キャッシュフロークワドラントとは?4つの働き方を解説

キャッシュフロークワドラントとは

キャッシュフロークワドラントは、
豊かな人生を手に入れるために、
知らなければならない考え方です。

日系4世のロバート・キヨサキが、
お金の流れ(キャッシュフロー)と
4つの働き方(クワンドラント)を分析し、
如何に生きるべきかを教えてくれます。

収入をどのクワドラントから得ているのか、
実は、これが一番大切な事なのです。

なぜなら、
収入が上がるにつれて生活レベルも上がり
支出が増えていきますし、
自由な時間がますます減っていくからです。

一生懸命勉強して一流大学を卒業し
一流会社に就職すること、

または医師や弁護士になり安定した高収入を
獲得することが、幸福につながると
確信して努力している人たちにとっては、
目からウロコの分析です。

目次

1:キャッシュフロークワドラントとは
2:4つのクワドラントの考え方の特徴と違いとは
3:キャッシュフロークワドラントで有名な金持ち父さん
4:どのクワドラントを目指すことが理想か?
5:自分の人生を自分で決める
6:まとめ

1:キャッシュフロークワドラントとは

キャッシュフロークワドラントは、
お金を稼ぐための基礎知識です。

日系4世の実業家ロバート・キヨサキが提唱する、
お金の流れ(キャッシュフロー)と
4つの働き方(クワンドラント)の分析です。

一流会社に就職して一生懸命働いても
お金持ちになれない。

医者や弁護士の資格を取って開業すれば、
収入は増えるけど、
サラリーマンよりもっと労働はきつく
自由な時間はなくなりお金持ちになれない。

その一方で、
ほとんど働いていないのに
収入を稼いでいる人たちがいます。

彼らは、旅行や趣味に時間を多く使い、
人生を謳歌しています。
この差はどこから来るのでしょうか。

ロバート・キヨサキは、
時間的な余裕を持ち、
経済的自由を手に入れることが
人生の最終目的であり、

そのためには、目先のお金を稼ぐのではなく、
自分がいなくてもビジネスが回る仕組みを
構築しなければならないと提唱します。

せっせとお金のために働いている人たちは、
お金持ちになれないし
豊かな人生を送ることはできません。

実は、収入形態を、
自分自身が働いて得る「労働収入」から

他人を働かせて得る「権利収入」に移行しなければ、
お金持ちにはなれないし、
自由な時間も得ることはできません。

世の中の収入を得る方法は、

  1. E(employee)従業員、
  2. S(self employee)自営業者、
  3. B(business owner)ビジネスオーナー、
  4. I(investor)投資家

上記4つに分類されます。

収入形態で分類すると、
①②が「労働収入」で、③④が「権利収入」です。

2:4つのクワドラントの考え方の特徴と違いとは

先程ご説明した4つのクワドラントについて
それぞれ解説していきます。

2-1:E(employee)従業員とは

自分以外の個人あるいは会社や公官庁など
雇用により給料を得る収入モデルの人です。

大企業や公官庁に勤務する人は、
倒産リスクは少なく、
次項の自営業者より収入も自由時間も多い
というケースは多々あります。

一般的な従業員のケースで考えると、
自分の労働力と時間を対価として
収入を得ているので、
雇用主との契約により必ず時間を拘束されます。

収入を増やすには
残業等労働時間を増やさなくてはならず、
自由時間がますます少なくなります。

労働時間に限界があるので収入に限界があります。

イメージ的には、
組織の一歯車として働いている感じです。

従業員は人生の主導権を雇用主に握られています。
極論すれば、
雇用主は解雇も含めた
生殺与奪権を持っており、
従業員が持つ唯一の権利は
辞表を提出することだけなのです。

2-2:S(self employee)自営業者とは

店の経営や農家、開業医、開業弁護士、
個人で行うネット販売や株式の売買トレーダー等、
自分で店や事務所を構えて
事業を行っている収入モデルの人です。

従業員として覚えた仕事を生かして
独立するパターンが多いです。

イメージ的には、
新米弁護士が大きな弁護士事務所で働いた後、
独立して弁護士事務所を開業した感じです。

従業員と同様に
自分の労働力と時間を対価として収入を得ています。

投入した労働力に応じて収入が増えますが、
病気等で仕事を休むとたちまち収入がゼロとなります。

どこにどのような労働力を投入するかを
決めるのも自営業者自身なので、
当たればリターンも大きいですが、
外れれば損失になるというリスクを抱えています。

従業員と異なるのは、
人生の主導権を自分が所有している点です。

2-3:B(business owner)ビジネスオーナーとは

会社の経営者で、
自分が働かなくても収入が入ってくる
ビジネスシステムを所有している収入モデルの人です。

自分が働かなくても
継続してお金を生み出す仕組みを作るために働きます。

例えば、飲食店のオーナー等、
最初に出資してビジネスの基盤を作り、
従業員を雇って店を運営させるのです。

ビジネスの全てのリスクを負いますが、
発生するリターンは全て経営者に支払われます。
オーナーとしての権利により収入を得るので、
権利収入型と言います。

基本的に現場で働かないので
労働力や時間に制約がありません。

新しいビジネスシステムを構築して、
いくらでも収入を増やしていくことが可能です。

いつどこでどんなビジネスを展開するかを
自ら決定するので、
人生の主導権を自分が所有しています。

2-4:I(investor)投資家とは

お金を投資することにより権利を獲得し、
利益を得る収入モデルの人です。

彼らは、資金運用について勉強し、
専門家のアドバイスを受け、
投資する対象会社の財務分析を行い
危険な投資は行いません。
ギャンブラーと異なり真の投資家は勝ち続けるのです。

先のビジネスオーナーとは、
他人が自分のために働いて
お金を稼いでくれるシステムを持つ人であり、

投資家とは、
お金がお金を稼いでくれるシステムを持つ人です。

投資家もビジネスオーナーと同じく、
自由な時間を持ち、
人生の主導権を自分が所有しています。

3:キャッシュフロークワドラントで有名な金持ち父さん

ロバート・キヨサキには二人の父親がいます。
一人は高学歴で教育局長まで務めた実父(貧乏父さん)、

もう一人は低学歴ながら
実業家として大成功した親友の父親(金持ち父さん)です。

真逆の考え方と生き方をする二人の
影響を受けて育ったロバート・キヨサキは、
最終的に親友の父親の生き方を選びます。

金持ち父さんの教えは明快です。

人間の幸福の尺度は、
人生の主導権を自分が所有することと、
どれだけ自由な時間を持つかだと教えました。

またそれはBクワドラントかIクワドラントに
ならなければ手に入れることが出来ないことを教えました。

金持ち父さんも若いころは裕福ではなく、
家族を養うために必死に働いていました。

夢を持ち続けて頑張れば、
学歴がなくても手に入れることができることを
自らの人生で証明したのです。

4:どのクワドラントを目指すことが理想か?

冒頭で述べたように、
自分自身が働いて得る「労働収入」から
他人を働かせて得る「権利収入」に移行しなければ、

お金持ちにはなれないし、
自由な時間も得ることは出来ません。

目指すべきは、
EクワドラントやSクワドラントではなく、
Bクワドラント若しくはIクワドラントです。

4-1:ビジネスオーナーを目指すには

ビジネスオーナーとして成功している人には
共通点があります。

彼らは仕事に精通し、
それからビジネスオーナーとなっていることです。

ビジネスオーナーを目指すなら、
まずは、Eクワドラントになりましょう。

仕事に精通することは勿論の事、
所属する組織の仕組みを勉強しましょう。

それに合わせて、
Bクワドラントへの移行するための準備を始めるのです。

自らが働かなくても利益を生み出してくれる
ビジネスシステム構築を考えるのです。

このビジネスシステム構築の準備なくして
独立起業してしまい、
Sクワドラントになってしまう人が多いです。

ラーメン店で修業して
絶品のラーメンを作ることを学ぶだけでは、
独立起業しても同じ味のラーメンを出す
自営業者になってしまいます。

4-2:ビジネスシステムの構築とは

ビジネスシステムの構築とは、
簡単に言うと、
自分が精通した業務と組織の仕組みを
マニュアル化することです。

合わせて、
独立した時にそのマニュアル通りに
動いてくれる人を探すことです。

この二つが揃えば、
例え自分が病気で休んでも
収入を得ることができるのです。

4-3:ビジネスシステムを所有するには

ビジネスシステムを所有するには
いくつか方法がありますが、
ここでは2つの方法を紹介します。

4-3-1:自分でシステムを作り上げる。

自分が精通した業務と組織の仕組みを
網羅的にマニュアル化できるかがカギとなります。

4-3-2:フランチャイズ権を購入する。

購入費用は高額ですが、
実証済みの既存のシステムを入手できることと、
本部のサポート体制が充実しているので

適切なアドバイスが得られる事や
チェーン店のブランド力により
当初から集客と収益が期待できます。

いずれかでシステムを所有したら、
後は信頼できてシステムを
動かしてくれる人を確保すれば、
あなたはBクワドラントのビジネスオーナーとなります。

5:どのクワドラントで生きるか自分で決める

どのクワドラントで生きるかを
決めるのは自分自身です。

組織の中で保証された生活を求めるのか、
自らビジネスシステムを所有し
自由な生活を求めるのか。

誰でもBクワドラントかIクワドラントの
人生に移行したいと思いますが、
実際に決断し実行する人は少数です。

成功する道は平たんではありませんが、
目指さなければ
永遠に自由な時間を手に入れることは不可能です。

成功するかどうかは
情熱を持ち続けることができるかの一点に尽きます。

またそれは、
失敗してお金を失うという
恐怖心との闘いでもあります。

6:まとめ

学校では教えない
「キャッシュフロークワドラント」の考え方は
人生に大きな影響を与えるものです。

Eクワドラントに属する筆者には
到底手が届かないと思っていた「自由な時間をもつ豊かな人生」は
意外と近い所にあると気が付きました。

ただ、考え方がまるで違うのです。

スイッチをポンと押すように
生き方を変える事は難しいと思います。

Eクワドラントに属しながら
万全の準備を整えて
BクワドラントかIクワドラントに
移行することをお勧めします。

あなたが目指すクワドラントで
成功している人をメンターに持ち、
アドバイスを受けることも有効です。

悔いのない豊かな人生を手に入れるための
一助となれば幸いです。

時間とお金も手に入れシンプルに成功する方法

個人でビジネスを始める方、小さい会社でも大きな利益を出したい方、自由な人生を勝ち取りたい方向けに 合計5本のビデオをプレゼントしております。 さらに期間限定ビデオもプレゼントしておりますので、今すぐ下記のボタンをクリックして詳細をご覧ください。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


ABOUTこの記事をかいた人

ビジネスZEROでは、0からビジネスを作り会社や国に頼らなくても自身で稼ぎ続ける起業、副業、WEBマーケティングノウハウを徹底的に追求し、個人でも稼ぐことが出来るビジネスモデルの作り方やマネタイズの方法等、具体的なノウハウを1から10まで可能な限り、トコトン提供していきます。