コミュニケーション能力が飛躍的に伸びる3つのポイントとは?

communication

あなたの生活の中での悩み事は何ですか?

インターネットの情報から
現代人の悩みの上位をいくつか拾ってみると…

2位「仕事・職場」
5位「子育て」
6位「親族」
7位「夫婦仲」

…現代人は悩みが尽きないようです。

そして、よくよく見てみると、
ここに例として挙げた悩みの共通点は
「人間関係」である、ということです。

  • 上司とうまくやって行きたい
  • 部下にリスペクトされたい
  • 同僚とストレスなく仕事をやっていきたい
  • お客さんと楽しい関係を築きたい
  • 思春期の子供のことをもっと理解してあげたい
  • もっと夫婦円満になりたい
  • 恋人とラブラブの関係になりたい
  • ご近所さんとトラブルのない毎日を過ごしたい

…あなたも、このようなことを
考えたことがあるのではないでしょうか。

これらの「人間関係」
スムーズに運んでゆくために必要なもの、
それは「コミュニケーション能力」です。

実は私も人間関係の悩みを抱えていますので、
この「コミュニケーション能力」
についてはとても興味があります。

ありますので、
いろいろ調べた訳です。

しかし、調べた結果…

「いまいちよく分からない」

ということになってしまいます。

例えば…

  • 順を追って話しましょう
  • 話し上手になりましょう
  • 相手に応じた適切な態度を取りましょう
  • 相手の真似をして親近感をわかせましょう
  • 会話のキャッチボールをしましょう

「話し方教室のステマですか?」
みたいなことがとても多いと感じました。

確かに「会話」
コミュニケーションにとって
大切な要素である。

ということはわかります。

わかるのですが…

「テクニック」的な話が
多すぎるのではないか?
と感じました。

「テクニック」的なことをを
いくら学んでも、「本質」が
わかってなければ
まったく意味が無いのです。

そこでこの記事では、
そういったテクニック的なことよりも

もっと本質的な、
「コミュニケーション能力」
「土台」「基礎」の部分を解説して行きます。

何するにせよ、
まずは「土台」「基礎」
しっかり固めることが先です。

例えばサッカー部に入ったって、
恐らく、いきなりボールを
蹴らせてはもらえないでしょう。

まずは走り込んだり、筋トレしたり、
“基礎となる体づくり”から始めるはずです。

コミュニケーションだって同じです。

「基礎となる考え方」を作ることから始めましょう。
いわゆるマインドセットですね。

そうすれば、仕事や職場だけでなく、
家庭でも、友人関係でも、
コミュニケーション能力を
「使いこなす」ことができるようになります。

【目次】

1:コミュニケーション能力とは
2:コミュニケーション能力の2本の柱
3:コミュニケーションの種類
4:コミュニケーション能力の核(コア)「他者感覚」
5:最後に

1:コミュニケーション(能力)とは

まず前提として、そもそも、
「コミュニケーション」とは
どういう意味なのでしょう?

wikipediaの「コミュニケーション能力」の項に
最初に書かれている「コミュニケーション」の定義は

 

コミュニケーションはラテン語: communicatioに由来しており、「分かち合うこと」を意味している。

引用元:コミュニケーション能力:wikipedia

 

となっています。

分かち合う…といっても、
最近はやりの「シェア」とは
ニュアンスが違うようです。

色々調べて結果をまとめると、
大体以下のような意味が基本でしょう。

  • お互いの意志を伝えあう
  • 相手についてよく知り、分かり合おうと努める
  • お互い快い(ストレスのない)関係を続けてゆく

これらの意味を基本として、
後は場面(仕事や家庭、恋愛や友人関係など)に
応じて各論的な解釈が加わっています。

例えば仕事なら

  • 報連相を徹底しなさい
  • 上司の指示をよく理解して仕事を進めなさい

例えば家庭なら

  • 夫婦の会話の時間をたくさん持ちましょう
  • 子どもとよく話し合って、彼らを理解してあげましょう

また、恋愛でも、
…恋人といつでもラブラブでいたい、

などなど

ひっくるめて、色々調べたことを
私なりにまとめて定義をしますと、

コミュニケーション=
「人や集団のなかで、快く、
ストレスのない関係を作り、
その関係を永く続けてゆくこと」

と言えるでしょう。

なぜなら、

「お互いに伝えあい、相手をよく知り、
分かり合おうと努める」

ということは、
その奥に「快い関係」を望んでいる、
と考えるのが自然的な筋道である、
と考えられるからです。

そして、他のサイトでは
直接的に触れている所が
あまりありませんでしたが、

「永く続けてゆく」という意味では
「信頼感=日頃の行い」
が非常に大切になってくる、と言えます。

なぜなら、継続的な人間関係においては、
この「信頼感」があると

コミュニケーションが
非常にスムーズに
進むようになるからです。
(実体験です、詳しくは後述)

さあ、コミュニケーションというものが
どんなものか、が分かりました。

ということは、
コミュニケーション能力についても、
あなたは解って頂けたと思います。

コミュニケーション能力=
「他の人たちと快く、ストレスのない関係を作り、その関係を永く続けてゆく能力」

ということです。

『なんだ、さっきのコミュニケーションの定義に
“能力”って付け足しただけじゃん!』

とあなたは思われたかもしれません。

…はいそうです、
まあ、ご愛嬌ということで
お許しください(苦笑)。

…つまらない冗談はさておき、

次はその「コミュニケーション能力」
「大切な2本の柱」についてお話します。

【まとめ】

  • コミュニケーション=「人や集団のなかで、快く、ストレスのない関係を作り、その関係を永く続けてゆくこと」
  • 「伝えあい、知ろうと努める」ということは、その奥に「快い関係」を望んでいる
  • 継続的な人間関係においては、「信頼感」があるとコミュニケーションが非常にスムーズに進むようになる
  • コミュニケーション能力=「他の人たちと快く、ストレスのない関係を作り、その関係を永く続けてゆく能力」

2:コミュニケーション(能力)の2本の柱

ここでは、いろいろ調べた結果
浮かび上がってきた、

コミュニケーション能力に
欠かせない2本の柱についてお話します。

その柱とは、

  1. 分かりやすく伝える
  2. 信頼感

以上2点です。

2-1:分かりやすく伝える

さて、この記事では、
コミュニケーションというものを

「人や集団のなかで、快くストレスのない関係を作り
その関係を永く続けてゆくこと」と定義しました。

そして、そのために必要な行為は
「意思を伝えあい、お互いのことをよく知り、
分かり合おうと努める」
ということでした。

「伝える」のは「お互いのことをよく知る」のが
目的なのです。

では、「よく知る」ためには
何が必要なのでしょうか?

それは「分かりやすく伝える」ということです。

『それはさんざん聞いたことあるんだけど、
いまいちピンとこないんだよ』

とあなたは思われたかもしれませんね。

実際私もピンときませんでした。

そこで、いろいろ調べてまとめ上げた、
私なりの「分かりやすく伝える方法」をお話しします。

  1. A:相手を「小学6年生」だと思って話す
  2. B:主語と述語を明らかにして話す
  3. C:伝えたいことを一旦脳の中でイメージし、そのイメージを実況するように話す

以上3点です。

少し噛み砕いてお話します。

2-1-1:A:相手を「小学6年生」だと思って話す

これは別に、
「相手を子ども扱いして、ナメてかかれ」
ということではありませんよ。

「分かりやすくするためには、
できるだけ簡単に話しましょう」

ということを比喩的に言っただけです。

これ実は、広告文を書く時には
真っ先に教わる「常識」だそうなんですが、

別に広告に限らず、私たちの日常生活にも
十分あてはめられる、とてもいい方法だと思います。

あなたの仕事について、
お子さんや甥っ子さん姪っ子さん、近所の子供たち、などに
どういう風に話しますか?

そういうイメージをもって
会話するよう意識してみることをおススメします。

最初は違和感があるかもしれませんが、
常に「意識」して慣れていけば、
あなたの「分かりやすく伝える能力」
が日に日に上がってゆくでしょう。

2-1-2:B:主語と述語を明らかにして話す

これは、自分が話す時も、
相手の話を聞く時も、
常に意識した方がいいポイントです。

要は「何についての話をしているのか」
常に意識するということです。

なぜなら、ポイントのわかりにくい話というのは、
聞いていてストレスになってしまい、
聞くのが嫌になってしまうからです。

ストレスになる話を聞いていたって、
内容をよく知りたいとも思わないですよね。

特に意識したいのは「主語」です。

「誰の話?」「何の話?」ということを
“常に”意識することです。

これも、気が付いたときに意識するようにしていけば、
だんだん「無意識」にできるようになってきます。

そして、これが習慣化すれば、
日本語独特の悪癖(?)である
「主語を省略」した話をしてしまい、
相手にストレスを与えてしまうこともなくなります。

ストレスのない状態=
コミュニケーション能力の向上ですよね。

ぜひ、日常会話において
「主語と述語を明らかにして話す」事を
意識してみることをおススメします。

2-1-3:C:伝えたいことを一旦脳の中でイメージし、そのイメージを実況するように話す

これは、
「相手とそのイメージを共有する」
感じで話してみるのです。

この方法は、
「英会話をスムーズにする方法」
として紹介されていました。

まずは日本語を読んで
(例:私はエミリーとテニスをしています)

その日本語文の情景をイメージし、
その情景を英語で表現してみる
(⇒I play tennis with Emily)という
一連の「回路」を脳内に作る訓練をしましょう、

みたいなことが書いてありました。

そして、その記事では、
日本語を話すときにも
結構使える方法です、

ということも書いてありました。

会話にしろ文章にしろ、
言葉のやり取り、というのは
イメージができた方が理解が早いのです。

たとえば、以下の話。
どちらが理解しやすいですか?

A:昨日の朝、人身事故で電車が遅れて大変だったよ。
B:昨日の朝、電車が止まっちゃってさ、遅刻するんじゃないかってはらはらしちゃって、久しぶりに駅から会社まで走っちゃったよ。

Bは「どう大変だったか」まで話しているので、
情景が頭に浮かぶし
分かりやすくなっていませんか?

『でも、例えば「私は野球が好きです」みたいに、
どうイメージすればいいか分からない時はどうすんの?』

…と、あなたは思われたかもしれません。

これも、「どう好きなのか」をイメージすれば、
分かりやすく伝えることが出来ます。

「私は野球が好きでして、週末は
地元の草野球チームで
白球を追いかけてます。
おかげさまで夜のビールがおいしいですよ、ガハハハハ」

などといえば、相手は
「このヒトは野球というか、
ビールが好きなんだな」ということを
「分かって」もらえます…

…若干話がそれましたが要するに、

伝えたいことをイメージし、
それを実況するように話せば
相手とイメージを「分かち合え」ます。

その結果、伝わりやすくなるのです。

「分かち合える」=コミュニケーション能力の向上ですよね。

2-2:信頼感

2点目は「信頼感」です。

コミュニケーションとは、
「快くストレスのない関係を作り、
その関係を永く続けてゆく」ことである、
と定義しています。

この「永く続けてゆく」ために
欠かせないのが「信頼感」です。

あなたもお分かりかと思いますが、
この「信頼感」というのは、
すぐに生まれるものでもないし
狙ったってできるものではありません。

では、信頼感を生むために、
何よりも必要なものはなんだと思いますか?

それは…

「誠実さ」です。

といっても、大層なことではありません。

  • 常日頃、相手を尊重する。
    (メールやFAXは必ず返信する、会話終わりには必ず一言添える「ありがとうございました」「お願いします」など)
  • 相手にとってのマイナス情報こそ最優先で伝える。
    (例えば納期が先方の希望に間に合わない、商品が欠品している、など。私の周りで起こっているトラブルの9割は「マイナス情報の連絡を先延ばしにする」ことで起こっています)
  • 自分のミスで先方に迷惑をかけてしまったら200%の力で対応する
    (要は自分が悪いことは悪いと認め、必要なら自分で全力でリカバリーする、ということです。
    でも、周りにいる「信用されていない人」と言うのは、自分のミスで迷惑をかけてしまうと、対応を人任せにする傾向が強いです。)
  • 聞かれたことに対しては、いい加減な返答をせずに必ず確認する。
    (正直言って、いちいち確認するのはかなりメンドクサイです。ですが、これは先方のためにもなるし、自分のためにもなるのです。
    なぜなら“本来起こらなかったはずのトラブルを防げる”からです。)
  • 相手の話は「一呼吸入る」まで聞く。
    (要は、相手の話が一段落するまで口を挟まない、ということです。目安は、1〜2秒相手が黙ったら話し始めるようにするのです。たまに「朝ナマ」みたいに、相手が話しているのを遮るように話し始める人がいますが、はたから見ているとみっともないです。)

以上をなるべく習慣化してゆくことです。

さらにいうと、これらの「誠実さ」とは
「日頃の行い」であり、毎日積み重ねてゆくものです。

これらは、
コミュニケーション以前の要素なので、
ここでは深掘りはしませんが、

とにかく、

  • 会社の上司、同僚、部下
  • 取引先だけでなく、
  • ご家族
  • 恋人や友人
  • ご近所さん

あらゆる人間関係を
「快く、ストレスのない関係を作り、
その関係を永く続けてゆく」ために、
誠実さを毎日積み重ねてゆくことは必須であり、

その結果「関係を永く続けてゆく」ための
「信頼感」が育まれてゆくのです。

この点は、私の実体験があります。

私は仕事上、
取引先と折衝するような場面が多いのですが、
最近は丁寧にお願いすれば、
結構無理を聞いてもらえるようになりました。

もちろん現在の仕事に就いた当時は、
無理なお願いをする場面になると

「そんなの無理ですよ」

と瞬殺されることばかりだったのですが、

永年誠実にやっていた
(私はその自覚はありませんでしたが)
おかげなのか、取引先が無理を聞いてくれる事が
多くなりました(物理的に不可能なこと以外は)。

コミュニケーションについて
勉強するようになってから、
取引先の方々が、私のことをほんの少し
「信頼」してくれているのだろうな、と感じた次第です。

…私の個人的な話はさておき、

要するに、時間をかけて育まれていった
「信頼感」というのは、コミュニケーションにとって
とても強力な「武器」になるのです。

【まとめ】

  • コミュニケーション能力に欠かせない2本の柱とは、「分かりやすく伝える」「信頼感」
  • 「伝える」のは「分かり合う」のが目的
  • 分かり合うために必要なのは「分かりやすく伝える」ということ
  • 分かりやすく伝える方法
     A:相手を「小学6年生」だと思って話す
     B:主語と述語を明らかにして話す
     C:伝えたいことを一旦脳の中でイメージし、そのイメージを実況するように話す
  • 信頼感を生むためには、誠実さが何よりも必要
  • ここでいう「誠実さ」とは「日頃の行い」であり、毎日積み重ねてゆくもの

3:コミュニケーションの種類

ここまで、
「コミュニケーション能力とは?」
「コミュニケーション能力に欠かせない2本の柱」
についてお話してきました。

この項は、コミュニケーションそのものの種類に
スポットを当ててゆきます。

実は、この種類の点でも、
我々があまり見えていなかった
「盲点」があるのです。

この「盲点」に気づいて、上手く活用すれば、
「俺口下手だから、コミュニケーションが苦手なんです…」
なんて嘆く必要がなくなるかもしれません。

さっそくお話して行きます。

3-1:コミュニケーションの種類とは?

コミュニケーションには、2種類ある、
ということをあなたはご存知かもしれませんね。

その2つとは

  • バーバルコミュニケーション(言語的コミュニケーション)
  • ノンバーバルコミュニケーション(非言語的コミュニケーション)

『そうなの?聞いたことなかったよ』

というあなたのために、念のため簡単に
ご説明します。

3-1-1:バーバルコミュニケーション(言語的コミュニケーション)

これは、「言語的」
つまり「言葉のやりとり」によって
人と意思を伝え合う、ということです。

  • 日常会話
  • メールやLINE
  • 仕事での電話やFAX

…などなど

一般的に「コミュニケーション」というと、
このバーバルの方を指す場合が多いでしょう。

そして、

  • 話題が豊富
  • 会話がうまい
  • 営業トークがうまい

という人たちが
「コミュニケーション能力が高い」
といわれて人気者になったりするわけです。

3-1-2:ノンバーバルコミュニケーション(非言語的コミュニケーション)

これは言葉通り、
「言葉のやりとり」以外の部分で
人と意思を伝え合う、ということです。

例えば、

  • 声(トーンや大きさ、口調など)
  • 表情やしぐさ
  • ボディランゲージ

…などなど

一見コミュニケーションの要素としては、
どちらかというとおまけみたいなもの、
と思ってしまいがちですが、

実はこの「ノンバーバル」の方が、
コミュニケーションにあたっての重要度は
「圧倒的に上」なのです。

よろしいでしょうか、

「圧倒的に」です。

3-2:コミュニケーションはバーバル<<<<<ノンバーバル

勘の良いあなたなら、
これから私がお話しする内容を
予想されているかもしれませが、

「メラビアンの法則」というものがあります。

再度wikipedia先生に解説して頂きます。

人の行動が他人にどのように影響を及ぼすかというと、
話の内容などの言語情報が7%、口調や話の早さなどの聴覚情報が38%、見た目などの視覚情報が55%の割合であった。この割合から「7-38-55のルール」とも言われる。

引用元:メラビアンの法則wikipedia

単なる実験結果だ、と言えばそれまでですが、

バーバル:言語情報=7%
ノンバーバル:非言語情報=38+55=93%

言葉(話の内容)が1割にも満たない、
というのはかなり意外な結果です。

  • コミュニケーション=言葉のやりとり
  • コミュニケーション能力=言葉の使い方

の比重のほうが大きい、
と私は考えていましたが、
考え方を変えた方が良さそうです。
(といっても、言葉をどう使うか、も大切である、と考えます。なぜなら、“伝える”ためには言葉は欠かせないものだからです。)

しかしこの「メラビアンの法則」の存在は、
もしあなたが口下手でお悩みであるとしたら、
とても心強いかもしれません。

一概に「滑らかに話ができない=コミュニケーション能力がない」という訳ではないのですから。

しかし…

ちょっとこの「メラビアンの法則」
深掘りしてみましたら、
微妙に残念(?)な事実がわかりました。

3-3:言葉遣いが丁寧でも喧嘩になってしまった件

「メラビアンの法則」
つまり、言葉よりそれ以外の表現要素
(声・仕草・視線など)の方が
相手に影響を与える、という法則。

よくよく調べてみると、実はこの法則は、
「ある一定の状況下でのみ」
あてはまるものだったのです。

すなわち、
「人は、言葉とそれ以外の表現要素に矛盾がある場合に、
それ以外の要素に大きな影響を受ける」
ということなのです。

たとえば、こんな状況を想像してみて下さい。

 

あなた:昨日Aのやつ、あの後どうなったか聞いた?

相手:いや、きいてない

あなた:終電には何とか間に合って、空いてたから座れたんだって

相手:よかったじゃん

あなた:いや、それがかえってアダになったんだって

相手:ああそう、なんで?

あなた:座った途端に爆睡しちゃって、終点まで行っちゃったんだってよ

相手:)ふ〜ん、そりゃ大変だ

あなた:帰りは結局タクシーで帰って、3万円もかかっちゃったてよ、かわいそうなやつ(笑)

相手:そうだね(笑)

文章で表現すると「普通に成立している会話」に、
カッコ書きで相手の「ノンバーバル」な部分を書き足してみます。

 

あなた:昨日Aのやつ、あの後どうなったか聞いた?

相手:(スマフォをいじりながら)いや、きいてない

あなた:終電には何とか間に合って、空いてたから座れたんだって

相手:(スマフォから目を離さずに)よかったじゃん(棒読み)

あなた:いや、それがかえってアダになったんだって

相手:(スマフォから目を離さずに)ああそう、なんで?(棒読み)

あなた:座った途端に爆睡しちゃって、終点まで行っちゃったんだってよ

相手:(スマフォをしきりにタップしながら)ふ〜ん、そりゃ大変だ

あなた:帰りは結局タクシーで帰って、3万円もかかっちゃったてよ、かわいそうなやつ(笑)

相手:(一瞬こっちをチラ見して)そうだね(明らかな作り笑い)

…いかがですか?

この会話内でのあなたは、きっと
「こいつ、人の話全然聞いてないな」
と思うでしょう。

下手すると
「こいつ、俺のこと嫌いなんじゃ…」
などと、要らぬ勘ぐりをしてしまうかもしれません。

言葉だけ聞くと、盛り上がってる、
とまではいかないまでも、

“普通に”会話しているにも関わらず、
ほとんど“あなた”の”一人芝居”のように
なってしまっています。

なぜかというと、相手が「口では」
聞いている風をしながら
「心では」聞いていないからです。

言葉と心が矛盾しているわけです。

そして、ノンバーバルな部分が、
相手の「心」を映し出してしまっているのです。
(上記会話例で言うと:「心」⇒お前と話すより、
インスタ見てる方が面白いや)

これは、裏を返すと、
コミュニケーションとは、
「言葉と心に矛盾がないように振る舞う」
ということである、とも言えます。

なぜなら、心に矛盾があると、
ノンバーバルな部分によって相手に伝わってしまい、

相手があなたと関わることが
ストレスになってしまうからです。

さらに、言葉と心が裏腹、というのは、
誠実さのかけらもありません。

この点、私には苦い経験が有ります。

あるお客さんからの電話を
受けたときのことです。

その電話をしてきたお客さんは、
こう言っちゃなんですが、

非常に感じの悪い方で
あまりの高圧的な態度に私も
「カチン」と来てしまいました。

そして、私の受け答えは、
言葉使いこそ敬語で丁寧でしたが、
口調は非常に「ぶっきらぼうでつっけんどん」
になってしまっていました。

私のあまりのぶっきらぼうさに、
そのお客さんが激怒してしまい、
売り言葉に買い言葉で、
とうとう喧嘩になってしまいました。

見かねた先輩が電話を変わってくれて、
なんとか先方の気持ちは収まったようですが、
その先輩にグジグジ説教されてしまいました。

このように、電話という「声だけ」のツールでも、
ノンバーバルな部分というのは
大きな力を持っているのです。

もしかすると、
「メラビアンの法則」というのは

「言葉と心が矛盾していると、人に嫌われるから注意せよ」

というメッセージを
我々に投げかけているのかもしれません。

しかし、逆に、
「心と言葉」を一致させるよう
気をつけていれば、

口下手でも、「コミュニケーションを
上手に取れる可能性は高くなる」ということです。

この「心と言葉を一致させる」コツがあります。

それは、「何か話すときは笑顔で」ということです。

『そうは言っても、そうカンタンに
笑顔になれたら苦労しないよ』

とあなたはおっしゃるかもしれません。

実はこれもコツが有るのです。
それは、
「自分が好きな、かわいいものの写真を見る」
ということです。

ただし、かわいいおねえちゃん
(若干下品な言葉使いで恐縮ですが)
とかではなく、

  • 赤ちゃん、とか(子供がいるか、子供好きな方の場合)
  • イヌとかネコとか(動物好きな方の場合)
  • リスザル、とか(私の場合)

 

「かわいい=自分より明らかに弱くて、
それゆえに愛おしい存在」
の写真をみるのです。

そうすると、気持ちがとても優しくなってきて、
自然に笑顔になってしまいます。

その状態で人と話せば、
とても穏やかな気持ちで
会話することができます。

特に電話だと
効果テキメンです(実体験)

注意としては、できれば人間
(赤ちゃんや幼児を除く)は
避けた方がいい、ということです。

なぜなら、場合によっては
マイナスになってしまうことがあるからです。
(例:家族の写真を見て、数日前に
ケンカしたことを思い出してしまう、とか)

穏やかな、優しい気持ちで会話をすれば、
ノンバーバルでその「優しさ」が伝わり、

あなたは多くの人達からの
「リスペクト」を得られるかもしれません。

【まとめ】

  • コミュニケーションには、2種類ある
  • その2つとは
    「バーバルコミュニケーション(言語的コミュニケーション)」
    「ノンバーバルコミュニケーション(非言語的コミュニケーション)」
  • コミュニケーションの要素としては「ノンバーバル」の方が、コミュニケーションにあたっての重要度は「圧倒的に上」である
  • 相手方への影響度は、バーバル7%:ノンバーバル93%
  • しかし、この影響度は、言葉とそれ以外の要素(ボディランゲージなど)に矛盾があるときに当てはまる法則である
  • 心の嘘は言葉以外のところに現れてしまうので、われわれはつねに言葉と表現に矛盾がないように振る舞うべきである

4:コミュニケーションの核(コア)「他者感覚」

さてここまで、コミュニケーション能力、
ということについて、

私が学習したことを
まとめて述べてきました。

これから、コミュニケーション能力、
というものの「コア」というか
「本質」について書いてゆきます。

そして、いきなりあなたを
ガッカリさせてしまうかもしれませんが、

この「コア」の部分は、
ほとんどの日本人に欠けている部分です。
(その根拠も、読み進めていただければおわかりになるでしょう。)

それではさっそく。

4-1:他者感覚とは

もしかしたらもう「耳タコ」かもしれませんが、
重要なので再度書かせていただくと、

コミュニケーション=
「人や集団のなかで、快くストレスのない
関係を作り、その関係を永く続けてゆくこと」

と定義づけました。

そして実は、「他の人と関係を作り、それを継続させてゆく」ために
必ず必要になる「ある感覚」があります。

「スキル」でも「テクニック」でもありません。

「感覚」です。

それは、

「他者感覚」

です。

『あぁ、「相手の立場になって考える」とかそういうことか』

…とあなたは思われたかもしれません。

たしかに間違いではないのですが、

そのご理解ですと、
まだ「富士山の3合目」ぐらいなのです。

では、他者感覚とは何か?

ネットで調べてみたのですが、
あまり的を射たものが見当たらなかったので
この「他者感覚」というものの重要性を
私に気づかせてくれた書籍から引用します。

 

繰り返すが、自分と対立する他者の存在を知ることは、
すべての人間関係の成功の鍵である。

「単なる他者」はなく(原文ママ)
「自分とまったく違う他者」「自分と対立する他者」の
存在を知ることが必要である。

いわば、「異質の他者」を知ることである。
単に相手を知るのではなく、
相手を理解するレベルにまで至れば、鬼に金棒である。

「自分には他者感覚は充分ある」という読者も多いであろう。

だが、ここでいう他者感覚とは、
頭で考える他者感覚ではない。

もっと身にしみて他者の存在を知ることである。

この他者感覚を持つことができれば、
上司と部下、夫婦、親子など、あらゆる対人関係、
対世間関係を上手に転がしていくことができる。

出典先:矢部正秋「弁護士の仕事術・論理術」成美堂出版 2005 P146-147より

 

要するに、
「相手は、自分とは全く違う生き物である、という感覚」
「相手を相手としてそのまま認識する」ということです。

例えば、あなたが、
いきなり言葉の通じない異国へ
トリップしてしまったとします。

周りには意味の解らない言葉が飛び交い
人々はよく分からない動きをしています。

そんな状況で
生きていかなければならないとしたら、
あなたはどうしますか?

恐らく、周りで行われていることを
「よく知る」ために、まずは人々が
どのような動きをするのかを
じっくり観察するでしょう。

自分とはまったく違う生き物がそこにいる、と考えれば
むしろ「まずはじっくり観察して知ろうと努める」ほうが自然です。

そうでなければ、下手をすると
命の危険さえあるのですから。

そうすることによって、
ようやく「コミュニケーション」
始めることができるのです。

『…そういう極限状態ならともかく、
少なくとも日常生活レベルでは、
そこまで必要ないんじゃないの』

と、あなたは思われるかもしれません。

4-2:なぜ他者感覚が必要なのか

なぜそこまで、
「自分と他人を分けて考える」必要があるのか。

それは、私たちは、
「他人をコントロールできない」からです。

もっというと、
「他人は決して自分の思う通りには動いてくれない」からです。

このことは、恐らくほとんどの人が、
「頭ではわかっていても、腑に落ちていない」
のではないかと考えます。

しかし、絶対的な事実です。

この事実を「本当に」理解しないと、

「コミュニケーション=快く、
ストレスのない関係を作り、
その関係を永く続けてゆく」

ことなどできません。

ではなぜ、
人をコントロールしようとすると
コミュニケーションができないのか?

コントロールする、とは
「自分の思うとおりに動いてもらおうとする」
ということです。

そして、「思うとおりに」ということは、
「自分と相手を同化してしまう」ことです。

なぜなら、
相手=自分である、
とみなしてしまう
ということになるからです。

そして、そういう思いで相手をみてしまうと、
「(無意識に)相手に期待してしまう」
という厄介なことになってしまうのです。

あなたは、こんなこと思ったことはないですか?

  • なんであいつはこんなこともできないんだ!
  • なんで会社は、俺のことをきちんと評価してくれないんだ!
  • こんないい商品が売れないのはおかしい、わかってない客ばっかりだ!
  • ここまで言わないと分からないのか。にぶいヤツだ!
  • なんでこっちが挨拶しているのにシカトするんだ!
  • あの上司はなんでいつも後出しジャンケンみたいな説教ばかりするんだ、
    なんかあるなら先に言うのがあんたの仕事だろうが。
  • もう15年も連れ添っているのに、何で未だに俺が嫌いなものも知らないんだ!
  • 近所の奥さん連中、朝っぱらから井戸端会議しててうるさいよ、休日くらいゆっくり寝かせてくれ。

これらは全部、
「相手に期待してしまう」
から出てくる不満です。

  • なんであいつはこんなこともできないんだ!
    ⇒あいつはこんなことくらいできるだろ
  • なんで会社は、俺のことをきちんと評価してくれないんだ!
    ⇒会社は、俺のことを評価すべきだ⇒評価するのが普通だろ
  • こんないい商品が売れないのはおかしい、わかってない客ばっかりだ!
    ⇒この商品はいいんだから売れるはず

…これらの不満は、
やがてストレスになって行きます。

そうなると、コミュニケーションが
成り立たなくなってしまいます。

そしてあなたがの「心」
不満を抱いているのが、
ノンバーバルによって
相手に伝わってしまいます。

そんなあなたの「イヤな気持ち」
相手も感じ取り、あなたと
徐々に距離を取るようになります。

やがて、お互いに
「相手のことを知ろう」
という気持ちがなくなってしまうのです。

そうです、

「相手を知ろうとしない=コミュニケーションの終わり」

です。

4-3:他者感覚がないと起こってしまう悲しい事態

では、なぜ「相手に期待してしまう」のでしょうか?

「他者感覚」=「相手は、自分とは
全く違う生き物である、という感覚」

がないからです。

ないから、ある状況で、
自分が取ると考える行動を、
相手も当然取るだろう、と「期待」します。

しかし、その「期待」は、十中八九裏切られます。

なぜなら相手は
「自分とはまったく違う生き物」だからです。
(もし裏切られなかったとしたら、
それはたまたまです。「事故」です。)

そしてそれがストレスになって、
人間関係に亀裂を生んでしまうのです。

まさに、コミュニケーション能力と
正反対にあるのが「他者感覚がないこと」なのです。

逆に、コミュニケーション能力を高めたい、
ということでしたら、この「他者感覚」を
養成してゆく必要があるのです。

4-4:他者感覚を養成する訓練

その方法ですが、
実は、あなたが車の免許を持っていれば、
そのヒントを、すでに教習所で学んでいます。

こんなこと教わりませんでしたか?

「だろう運転」はいけません。

常に危険を予見して
「かもしれない運転」をしましょう。

この考え方を、運転だけではなく、
日頃のコミュニケーションにも
使ってしまえばいいのです。

(a)会社は、自分をきちんと評価してくれる「だろう」
(b)会社は、自分をきちんと評価してくれない「かもしれない」

(a)この商品は、売れる「だろう」
(b)この商品は、売れない「かもしれない」

(a)ここまで言わなくてもわかってくれる「だろう」
(b)ここまで言ってもわかってくれない「かもしれない」

(a)と(b)を読み比べていただくと

(b)のほうが、
「じゃあどうすればいい?」と、
思考が動き出す感じがしませんか?

逆に(a)だと、
思考が停止してしまう感じになるでしょう?

これは「テクニック」とか
「スキル」ではなく「感覚」ですので

気がついたときに意識するように
してゆけば、養成されてゆきます。

あなたもぜひ、
コミュニケーション能力を高めるために
「かもしれない」と考える癖を
つけることをおススメします。

4-5:付記〜日本人に他者感覚が欠けている理由

この項の冒頭で、私は

「この「コア」の部分は、
ほとんどの日本人に欠けている部分です」

とお話しました。

そして、「コア=他者感覚」である、
というお話をしてきました。

ではなぜ、日本人に
「他者感覚」が欠けてしまっているのか?

その理由は(もしかしたら、勘の良いあなたなら、
もうお気づきかもしれませんが)
日本人が、島国の単一民族だからです。

要は、異質の他者に合う機会が
ほとんどなかったのです。

であるので、異質の
他者に慣れていないのです。

ですから、「あうんの呼吸」
とか「腹芸」とか「談合」とか…
「異質の他者」とは到底成立し得ないような
「日本人独特」の「人間関係」が生まれたのです。

「話せば分かる」とよく言いますが、
「話したってわからない」人もいる、
と考えることが他者感覚の芽生えであり
コミュニケーションの第一歩なのです。

【まとめ】

  • コミュニケーション能力の「コア」とは「他者感覚」である。
  • 「他者感覚」とは「相手は、自分とは全く違う生き物である、という感覚」
    「相手を相手としてそのまま認識する」ということである。
  • 他者感覚がないと、無意識に相手に期待してしまう
  • しかし、その「期待」は、十中八九裏切られる
  • そしてそれがストレスになって、人間関係に亀裂を生んでしまう
  • 「他者感覚」を養成するには、「だろう」ではなく「かもしれない」と考えて人と関わってゆくことが有効である。

5:最後に

ここまでお読みいただきありがとうございました。

できるだけあなたに、コミュニケーション能力について
「ばっちり」わかっていただこう、と思って書いていたら
とても長くなってしまいました。

最後に、各項目の【まとめ】
もう一度書いてゆこうと思います。

映画のエンドロールだと思って
「あぁ、そういえばそんなこと言ってたな」
みたいな感じで思い出してみてください。

1:コミュニケーション(能力)とは

  • コミュニケーション=「人や集団のなかで、快く、ストレスのない関係を作り、その関係を永く続けてゆくこと」
  • 「伝えあい、知ろうと努める」ということは、その奥に「快い関係」を望んでいる
  • 継続的な人間関係においては、「信頼感」があるとコミュニケーションが非常にスムーズに進むようになる
  • コミュニケーション能力=「他の人たちと快く、ストレスのない関係を作り、その関係を永く続けてゆく能力」

2:コミュニケーション(能力)2本の柱

  • コミュニケーション能力に欠かせない2本の柱とは、「分かりやすく伝える」「信頼感」
  • 「伝える」のは「分かり合う」のが目的
  • 分かり合うために必要なのは「分かりやすく伝える」ということ
  • 「分かりやすく伝える」方法
     A:相手を「小学6年生」だと思って話す
     B:主語と述語を明らかにして話す
     C:伝えたいことを一旦脳の中でイメージし、そのイメージを実況するように話す
  • 信頼感を生むためには、誠実さが何よりも必要
  • ここでいう「誠実さ」とは「日頃の行い」であり、毎日積み重ねてゆくもの

3:コミュニケーションの種類

  • コミュニケーションには、2種類ある
  • その2つとは
    「バーバルコミュニケーション(言語的コミュニケーション)」
    「ノンバーバルコミュニケーション(非言語的コミュニケーション)」である
  • コミュニケーションの要素としては「ノンバーバル」の方が、
    コミュニケーションにあたっての重要度は「圧倒的に上」である
  • 相手方への影響度は、バーバル7%:ノンバーバル93%
  • しかし、この影響度は、言葉とそれ以外の要素
    (ボディランゲージなど)に矛盾があるときに当てはまる法則である
  • 心の嘘は言葉以外のところに現れてしまうので、
    我々はつねに言葉と表現に矛盾がないように振る舞うべきである

4:コミュニケーションの本質「他者感覚」

  • コミュニケーション能力の「コア」とは「他者感覚」である
  • 「他者感覚」とは「相手は、自分とは全く違う生き物である、という感覚」
    「相手を相手としてそのまま認識する」ということである
  • 他者感覚がないと、無意識に相手に期待してしまう
  • しかし、その「期待」は、十中八九裏切られる
  • そしてそれがストレスになって、人間関係に亀裂を生んでしまう
  • 「他者感覚」を養成するには、「だろう」ではなく「かもしれない」と考えて人と関わってゆくことが有効である

以上、私がお話してきたことは
本質的なことであり、「テクニック」
「スキル」のように、すぐにどうこう
できるものではないかもしれません。

しかし、
冒頭でもお話したように「土台」「基礎」であり、
ここがしっかりしていないと、「テクニック」
「スキル」も薄っぺらいものになってしまい、

ひいてはあなた自身が
「薄っぺらい人」だと思われてしまいます。

それではあまりにも
もったいなさすぎます。

この記事でお話したことを
常日頃「意識」していただけば、
あなたの「コミュニケーション能力」に
少しずつ変化が生じてきます。

それは「土台」「基礎」
固まってきているということです。

そしてやがて、それらがほぼ固まり、
あとはその上に様々な「テクニック」
「スキル」を上乗せして行けるようになるのです。

まさに「状況に応じて、自在に」
使いこなせるようになるのです。

その時あなたは、
コミュニケーションについて
無駄に悩むことがなくなるでしょう。

その日が来るまで、折に触れて
この記事を読み返していただけると
望外の喜びです。

最後の最後までお読みいただき
ありがとうございました。

 

 

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