスペースを入れない

文頭にスペースを入れて
スマホ画面で表示すると、
大変見づらくなります。

文頭にスペースは入れないでください。

悪い例:
テキスト テキ
テキスト テキスト
テ テキスト
テキスト テキ
スト

スマホでは強制改行されるため、
不要部分にスペースが空いてしまいます。

13-7:スマホ表示ではラインを短くする

記号を使ってラインを作る場合は
短めにラインを引きましょう。

悪い例:
==========
===
メルマガの書き方
==========
===

ラインが長いと上記のように
強制改行されて見づらくなります。

13-8:スマホ表示では矢印の使い方に注意

スマホでは強制改行されるため、
矢印などを使った場合に思わぬ位置で
改行されてズレてしまいます。

左右の矢印は極力使わず、
上下の矢印を使うと良いでしょう。

悪い例:
あいうえお→かきくけ
こさしすせそ→たちつてと

改善例:
あいうえお

かきくけこさしすせそ

たちつてと

13-9:スマホ対応のデメリット

スマホユーザーに対して
メールのレイアウトを最適化すると、
パソコンユーザーにとっては
見づらいレイアウトになります。

あなたのメルマガ読者に合わせて
どちらのユーザーに合わせるべきか
検討しましょう。

より完璧な対応を求めるなら
読者アンケートをとるのも一つの手です。

アンケート回答により
リストをスマホユーザーと
パソコンユーザーの2つに分け、

それぞれに合わせて最適化した
メールを送れば良いのです。

14:まとめ

このページで解説したことを
全て網羅していれば、

テキスト形式で送るメルマガの
書き方で困ることはまずありません。

メルマガは大変強力な発信方法なので
ぜひマスターして活用してください。

もしメルマガを発信していて
書き方につまづいた時は、

このページを読み返せば
再び書けるようになるはずです。

メルマガは継続して
書き続けることが大切です。

このページがあなたのメルマガを
末永く配信し続けるための
助けになれば幸いです。

最後までお読み頂き
ありがとうございました。

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