イーサリアムとは?仮想通貨の時価総額第2位で有り続ける9つの理由

イーサリアムとは

イーサリアムのことは、
仮想通貨に関心がある人なら、
ご存知ですよね。

時価総額で長きにわたって、
ビットコインに次いで2位の仮想通貨です。

現在1000種類を超えると言われる
仮想通貨があるなかで、

ビットコインに次いで
支持されているイーサリアムが、

なぜこれほどに支持され続けているのか
理由をご存知ですか?

今日は、イーサリアムが
時価総額第2位の地位である理由を
解説していこうと思います。

 

1:イーサリアムとは、どんな仮想通貨

まず、イーサリアムとは、
どんな仮想通貨なのでしょうか?

歴史から紹介すると、

2013年に計画され、
2014年9月には事前販売が始まり、
2015年7月に運用が開始されました。

2017年12月9日現在では、
約5万5000円で
時価総額にすると約5兆円で

仮想通貨の
時価総額第2位の仮想通貨です。

国内の取引所でも
取扱が多い人気の仮想通貨です。

このイーサリアムは、
仮想通貨の名前と思われがちなのですが、

実は、ブロックチェーンの
プラットフォームの名前です。

このプラットフォームで使用される
仮想通貨は、イーサー(ETH)という
名前なのです。

但し、一般的にイーサリアムとは、
このイーサーの事を指す場合が
ほとんどです。

そして、
この記事内での「イーサリアム」とは、
仮想通貨の事を表します。

2:イーサリアムが選ばれる理由

イーサリアムの基本情報が
わかったところで、

本題であるイーサリアムが
人気仮想通貨である理由に
入っていこうと思います。

2-1:スマートコントラクト

イーサリアムと言えば代表的なのが、
「スマートコントラクト」です。

運用開始当時、
イーサリアムだけの機能である
「スマートコントラクト」があったからこそ

ビットコインに次いで2位の地位になった
といっても過言ではないでしょう。

では、「スマートコントラクト」とは、
どんな機能なのかというと、

取引が行われたときに、
取引が保存されるだけでなく、
その契約自体も保存される機能です。

しかもその契約の実行も自動で行うことも
できる機能なのです。

ビットコインが、
取引だけが記録されるのと比べると、

スマートコントラクト機能が
イーサリアム人気を押し上げた要因に
なることが理解できるでしょう。

後から解説しますが、
あのホリエモンもスマートコントラクト
を絶賛しています。

2-2:大企業を巻き込んでいる

イーサリアムの魅力が大企業を
巻き込んでいる事実をご存知でしょうか?

2017年2月に、
イーサリアムのブロックチェーンや
スマートコントラクトを企業への導入の
可能性を研究する企業同盟の

「エンタープライズ・イーサリアム・アライアンス」
が発足しました。

そのメンバーが
世界的なトップ企業ぞろいなのです。

一例をあげると

  • 米銀JPモルガンチェース
  • マイクロソフト
  • インテル
  • コンサルティング大手アクセンチュア
  • スペイン銀行大手サンタンデール
  • 英石油大手BP
  • 情報サービスのトムソン・ロイター
  • 独医薬品メーカーのメルク
  • 米ステート・ストリート

そして、国内の企業もこの同盟に
参加の流れになっています。

例えば、
トヨタ自動車、KDDIなども
この同盟に参加して、

これからの技術のブロックチェーンや
スマートコントラクトの可能性を
研究しているのです。

そして、このような有名大企業が
イーサリアムを導入する可能性が高いので
人気があるのです。

2-3:天才が設計をした仮想通貨である。

イーサリアムが計画されたのは、
2013年です。

設計したのは、
当時19歳のヴィタリック・ブリテンです。

2017年現在でも
23歳というから驚きです。

ヴィタリック・ブリテンさんが
仮想通貨の存在を知ったのは、
彼が17歳の時です。

父親に

「ビットコインという
仮想通貨というものができたんだよ。」

と教えてもらって、

そこからビットコインの研究にのめり込み
2年後には、
現在の時価総額第2位の仮想通貨を
設計しました。

仮想通貨という全く新しい分野のサービスを
ヴィタリック・ブリテンのような若き天才が
たった19歳で開発をしたというのも

イーサリアムの魅力の一つです。

2-4:運用開始が早い老舗仮想通貨

イーサリアムは、
第2世代の仮想通貨で

2013年に計画され、
2014年に事前販売が開始され
2015年から運用開始されました。

このイーサリアムも仮想通貨の世界では、
老舗の仮想通貨になります。

というのは、
仮想通貨は、まだ運用が始まってからの
歴史がありません。

最初の仮想通貨であるビットコインですら、
2009年に運用開始です。

つまり仮想通貨の歴史は、
まだ10年に満たないのです。

現在では、1000種を超す仮想通貨が
存在するといわれています。

そして、運用開始したところでも
人気があり、

時価総額が大きい仮想通貨も
中には存在していますが、

やはり時価総額上位の仮想通貨を
見てみると、

運用開始日が早い仮想通貨が
上位を占めています。

仮想通貨の世界でも
先行者利益のように

いち早く参入することにより
得られるメリットが大きくなる
というのがあります。

仮想通貨の世界では、
早くに運用開始をしたイーサリアムは、
先行者として、
有利な立場にあるといえるでしょう。

2-5:ビットコインの弱点を補完した

イーサリアムは、
ビットコインの後発の仮想通貨です。

その後発であるメリットが
ビットコインの弱点を補う機能を
取り入れることができたことです。

ビットコインは通貨としての弱点が
ありました。

それが、取引を承認するまでの
時間が10分以上かかるというものです。

例えば、

あなたも駅のホームの売店で、
牛乳を買おうとした時に

支払いが完了するまでに10分とか
それ以上の時間かかるとしたら
どうでしょうか?

恐らくそんなことになると
乗る予定の電車を乗り過ごすか

牛乳をキャンセルすることに
なってしまいます。

というように、

ビットコインは、日常の決済を
するためのスピードが遅い弱点が
ありました。

それを解消したのが、
後発の仮想通貨のイーサリアムです。

ビットコインが約10分間かかるのに対して
イーサリアムは数秒間で終わるので
利用者が通貨として使うのに便利なのです。

※但し、現時点で
イーサリアムのプラットフォームを
使うアプリが人気で、

取引量が急増して、
イーサリアムの決済が遅くなるという
現象が起こっています。

ビットコインとの違いには、

決済スピードの他には、
発行枚数があります。

ビットコインは、
発行枚数が限られている

それに対して、

イーサリアムは、
発行枚数に上限を設けていない

ビットコインのマイニングには、
電気代がかかりすぎる問題が
発生していますが、

イーサリアムは、将来は、
ビットコインと同じ方式から
電気代が少なくで済む

エコなマイニング方式に切り替える
予定がある

などのビットコインの弱点を補う
設計がなされている点が
評価されているのです。

2-6:ビットコインの良い所どり

イーサリアムは、
革新的なサービスだけでなく、
先駆者のビットコインの良い所は、
継承しています。

その最たるものが、
イーサリアムも、ビットコインと同じ
ブロックチェーンを採用しています。

ブロックチェーンとは、
中央管理ではなく、
分散型の管理方法です。

特徴としては、
取引結果を多くの参加者で共有することで
改ざんや不正が起こりにくく、
信頼性の高いシステムであり、

かつ、管理コストも低費用で
まかなうことができる

現在のインターネットが当たり前の
社会になったからこその新しい技術です。

このブロックチェーン技術を
イーサリアムも取り入れています。

利用者にとって、
便利な機能をもっているからことも
イーサリアムの人気を支えています。

2-7:ホリエモンもいち早く注目

イーサリアムの魅力を国内に伝えたのは、
堀江貴文さんです。

自身のブログには、
イーサリアムが市場公開される前に
イーサリアムの紹介記事を書いています。

その内容は、
ブロックチェーンの可能性を評価され、
その技術を応用することで、
スマートコントラクトの機能を有した

「イーサリアムは、凄いぞ!」
というものでした。

というように、

堀江さんもイーサリアムの可能性を
高く評価されており、

この記事を読んだ人の心の中には、
イーサリアムという仮想通貨の名前が
刻まれたことでしょう。

2-8:イーサリアムを使った仮想通貨も人気

これまでも紹介してきたように、
イーサリアムは、プラットフォームです。

このプラットフォームを使い
イーサリアムとは別の新しい仮想通貨が
発行されています。

代表的な仮想通貨は
Augur(オーガー)です。

Augurは、保険業界を
画期的に変えるのではないか
と言われている注目の仮想通貨です。

ちなみに、
Augurの時価総額は、39位です。

このように、イーサリアムに関係する
仮想通貨が人気になることで、

本体のイーサリアムの更なる人気の要因に
なることでしょう。

2-9:トラブルを経験しても進化している

ここまでは、イーサリアムの魅力について
紹介をしてまいりました。

これまでのイーサリアムの道筋は、
順風満帆だったのか問われると、

そうではありません。

イーサリアムにも
大きな問題が起こったことがありました。

その問題とは、
THE DAO(ダオ)事件です。

DAO(ダオ)とは、
イーサリアムのプラットフォームを
使ってできた仮想通貨です。

このDAOは、2016年に
ICOで150億円もの巨額の資金を
集めたのですが、

DAOの弱点を狙ったハッカーによって、
集めた資金のうちの
360万ETH(時価で50億円相当)の
盗難を受けた事件です。

この事件は、イーサリアム自体に問題が
あったわけではないのです

イーサリアムでのプロジェクトで
重大な事件が起こったことで
値段も下落し、

約1900円だったイーサリアムが
一時約1000円にまで落ち込む要因になり、
問題視する声が上がりました。

そこで、
盗難されたEHTをどうするべきか
というものです。

そこで2つの意見に別れたのです。

盗難をなかったことにしよう派と
そのままで行こう派の2つです。

盗難をなかったことにしよう派は

盗難前に巻き戻す(ハードフォーク)を
行えばいいじゃないかという意見

盗難があったものは仕方ない派は、

盗難は残念だけども
そのまま進んで行こうという意見です。

この2つの派閥は、
結果平行線をたどり、
分裂することになりました。

盗難をなかったことにするために
ハードフォーク(分裂)が起こり、
新しいイーサリアムに生まれかわり、

盗難があったままでも、
そのまま進もうとする
イーサリアムクラッシック

の2つの仮想通貨に分裂が
起こる事件がありました。

その後、2つの仮想通貨が
並立したままになり、

2017年現在では、
なかったことにする派の
イーサリアムの方が、

時価総額が大きく
支持されている状態です。

というように、

イーサリアムは、大きな問題を乗り越え、
進化しているところも魅力の一つです。

3:まとめ

これまで、イーサリアムが
時価総額2位の地位を維持し続ける理由を
紹介してまいりました。

イーサリアムは、
若き天才ヴィタリック・ブリテンを筆頭に

最初の仮想通貨のビットコインの
弱点は補いつつ、いい点は取り入れる設計が
なされました。

ICO当時は、独自の技術の
スマートコントラクトを導入することで

世界的な大企業や、有名人を巻き込み

その結果、

投資先としても、
一般投資家にも注目を集めた結果、

仮想通貨で
第2位の地位を築いてきました。

現在では、仮想通貨でトップを走る
ビットコインが3度の分裂を経て
200万円を超える急上昇をしています。

そんな中、イーサリアムは
ビットコインの次にくる仮想通貨としても
注目を集めていくことになるでしょう。

これからのイーサリアムの動きから
目が離せません。

最後までご覧いただき
ありがとうございました。

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