14種類あるFacebook広告を7項目に分けてわかりやすく解説

Facebook広告

あなたはこんな風に
思いませんでしたか?

  • 「Facebook広告の種類を
    検索しても訳わからない説明しかない。」
  • 「Facebook広告って簡単に出稿出来るけど、
    他の人みたいなウェブサイトなどを
    出稿するのってどうやるの?」

私もそう思いました。

この記事では、
そんなあやふやな部分を明確にし、
更にFacebook広告の効率的な
集客方法までご紹介します!

目次

1:Facebook広告の種類
2:ブラウザで出稿する場合
3:アプリで出稿する場合
4:Facebook広告の効率的な出稿手順
5:まとめ

1)Facebook広告の種類

Facebookの広告は、
目的や素材によって
実に様々な種類があります。

Facebook広告は
全部で7種類あるので、
まずはその概要を説明致します。

1-1:写真広告

これは写真を使う広告で、
リンク広告という物に
当たります。

写真でリンク先の自分が
売りたい商品の写真や
人を惹きつける写真を使って、
テキスト欄にあるURLを
押して貰える様にします。

写真広告が1番オーソドックスで、
1番使われている広告です。

1-2:動画広告

これは写真広告の写真の部分が
動画になったリンク広告です。

テレビのCMのように
Facebook上に表示させます。

文章で訴求するよりも
説得力が増すという
効果があります。

1-3:カルーセル広告

これは、
写真広告の複数バージョン
になります。

写真広告は1枚しか写真を
載せることが出来ないのですが、
カルーセル広告は
複数枚載せることが可能です。

これにより、
1度に二個以上の商品を
掲載することが可能となります。

1-4:スライドショー広告

これは、
カルーセル広告の
自動バージョンです。

カルーセル広告の様に、
複数枚の写真を載せるのですが、
それが自動で変わるのです。

このスライドは、
どれだけ遅い通信速度の人、
つまり速度制限になった人でも
同じ速度で動きます。

1-5:キャンバス広告

キャンバスとはその名の通り、
自由自在に何でも描ける空間です。

このスペースで
ビジネスのストーリーを
伝えましょう。

Facebookキャンバス広告では
フルスクリーンの動画や画像、
テキストやコールトゥ
アクションボタンが使えます。

どう表現するかはあなた次第です。

キャンバス広告なら、
閲覧者は画面をスワイプしたり、
傾けたり、画像を拡大したりして、
ストーリーに浸ることができます。

またデータの読み込みが速いため、
コンテンツの読み込みが
終わるまで待たせる心配も
ありません。

Facebookビジネス公式サイトより引用

上の引用にある通り、
この広告は他の広告の様に
制限がありません。

自由に作れるため、
Facebook広告上級者には
かなり好まれる広告となります。

ただ、初心者の内は
何がなんだか
分からなくなると思います。

なので、
初心者の内は使うのは
控えておきましょう。

1-6:リード獲得広告

この広告は、
読者の個人情報を
漏らさない措置がしてあります。

具体的には、
Facebookアカウントにて
読者登録をすることによって、

読者がFacebookアカウントで
登録しているメールアドレスに
ステップメールが行く様になります。

そのことによって、

登録をして迷惑メールが
来るのを嫌がるターゲットにも
アプローチすることが
可能となるのです。

1-7:ダイナミック広告

これは、
Facebookページにて
あらかじめ登録しておいたカタログの中から、

Facebook側が
その読者が好みそうな商品を
宣伝してくれる
という広告サービスです。

1-8:近隣エリア広告

これは、予め設定した店舗の近隣の方に向けて
広告を打ってくれるサービスです。

コールトゥアクションボタンを宣伝することで、

  1. ワンタップで道順を表示させて
    お客様を店舗へ導く
  2. 電話を掛ける様に設定して、
    お問い合わせを貰う
  3. メールでのお問い合わせを促す
  4. ウェブサイトへ導く

この4つのことが可能となり
リアルとネットを繋いだ広告となります。

2:ウェブサイトで出稿する場合

ウェブサイトで出稿する場合、

  1. 広告の目的を選ぶ
  2. 広告セットを選択
  3. 広告自身の文章などを作成する

の3行程を行います。

広告セットとは、
写真や動画などの素材のことを指します。

文章作成については
4章のFacebook広告の
効率的な出稿手順をご覧下さい。

ここでは⑴を詳しく説明します。

Facebook広告は、
目的別に広告を選択する
必要があります。

Facebook広告の目的を選ぶ時に、
大きく分けて3種類あります。

2-1:認知度を高める目的

ブラウザでは、

  • 「投稿を宣伝」
  • 「ページを宣伝」
  • 「ブランドの認知度をアップ」
  • 「リーチを増やす」

が認知度を多くの人に
宣伝する目的にあたります。

これは、商品や自分自身を
ブランディングする為に使うものです。

ブランディングとは、
みんなにその商品や自分を
知ってもらう為にする行為のことです。

認知度を増やす広告の
表面的な効果は、
単に広告を多くの人に
読んでもらったり、

Facebookページ自身への
いいね!を増やす為に
使ったりします。

そして、
これらがなされた結果、
ブランディングを広める行為を
行いやすくなります。

これらを使うことにより、
直接的にあなたに利益が
無い様に思われます。

ですが、
実際にはブランディングは
マーケティングにおいて
1番必要な物です。

なぜなら、あなた自身や
商品を認知して貰うと、
信頼して貰いやすくなるからです。

その結果、将来的にあなたが
必死に宣伝をしなくても
売れる商品が出てくる様になります。

ブランディングとは、
短期的にはお金にならないけど、
長期的なお金を生んだり、
長く売れたりする為の
必要な方法の一つなのです。

ブランディングの良い例は
「メルセデスベンツ」です。

ベンツは、地元ドイツではそれほど
高級車ではありません。

むしろ日本で言うトヨタや
日産の様な大衆車なのです。

ではなぜベンツは日本では
高級車として売られるように
なったのでしょうか?

それがCMによる
ブランディングなのです。

ベンツのCMは、

いつも綺麗な景色をバックに
女優並みの女の人を
隣りに乗せて走っている風景が
多いですよね。

そして、流れる音楽も
ドラムとかではなく、
オーケストラの様な音楽です。

こういういかにも
金持ちの様なCMを
ずっと流すことによって、

「メルセデスベンツ=金持ち」

という一種の常識を
作り出したのです。

逆にブランディングが出来ていない
会社もあります。

うまい棒を販売している
「やおきん」という会社を
知っていますか?

やおきんは、自社自体は
ブランディングが出来ていません。

ですが、
うまい棒は
ベストセラーを
続けています。

やおきんという会社は
他に何を販売しているか
知っていますか?

例えばキャベツ太郎です。

到底同じ会社だとは
思えませんよね。

なので、

「あのやおきんが
新しい商品を発売しました!」

と言ってもほとんどの人は
反応しませんが、

「あのうまい棒でおなじみの
やおきんが新しい商品を
発売しました!」

とするだけで色々な人が
興味を持つと思います。

商品のブランディングが成功したけど、
会社が有名になっていない事例の一つになります。

2-2:アクセスを流す目的

ブラウザでは、

  • 「Facebook内外のリンク先へ
    利用者を誘導することができます」
  • 「アプリのインストールを増やす」
  • 「イベントの参加者を増やす」
  • 「動画の再生数を増やす」
  • 「ビジネスのリードを増やす」

がFacebookページへ
アクセスを流す目的にあたります。

サイトへのアクセスを集めたり、
アプリのインストール、
イベントへの参加など

色々なアクセスを
集めることが目的です。

広告の費用については、
比較的安価になります。

それに、
コンバージョン率を計測する上で
タグを貼り付ける等ために
必要な作業などもありません。

面倒な作業が嫌いな人は、
こちらのの広告を
使うことをオススメします。

更に、単に広告に対する
CTR(広告のクリック率)も測れますので、
広告の研究にも使えます。

CTRとは、
クリックスルーレートという、
広告閲覧数に対する
クリック割合を表します。

とにかく安価で多くの人に
見て貰いたいという人にも、
オススメします。

2-3:コンバージョンを得る目的

ブラウザでは、

  • 「ウェブサイトでのコンバージョンを増やす」
  • 「アプリのエンゲージメントを増やす」
  • 「クーポンの取得を増やす」
  • 「製品カタログを宣伝」
  • 「来店数を増やす」

が該当します。

広告にリンクした
URL内での買い物や登録、
アプリのエンゲージメント、
紹介したお店への来店数など

お客さまの来店や商品購入率などの
成約率を図ることが目的です。

エンゲージメントとは、

(いいね!+シェア+コメント)÷リーチ数

で出される割合です。

コンバージョンとは、
購入、来店、成約などの
成功を意味します。

単価は高くなるし、
リンク先のウェブサイトに
専用のhtmlタグを入れないと
いけませんが、

その分濃い見込み読者を
得ることが可能です。

お金に余裕がある方や
パソコンに慣れている方に
オススメです。

Facebook広告初心者は、
アクセスを流す目的の項目で挙げた中から
広告出稿をすることをオススメします。

3:アプリで出稿する場合

この章では、アプリから広告を
出稿する方法を紹介します。

アプリでは、
まず「広告を作成」を押すと、
Facebookページを選ぶ所が出て来ます。

なので、1つでも
Facebookページが
あるならそれを選び、
無ければ1から作ります。

なお、Facebookページ自体を
宣伝するわけではないならば、

Facebookページは
どれも選んでも構いません。

理由は、Facebookページではなく
個別に広告を出すことに
なるからです。

では何故Facebookページを
選択させるのか?

色々な目的があるとは思いますが、
考えられるメリットは、

  1. Facebookページにいいねをつけたい
  2. フォロワーを増やしたい
  3. 一度Facebookページを通して安心感を出したい
  4. Facebookページからそのまま目的を達成したい
    (商品購入、セミナー来場など)

が考えられます。

Facebookページの作り方は、

⑴ページ名を入力

⑵カテゴリーとサブカテゴリーを入力

Facebook広告

⑶ページの概要を入力

⑷あるならサイトURLを入力

⑸ページの団体が存在するか入力

Facebook広告

*今回、「ビジネス」という名前で例として使う為に
Facebookページを作成しました。

⑹プロフィール写真を入れる

Facebook広告

⑺FacebookページのURLを作成

Facebook広告

以上の7段階で終わりです。

そして、作り終わったら
以下からの目的を選択して
広告を作成します。

なお、今からほとんどに
共通する項目を、まずは紹介してから、

下記で個別に
紹介させていただきます。

まずは、
ターゲットの選び方。

これは、

自分のFacebookページに
いいね!を押した人やその友達、
または自分で新たに
設定することも可能です。

新たに設定する場合は、
年齢や性別、
住んでる地域や興味のある項目にて
選定が可能です。

そして、
広告に使うテキストの入力や
写真や動画の挿入を行います。

ただ、違うのは予算の部分です。

1日の予算を入力する物と
合計の予算を入力する物とがあります。

何故かは分かりませんが、
注意しておいて下さいね。

それでは各項目の説明に
入らせていただきます。

3-1:ウェブサイトを宣伝

こちらはウェブサイトを
宣伝する時に
選択する項目になります。

こちらでは、
ウェブサイトから広告を出す時の、
写真広告と同じ物になります。

3-2:Facebookページを宣伝

Facebookページ自体への
いいね!を増やす項目になります。

この項目は、
ブランディングをしたい方に
オススメです。

なぜなら、
Facebookページのいいね!数が
あなたのブランディング力と
他人は判断するからです。

例えば、

世界的に有名な
アンソニーロビンスなんかは、
Facebookページに
約200万いいね!がついています。

アンソニー・ロビンス

3-3:Facebookページの投稿を宣伝

これは、
Facebookページに
投稿した物を
宣伝する項目となります。

ブランディングするなら、
Facebookページのトップページの宣伝の
次に重要になってくる項目です。

なぜなら、

Facebookページ自体に
いいね!があっても、
投稿にいいね!が全く無いのは
おかしいからです。

人は無意識に不自然を嫌がります。

なので、ブランディングするなら
細心の注意を払いましょう。

3-4:Facebookページのボタンを宣伝

これは、

Facebookページに
メールや電話、URLの
お問い合わせボタンという物を
作れるのですが、
それを宣伝する項目となります。

3-5:Facebookページのイベントを宣伝

これは、
Facebookページで作成した
イベントについて宣伝する項目です。

イベントとは、

リアルイベントで何月何日に
どこでやると決めると、
それがイベントとして
追加されます。

それを宣伝することが
出来ます。

——–

以上が各項目の説明になります。

アプリでの広告は、
ウェブサイトでの広告に比べてあまり
自由度はありませんが、
なにより簡単に出稿出来ます。

簡便性を取るか、
利便性を取るかはあなた次第です。

4:Facebook広告の効率的な出稿手順

今から紹介する方法は、
あの億万長者メーカーの
ダン・ケネディが
推奨している方法です。

これを素直に実行して
数多くの人たちが
ビジネスで成功しました。

今回の方法に限っては、
ダイレクト出版社が良い例です。

この会社は、
今から紹介する方法を
素直に実践して、
年商何億円お売り上げています。

本屋はもう、
衰退の一途を辿ると
言われている中、
なかなかの追い上げを見せています。

さて、その方法とは、

4-1:集客したい広告のいいね!やシェア、コメントを集めることに専念

これは、
集客に使う広告自体に
権威を付ける為に行なう行為です。

人は権威のある物に強く惹かれます。

自分が信頼出来る人のことは
無条件で信じます。

権威とは、
その分野の人なら誰もが認める
実力者達のことです。

例えば、
Facebookなら
いいね!が700とかあると
その記事はスゴイと思いませんか?

そういうスゴイ記事は、
全くいいね!が無い記事よりは
信頼するのです。

なので、
あなたの広告もそうなる様に
まずは作るのです。

4-2:広告は写真広告、テキストでは選択問題形式を用いる

1番反応率が良いのは、
写真で目を引き
文章で人を導く写真広告です。

そして、、インバイロンメンタル効果を使い
少ない文字数で読者を
惹きつけるのです。

インバイロンメンタル効果とは、

「〜ではありませんか?」

と疑問符で投げ掛けることにより、
読者を没入させることが
可能となります。

この様に疑問を投げ掛け、
選択肢を与えるとクイズっぽくなり
読者が文章を読んでくれ
やすくなります。

出される広告の位置にも
よりますが、

投稿と投稿の間なら
読者のスクロールを
止めなければなりません。

Facebook広告

それをする役割が写真にはあります。

アメリカの広告家の
ビルグレイザー曰く、
第一印象でダメな場合、
絶対に広告は見られないそうです。

あなたの広告も例外ではありません。

公序良俗に反しなければ、
目立ったもん勝ちなのです。

 

ただし、
著作権だけは注意して下さいね。

後、ただ目立つだけではダメです。

読者をドキッとさせなければ
なりません。

ドキッとさせると、

「えっ、これなんでろう?」
と思って見てくれるからです。

商品との関連性は関係ありません。

とにかく目立てば良いのです。

なぜなら、
人は深層心理に他と違う物に
興味を持つ生き物だからです。

この技術を使っている例だと、
クレジットカードや
お金に絡む会社からの封筒って、
役所の発行する封筒がそうです。

あれは役所と同じすることによって、
大事なものだと
認識させるのが目的です。

大事だと思うと封筒を
開けてくれるからです。

写真で目を止まらせ、
選択問題形式でURLを押させれば、
自然と読者は引き込まれますので、
広告は成功しますので!

ただし、写真を選ぶ時はちゃんと
ペルソナに合わせて下さい。

ペルソナとは、
広告に反応して欲しいお客様の
性格や年齢、性別などの
詳しい内容のことです。

ペルソナに合わせるとは、

例えば20代の女性なら、
可愛い物やスイーツが好きなので、
写真は小動物やスイーツを使う
という様な感じです。

5:まとめ

いかがでしたでしょうか?

Facebookにはまず、
写真広告、動画広告、カルーセル広告、
ダイナミック広告などがあり、

目的別に何を選べば良いか
直感的に分かるようになっています。

さらに、Facebook広告の効率的な
出稿方法も掲載しました。

1度では恐らく
消化し切れないと思います。

何度も何度も確認して、
それらを無意識下に落とし込んで、
Facebook広告の運用を
してみて下さいね!

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