フェイスブック広告の売上効果を高めるのに必要な6つのポイント

ご覧いただきありがとうございます。

フェイスブック広告で
売上や利益につながる
効果的な方法について
知りたいでしょうか?

フェイスブック広告では
見込客を獲得する事や
売上・利益につなげていくためには
画像と冒頭文で全てが決まります。

フェイスブックのユーザーは基本、
タイムラインをスクロールしますので

まずはそのスクロールを
止めなければなりません。

そして、止めてから
クリックさせなければなりません。

ここがまず、1番重要な
問題になります。

詳しくは本文を
見ていただければと思いますが、

この記事では更にクロージングの方法と
リピーターの作り方も紹介しています。

では、早速どうぞ。

目次

1:フェイスブック広告で反応率を上げる2つのポイント
2:フェイスブック広告のダメな使用例
3:フェイスブックの広告システムとユーザー層
4:Instagramの広告の出し方
5:広告を見た人を購入者へと変える〜コピーライティングの極意〜
6:満足→リピーターになってもらう方法
7:まとめ

1:フェイスブック広告で反応率を上げる2つのポイント

フェイスブック広告は、
出される場所は決まっています。

そう、投稿と投稿の間ですね。

ヘッダーとかサイド、フッターに比べて
この場所は一見1番広告で見てくれる
場所でもありますが、

実はそれ故に気を付けるべきことが
1つだけあります。

実は普段、私達は投稿を
流し読みしていることです。

私達は、
流し読みをする時にはある二点を
無意識のうちに確認しています。

それは、

  1. 最初の一文
  2. 写真

です。

ここで、
見込み客と呼ばれる
フェイスブックの読者をはじめ、
お客様にはある3つの壁が存在します。

それは、

  1. 読まない壁
  2. 信じない壁
  3. 行動しない壁

です。

特に、フェイスブック広告では
(1)と(3)が顕著に現れます。
SNSの広告においては
⑵の信じない壁は気にしなくて良いです。

SNS広告では、
読者は広告を押すだけなので、
直接金銭的な痛みを受けるわけ
ではありません。

時間のロスが起こったとしても、

読者の方々は
広告先のページを閉じるだけです。

(2)の読まない壁は、

読者が意識して考えるのは
直接の金銭的な痛みが生じる場合、
すなわちお金を払う場合です。

ブログやメルマガなどの
文字制限がなく書ける場合には、
読まない壁を意識して
書く必要はありますが、

SNS広告の様に
短い文章で完結させる場合は

(2)よりは(1)と(3)を意識して
文章を書いて下さい。

1-1:無意識に読者にリンクをクリックさせる方法

その(1)読まない壁を壊す方法として、
最初の一文と写真を工夫します。

最初の一文では、
心理トリガーと呼ばれる
人が無意識に反応してしまう単語を使うか、
コピーライティングの技術を使うべきです。

心理トリガーはたくさんあるのですが、
その一例を挙げますと、

  • 危険
  • 緊急
  • 警告
  • お金

などです。

ただ、注意して欲しいことがあります。
それは、上記心理トリガーで
引っかかる客層は切迫詰まった人か
細かいことを気にするクレーマーが多いです。

なので、
出来るだけ上記の様な心理トリガーは
あなたに使って欲しくはありません。

上記なような心理トリガーとは、
緊急性のある心理トリガーです。

ではなんで紹介したのか?

それは、
この心理トリガーは使い方によっては
凄く効果があるからです。

なぜなら、
緊急性を持たせることによって、
後記したoblibious(オブリヴィオウス)
の人に喚起出来るからです。

後、もう1つの
コピーライティングの方法を紹介します。

これは、現在フェイスブック広告で
かなり収益を上げている「ダイレクト出版」

という出版社を
手本にすると良いと思います。

facebook-ad

一例を挙げますと、

具体的には、
相手に直接語りかけることをします。

「?」を使うのです。

この2つとも「?」を
使っていることが分かります。

人は無意識に、
問いかけをされると
返事をしなきゃと反応してくれます。

この心理的行為を
上手く活用するのです。

そして、その後に
必ず選択肢を設けます。

今の人は特に、
自分で考える時間を与えてしまうと
広告を読まなくなります。

興味が失せてしまうのです。

なので、考えるという
選択肢を無くすために
選択肢を設けるのです。

この2つを使うと、
あのフェイスブック広告ページの狭い所で
いつもより反応率を上げられる
効果的な広告が打てるのです。

1-2:無意識に読者にスクロールを止めてもらう方法

1-1のことは、止まっていただいたお客様に
広告リンクを無意識に押させる為の方法です。

対して、1-2はお客様にスクロールを
止めていただく方法になります。

その方法とは、
人が感動する写真や
ドキっとする写真を貼るのです。

これは日頃からのテストも重要ですが、
毎日5分くらいで良いのでネットで
写真を検索してあなたが感動する写真や
ドキっとする写真を集めてみて下さい。

これを毎日やるだけで、
なんとなく感動する写真などが
分かるようになります。

これは少し感覚的ですが、
写真は芸術ですので、
感覚的な要素が必要となります。

でも、
これでも感覚的に感動する写真
というのが分からない
という人がいるかも知れません。

なので、
今回は以下に主に反応率が上がる
感動する写真のジャンルを載せておきます。

  1. 赤ちゃん
  2. 綺麗な女の人
  3. 生き物(ペット)
  4. 風景

1〜3を特に3Bと呼ばれ
マーケティング業界では有名ですので、
ぜひ覚えておいて下さい。

上から順にBaby,Beauty,Beast(ビースト)です。

この文章の使い方と
写真のテクニックがあれば、
フェイスブック広告では完璧になります。

後は、
テストを重ねてより反応率が上がる文章や
写真を見つけるだけです。

2:フェイスブック広告のダメな使用例

ここで、1つ確認して
おきたいことがあります。

それはフェイスブックの醍醐味です。

これはなんだと思いますか?

それは、「いいね!」
「シェア」が出来ることです。

つまり、
あなたはフェイスブック広告をする時は
まずURLを押させることよりも
いいね!やシェアを集めるべきなのです。

いいね!数が100と1000では
圧倒的に1000の方が
すごい広告見えますよね?

シェアが100もされていると
なんとなくでも
すごい広告だと思いませんか?

あなたはまず、
広告を育ててから
本格的に広告を出すべきなのです。

その点において、
全くその本質を突いていない広告は
フェイスブック上にまだたくさんあります。

それを全て挙げることは出来ませんが、
とても多いミス広告を2種類ご紹介します。

あなたはこんな風に使っていませんか?

2-1:実例1:何を言ってるか分からない動画

これはもうお金の無駄です。

フェイスブックをスクロールして
見ている人のほとんどは

イヤホンやヘッドホンをしていなかったり、
音が出せない状態です。

しかも、CMを見る為にわざわざ
イヤホンやヘッドホンを装着する人なんて
ほとんどいません。

前章でも言いましたが、
読者に考えさせたり
無駄な行動をさせてはいけません。

実際、多くのこの手の広告を見ても
あまりいいね!やシェアがありません。

しかも、中には広告のリンクを押して
ページに行ってからもわざわざ10項目以上も
見込み客に入力させる資料請求型の物があります。

世界一のダイレクトマーケターである、
ドレイトンバード様も広告からのページでの
入力項目は必要最低限にせよと言っています。

では、必要最低限とは何でしょうか?

メールアドレスのみです。

メールアドレスだけ入れていただいて、
そこからメルマガを流して、

最終的に10項目以上の資料請求をさせると
驚くほど成約率は上がります。

なぜなら、
数回のメルマガを読んでいる読者は
すっかり教育されて
あなたの虜になっています。

なので、
多少の面倒ならやっても良いと
思ってやってくれます。

もちろん、
その資料が読者が欲しいと
思った物でないといけませんが。

話が少しズレましたが、
スクロールを止めるには
一瞬しかありません。

そんな時に何を言ってるか
分からない動画の広告なんて
見られるわけがありません。

ただでさえ日本では
広告は嫌われています。

「嫌いな物+面倒くさい物」

という物はもう見られない
ダメな広告だと分かりますね。

2-2:実例2:「?」の使い方が変

「?」は日本語には本来そぐわない記号です。
なぜなら、これは英語圏独自の物だからです。

それが理由なのか分かりませんが、
「?」の使い方が下手な人が多いです。

これがその例です。

あなたは人は作業をする時には
かなり単純な行動を取る
ということを知っていますか?

文章を読む時もスクロールしている時は
かなり単純な行動になります。

それ故に文法に忠実になります。

なので、

  1. 「どうして〇〇なのですか?」
  2. 「〇〇はどうですか?」

などの5W1Hの典型に当てはめると
反応率が高まります。

5W1Hとは、「いつ(When)、どこで(Where)、だれが(Who)、なにを(What)、なぜ(Why)、どのように(How)」という6つの要素をまとめた、情報伝達のポイントのこと

引用元:5W1H

人はスクロール中、単純になるからこそ
文法的誤りや誤字脱字をすごく気にします。

facebook-ad2

そして、
一度気になるとそればかり気になって
広告の内容を把握出来なくなります。

これは脳科学の「スコトーマ」
という物質によります。

スコトーマとは、
今は必要無いと判断した情報を
シャットダウンする物質です。

でも、一度でも気になると
スコトーマが無くなり

その情報がドンドン脳内へ
流れて来るのです。

その結果、
一度気になった物を徹底的に気にする
という行為が生まれるのです。

  1. 何を言ってるか分からない動画
  2. 文法がおかしい広告

この2つはダメな広告の一部です。

覚えておいて下さいね。

3:フェイスブックの広告システムとユーザー層

SNSの広告は、今や数多あります。

フェイスブックの他にもTwitter、
LINE、Instagram、Naverまとめ、
アメブロなどなど。

この中でも、
現在フェイスブック広告は
ダントツで集客力があると言われています。

さて、それはなぜでしょうか?

答えは、ユーザー層にありました。

この章では、
フェイスブックの基本的な広告のシステムと
ユーザー層に焦点を当てて紹介します。

3-1:フェイスブック広告のシステムとは

このフェイスブック広告のシステムは、
ヤフーのプロモーション広告などの
検索エンジンのシステムとよく似ています。

フェイスブック広告システムの特徴は、
大きく分けて3つあります。

  1. ターゲットを選定して広告を出す
  2. 一度広告を押した人に
    リターゲティングして再び出す
  3. 選定したターゲットに
    似た属性の人に広告を出す

という3つです。

3-1-1:ターゲットを選定して広告を出す

このやり方は
ほとんどの広告で可能なシステムです。

検索エンジンでの広告なら検索ワードで
基本的にはターゲットを絞ることになります。

その反面、
年齢や趣味で
ターゲットを絞るのは厳しいです。

フェイスブックでは、
年齢と趣味、職業などで
ターゲットを絞ることが可能です。

ただ、検索エンジン広告(PPC広告)の場合は、
フェイスブック広告よりも
反応率が高い読者を得ることが出来ます。

なぜなら、
例えば「ダイエット 効果的なやり方」などと
自分の知りたいことを
明確にして調べてくるからです。

対してSNS広告は、
まだ自分の欲求に
気づいていない人に向けて発信します。

なので同じランディングページへ導入しても
反応率は検索エンジン広告よりも落ちますが、
良い点もあります。

それは、文字と画像で誘導出来ること。

特に画像が使えるというのは
大きなアドバンテージです。

なぜなら、アメリカの研究機関によると
人は情報の90%を視覚で認識しています。

そして、
人が1番俊敏に反応する感情を
備えているのは右脳です。

なので視覚に知覚出来て
右脳に働き掛けれる画像は
クリック率は1番良くなります。

そして、フェイスブック広告の
ターゲット選定の方法なら
新たな見込み客の開拓が可能ですし、

Googleアドワーズの様に
リターゲティングもしてくれるので
SNS広告の中で1番優秀と言っても
過言ではありません。

確認しますと、フェイスブック広告の
ターゲット選定では年齢や趣味、職業、
住んでいる所などで選定が可能なので、
潜在顧客へのアプローチが可能になります。

見込み客の意識レベルというのは
大きく分けて4段階あります。

アメリカのマーケターの人が
提唱したoath(オース)というやつです。

  1. oblibious(オブリヴィオウス)無意識
    自分がその欲求を満たしたいことに
    まだ気づいていない人。
    潜在顧客。
  2. apacity(アパシティ)無自覚
    自分の満たしたい欲に気づいてはいるが、
    今すぐどうするか
    ということはまだ考えていない人。
  3. thinking(シンキング)考え中
    自分の満たしたい欲のために対策を
    考えている人。検索エンジンで調べたり
    本を買ったりする段階の人達。
  4. hearting (ヒーティング)今すぐなんとかしたい
    今すぐ自分の満たしたい欲を解決したい人。
    ノウハウコレクターに多い段階の人達。

フェイスブック広告では、
1〜2の段階の人達にアプローチします。

そして検索エンジン広告では、
3〜4の段階の人達です。

この様に、検索エンジンとSNSでは
アプローチする層が違います。

更に言うと、
長期的な顧客になってくれる人は
1〜2に多いと言われています。

なので、使い分けるとすると
検索エンジン広告で短期的な
利益を確保しつつ

フェイスブック広告で長期的な利益を
確保するのがベストです。

3-1-2:一度広告を押した人にリターゲティングして再び出す

このリターゲティング機能は
本当に素晴らしいです。

フェイスブックでは、
スマホやパソコンに残される
Cookie(クッキー)という検索履歴や

色々なサイトでの
購入履歴などを参照して
広告を最初に表示し、

一度でも広告をクリックしていただいたら
間髪入れずに何回か表示させます。

広告業界に3.5回の法則という物があるのですが、
平均的に3〜4回その広告を表示すると
読者はその広告をクリックします。

なので、このリターゲティング機能が無いと
なかなかコンバージョンを取ることは
できないと言われています。

ちなみに、
コンバージョンとは
購入や契約を表す英語です。

3-1-3:選定したターゲットに似た属性の人に広告を出す

これは正に画期的な機能と
言える物なのですが、

ある程度持続して
広告を出していると、

フェイスブック側が
あなたの広告を押した人達の
趣味や年齢などを集計して、

同じ様な属性の人へ
アプローチしてくれる様になります。

これをすることによって、
あなたが予想したターゲット層ではなく、
あなたの広告に興味がある層に
直接アプローチすることが出来ます。

それによって、
クリック率もコンバージョン率も
格段にアップします。

これが無ければ
ウェブ広告は
伸びなかったかも知れません。

それくらい画期的な広告システムです。

3-2:フェイスブックのユーザー層

これはまだあまり知られていない
情報かも知れません。

今、日本の人口で40歳以上が
約50%以上を占めています。

しかも、
フェイスブックは
年々と若者が離れて行ってます。

それでもフェイスブックを使う人達は
増えているのです。

それは何故かと言うと、
40歳以上の人達がどんどん
フェイスブックを使い始めているからです。

つまり、これからどんどん
フェイスブックのユーザー層は
高年齢化します。

でも、それを逆手に取ると
テレビや新聞などで
広告に慣れている人達ですので、
若者よりもクリック率は良くなります。

若者は、義務を放棄して権利を
主張したい世代です。
特にゆとり世代なんかは
その最たる物です。

なので、若者は広告を嫌い
無料コンテンツの質の上昇を好みます。

つまり、
自分ではお金を払いたくは無いけど
販売社側には、お金を使って

無料のコンテンツの質を
上げて欲しいのです。

なので、若者向けの広告は
あまりコンバージョン率はよくありません。

感情を揺り動かす
コピーライティングを使って
コンバージョンさせても、
クレームになったりする可能性が高くなります。

その点、
高年齢の方々はギブアンドテイクを
しっかり分けまえていますので、
広告にもしっかり目を通していただけます。

そして、
自分が得する物で損しない物であれば
どんどんクリックして
中身を確認していただけます。

さらに、若者に比べて
自由に使えるお金も多い世代です。

なので、フェイスブック広告では
高齢者向きの広告を出すとこれから
爆発的に人気になります。

しかも、今の高齢者は
昔の高齢者に比べて
かなりアクティブです。

100歳でもまだ
何本も歯が残っていたり、

60歳でもまだ元気に
スポーツが出来るくらいです。

なので、今企業がやっている
介護や胃に優しい食べ物などのみが
高齢者向きではないのです。

その良い例がJR九州の北斗星です。

今の高齢者はいつもと同じ商品の
ちょっとグレードが良い物を
多く買う傾向にあります。

炊飯器だってただ炊けるだけではなくて
土釜だとかおどり炊き機能があって
高いやつが売れます。

旅でも飛行機なんかは
ビジネスクラスが多く買われています。

それに目を付けて
商品を販売するとよく売れる
可能性が高くなります。

4:Instagramの広告の出し方

4章からはフェイスブック広告を
出した時に、同時に出稿出来る
Instagram広告についてご紹介します。

Instagramは、
写真に重きを置いたSNSです。

Instagramは
フェイスブックに買収され、
今1番勢いがあります。

しかも、写真だけってこともあり
若者にニーズがあり、
更にフェイスブック繋がりで
高齢の方もユーザーとしています。

さらに、「いいね!」などの
アクティブ率も高いです。

フェイスブックで
20個もいいね!が貰えない人でも
Instagramなら30個は貰えます。

それくらいアクティブな方が多いです。

理由は写真という言葉を介さない媒体により
外国人とも会話が可能なので、
閲覧する人が増えるからです。

Instagramの現状を
ポイントにするとこんな感じです。

  1. ユーザーが老若男女であること。
  2. アクティブ率が高いこと。
  3. 写真だけでお手軽であること。

写真だけということは、
コピーライティングが全く通用しません。

(多少書くところはありますが、
使わなくても基本大丈夫です)

ですが、1章で紹介した
写真の技術を使えば
まだ通用します。

Instagramでは、写真が投稿に
重きを置いてますので、
フェイスブックとはまた違った
戦略で行く必要があります。

というか、文章を考える時は
フェイスブック広告のことを考えて、

写真を選ぶ時は
Instagram広告のことを考えると

2つに同時出稿しても
見映えがよくなります。

では、Instagramでは
どんな写真が好まれているのでしょうか?

人気のあるインスタグラマーから
研究した結果を公表します。

4-1:人を写す黄金比にこだわる

 

上記の参考画像を見ていただくと
分かりやすいかと思いますが、

人物を境に左側の背景と右側の背景が
黄金比である1:3になっていると思います。

これは人が綺麗に写ると言われる比率です。

正確には、「(1+√5)÷2:1」です。

後、空を撮るなら空の部分を
雲の約3倍になるように
撮ったりすると綺麗な空の写真になります。

この比率が、
いわゆる黄金比というものです。

4-2:アシンメトリーにこだわる

人の脳は均衡を好みます。
バランスが取れている物を素敵と感じます。

なのでアシンメトリー、
すなわち不均衡な物は違和感を覚えます。

違和感を覚えるがゆえに、
無意識に目を止めてくれるので
目を引きやすくなるのです。

4-3:USPを引き出す

最後はやはりこれです。

上2つのテクニックも
使えばなお良いですが、

このUSPを引き出せなければ
目立つことは出来ません。

USPとは、
ユニークセリングプロポジション
(ユニークセリングポイントとも言われている)
という、独自の売りになるポイントのことです。

つまり人とは違う所。

自分らしさです。キャラとも言います。
人と違うということで目立とうとするなら
例えばこんなのがあります。

  1. 服装の場面を変える
  2. ある物とある物を組み合わせる

この2つです。

4-3-1:服装の場面を変える

これは、例えばピエロの格好をしながら
背景は葬式会場にしてみたり、

ウエディングドレスを男性が着て、
尚且つ渋谷ハチ公前とかで踊ってる写真
とかにしてみるのです。

かなり目立つと思います。

その他に、教育関係の広告を出すなら、
学生服と背広を借りて来て、

教室で生徒が先生に
黒板を使って教えていて、

先生が机に座って
ノートを取ってる場面などの写真
などでも面白いですよね。

こんな風に場面や、時には立場などを
変えてみると目立つようになります。

ここで大事なのは、
非難やクレームを恐れないということです。

倫理的にとか宗教的とかで
クレームを出してくる団体や個人の方が
きっと出てくると思います。

でも、そういう人達を恐れていては
何も成果は生み出せません。

成功者には必ずアンチが付きます。

ですから気にせず挑戦するのみです。

4-3-2:ある物とある物を組み合わせる

これもかなり面白い方法です。

例えば、
人気インスタグラマーの渡辺直美様は、
口紅のスボンみたいなのを履いて足から
口紅が出ている場面を写真に撮ったりしています。

この場面、口紅と人間を
組み合わせています。

他にも、ありきたりですが、
可愛さで成功したのは女性と猫ですよね。

こうやって何かと何かを組み合わせると
案外目立ったりします。

  1. 黄金比
  2. アシンメトリー
  3. USP

この3つにこだわることで
良いInstagram広告が出せるようになります。

5:広告を見た人を購入者へ変える〜コピーライティングの極意〜

この章では、フェイスブック広告、
Instagram広告から来た
見込み客の方に商品やサービスを
買っていただけるようにする、

コピーライティングについて紹介します。

ここでは、前章などで所々伝えた
コピーライティングも含めて
もう一度紹介します。

5-1:見込み客の意識レベル

見込み客の無意識下で感じている状態を
段階別に分けた物です。

アメリカの有名マーケターが分けた物です。

  1. oblibious(オブリヴィオウス)無知
    自分がその欲求を満たしたいことに
    まだ気づいていない人。潜在顧客。
  2. apacity(アパシティ)無関心
    自分の満たしたい欲に気づいてはいるが、
    今すぐどうするかということは
    まだ考えていない人。
  3. thinking(シンキング) 考え中
    自分の満たしたい欲のために
    対策を考えている人。
    検索エンジンで調べたり
    本を買ったりする段階の人達。
  4. hearting(ヒーティング) 今すぐなんとかしたい
    今すぐ自分の満たしたい欲を解決したい人。
    ノウハウコレクターに多い段階の人達。

あなたの売る商品はどの意識レベルの人に
売らなければならないですか?

それらを意識して
LP(ランディングページ)を作るだけでも
かなり購入率は上がります。

余談ですが、私がたまに使う
「〜ですか?」というのは、
1つのコピーライティングです。

インバイロンメンタル効果という、
読者を自分の文章に引き込む効果があります。

英語ではenvironmentalと書きます。

enは〜させるという意味があります。
vironmentは環境という意味です。

5-2:読者の3つの壁

読者は基本、この3つの壁を
私たち販売者との間に築いています。

この壁は漠然とした不安から来る物です。

  • 「前にネット商材で騙されたことがある」
  • 「対面じゃないからなんとなく不安が残る」

そんな潜在的な不安から来る物です。

具体的にはこの3つです。

  1. 読まない壁
  2. 信じない壁
  3. 行動しない壁

まず、読者は基本LPに訪れたとしても
サラーっとしか読みません。

で、なんとなく嫌な感じだったら
そのページを閉じます。

それが読まない壁です。

この読まない壁を
どうしたら壊せるのか?

それは、題名や見出し、
画像で興味を引くのです。

題名とかでインバイロンメンタル効果を
使っても構いません。

ここでどれだけ読者に興味を持たせるかで
全体的な成約率は決まります。

ここでよく使われる手法としては、
数字を使い出来るだけ具体的な解決策を
書くという手法です。

具体的な物は読者にその結果を想起させやすく、
興味を持たれやすいからです。

(2)の信じない壁は、
とにかく書いてある内容を
読者は信じません。

これを解決する為には、
公の機関が公表しているグラフや表を参照させたり、
その業界の権威や有名人の声を参照させるのです。

人は無名のあなたのことは
誰も信じませんが、
権威や有名人の声は信じます。

ちなみに、あなたが
もし、その業界で、
すでに権威のある方や
有名人であるならこの壁は存在しません。

最後に、(3)の行動しない壁です。

この原因は、
誰でもめんどくさがりであるからと言うことです。

あなたも、こんなことは
ありませんでしたか?

学生の頃、
よく宿題を出されたと思います。

でも、めんどくさくて
宿題をやって行かなかったこと
なんてありませんでしたか?

読まない壁、
信じない壁を壊された読者も
今そんな感じなのです。

自分にそれが必要なことは
分かっているんです。

今すぐ買わないと
ダメなことも見込み客は知っています。

でも、それでも行動したくないのです。
もっと言うと、行動して良いか不安なのです。

この段階で1番必要なのは、
見込み客のデメリットをとことん無くして
安心させることです。

よく、

「今すぐ下のリンクより購入して下さい!!」

などの文句を入れるように指示する方もいますが、
あれは安心をさせたからこそ効果を発揮します。

もちろん、この文句もないよりはマシです。

でも、マシって言うくらいなんです。

5-3:GDTの法則

この法則は、
コピーライティング時に
LPに入れると効果のある、
人の欲求を表した法則です。

これらを見出しや小見出し、
行動しない壁を壊す時に使うと効果的です、

  1. GOAL:目的とすること
    時間を掛けたくない、努力をしたくない、
    お金を掛けたくないの3つです。
  2. DESIER(デザイア):欲望
    富や名声(貪欲)、美や性的(モテたいとか)、
    快適性(苦痛をとにかく取り去る)の3つです。
  3. TEASER(ティーザー):本性
    希少性、興味、
    反社会性(ドキっとするようなこと)の3つです。

TEASERやDESIERが多いほど、
高額な物が売れると言われています。

ネット商材だと
月に200〜300万円くらい売り上げる人は、
この9つの内7〜8個はレターの中に入れています。

有名ブロガーでも、
TEASERを特に強調して
記事に盛り込んであります。

5-4:パソナの法則

この法則は、
LPの書く順番の一例を
示した法則になります。

この順番で書くと成約が取れやすいという物です。

5-4-1:Problem(プロブレム)→ここで問題提起をします。

例、「日本は今、未曾有の経済不安に陥っています。」

5-4-2:Agitation(アジテーション)→その問題を放置すると、

どういう状態になるかを説明する所です。

例、「今あなたが副業を始めないと、
ある日突然リストラに遭った時に
家族共々路頭に迷うことになります。」

5-4-3:SOlution(ソリューション)→
その悩みを解決する方法があることを伝えます。

例、
「なので今回私はあなたでも出来る
手軽な副業を御紹介します。

これは、顔出し不要なので
会社にバレることはありません!
しかも月30万円くらいは稼げます。」

5-4-4:Narrow down(ナローダウン)→
希少性、限定性を示して購買意欲を高めます。

ここでGDTの法則を使っても良いです。

例、「ただし、私が直接指導することになるので、
私の限界を考えて限定70人とします。

それに、一生涯サポートするので、
再募集はない可能性が高いです。」

5-4-5:Action(アクション)→購入を促します。

例、「1年間真面目に取り組んで成果が出なかったら、
今回は特別に購入金額の2倍の額を返金します!!
さあ、準備は良いですか?」

試しに例だけを読んでみて下さい。

怪しいと思うかも知れませんが、
少しでも興味は湧きませんか?

これがパソナの法則の力です。

5-5:ストーリーフォーミュラ

これは、何かを伝える時に1番説得力を持たせ、
なおかつ興味を持たせる方法です。

それがストーリーフォーミュラ。

具体的にはどうやってやるのか?

それは、小説にするのです。
つまり物語です。

昔から、
人間は物語のことは何故か本当だと
信じ込んで信頼してしまうのです。

お子さんをお持ちの方は分かると思います。

子供ってまだ純粋なので

赤ずきんちゃんの話とかをした後
子供がいけないことをした時に

「オオカミが来るよ」

などと言うと
急に大人しくなったりしますよね。

あれ、物語が本当だと
信じているからなんです。

それと同じようなことが大人にも言えます。

シャーロックホームズがこの世に
存在する人物だと信じ込んでいる
シャーロキアンの人達もまたしかり。

なので、
どうしても信じない壁を壊す方法が
思い浮かばなかったら、
このストーリーフォーミュラを使ってみて下さい。

6:満足→リピーターになってもらう方法

この章では、自分の商品を買って頂いた
お客様に満足していただき、
リピーターになっていただく
方法をお伝えします。

6-1:モデリングとは

モデリングは、
ビジネスを成功させる上でも
重要なファクターの1つです。

モデリングとは、
すでに成功している企業や人を
徹底的に真似る作業です。

どれくらい真似るかと言うと、

性格、生活習慣、癖、歩幅、好きな食べ物、
嫌いな食べ物、普段食べる食べ物、好きなお酒、
普段飲む飲み物、起きる時間、寝る時間など

行動に関する物全てです。

成功するには成功者と生活を共にするのが1番と
よく言われていますが、原因はそれです。

「バケモノの子」という映画での名言
にもこうあります。

「なりきる。なったつもりで。」

これは、主人公が
闘いで勝たなくてはいけないけど、

師匠が全く何も教えてくれなくて困っていた時に
死んだ母が主人公へつぶやいた一言です。

その人になったつもりでなりきるのです。

モデリングをマスターすれば、
あなたがビジネスで欲しい成果でも、
恋愛で欲しい成果でも

何でも手に入ることが出来ます。

もし、モデリングしたい人と
直接会えない場合は、

その人の動画を
見続けたり音声を聞いたり、

それが企業であれば
企業サイトを何回も訪れてみて下さい。

何回も同じことをしているうちに、
気づきがきっとありますからね。

6-2:満足度のモデリング

そこで、6-1でのモデリングを覚えたら
満足度が高いという色々な業界の企業や人を
隈なく観察してみると良いです。

例えば、リッツ・カールトンというホテルでは、
一度訪れた人の顔と名前は覚えて二回目以降は

名前で呼ぶということをしたり、
チェックアウトしたお客様が忘れ物したら、

手の空いている人が
その忘れ物を新幹線などを使い
お届けするというサービスもあります。

Amazonは、満足度を上げるのに
2つ提案しています。

  1. 同じ品質ならリアル店舗より低価格で
  2. 即日か、遅くても翌日にはお届けする配達の早さ

です。

それを徹底的にやったから
今のAmazonがあります。

その他にも、電話相談などで
満足度を上げているのはAppleです。

Appleはアメリカの企業にも関わらず、
日本の企業よりおもてなし精神が
しっかりしています。

未だに、日本の企業でクレジット会社や
その他インターネット会社などで

誰もが満足するようなオペレーターを
用意出来ている会社はありません。

なので、オペレーターの品質を上げるだけでも
かなり満足度を上げることは可能です。

そして、インターネット関連で
一度満足度が上げられるのは、

売る商品の使い方や
効果をより出す方法などの

ちょっとした情報を
メルマガにて発信する方法です。

これをやった方がリピーターになりやすい
という研究結果も出ています。

これからの時代は特に、
お客様個人個人と繋がっていられる様な
ダイレクトレスポンスマーケティングが
最重要事項となります。

更に、これからは、個人の時代ではなく
「グループの時代」と言われています。

つまり、購入者同士が交流出来る様な場を設けて、
2〜3ヶ月に一度商品を購入すれば

その場に居続けられるという風にすれば
売り上げは上がるし、お客様満足度も
個人個人が年々増して行きます。

コミュニティの運営も大変ですが、
まだどこもしていないことなので、
それをするだけでも他の人や企業と差別化出来ます。

是非、一度やってみてはどうですか?

6-3:感動のその先へ

最後に、アフターサポートをしなくても
満足度を上げる方法があります。

それは、商品自体で
感動していただくことです。

お客様を感動させるには
主にこの4つがあると言われています。

  1. 事前に記載していない特典を渡す
  2. 数ヶ月後にサプライズプレゼントする
  3. 包装を丁寧にして、
    一言手書き風のお手紙を添える
  4. あえて商品の状態を少し悪く書く

1と2はサプライズに当たります。

サプライズというのは
貰う側への驚きを与え、
感動しやすいです。

特にお客様が女性だとより良いです。

男性の場合は、
照れが先に来てしまって
ダメな時もありますが。

3は先ほど申し上げた
おもてなし精神の1つだと思います。

包装を丁寧にすることによって、
その商品を大事に扱ってくれていると分かります。

渡す商品は
もうすでにお客様の物です。

なので、
お客様は自分の物が
雑に扱われることを嫌います。

自分で雑に扱うのは良いですが、
相手に扱われるのは嫌なのです。

あなたもそうではありませんか?

最後に、4についてはAmazonで
お客様満足度を上げる為に

個人のセラーさんが
実際にやっていることです。

商品の状態を、新品同様でもあえて
「良い」とか「可」にすることによって、
受け取った側がその商品の良さに驚くのです。

どうでしたか?

あなたがやれることは
何か1つでもあったと思います。

是非取り入れてみて下さいね。

7:まとめ

さて、今回のこの記事では
フェイスブックの基礎から
クロージング技術

そしてクロージングだけでなく満足させて
リピーターにする方法までまとめました。

この情報は、
きっと中級者クラスでも
知らないことがあったと思います。

結局フェイスブックの広告は
何を目指しているのでしょうか?

私は、きっとGoogleの様な
広告だと思っております。

今のところ世界トップはGoogleです。

でも、フェイスブックの社風から
Googleに並ぶことではなく、
Googleを抜くことを考えていると思います。

これから先、
フェイスブックだけは
生き残っていくSNSだと思います。

mixiがダメになり、ツイッターがダメになり、
それでもフェイスブックはまだ健全です。

悪しき輩が居たとしても、
未だ残っています。

それはSNSでは群を抜く集客力、
反応率があるからです。

フェイスブックは
まだまだビジネスとしても
使える媒体です。

今回は広告に関してなのでフェイスブックを使った
ブランディングについては記載しておりませんが、
ブランディングとしてもまだ使えるSNSです。

この記事の内容を基礎にして、
さらに広告学研究に励んで下さいね!

 

 

 

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