簡単2ステップ、30分で作成!反応が取れるキャッチコピーの作り方

キャッチコピー 作り方 簡単

キャッチコピーを作るためには、
専門的なコピーライティングの知識が
必要と思っていませんか?

確かにコピーライティングは
奥が深いスキルです。

一朝一夕で身に付けられる
ものではありません。

コピーライティングの
習得には時間が掛かりますし、

他のコピーライターに頼むと
多くのコストがかかってしまう…

このような悩みを抱える方も
多いと思います。

またはビジネスをする上で
キャッチコピーを作成する必要に迫られても、
まともに時間が取れない事もあるでしょう。

実は、正しい手順を踏んで
テクニックのポイントを絞れば、

コピーライティング初心者であっても
高反応が取れるキャッチコピーを
短時間で作成する事は可能です。

このページではテクニックのポイントを絞り、
お手軽で簡単なキャッチコピーの作り方を
ステップバイステップでお伝えします。

具体的には以下の2ステップで
キャッチコピーを作成していきます。

ステップ1:
型に当てはめて
キャッチコピーの基本形を作る

ステップ2:
最低限のテクニックを意識し
キャッチコピーの完成度を高める

この手順を踏めば、

あなたの扱うコンテンツに合わせた
高反応の取れるキャッチコピーを
短時間で作成できます。

順を追って詳しく解説していくので
早速、実践してみましょう。

目次:
1:今すぐ簡単に作れるキャッチコピー14個の型
2:今日から使えるキャッチコピー13個のテクニック
3:簡単キャッチコピーの作り方まとめ

目次(クリックすると自動で飛びます。)


1:今すぐ簡単に作れるキャッチコピー14個の型

まずは、以下14個の中から型を選んで下さい。

型を選んだら、
あなたが扱うコンテンツ内容に合わせて
型に当てはめて下さい。

これでキャッチコピーの
基本形ができます。

なお、複数の型を組み合わせて
キャッチコピーを作成しても構いません。

1-1:キャッチコピーの型その1「方法・ノウハウ」

方法やノウハウを
具体的に示したキャッチコピーは
最もベーシックな型の一つです。

例:
◯◯を実現するノウハウ
◯◯によって◯◯になれる方法
◯◯ができるなら◯◯が手に入ります
◯◯から抜け出すために私は◯◯をしました
不得意な事が◯◯によって解決しました
◯◯によって得られるチャンスとは?

1-2:キャッチコピーの型その2「疑問・質問」

疑問や質問を投げかけると、
キャッチコピーを見た人が抱えている
問題を掘り起こすことができます。

例:
◯◯をご存知ですか?
あなたは◯◯を知っていますか?その答えは◯◯です
あなたの◯◯は大丈夫ですか?
もう◯◯の準備はしましたか?
あなたは◯◯で満足ですか?

1-3:キャッチコピーの型その3「証拠・根拠」

証拠や根拠を示すことができれば
信頼性の高いキャッチコピーになります。

証拠や根拠として
効果的なものは、

  • 国や専門機関などが発表したデータ
  • 実績(お客様の声など)
  • 第三者からの推薦

などが挙げられます。

例:
成功者は必ず◯◯をやります。なぜなら◯◯だからです
この商品は◯◯の実績を出しています
◯◯という結果を◯人が手に入れています
◯◯さんからの推薦をもらいました
国から認可されている手法です

1-4:キャッチコピーの型その4「権威性」

権威を示せば内容に対する
信頼を得やすくなります。

たとえば、

  • 医者
  • 弁護士
  • 政治家
  • 教授
  • 作家

など、一般的に「先生」
呼ばれるような肩書きは
権威性が強いと言えます。

国家や企業など、組織の権威を
強調するのも良いでしょう。

例:
大学教授が開発したノウハウ
医者も実践している方法
一部上場の大手企業も取り入れています

1-5:キャッチコピーの型その5「選択肢の中から選ばせる」

複数の選択肢を用意し、
その中から選んでもらうように
導いていく型です。

例:
◯◯になる未来と◯◯になる未来、どちらを選びますか?
◯つの悩み、あなたはどれを解決したいですか?

1-6:キャッチコピーの型その6「不可能を実現する」

不可能と思われる事を
「できる」もしくは「できた」と
言い切ってしまうパターンです。

例:
いつか◯◯を実現したい人へ
◯◯を実現したいのにできない人へ
◯◯をすることは可能か?はい、可能です
誰からも「無理だ」と言われた◯◯を実現しました

1-7:キャッチコピーの型その7「簡便性」

魅力的な結果が得られるとしても、
「自分には到底真似できない」
と思われては先の文章を読んでもらえません。

「これなら自分でもやれそうだ」
思ってもらえるように書くのが簡便性です。

例:
あなたがたとえ◯◯だったとしてもできます
◯◯が苦手だった人も◯◯を手に入れました

1-8:キャッチコピーの型その8「敵・原因の設定」

敵を設定することで
読んだ人の共感を得たり、

うまくいかない原因を突くことで
その先が読みたくなるキャッチコピーです。

例:
あなたが◯◯なのは◯◯だからです
◯◯をやってはいけません
◯◯によって間違いを犯していませんか?

1-9:キャッチコピーの型その9「常識を語る」

皆が常識として知っていることを
自分だけが理解していないと不安になり、

「何としても知りたい」

という心理状態になります。

知っておかなければ
なんらかの不利益を被ったり、

知っておくことでメリットが
得られることを強調すると良いでしょう。

例:
◯◯をするなら誰もが知っておくべき◯◯
◯◯を知らないと損します
知らないと恥ずかしい◯◯とは?
あなたは◯◯という勘違いをしています

1-10:キャッチコピーの型その10「反社会的・逆説・意外性」

一般論とは逆を突いたり、
常識に反することを書いて
意外性を狙うのはとても効果的です。

意外性を出す方法は様々あります。

  • 意外な組み合わせ
  • 従来には無かった物
  • 認知度の低い言葉や造語を使う
  • 知られていなかった新事実を伝える

などで意外性を出すことが可能です。

例:
お金は使うものではありません
億万長者のホームレス

1-11:キャッチコピーの型その11「競合との比較」

競合するライバルと比較することで
優位に見せたり、唯一無二であることを伝えます。

具体的には、

  • 競合と差別化していること
  • 自分だけの強み
  • 従来の物やサービスからの改善点
  • そもそも競争する相手がいない事を伝える

このような要素を入れると良いでしょう。

例:
◯◯することが可能なのは◯◯だけです
従来の◯◯から◯%改善されました
全く新しい◯◯なのでライバルがいません

1-12:キャッチコピーの型その12「即効性・時間短縮」

素早く物事が解決できたり、
時間短縮できることを強調すれば
効果的なキャッチコピーになります。

例:
たった◯分で◯◯を手に入れる方法
従来は必要だった作業がゼロになりました

1-13:キャッチコピーの型その13「ニュース性」

人は基本的に新しいものが好きなので
その性質を利用する型です。

今話題だったり、流行していることを
強調するとよいでしょう。

例:
今、一番話題になっている◯◯とは?
◯◯業界で流行しているのは◯◯です

1-14:キャッチコピーの型その14「希少・限定・緊急性」

いま、このタイミングでしか
手に入らないことを強調します。

または、今すぐやるべき理由を
設定しても良いでしょう。

例:
限定◯個です
先着◯名限定です
受付終了まであと◯時間◯分◯秒
◯◯をやるなら今しかありません。なぜなら…

2:今日から使えるキャッチコピー13個のテクニック

上記で解説した型を使えば
キャッチコピーの基本形が出来ます。

ここから更にキャッチコピーの
完成度を高めるため、

以下に解説するテクニックを
意識してみてください。

2-1:ベネフィットを設定する

「ベネフィット」とは何か?

端的に言うとベネフィットとは、

「メリットの先に得られるもの」

と考えてください。

ベネッフィットが明確でないと、

  • 一番伝えたい事が相手に伝わらない
  • 何が得られるのか分からない

という、ぼやけた
キャッチコピーになります。

キャッチコピーを見た時に
ベネフィットが一目で理解できる
キャッチコピーを目指しましょう。

ベネフィットが見つからない時は
簡単にベネフィットを出すための
以下の方法を試してください。

「△△をすることで◯◯が得られる」

上記の◯◯の部分がベネフィットです。

ベネフィットを明確に設定すると、

「キャッチコピーを誰に読ませたいのか?」

という部分も絞れます。

「誰に読ませたいのか?」
この「誰」の部分を
「ターゲット」と言います。

  • 年齢
  • 性別
  • 職業
  • 家族構成
  • 住んでいる地域
  • 趣味や趣向

など、細かく分類を分けて
ターゲットを絞ってみると
分かりやすいでしょう。

ターゲットが絞れたら、
ターゲットから共感が得られる
キャッチコピーに仕上げていきます。

キャッチコピーには、

  • ターゲットにぴったりの悩み
  • その悩みを解決するベネフィット

上記は必ず入れるよう意識してください。

2-2:具体的にする

キャッチコピーが抽象的では
高い反応が取れません。

具体的にすればするほど
反応が取れるキャッチコピーに
なると考えてください。

具体性を持たせる簡単な方法は、

「数字を使う」

ということです。

キャッチコピーの中に
数字を含ませるだけでも
具体性が出ます。

また、数字を意識すると同時に
抽象的な表現を使わないことも
心がけましょう。

2-3:「簡単な表現」や「強い表現」に置き換える

キャッチコピーは誰が読んでも
一目で理解できるようにします。

専門用語を使ったり、
難しい表現を使うのは避けて下さい。

基準としては、
小学生が読んでも理解できる文章を
心がけるとよいでしょう。

また、言葉には

  • 強い表現
  • 弱い表現

があります。

例えば、

「見る」

という表現よりも

「目撃する」

という表現のほうが強いと言えます。

キャッチコピーでは
強い表現を心がけたほうが
インパクトがありますので、

強い表現を意識してみましょう。

ただし、強い表現を意識しすぎて
不自然な文章にならないように注意しましょう。

2-4:興味性と信ぴょう性のバランス(合理性を保つ)

キャッチコピーの内容が興味深くても
信じてもらえなければ意味がありません。

興味深ければ興味深いほど、
それに比例して信じるに足る理由や
根拠を強める必要があるのです。

興味を引こうとするあまりに
売り込み感が強くなったり、
煽り過ぎるケースにも注意しましょう。

2-5:イメージ広告と混同しない

ここで解説しているキャッチコピーは、

「キャッチコピーの先に続く
文章を読んでもらい、高反応を得る」

ということを目的にしています。

大企業が自社を印象付けるための
「イメージコピー(広告)」などとは
根本的に違うと考えてください。

センスの良い文章や
きれいな文章を目指す必要はありません。

2-6:端的・簡潔に伝える

キャッチコピーに回りくどさは
必要ありません。

一番伝えたいことを
端的に伝えるようにしましょう。

ただし、短文にしなければならない
という意味ではありません。

一番伝えたいことを最低限の文字数で
伝える意識を持てば大丈夫です。

2-7:ありきたり、使い古された表現を避ける

キャッチコピーを見ているターゲットは
日々、多くの文章を見ています。

「よく見かける言葉だな」
「こんなの、もう見飽きてるよ」

と思った瞬間にターゲットは
読む必要が無いと判断し、興味を失います。

2-8:本文との整合性を保つ

キャッチコピーの目的が
「その先の文章を読ませる」
ということであっても、

中身の伴わないことを書けば
読み進めた人からの信頼を失います。

それでは本末転倒なので
キャッチコピーにおいては、

  • 先に続く本文との内容がちぐはぐ
  • 約束できないことを約束する
  • 嘘を書く

このようなことは避けてください。

2-9:漢字を多用しない

キャッチコピーに
漢字が多用されていると
読みにくい印象を与えます。

漢字が多いなら
あえてカタカナやひらがなも
使ってみましょう。

逆にカタカナやひらがな
ばかりでも読みにくいので、

キャッチコピー全体を見て
見やすいバランスを探してください。

2-10:売れているキャッチコピーからヒントを得る

自分の頭の中の範囲内だけで
キャッチコピーを考えようとしても
発想が広がりません。

売れているコンテンツのキャッチコピーは
普段からチェックしておくとヒントになります。

特に、売れている書籍のタイトルや目次は
チェックしておくと良いでしょう。

2-11:書きたいことを全部書いてから削る

キャッチコピーがしっくりこない時は
書きたいことを一旦、
全部書き出してください。

書き出す時はキーワードを
羅列していく形でも構いません。

全部書き出したら
多少強引でもいいので
ひとつなぎの文章にします。

そこから、

  • 削る
  • 入れ替える
  • 組み合わせる

上記を使ってキャッチコピーを
組み立てていきましょう。

2-12:ターゲットの心の声を代弁する

ターゲットが心の中で
呟いている声を想像して、
それを代弁してあげます。

例えばダイエットしたい人なら、

「1年前に着ていた服をもう一度着たい」

と心の中で思っているかもしれません。

このような心の声を
キャッチコピーに含めると
非常に効果的な場合があります。

ターゲットの心の声が分からない時は
お客様の声を見てみるのも良いでしょう。

2-13:感情の動きを大切にする

表面的なテクニックばかり求めても
良いキャッチコピーになりません。

大切なのはターゲットが
キャッチコピーを見た時、

「感情がどう動くか」

という点です。

キャッチコピーを見た時、
先の文章を読みたい心理状態になるか?

これを第一に考えてください。

コピーを書いていると、

「うまい文章を書いて褒められたい」

といった自己満足にも
陥りがちなので注意しましょう。

3:簡単キャッチコピーの作り方まとめ

以上で解説してきた通り、
簡単なキャッチコピーの作り方は
2ステップです。

ステップ1:
型に当てはめて
キャッチコピーの基本形を作る

ステップ2:
最低限のテクニックを意識し
キャッチコピーの完成度を高める

この手順を踏めば
他のコピーライターにキャッチコピーの
作成を依頼しなくても、

反応が取れるキャッチコピーを
自分の手で簡単に作成できます。

短時間でキャッチコピーを作る
必要に迫られている場合も、
今回紹介した作り方が有効です。

このページを活用しながら
ぜひキャッチコピーの作成に
挑戦してみてください。

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