コミュニケーションの苦手意識を克服できる4つのエクササイズ

コミュニケーション

あなたは今日、
何人の人と会いましたか?

私たちは毎日、多くの人に会い、
いろんな関わりを持ちながら暮らしています。

そんな多くの人たちの中で、
あなたはどんな人に惹かれるでしょうか?

  • 明るい
  • 気さく
  • 話が面白い
  • 穏やかで親切
  • 笑顔が魅力的
  • 元気がいい
  • ネガティブなこ(悪口とか)を言わない
  • 清潔感が溢れている

こういうキャラクターの人って、
どんなところでも人気者ですよね。

なぜ、このようなキャラクターの人は人気者
つまり人に好かれるのでしょうか?

  • 一緒にいて楽しくなる
  • こちらに興味を持って、話を聞いてくれる
  • 話題が多く、飽きない
  • こちらに気を配ってくれる
  • ポジティブなので、話していてイヤな気持ちにならない

だいたい、こういうような、
「気分良く、ストレスのない時間と空間」
を演出してくれるからでしょう。

これらの人たちに共通すること、それは
「コミュニケーションが上手」
ということです。

上手だから、

  1. ゆとりを持って人に接することができる
  2. 人がよく見えるようになる
  3. 見えるから、相手に最適化された
    接し方をすることができる
  4. ますます人気者になる

という必勝ループに
乗ることができるのです。

『じゃあ、俺は人気者にはなれないよ、
だって俺、コミュニケーション苦手だもん』

…と、あなたはおっしゃいましたか?

しかし、それはとても
もったいない考え方です。

なぜなら、苦手とは克服できるもの、
言い換えると苦手とは
今この時点だけの話だからです。

なぜなら、あなただって、
苦手意識を克服し人気者のキャラクターに
「変身」することができるからです。

なぜ変身できるのか?

「コミュニケーションの上手さ」
後から身に着けるものだからです。

先程あげたような
人気者キャラの人たちだって、
生まれたときからそうだったわけではありません。

『そうはいっても、結局は
持って生まれた性格じゃないの?』

…と、あなたはおっしゃるかもしれません。

しかし、持って生まれた性格だけでは
人気者にまではなれないと考えます。

なぜなら、

  • 他人に興味を持つ
  • 他人に気を配る
  • 他人を思いやる

こういう「利他的」な精神というのは
エクササイズしないと育まれないものだからです。

つまりエクササイズすれば、
あなたにも育むことができるのです。

この記事では、苦手を克服してゆきたいと
願っているあなたに「克服するためのヒント」
を手に入れてもらいます。

そして、コミュニケーションが
苦手ではなくなったあなたには、
人と関わってゆく喜びを噛みしめる人生が
待っている、と確信しています。

【目次】

1:だれでも、はじめは初心者だ
2:苦手を克服する「気の持ち方」
3:苦手を克服するために「想像力をきたえる」~エクササイズその1
4:コミュニケーションが苦手な人にみられる3つの傾向
5:おわりに

1:だれでも、はじめは初心者だ

1-1:人はだれでも、コミュニケーションが苦手です。

いきなり身もフタもない事を
言ってしまいました。

これは気休めではなく、
本当のことです。

なぜか?人はみな、
一人ひとり違う生き物だからです。

『何言ってんだコイツ、
人は人だよ、霊長類ヒト科だよ』

あなたは
そうおっしゃるかもしれませんね。

しかしそれは、
人間のおよそ90%の部分のことです。

残りのおよそ10%の部分は、
一人ひとりが見事なまでに
違っているのです。

脳で言えば、
大脳新皮質の部分です。

そして一人ひとり違うということは、
人は、他人のことなどわからない
ということになるのです。

わからないとどうなるか?

コミュニケーションというのが、
暗闇を進んでゆくような
手探り状態になってしまうのです。

例えばですが…

あなたは、暗闇の中を、いつもと同じ調子で
テクテク歩いてゆくことができますか?

恐らく妙に腰が引けた状態でゆっくり、
ソロソロと歩いてゆくでしょう。

コミュニケーションも同じです。

「他人のことはわからない」

要は「よく見えない」訳ですから、
暗闇の中をソロソロと
進んでゆくようなものなんですね。

ということは、
コミュニケーション上手な人というのは、
暗闇の中を上手に歩くすべを身に付けている人、
ということになります。

1-2:コミュニケーションは「〇〇すること」から始まる

『そのすべってのは、
持って生まれたものとは違うのか?』

と、あなたは疑問に感じるかもしれません。

おっしゃるとおりです。
違うんです。

もちろん、生まれつき器用である、とかの
「有利な点」はあるかと思いますが、
圧倒的な差はない、と言えます。

なぜなら、人は「想像する」という力が
あるからです。

『でも俺、想像力ゼロなんだよね』

と、あなたはおっしゃるかもしれません。

それはきっと、あなたが今まで想像力を
使っていなかっただけです。

「想像力ゼロ」なのではなくて
「想像力(を使ったことが、ほぼ)ゼロ」

ということです。

筋肉と同じで、使えば鍛えられるし、
少しずつ上手になって行きます。

そして、いつの間にか、
当たり前のように使えるようになります。

例えて言えば、
「お箸の使い方」のようなものです。

あなたは、生まれたときから
お箸を使えていましたか?

きっと使えませんでしたよね?

お箸をグーで握って、
そのままハンバーグを突き刺したり、

変な持ち方をして、
お箸の先が開きっぱなしになっちゃって、

その状態のままヤケクソ気味に
茶碗のご飯をかっこんだり、

「変な」使い方をしていたはずです。

でも、今は普通に使えていますよね?
(使い方がきれいかどうか、という話は別です。)

なぜ使えるのか?

親御さんに教わったり、
人の使い方を真似してみたり、
食べにくいのを我慢して
ひたすら「練習」をしたからでしょう。

「練習」つまりエクササイズです。

想像力も「練習」すれば使えるようになります。

そして、想像力が使えるようになれば
コミュニケーションも苦手ではなくなります。

なぜなら、コミュニケーションというのは
「相手についてあれこれ想像してみる」
ところから始まるからです。

最初はおぼつかないかもしれません。しかし
繰り返せば上手に使えるようになります。

ここで一つ確認しておきますが、
別に想像力の使い方(コミュニケーション)が
「得意」になる必要はないんです。

仮にあなたが、飛び込みセールスで日本一になりたい、とか
1000人斬りの腕前を持つナンパ師になりたい、
とかなら話は別ですが、
(どちらもコミュニケーションの達人です)

「今、自分が関わっている
いくつかのコミュニティ内で
今より「ほんの1~2ミリ」

でも人気者に近づきたい」くらいなら

得意でなくても十分なんです。

お箸の使い方だって、
「俺は箸で小豆をつまませたら右に出る者はいないぜ!?」
なんていうレベルは必要ないですよね?

普通にスムーズに
食事ができれば十分でしょう。

想像力の使い方も、普段の生活でストレスなく、
コミュニケーションできるくらいであれば
そんなに難しい事ではありません。

そして、エクササイズだって
毎日の生活で「気付いたら意識してみる」程度で十分です。

お箸を使うように「ほぼ無意識に」想像力を使いこなして
コミュニケーションをスムーズにしてゆきましょう。

1-3:本項まとめ

  1. 人は誰でも、コミュニケーションが苦手である
  2. なぜなら、人はみな違うからである
  3. コミュニケーションが上手な人は、「日々のエクササイズ」をやってきた人である
  4. コミュニケーションは、想像することから始まる
  5. 想像力は、誰でも持っている。「ない」と思っている人は、使い方を知らないだけである
  6. その使い方は、毎日少しずつエクササイズすることによって身に着く

2:苦手を克服する「気の持ち方」

コミュニケーションは
「想像力を使う」ことによって、
苦手克服への足がかりになる、

というお話をしました。
この「想像力を使う」ことについては
また後ほど触れます。

ここでは、苦手意識をすこしでも
小さくするための気の持ち方についてお話します。

2-1:他人は決して「自分の思い通り」にならない

人はだれでも、コミュニケーションが苦手です
ということをお話ししました。

そして、違うからこそ「想像力」を使おう、
という話の流れでした。

本項では、「人はみな違う」ということについて
もう少し突っ込んだお話をします。

そして、もしかするとこの話は
「人はみな違う」ということ
以上に重要かもしれません。

あたり前すぎるからなのか、
本当に「腑に落ちている」人が
ほぼいない気がします。

そのあたり前すぎることとは、
【他人は決して「自分の思い通り」にならない】
ということです。

『あぁ、それは毎日何となく感じているよ、
今年入社した新人の〇〇なんて…』
というあなたのグチも聞こえてきそうです。

しかしこのことは
「何となく」というふわふわした認識では
全然足りないのです。

なぜなら、この
【他人は決して「自分の思い通り」にならない】
という事実は

「大自然の法則」と言っても言い過ぎではないくらいの
「きわめて重要」な「大原則」だからです。

2-2:そもそも「思い通りにならない」とは?

思い通りにならない、とは
「コントロールできない」
と言い換えてもいいでしょう。

色々調べてみると、
「コミュニケーションが苦手なんです…」
と言っている人たちは、

他人とか、空気(主に他人が作り出したもの)
「コントロールしたい」という
意識が強いのではないか、と考えられます。

なぜなら、その意識が強いからこそ、

  1. 「他人は決して思い通りにならない」
    という「事実」に直面する
  2. 「こんなはずないだろ」という
    「間違った」反応をしてしまう
  3. 「コントロールできない奴なんてどうでもいい」
    と、他人に対する興味関心を失う
  4. 自分のカラにこもってしまう…

という「無限ループ」にはまってしまっている
と考えられるからです。

先ほど私は
【他人は決して「自分の思い通り」にならない】
という事実と書きました。

事実というのは絶対的です。
事実を「事実じゃない」なんていったら
おかしなことになるのは当たり前です。

そんなのは嫌だと言ってもしょうがないんです。

「他人は決して自分の思い通りにならない」
これは「自然の原則と同じものです。

  • 夜の次には朝が来る
  • 季節は春⇒夏⇒秋⇒冬、の順番で巡ってくる
  • 台風が来たら雨と風がすごいことになる
  • 何も食べないでいると腹が空いてくる

これらと同じレベルで
「他人は決して自分の思い通りにならない」
ということなのです。

「そういうもんなんだ」と思って、
まずは受け入れましょう。

2-3:コミュニケーションの極意は「交換」

コミュニケーションが苦手、という人の話を
良く聞いてみると、

コミュニケーションというものを
大げさに考えている人が多いです。

  • 流れる様に会話ができないとダメなんじゃ?
  • どうせしゃべるなら、感心されること言わないと
  • 会話は途切れさせちゃダメだ!なんか話さなきゃ
  • いつでもだれにでもちゃんと挨拶しないと

ある意味重く考える人が多い印象です。

ですが…
そんなにへヴィーに考える必要ないんですよ。

実は…何を隠そう、私も、
コミュニケーションが苦手だったんです。
(今は大分マシになりましたけどね。)

そして、「自分はコミュニケーションが苦手だ」
と思ってウジウジしていたころ、
良く頭の中をグルグル回っていたのがさっき挙げた

流れるように~とか
どうせなら感心されることを~

という「へヴィーな考え」だったんです。

そんな私でしたが、あることに気づいてから、
すこしずつコミュニケーションに対する
苦手意識が小さくなっていきました。

それは「コミュニケーションとは、
単なる交換である」という事です。

  • 挨拶
  • 会話
  • 人付き合い
  • ディベート
  • プレゼン

どんな形にせよ、やっていることは、
情報や気持ちの「交換」なんです。

2-4:大切なのは、「まず与える」という気持ち

このことに気づいたとき、
「俺、ひょっとするとコミュ障なんじゃ…」
という心配が、どんどん小さくなっていきました。

なぜなら、「交換」であるのなら、
一方通行はありえないからです。

まずは、自分から「相手が喜ぶ情報や気持ち」
を提供する必要があります。

この「与える」という意思があると、
だんだん人と関わるのが楽しくなってくるのです。

  • あの娘は、どんな話をすると喜ぶだろう?
  • アイツは、どんなこと知りたがっているんだろう?
  • うちの親が喜びそうな話、なんかないかな?

などと考えて、自然に相手に対する興味が
湧いてくるようになったのです。

『でも、交換てことは、
見返りを求めてることにならない?
見返りを求めるような奴って、
けっこうウザいよな』

と、あなたはおっしゃるかもしれません。

しかし、それは表面的な判断なんですね。

なぜなら

  • 「こういう話をしたら相手のためになるんじゃないか」
  • 「こういうふるまいをすれば相手は居心地がよくなるんじゃないか」

という「まず相手ありき」の思いから
自分の行動を決めているからです。

スタート地点が違うんですね。

「相手からの見返り云々」は単なる結果であり、
はっきりいってどっちでもいいのです。

なぜなら、相手が話しに
食いついて来なかったとしても

「あぁ、こういう話はダメなのね」

という「相手に関する知識」が増えるだけで
何もマイナスがないからです。

実は、私がこう考えるに至った
エピソードがあるんです。

以前勤めていた会社の先輩営業マンの話です。

この先輩は、営業成績がとてもよく、
なおかつ社内での好感度も高い、という
「コミュニケーション上手」の典型みたいな人でした。

2-5:コミュニケーション上手な人は…

これからお話しするエピソードで、
その秘密の一端を、私は垣間見たのです。

その先輩と昼食を食べていた時のことです。

いきなり先輩が「あっ」と言って、
食事の手を止めたかと思うと、
おもむろにケータイを取り出して、
お客さんに電話をかけ始めたのです。

私は、ご飯をモグモグしながら
「食い終わってからにすればいいのに、
どんな緊急の用件なんだよ」
などと考えていました。

考えているうちに、

先輩のお客さんが電話に出たようでした。
どんな急ぎの用なのか、と思っていた私は、
先輩の話の内容を聞いて
イスから転げ落ちそうになりました。
先輩はこんな話をしていたのです。

  • 「…カニ歩きを1日5分くらいやると、
    肝機能がよくなるって、テレビでやってましたよ。」
  • 「〇〇さんこないだ健康診断で肝機能が危ない、
    って言われちゃったよ」
  • 「なんておっしゃってたから、参考になればと思いまして。
    思い出した時お話しておかないと忘れちゃうんでお電話しました」

『昼休みにわざわざ電話するようなことか?』

きっとあなたはそう思われたでしょう。
私もその時はそう思いました。

しかし、コミュニケーションについて
学んでいくうちに、このエピソードは

「コミュニケーションで本当に必要なこと
を学ばせてくれた、とても貴重な経験だったのだなぁ」

と感じるようになった次第です。

このように、コミュニケーションとは「交換」であり、
「交換」するためにまずやるべきことは
「自分から与えること」なのです。

2-6:【本項まとめ】

  1. 他人は決して、自分の思い通りにはならない
  2. 思い通りにならない、とは「コントロールできない」ということ
  3. この「事実」は「神の啓示」のようなものなので、「そういうものだ」と受け入れるしかない
  4. コミュニケーションが苦手な人は、大げさに考えすぎているきらいがある
  5. コミュニケーションとは「交換」である
  6. 「交換」にあたっては、まず自分から提供する、という意識が大切である

3:苦手を克服するために「想像力をきたえる」~エクササイズその1

さて、本項では、
先程お話した「想像力」について
少し突っ込んでお話ししてゆきたいと思います。

ここでお話ししてゆく「想像力」とは
一般的に言う「映像をイメージする」ものではなく、
「コミュニケーションしている相手」
について想像すること、です。

  • 今どんな気持ちなのか
  • 何でそういう気持ちなのかという「今の気持ち」だったり、
  • どんなことが好きなのか
  • どんな時に楽しいと感じるのか
  • 嫌な気持ちになるのはどんな時かという「相手の傾向」だったり、

「良く見えない」手探りの部分を
少しでも見えるにしよう、ということです。

3-1:想像力は「自分だったら~」ではない

まず前提として、相手について想像する
ということの考え方について書きます。

よく「相手の立場に立って」という
言い方をされることがあります。

その意味として、
「もしも自分だったら…」
と考えてみましょう。

という風な解説が多く見られます。

この「自分に置き換えてみる」というのも、
もちろん効果的ではあります。

実は、あまり実効性はありません。

なぜなら、「自分だったら、こんなこと言われても、
そんなにイヤな気持にならないな」と思ったとしたら、

それはもうすでに
「自分がどういう気持ちになるか」
という話に置き換わってしまっているからです。

相手がどっかへ行ってしまうんです。

相手の立場になる、とは
「こういう話をしたら相手はどう思うか?」
という部分にフォーカスする必要があるのです。
そして、そのために「想像力」を使うのです。

3-2:人を見て、その人の気持ちや状況を想像してみる

『そこまで細かく想像できたら、それこそ
コミュニケーション上手になれるだろ?難しくない?』
と、あなたは思われたかもしれません。

しかしこれも、エクササイズすれば
さほど難しくはないんですね。

なぜなら
「今、目に見えている範囲のことだけについて
あれこれ想像してみましょう」
ということだからです。

そしてこれは、
日々エクササイズを積み重ねれば
誰でもある程度はできるようになります。

そして、そのための
エクササイズは、

  1. ネットで人物の画像を拾ってくる
  2. その画像の人物をよく見る
  3. その人物が今どのような気持ちで
    なぜそんな気持ちになったのか?などあれこれ想像してみる
  4. できれば、その人物と想像の中で会話をしてみる
    (例えば、満面の笑みの写真だったら
    「どうした、すげえ嬉しそうだね、彼女でも出来た?等)

イメージトレーニングみたいな感じですね。

しかし、イメージトレーニングと少し違うのは、
脳みそに「見る⇒想像する⇒伝える」
という回路をつくる、ということです。

コツとしては、「長時間やる必要はないので
とにかく毎日繰り返す」ということです。

一日一画像でよいので毎日繰り返さないと
脳の回路がなかなかできません。

  • 回路ができない
  • 苦手がなかなか克服できない

という「意味のないループ」
に陥ってしまう可能性があります。

なんでも日々の積み重ねこそ最強ですので
あなたが「これ、結構いいかも…」と思われたなら、
ぜひ毎日実践してみることをおススメします。

『まぁいいんだけどさ…
ただ、最後の「エア会話する」ってやつ、
すごく恥ずかしい気がするんだけど…』

きっとあなたは、こうおっしゃるでしょう。

確かにこっぱずかしいです(実体験)。

なので「試しにやってみるか」と思われた方は、
一人になれる時をおススメします。

誰かに見られてしまうと
「あいつの頭の中、桜が満開だな…」
などと要らぬ誤解をされてしまいます。

まあ、必ずやる必要はありませんが、
やっておいた方が効果的です。
(理由はこの後の項でご説明します。)

3-3:コミュニケーションに正解はない

このエクササイズの注意点は、
「正解はありません」ということです。

『せ、正解がないって…意味がないじゃないですか!」

確かに、正解を知りたいお気持ちは分かります。

あなたは日頃の人との関わりの中で、
いつでも「正解」を知ることができましたか?

例えば…

  • 大好きだった女の子に振られてしまった
  • バイトの面接で落ちてしまった
  • 9割9分決まっていた商談がおじゃんになった
  • ひそかにリスペクトしていた上司がリストラされてしまった

こういう「なんでだよ?」という事に限って
理由(正解)は知ることができないことが多いです。

このエクササイズは、正解することよりも
「想像すること」それ自体に意味があるのです。

脳科学者の茂木健一郎先生ではないですが
「考えること自体が脳にいいんですよ!」
ということなのです。

「何が正解か」という事は気にせず、
気軽に取り組んでみて下さい。

3-4:本項まとめ

  • コミュニケーションにおける想像力とは「目の前の相手について」想像できる力である
  • ポイントは、「自分だったら」ではなく「相手はどうなのか」という部分に注目することである
  • そのために「人物の写真を見て、その人物についてあれこれ想像してみる」ことが効果的である
  • そのエクササイズによって「相手について想像する」という思考を脳の中に作ることができる
  • 正解を求める必要はない。大切なのは「想像してみること」それ自体である

4:コミュニケーションが苦手な人にみられる3つの傾向

本項では、「私、コミュニケーションが苦手なんです…」
という人に見られる傾向と

その対策のためのエクササイズ
についてお話ししてゆきます。

『またエクササイズですか…』
と、あなたは思われたかもしれません。

かもしれませんが…
人生とは、毎日の積み重ねです。

そして、エクササイズも
毎日積み重ねてゆくものです。

運動の習慣を持つと痩せていくように

毎日少しずつ習慣を積み重ねてゆけば
あなたは少しずつ人生を変えられる、
ということです。

苦手克服のために、
前向きに取り組んでゆきましょう。

お話しするのは以下3点についてです。

  1. 口が滑らかに動かない
  2. 自分から声をかけられない
  3. 場の空気が読めない

ではさっそく。

4-1:言葉が滑らかに出てこない~エクササイズその2

4-1-1:話をするためにまずすべきこと

コミュニケーションが苦手な人は、
どちらかというと「口数が少ない傾向」
あるのではないでしょうか。

私がそうでした。

普段あまり口をきかないと
どういう状態になるか?というと、

「口が滑らかに動かない」のです。

動かないので、スムーズに話ができないのです。

「ひょっとして俺、口下手なのでは…」

と思うくらい、スイスイと
軽やかに言葉が出てこないんです。

しかしいろいろ調べた結果、原因は単に
「しゃべり慣れていないからである」
と気付きました。

そうであるとすれば、まずは
「口を滑らかに動かすための
エクササイズをすればよい」
という事に気づきました。

そのために私がやったことは
「シャドーイング」です。

4-1-2:英語でも日本語でも同じこと

『シャドーイングってなんですか?』
とあなたは思われたかもしれません。

シャドーイングはもともと、
英会話等をマスターするためのトレーニングで、
「音声を聴いて、発音の後について
1~2秒後に復唱して行く」というものです。

例えば、
「I wanna be a ghost writer」という音声を聴いて、
「---I wanna be a ghost writer」という感じで
少し遅れて同じ文章を復唱するのです。

本来は英語の発音とか、リズムとかを
「自分の口になじませ、滑らかに発音を
できるようにするため」に行うものです。

私は、日本語の発話にも
応用できるエクササイズである。と考えました。

なぜなら、コミュニケーションが苦手で
口数が少ない傾向がある人は、

  1. 滑らかに言葉がでてこない
  2. 話すのがおっくうになってしまう
  3. ますます滑らかに言葉が出にくくなる
  4. 話すのがおっくうに~

(以下同じ事の繰り返し)

というスパイラルに
ハマってしまっているからです。

だから、シャドーイングによって
滑らかに言葉を出す訓練をしておけば
「いざという時でもきちんと話せるはず」
と考えたのです。

4-1-3:やってみた結果

これ、一見楽そうですが
最初は慣れていないので
やってみると意外と疲れます。

芸人さんとか、講師業の方とかは
かなり体力を使うんだろうな、
なんてことを思ったりもしました。

でも毎日少しずつ続けていると、
だんだんしゃべるのが
億劫でなくなってきます。

以前は適切な言葉がぱっと出てこなくて、
何か言った後に

「あぁ失敗した、こう言うべきだったな」

なんて後悔することがあったのですが、
今は適切な言葉がきっちり出てくるようになりました。

4-1-4:好きこそものの上手なれ

『シャドーイングがいいのはわかったけど、
具体的に何の音声を使えばいいんだ?』

とあなたは思いましたか?

音声は、あなたの好きなもので大丈夫です。

毎日続けることに意義がありますので、
嫌になって止めてしまっては元も子もありません。
ですので、好きなものにした方がいいです。

  • 講演
  • テレビやラジオのニュース
  • 映画
  • ドラマ
  • 漫才
  • 落語

などなど、
ご自分の好きな素材を選んでください。

因みに私は「競馬の実況」
シャドーイングしています。

これはこの後お話しする
「場の空気を感じ取るエクササイズ」
も絡んでくるからです。

4-2:一言声かけ運動~エクササイズその3

4-2-1:やっぱり、基本はあいさつ

コミュニケーションが苦手な人の傾向として
「自分から話しかけられない」
ということがあるようです。

  • 挨拶がうまくできない
  • 人と話すのが怖い
  • 話が続かないのではないか、と気にしてしまう
  • 人に興味が持てない
  • 自分の意見が言えない

色々原因はあるようですが、
まず一番に身に着けたほうがいい事は
「あいさつ」です。

『一応毎朝、会社の人には
ちゃんとあいさつしてるけど』

はい、大変いいことです。

しかし、私がここで提唱するのは
「初めて会う人に、気持ちよくあいさつする」
ということです。

4-2-2:今日、初めて会う人

こんなシチュエーションが
あなたにもあると思います。

あなたは夕食を買うために
コンビニに入りました。

チキンカツ弁当とカップのみそ汁、
ペットボトルのお茶を手に取り、
レジへ向かい、列に並びます。

あなたの番になりました。

店員さんがあなたに言います。
「いらっしゃいませ!」

…さて、
このとき、あなたは何とあいさつしますか?

『はぁ?別に何も言わないよ、それが普通だろ?』

もしあなたが

「コミュニケーション苦手だけど、克服したい!」

と願うなら、

今、この瞬間から「別に何も言わないよ」という
考え方を変えていきましょう。

店員さんが「いらっしゃいませ!」
「あいさつ」してくれたら、
あなたも「あいさつ」をしてみるのです。

「おねがいします」

店員さんがこれから
何をしてくれるのかを考えれば、
自然に出てくるあいさつです。

そして、あなたはお金を払って、
おつりを受け取ります。

店員さんが
あなたが買った商品を袋に入れて
あなたに手渡してくれました。

そしてこう言ってくれました。

「ありがとうございました」

そのとき、あなたも
「ありがとうございます」
と言いましょう。

『お、おい、こっちは客だぞ。
なんで客なのに、礼言わなきゃいけないんだよ!』

と思われてしまいましたか?

もう一度言いますが、

もしあなたが

「コミュニケーション苦手だけど、克服したい!」

と願うなら、

今、この瞬間から
「なんで~礼いわなきゃいけないんだよ」
という考え方を方向転換しましょう。

4-2-3:ほとんどの人がやっていないコミュニケーション克服法

この「店員さんに一言かける」という行為、

私が見た限りですが
ほとんどの人がやっていません。

たいていの人が、店員さんに
「いらっしゃいませ」
と言われても「無言」です。
このこと自体は、よくある事かもしれませんが

あなたは、コミュニケーションの
苦手意識を克服したい!
とお考えなのですよね?

であれば、

今から、自分の本当の目的の
ために行動してみましょう。

そして、

こういう何気ない
「日所生活場面で一言かけるという事」
を習慣にすると、だんだん声をかけるのが
楽しくなってきます。

理由は単純で、
とてもすがすがしく、晴れやかな
気持ちになるからです(実体験)。

ですから、

店員さんに限らず、実践できる場面では
どんどん実践していったほうがいいです。

  • 荷物を配達してくれた運送屋さんや郵便屋さん
  • 工事現場で誘導してくれる棒振り(?)の人
  • イベント会場などのチケットもぎ(?)の人
  • ごみを収集してくれている人
  • 公衆トイレを掃除してくれている人

『だけど、自分だけそういうことするの
ちょっと照れくさいんだけど』

大丈夫です。

一言かけるだけです。
なにも損失はありません。

大手ハンバーガーチェーンの
「スマイル0円」みたいなものです。

「一言0円」です。

そして、
苦手克服への第一歩です。

さっそく実践してみることをおススメします。

4-2-4:声掛けに慣れた後のステップとは?

この一言声かけ運動を続けていると
だんだん一言だけでは
物足りなくなってきます。

そうなったら次は当然「もう一声かける事」です。

『ハードルが上がったな。
どうすればいいか見当もつかんよ』

とあなたはおっしゃるかもしれませんが
そんなにムズカシク考えなくても大丈夫です。

目に見えるものを話題にすればいいのです。

次の項で解説していきます。

4-3:自分を「場」の空気に最適化させる~エクササイズその4

コミュニケーションが苦手な人というのは
「場の空気が読めない」

あるいは
「読み過ぎて必要以上に遠慮してしまう」
という傾向が強いようです。

多くの人とかかわって暮らしている以上
ある程度空気を読まなければならない、
ということは、私にも理解できます。

できるのですが…

4-3-1:そもそも「空気」って?

普通、空気読めなどという時の
空気とはその場の空気を表す場合が多い
と考えられます。

そして、場の空気とは
wikipedia先生の解説によると

場の空気(ばのくうき)とは、
その場の様子や社会的雰囲気を表す言葉[1]。

とくにコミュニケーションの場において、
対人関係や社会集団の状況における情緒的関係や力関係
利害関係など言語では明示的に表現されていない
(もしくは表現が忌避されている)
関係性の諸要素のことなどを示す日本語の慣用句である。

引用元:wikipedia場の空気

要するに、「いま、あなたがいるその場所の様子」であり、
「その場における、自分の立場や求められている役割」
ということでもあるようです。

そして、「読む」とは「場」の雰囲気を
感じ取って、その場に最適化されたふるまいをする。
という意味で使われているようです。

いずれにせよ、今自分がいる「場」というものを
「尊重する」ということが求められるのです。

なぜなら、自分がその場にいることによって、
あなたがその場にいない場合に比べ、

その場にいる人にとって良い状況になること
が求められている、と考えられるからです。

そしてやっかいなのは、空気というのは
「言葉で表されていない」ということです。

言葉で表されていない、
要は「暗黙の了解」みたいなものなのです。

根本的な問題として、「自分が周りの人たちと
同じような感性を持つ人間であるか」

あるいは、「暗黙の了解の内容がわかるほど
長い時間を共有していないと
場の空気なんてわからない」ということです。

なぜなら「暗黙の了解」というのは
「我々は、お互いにある程度分かりあっている」
という前提があって成立するからです。

つまり、空気を読めない人や読み過ぎる人
=相手やその場のことを分かっていない

⇒いないから、自分を「場」に最適化させられない

ということになるのです。

4-3-2:言葉で言わないと分からない

しかし、よくよく考えてみると
これって、すごく難しくないですか?

フツーに「暗黙の了解」なんてものが成立するのは
長年連れ添ったおしどり夫婦くらいしか思いつきません。

会社でいうと、せいぜい創業当時から二人三脚で
頑張ってきた共同経営者同士くらいでしょう。

根本的な問題として、
人は相手と分かり合おうという

意志をもって長い時間を
分かち合っていかないと
分かり合うことなどできないのです。

なぜなら、人間は一人ひとり違うからです。

違うのですから、
言葉を通して相手とコミュニケーションを取り
相手の状態を知っておくことが必要になるのです。

とするなら、
「俺空気読むの苦手なんだ、コミュ障かも…」
とクヨクヨするより、

むしろ「空気を読めない」ことを前提にして
「その中でどうやって自分を適応させていくか」
を考える方が

よっぽどポジティブな生き方である、
ということになるのです。

(ここから、「空気を読む」ことを
「自分を場に適応させる」と言い換えて
話を進めてゆきます)

4-3-3:ならば自分でやってみればよい

では、「自分を場に適応させる」ために
まず必要なことは?

それは、「言葉でその場の状態や状況を知っておく」
ということです。

なぜなら、それが分からなければ、
「場」が分かっていない、ということであり、
ひいては「適応」もできないからです。

では、そのためのエクササイズとは?

 

周囲を観察する事に「プラスα」するのです。

その「プラスα」とは「実況」です。

先程私は「競馬の実況」で
シャドーイングしています。

これはこの後お話しする
「場の空気を感じ取るエクササイズ」
も絡んでくるからです。

とお話ししました。

4-3-4:シャドーイングをやってみた結果は?

この「競馬の実況」を
シャドーイングしているうちに、
私は「今目の前で起こっていること」を
実況して遊ぶようになってきました。

例えば、朝会社に着いたときはこんな感じです。

 

オフィスのドアを開けました。
さぁ、今日も目の前に20ほどの机がならんでいます。ドアを開けた正面にある時計は、
午前8時22分です。

課長の席はまだ誰もいない、
相変わらず来るのが遅い人だ。

デスクの方へ向かって歩いてゆく私、
ドアに一番近い〇〇先輩はもう出社しているぞ、
「おはようございます」私はあいさつをする。

「おお、おはよう昨日はご苦労さん」

どうやら昨日飲みに行って遅くなったことを
ねぎらってくれたようだ…

とこのように行っております。

『…すげぇ疲れそうなんですけど』
と、あなたは思われたかもしれませんね。

 

しかし、このように
今目の前で起こっていることを実況してみると、

「今時分がどんなところにいて、
どんな立場で何を求められているのか」
が、とてもクリアにつかめるようになってくるのです。

そして、つかめるようになってくると、

「自分を場に適応させるためにはどう動くべきなのか」
についてもクリアに考えられるようになってくるのです。

やはり、言葉で表す、というのは
クリアに物事を考える第一歩なのです。

このように、自分を取り巻く状況を
言葉にしてつかんでおくと

「自分をその場に適応させるには
どうすればよいか」

ということについて戦略的に
考えられるようになってゆきます。

そして、さらなる効果として、

先程お伝えしましたが、
目に見えるものを
話題にすればいいのです。

これを常に意識して練習していれば
あまり頭を悩まさなくても
できるようになります。

なぜなら、言葉によって
その場の状況がクリアに見えているので
話題を見つけやすくなるからです。

 

4-3-5:曖昧さをなくそう

さらに、この
「目の前の状況を実況すること」
にはメリットがあります。

それは、「曖昧さがなくなる」ということです。

よく「大事なことはメモをとれ」
なんてこと言われますよね?

そして、その理由の一つに
「記憶が曖昧になるのを防げる」
というのがあります。

人間のというのは、言葉にしないと
曖昧な理解になってしまうのです。

ここで、私が
先程でお話したことを
もう一度思い出してみて下さい。

ただ、最後の「エア会話」ってやつ、
すごく恥ずかしい気がするんだけど…』きっとあなたは、こうおっしゃるでしょう。

確かにこっぱずかしいです(実体験)。

ですので、無理にやる必要はありませんが、
やっといた方が効果的です。

この「エア会話」をやっておいた方がいい理由も
この「曖昧さをなくす」ためです。

なぜ、そんなに曖昧さを
なくす必要があるのか?

それは、脳の中に「言葉に表してクリアにした結果、
得られる感覚」をはっきりと刻み込むためです。

脳にはっきり刻み込まれた
「感覚」が毎日の繰り返しによって
どんどん研ぎ澄まされていったとき、

あなたの「コミュニケーション苦手だ」
という意識が
少しずつ小さくなってゆくのです。

4-4:本項まとめ

・コミュニケーションが苦手な人傾向

  1. 口が滑らかに動かない
  2. 自分から声をかけられない
  3. 場の空気が読めない

・これらの傾向は、実際に口を動かしたり、
想像してみたり、という
実践を積み重ねてゆくことにより克服できる。

・せっかく実践しても、曖昧さがあると、
はっきりとした感覚として残らない。
よって、曖昧さは極力避けるべきである

5:おわりに

ここまでお読みいただいたあなたに
心より感謝いたします。

誰でも元々コミュニケーションが
苦手なのだから、小さなことでいいので、
毎日少しずつエクササイズをして

苦手を克服し、あなたが納得のいく
人間関係を作っていきましょう。

というのが、本記事で
あなたにお伝えしたいことでした。

そして、
この記事で長々とお話ししてきたことを
毎日、少しでも意識して自分でできることを
少しずつ実践してゆけば

あなたはきっと、自分で納得のいく
心地よい人間関係を作ってゆける、
と確信しています。

そして最後に、
<2-3:コミュニケーションの極意は「交換」>で

お話しした「コミュニケーションは「交換」である」
ということについて一つだけ補足をして
終わりにしたいと思います。

よく、コミュニケーションが苦手な方は
「自分には交換できるようなものなんかない」
と考えている傾向があるようです。

色々表現の違いはあると思いますが、
要は「必要以上に自分を小さく評価してしまう」
傾向が強いようです。

  1. コミュニケーションが上手くいかない
  2. だんだん自分に自信がなくなってくる
  3. コミュニケーションに対する苦手意識がめばえてしまう
  4. 自信がないから、ますますコミュニケーションが下手になる
  5. ますます自信がなくなる

という「縮小化のループ」に
はまってしまうようです。

もしもあなたが、そういう
「縮小化」のループに
ハマってしまっているとしたら、

最も大切な事実をお話いたします。

それは、あなたは、世界で唯一の
オリジナルな存在であるということです。

「人は誰でも、素晴らしい個性がある」
とかいうありきたりなレベルの話ではありません。

絶対的な事実の話です。

『さんざん聞いたことあるんだけど、
結局どういう意味なの?』
と、あなたは聞くかもしれません。

「唯一のオリジナルな存在」とは、

誰といても、どこにいても、
どんな状況でも、あなたは

その場に必要な存在であり、
かつ大なり小なり影響を
与えている存在である

ということです。

ですから、

あなたが何かを提供することを
待っている人が、必ずいるのです。

例えあなたが、
口数が少なかったとしても
その「口数の少なさ」を

「静かで落ち着いた人だ」

と受け取って「安心」したのであれば
あなたはその人に「安心」を提供した
ということになるのです。

そしてその「安心」を受け取った人は
口数の少ないあなたをよく見て、
「あなたが好きそうな話題」を
提供してくれるかもしれません。

こうして、ちょっとしたことを、
お互いに交換しながら
心地よい関係を築いていくこと、

これこそが本当の
コミュニケーションなのかもしれません。

あなたがコミュニケーションに対する
苦手意識を取り払い、心地よい人間関係を
築いてゆけることを願っております。

最後の最後までありがとうございました。

 

 

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