悩める人間関係を乗り越える4種類のコミュニケーションスキルとは

communication

入社5年未満の
若手ビジネスマンに必要不可欠な

「悩める人間関係」

を良好に乗り越える為の
4つのコミュニケーションスキルを
ご紹介します。

仕事だけに限らず、
私たちの悩みの大半は
「人間関係が原因です」

逆に適切なコミュニケーションを取り
しっかりとした人間関係さえ築ければ
仕事だけではなく、

悩んでいる大半の事が解決します。

もし、あなたが仕事や
プライベートでの

人間関係で悩み、
心が疲れているのでしたら、
解決するキッカケになることでしょう。

目次

0:プロローグ
1:コミュニケーションとは?
2:自分を知ることから始める
3:4つのソーシャルスタイルを知る
4:タイプ別苦手なタイプと愛と調和で接する「ひと言ポイント」
5:まとめ

0:プロローグ

  • 例1「あの○○会社の担当者と気
    が合わないんだよな…プレゼン面倒くさいな…」
  • 例2「しまった!またミスしてしまった。
    ○○部長になんて伝えよう…また嫌味言われてお説教だ…」

あなたは、ビジネスにおいて、
こういう日常を感じていませんか?

今、やりがいはありますか?
心の中では無理していませんか?

「はい、悩みなんでゼロです!」
と答えるビジネスマンは、存在するのでしょうか?

…いいえ、ほとんどの方が
あなたと同じ悩みを持っているはずです。

「アドラー心理学」で有名な、
オーストリアの心理学者アルフレッド・アドラーも

「人間の悩みはすべて『対人関係』にある」

と残しているぐらいなんです。
世界共通みんな同じなんですね。

図1

communication

 

図1は「仕事にやりがいを感じるか?」をアンケート調査したものです
(対象者8516名)(※2015年エン・ジャパン調査資料より抜粋) 参照

図1をみても分かるとおり、
49%の方が「いいえ」と答えています。

つまりほとんどの人が

「やりがいを感じていない」

結果となっています。

こちらは転職支援サービスのエン・ジャパンが
調査したものですが調べると
興味深い事に気付きました。

調査をみていると

「やりがいを感じる」

と答えた人たちの意見を読んでいくと
人々が心で願う潜在意識が
隠されていることがわかりました。
(図1-2参照ください)

図1-2

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図1-2は「仕事にやりがいを感じるか?」をアンケート調査したものです
(対象者8516名)(※2015年エン・ジャパン調査資料より抜粋) 参照

図1-2を見て思うことは、

  • 「お礼や感謝の言葉をもらったとき」
  • 「責任ある仕事をまかされた時」
  • 「上司や先輩に褒められた時」
  • 「社内で良い人間関係が築けたとき」

などなど…

「人から認められた時、やりがいが感じられる」

という事がわかります。

しかし、誰もが本当は
このようなことを求めているにも関わらず、
なかなかうまく行かない…

だから49%の人たちが自然に

「やりがいを感じていない」

結果になります。

心の奥底では誰もが、
常に対人関係目線という事です。

あなたも

上司、同僚、部下、後輩、夫婦関係、
家族、恋人、友人、取引先の担当者
コンビニの店員さん、

などなど、常に人と関わりながら
生きていることでしょう。

よほど、どこかのジャングルで
自給自足で生きていない限りは無理ですよね。

あなたと同じく、この世の中を生きている私たちは、
対人関係が基盤になってます。

現代は、ひとつ対人問題が解決しても、
湧き水のごとく次から次に悩みがドクドク
溢れ出してきます。

やりがいを感じるためにも、

  • 「もっと楽に人間関係を築く方法はないのか?」
  • 「対人関係のコミュニケーションを円滑にしたい!」
  • 「様々な自己啓発の本を読んだけど、自分ばっかり辛い思いしてる気がする…」

こんな思いがずっと続くと
精神的に疲れますよね…・

「なんかいい方法ないかな…」

とお考えの方に、
実は、少し物事の視点を変えるだけで、
このような問題を解決できる方法があるんです。

そして、ご縁あるあなたに、
心が軽くなる思考方法をご紹介したいと思います。
お金はもちろんかかりません。

やり方は、ズバリ
あなたの「脳」というコンピューターの
プログラムをバージョンアップすることです。

もちろん、
改造人間になる事ではありませんよ。

面白いことに、考え方を少し変えてみると、
目の前の景色が変わります。

こんな話をしている私も、
人とのコミュニケーションに
めちゃくちゃ悩み苦しみました。

上司と合わず「クビ寸前」
妻ともうまく行かず「離婚寸前」

そして私はとうとう
「鬱(うつ)病」と診断されてしまいました。

そんな中、私の会社が人材育成の為、
プログラム研修を試験的に導入しました。

外部の会社が入り、研修を行うもので、
実験的(悪意あり?)に私が選ばれてしまいましたが、
これが私を変えるきっかけになったのです。

うつ病だった私が、

「4つのスキルを1カ月で身につけて」

人間関係が楽になり、
うつ病を克服し、
いま元気にサラリーマンしています。

うつ病から立ち直った
4つのコミュニケーションスキルとは何か?

病気になってからだと、色々面倒です。
この機会におしみなく紹介します。

1:コミュニケーションとは?

「コミュニケーションってどんな意味?」

と質問されると、どのよう答えますか?

誰もが、なんとなくわかっていますが、
はっきりと説明するのが難しい言葉ですよね。

辞書で調べると
「社会生活を営む人間が互いに意思や感情、思考を伝達しあうこと
(デジタル大辞泉より抜粋)」とあります。

さすが辞書ですね!的確です。

しかし、普段の人間関係が
円滑に行かず悩み苦しんでいる人も
多いのが現実です。

毎年、精神科を受診する人も
増加傾向になっています。

図2

communication3

図2 精神疾患による患者数 より引用

図2をご参照ください。
これは厚生労働省が発表している
各精神疾患の患者のグラフです。

資料は5年前の物です。

表に見えるだけでも
患者数は増加傾向ですが

潜在的に精神疾患予備軍の方は
倍以上になるそうです。

図2表を見るだけでも、
社会を支える私たち人間が、

いかに無理をしてきたのが
理解できます。少し人生のペースを落として、
目線を変えるのも必要だと感じませんか?

目線を変えるとは「意識を変える」ということです。

ストレスが発生する原因は、
ダントツで「仕事や会社の人間関係」が上げられます。

図3

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引用元:働く男女1,000人ストレス実態調査偉人の格言の使い道

図3資料はマイクロミル社が調べたものですが、
現在もこの傾向は変わっていません。

ネットリサーチ会社 株式会社マクロミル2014年調べ

ストレスが、私たち人間に対して害になる事は、
あなたもご理解されていると思います。

心の中では理解していても、
なかなか変えることが難しい現代社会ですが、

これを読んでいるあなたは少しでも
現実を変えたいと願っているはず。

誰しも自分目線で相手を捉えてしまいがちですが、
まず理解しなければならない事は、

相手へ「与える」気持ち を忘れないことです。

この意識をさらに深めると
コミュニケーションとは

「愛と調和の気持ちで接する」

ということです。
実はこのマインドが非常に大切です。

確かにあなた同様、習慣化された
思考スタイルを変えるのはキツイです。

でも考えてみてください。

売り上げや利益を追求してきた
現在の社会システムは、
少しずつ無理をしているように感じます

愛とは「自らが人へ与えること」です。

あなたも配偶者や子
供たち、家族、友人に見返りを気にせず、
物や気持ちを与えることがあると思います。

調和とは英語で「ハーモニー(Harmony)」です。

歌や合唱で高音~低音まで
心地よく聴こえるのは
とても気持ちよいものです。

逆に音程がバラバラだと
どんな気持ちになるか想像つきますよね。

実は、この「愛と調和」の気持ちが
失われつつあるのも、今の世の中です。

しかし、あなたは「愛と調和」を
乱そうとしていないのも事実です。

だからこそ、ひとりひとりが
「愛と調和」を意識的に奏でれば、
世の中が和音の響きに包まれると思っています。

精神論はこれくらいにして、
どう行動するかを、
これから掘り下げて行きたいと思います。

2:自分を知ることから始める

日常において、「人様の為に」と思い、
せっせと行動したにも関わらず、

  • 「一生懸命に取り組んだのに相手が認めてくれない」
  • 「仕事で足をひっぱられる」
  • 「悪く評価される」

などといった事がありませんか?

実は、人の評価を気にする
「みんな目線の気持ち」
原因を招いています。

ほとんどの方が気づかず
見過ごしているのです。

2-1:まずはソーシャルスタイルで自分を理解する

ソーシャルスタイルとはなんでしょう?

私が研修で習ったのは、
「私以外の人たちが 私を認める
人間性、個性を習慣化した行動科学」

つまり、

「人から見た自分の行動パターン」

の事です。

自分の行動パターンとは、
自分自身の「安心領域」でもあります。

安心領域は自分にとって
居心地のよいものです。

あなたも周りにこんな人いませんか?

「言葉でうまく表現できないけれど、
あの人とはウマが合うんだよね」

気が合う人たちとは、
コミュニケーションにおいて
心地よさを感じます。

「安心領域」

が近いからうまく行くのでしょう。

反対に自分と違う行動パターンの人とは、
違和感を感じたり、必要以上に気を使いますよね?
「安心領域」が対極をしているのかもしれません。

このように、
今までは無意識に考えていた

「自分と他人の行動パターン」

をソーシャルスタイルを通して
当てはめると、対人関係が
非常に楽になります。

「ソーシャルスタイルの意味は大体わかったけど、
具体的にはどうやったらわかるの?」

そんなあなたの為に、
楽しく自分発見できるサイトを見つけております。

ソフィア・ヒューマンキャピタル社という会社が
提供しているソーシャルスタイル無料診断サイトです。
(無料ですのでご安心ください。2択14問形式で、約3分で終わります)

全14問答えるだけで、
あなた自身が意識的に
ご自身の行動パターンに気づけます。

私は会社の研修では
ソーシャルスタイルだけで
3日間かかりました。

このサイトでは見事に数分で
自分のスタイルを理解できます。

自分のタイプを知ることは
とても重要になります。

あなたは何スタイルでしたか?
ちなみに私は「エクスプレッシブ」タイプでした。
また、妻は「エミアブル」タイプでした。

ここでのタイプは、
後ほど掘り下げますので、
頭の片隅に入れておいて下さいね

2-2:他人を知る(認める)

ここで簡単な例をあげます。

例1あなたは、「○○部長は怒りっぽい性格だから合わない」と思っているとします。
しかし、本当の○○部長は「繊細で失敗を恐れる、気が小さい性格」かもしれません。

そのことを理解した上で、
「相手の本質を意識した話し方」
に変えると、

○○部長は、あなたから理解されたと感じ、
態度が少しずつ柔らかくなるかもしれません。

例2「友人の○○君は考えすぎの優柔不断な性格だ。決断出来ない人間だ!!」

普段からあなたは
こう思っているとします。

実は、友人○○君は、
心の中で決断するタイプで、
ちゃんと答えが決まっていて、

あなたに
「出した答えに賛同して後押しをしてほしい」
のかもしれません。

「相手を理解する」気持ちで接すると、
認められた○○君の行動パターンが
変わるかもしれません。

私たちは自分で決めた基準で
人とコミュニケーションします。

さらに、
自分目線の無意識レベルの中において、
行動パターンを決め付けてしまう為、
誤解が生まれます。

ここで大切なことは、
人はみんな「理解してほしい生き物」という事です。

素直に言うと、

  • 「私も認められたい」
  • 「あなたも認められたい」

ですよね。

今まで、たくさんの人々が望む
コミュニケーションスタイルは、
「私を見て見て!!」の自己中心スタイルでした。

しかし、これからの世の中は、

「私がみんなを応援する」

スタイルが大切になります。

つまり、

「私から周囲を認め、理解してあげる」

ことなのです。

これを理解することで、
「愛と調和」が生まれ、相手の心も少しずつ
人を理解する事を学び、相互関係が生まれます。
時間はかかるかもしれません。

急ぎすぎる現代社会を
コミュニケーションの力で
対人関係が穏やかに変わります。

お互いがそれぞれの存在を認め合うことが
非常に大切であることを理解しましょう。

3:「4つのソーシャルスタイルを知る」

ソーシャルスタイルというのは
人間であれば誰もが持つ特徴で、
思春期くらいに形成されたものが基盤になります。

しかし、本人にとって
大きな出来事を体感してしまうと
自分のスタイルがかわる事があるそうです。

例えば、身近な人の死・価値観が
変わるようなショックな出来事などです

ソーシャルスタイルとは、
人間のクセ、行動パターンによる
行動科学です。

人のパターンを把握できれば、
コミュニケーションの相互関係においてストレスが
軽減され、話し方、話す内容、テンポ、声の抑揚など
「自らをコントロールすることができます。」

ですから、占いではなく、
現実における判断基準になります。

この項目では各スタイルの特徴や、
接し方のコツを記しました。

あなたにとって苦手なあの人は、
「どのパターンにあてはめられるかな」
と考えながら読み進めてみましょう

3-1:アナリティカルタイプ

アナリティカルタイプの人は、
詳細を大切にし、慎重で、理路整然としたタイプです。
分析傾向があり、話し方のテンポは遅めです。

対人関係においては、
人と親しい関わりを持とうとしなかったり、
社交的な面での主導権を
相手側にもたせようとします。

物事に関しては、細かいところまで理解しようし、
自分自身が納得しないと行動しません。

口調はゆっくりめ、
口数が少なく、
控えめな雰囲気が特徴です

相手がアナリティカル傾向がある場合の接し方

すべきこと

  • 言うことを前もって準備しておく
  • 提案はハッキリと行い、自分ができると言ったことは実行する
  • 合意したら最後までやりとおす
  • 合意できない場合は、あなたの立場を体系だててもう一度説明しなおす
  • あなたの行動が信頼できるものであることを相手が確かめるための時間を与える
  • 確固とした具体的で現実的な証拠を示す
  • 適切であればじっくりと取り組める時間を与える
  • スペックや性能の話

さけること

  • 思いつきの話で混乱させる対応をしない
  • くだけすぎたり、なれなれしくしたり、大きな声をだす
  • 意思決定を急がせる
  • お互いの役割を曖昧にする
  • 計画を最後まで完遂しない
  • 脅かしたり、おだてたり、口車にのせたり、ごまかしたりする

3-2:エミアブルタイプ

エミアブル タイプの人は、
温かみがあり、協力的な感じです。

意思決定する前に情報収集し、
他の人と一緒にその事を
分析する傾向があります。

信頼関係がもてる
強い人間関係を築くことを好み、

周囲の人間関係を
大切にする価値観をもっています。

信頼関係が築けていると、
問題がおきても、「人」重視で判断するので、
誠意もった対応が大事です。

また、本音を
あまり言わない傾向もあります。

口調はゆっくりめ、
口数は多いが回りくどい、
比較的控えめな雰囲気が特徴です。

相手がエミアブル傾向がある場合の接し方

◎すべきこと

  • 場を和ませる為に、度を過ぎない程度の個人的な話をする
  • 人間性に興味を持ち、共通点を探す
  • 誠実かつオープンな気持ちをこころがける
  • 事例を示す場合には、人の意見も含めて提示する
  • 意見を聞きだすために「なぜ?」という形で質問する
  • 相手の貢献度をはっきりと示す
  • 形式張らずに打ち解けた雰囲気で接する

×さけること

  • 裏に別の意図があるような話し方
  • 無愛想に接したり、急がせたりする
  • 自分を正当化するために、事実や数値を使いすぎる
  • 「これが私の見方です」と言い、相手の反応を求める
  • 地位や立場を利用して、要求を強めたりしない
  • 選択肢を多く与えすぎない

3-3:ドライバータイプ

ドライバータイプの人は、独立心が強く、
効率的で結果重視の傾向があります。

このスタイルの方は到達すべき
明確な目標をもっており、
効率的に結果を出す人に信頼を寄せます。

仕事の進め方も迅速に完遂させることに
高い意識を持っています。
人間関係自体にあまり興味がありません

口調は早めで、口数は少なめです。
しっかりとした自分の考えを持っています。
リスクをあまり気にしないのも特徴です

相手がドライバー傾向がある場合の接し方

◎すべきこと

  • 話は明確にハッキリと、要点を簡潔に述べる
  • 単刀直入、素直な話し方を心がける
  • 前提条件、目標、補足資料を用意しておく
  • 具体的に「何を」求めているかを確認する
  • 合意できない事は事実に基づいて反対する
  • 目標と結果を明らかにする

×さけること

  • 思いつきで物を言ったり打ち解けたざっくばらんな接し方をする
  • 専門性や能力を感じさせない対応をする
  • 抜け道や不明瞭な点を残す
  • うわべだけの質問や見当違いの質問や、話し方をする
  • 感情に訴えかける話し方をする
  • 憶測で話をする

3-4:エクスプレッシブタイプ

エクスプレッシブ タイプの人は、
感情豊かにはっきりと話す傾向があります。

ビジョンを示し周りの人のやる気を高める事が得意です。

人と異なる行動を好むため、
特別感があるものに興味を持ちやすい
直感を大切にしている。

相手がエクスプレッシブ傾向がある場合の接し方

◎すべきこと

  • 相手の抱負や直感を支持するような切り出し方を考える
  • 世間話などで、関係を深めるための時間を取る
  • 会話に活気を持たせる
  • 実行面についてのアイデアを出す
  • 相手個人とその人のアイデアを支持する

×さけること

  • 自由な発想を妨げる。相手のアイデアの論理性、実現可能性、あるいは
    実行時の具体的な部分に触れる
  • そっけない態度、冷たい態度をとる。無口。
  • 相手の夢を否定する。相手の決断を実行に移さない
  • よそよそしい態度で接したり、物事を決め付ける決め付ける態度
  • 理詰めで説き伏せる。または詳細についてばかり話す

このように大きく分けて4つの種類がありますが、
自分がどの位置にいるのか?

または、苦手なあの人は
どのタイプかを見極める
重要なポイントです。

更に「4つのスタイルをまとめるとこんな感じです、
図4をご参照ください。身の回りの人たちは、どこに当てはまりますか?

図4

communication5

引用元:グーグル画像検索より抜粋

例えば、ドライバータイプの織田信長さんに、
回りくどい話をしたら、即、切られそうな気がしますね
(上記の戦国武将はあくまで、イメージを基にした表との事でした)

注意点ですが、今回は大きく分けて
4つの要素になっていますが、

ドライバータイプの人にも
アナリティカル要素をもつ方も
いらっしゃいます。

誤解しないでほしいのは、
だれが悪い性質とかではなく、

「すべてにおいて、メリット・デメリット含め、みんな平等なスタイル」

ということです。

ここで重要なのは、あなた自身が
対人関係ストレスをゼロにするものなので、

周りの噂話などに惑わされず、
あなたの主体的な目で考えることが大切になります。

4:タイプ別 苦手なタイプと、愛と調和で接する「ひと言ポイント」

4-1:アナリティカルタイプの事例

4-1-1:アナリティカルな上司と調和する方法

「物事を分析し考えて順序良くゆっくり話す。会話は、用件の深堀に
特化し必要な話題にとどめる。」

4-1-2:アナリティカルな先輩と調和する方法

「わからないことを聞くときは、どの部分が、どのようにわからないかを
考えながら話す。」

4-1-3:アナリティカルな後輩と調和する方法

「先輩として数値で実績を残す。または内面の悩みや考え事を察する。
指導のときは「いつもは出来るのに珍しいね」とプライドを保たせる

4-2:エミアブルタイプの事例

4-2-1:エミアブルな上司と調和する方法

「上司の家族や過去の経験を協調して聴く。
※相手の話が長くなる可能性注意」

4-2-2:エミアブルな先輩と調和する方法

「悩みを聞いてもらい、感謝の気持ちをきちんと伝える」

4-2-3:エミアブルな後輩と調和する方法

「相談にのってあげて、なおかつ、がんばってる事を認めてあげる」

4-3:ドライバータイプの事例

4-3-1:ドライバーな上司と調和する方法

「用件・相談は、端的に区切り、ムダなく伝える」

4-3-2:ドライバーな先輩と調和する方法

「時間をムダにしない。理論づいた言葉でなく普段からの行動で存在を示す

4-3-3:ドライバーな後輩と調和する方法

「指導する際は、相手目線を忘れず、物事の結論を伝えてその理由を伝える」

4-4:エクスプレッシブタイプの事例

4-4-1:エクスプレッシブな上司

「目標達成を意識している姿を見せ、ノリと協調性を忘れない」

4-4-2:エクスプレッシブな先輩

「普段から仕事以外の世間話を行い、人間関係を作る」

4-4-3:エクスプレッシブな後輩

「仕事以外に、情熱持っている趣味の話を聴き、良き理解者になる」

以上ここまでいかがでしょうか?

無意識に使い分けている方もいれば、
意識的に対応していた方も
いらっしゃるかもしれません。

コミュニケーションにおいて、
やはり「周りが変わるのを待つのではなく、
「私から変わる方が早道」であると考えられます。

でも最初は正直キツイです。
あなたも今まで生まれてきた本質は
なかなか変えられませんよね。

私はこの事に気づけたのは
43歳の時でした。

気づくのが20代だろうが、
90代だろうが関係ないと言いつつも、
限られた人生を楽しむために、

少しでも早く、意識的に
自分をコントロールできれば、

コミュニケーションが充実して、
心が豊かな人生が送れると思います。

心が豊かになれば、
同じ悩みの世の中の仲間を
救えるかもしれません。

みんな、心の中では
必死にもがいています…

周囲全員いっぺんに行うことは無理です。
1日1人で構いません、ソーシャルスタイルで
人の行動パターンを読む訓練をしましょう。

気づいた時には
無意識レベルで
対人コミュニケーションで
先読みできるようになります。

5:まとめ

未来の社会を支えるあなたへ、
まず伝えたいことは、

  • 「自分を思いっきり褒めてあげよう!」という事です。
  • 「私は成約とれた!スゴイ!」
  • 「私は字がきれいだ!スゴイ!」
  • 「私は絵がうまい!スゴイ!」
  • 「私は家のそうじが上手!スゴイ!」
  • 「私は辛いことがあっても翌朝には悩みを忘れる。私はスゴイ!」

などなど、

あなたにも
「得意なモノ」「得意なコト」があるはずです。
あなたは社会の荒波に耐えて頑張っています!

しかも、この文章を
ここまで読み進めていただいたと言う事は、

真剣に様々な方法を
探している途中なんだと思います。

現代社会はめまぐるしく時間が過ぎています。

インターネット、SNS、交通、電話など、

私たちは同じ24時間でも
「江戸時代や明治時代のご先祖様」から比べると
何倍・何十倍も早い速度で日々過ぎています。

そして、当時の方々の
何十人分を1人で支えています。

疲れて当然な世の中だと思いませんか?

そんな限られた時間の中で、
たくさんの人間関係のコミュニケーションを
取ることは、簡単な事ではありません。

だからこそ、
まず思いっきり
自分自身を褒めませんか?

褒めてみると少し、気分良くなります。

気分が良くなると、
少しずつ自分を認められ、
自分自身が好きになります。

私の経験談ですが、
自分の職場を見渡すと、
最近見えることがあります。

目線が変わったおかげで人間関係が、
まるでテレビの中の世界を見るように感じます。

私の職場も個人主義が多く、

私もこの流れに
どっぷり使っていました。

何かミスがあると

「あいつが悪い」「あいつのせいだ」

などと陰口を言われ、
だんだんお互い信じられなくなる世界です。

お客様の為ではなく、
悪口言われない為に仕事を行うという、
マインドで完全に悪循環に陥っていました。

対人関係に疲れるし、
心の中では、自分がキライになりました。
何もかもイヤになりました。

しかし、ソーシャルスタイルを知って、
コミュニケーションを学んだおかげで

「自分は自分でいいんだ。」と思えるようになり
「人を認められるよう」になりました。」

*たまに、いきなり理不尽な事を
言われるときもありますが、
聞き流せるようになりました。

最後のまとめの項目で
「自分を褒める」事をもってきたのは
理由があります。

4つのコミュニケーションスキルを
ご案内しましたが、

スキルを使う前に基礎となるのが、
やはり自分なのです。

自分という土台を大切にしてほしいと
思います。家で例えると、

「見える建物側を、どんなにおしゃれにしても、見えない基礎部分がしっかりしていないと、地震がきたら壊れます。」

しっかりと主体的な目で物事を判断しましょう。

最後に、

あなたは、愛と調和が
必要な「世の中」に必要な人です。

時間と健康を大切に、
ともに生き抜きましょう!

最後までお読みいただき
ありがとうございました。

 

 

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