刺さる!外さない!キャッチコピー「10の要素」をプロが徹底解説

catch copy

セールスコピーライティングをする際、
最も重要なパーツは「キャッチコピー」です。

キャッチコピーの良し悪しが売り上げの
8割を決めるとも言われているからです。

キャッチコピーをマスターすれば
間違いなく大きな売り上げが出せますし、

「先生、よろしくお願いします!」

とクライアントからお願いされるような
稼げるコピーライターになれます。

キャッチコピーには
セールスコピーライティングに
必要な要素がほぼ全て含まれており、

キャッチコピーを作ることに難しさを
感じている人も多いでしょう。

でも安心してください。

以下の項目を全て読めば、
あなたのセールスレターにぴったりな
キャッチコピーが完成します。

「読み手の目に入った瞬間、
大きなインパクトを与えて
今すぐ先を読まずにはいられなくなる」

このようなキャッチコピーを
作り上げる道標として
このページを活用してください。

目次:

1:キャッチコピーとは何か?再認識する
2:キャッチコピー「7つの基礎項目」をおさらい
3:キャッチコピーのターゲットは1人に絞る
4:キャッチコピーに必要な「最大のベネフィット」
5:キャッチコピーはパターンを真似しよう
6:キャッチコピーに具体性を持たせる秘訣
7:キャッチコピーの完成度を高める18項目
8:キャッチコピーを仕上げる!21のチェックポイント
9:キャッチコピーを見直す時の「7つのコツ」
10:キャッチコピーが書けない時の原因と対処法
11:まとめ

目次(クリックすると自動で飛びます。)

1:キャッチコピーとは何か?再認識する

  • 「良いキャッチコピーが思い浮かばない」
  • 「出来上がったキャッチコピーがイマイチだ」
  • 「なんとなく的外れ、方向がズレている気がする」

自分の考えたキャッチコピーに対して
このような印象を持った場合、

「キャッチコピーとは何か?」

ということがあなたの中で
明確になっていない可能性があります。

そこで、まずは基本に
立ち返ってみましょう。

「キャッチコピーとは何か?」

再認識するところから
チェックしていきましょう。

キャッチコピーの役割とは何か?

端的に言えば、

「相手の感情を動かし、
次に続く文字を読み進めてもらう」

という行動を起こさせるのが
キャッチコピーの目的です。

極論を言うと1文字読んだら
次の1文字を読まずにいられない、
それが繰り返される文章が理想です。

たとえば、
あなたもマンガに夢中になり
時間を忘れて読み進めてしまった
経験はありませんか?

展開の面白いマンガは次巻の発売が
待ちきれない状態になると思います。

それと同じ心理状態に
なってもらうことが
キャッチコピーの役割です。

では、その役割を達成するために
どのようなキャッチコピーを作る
必要があるのでしょうか?

具体的には、キャッチコピーが
相手の目に映りこんだ瞬間、

「これはズバリ私が今、
一番悩んでいることだ!」

「私の求めていた答えがここにある!」

と思ってもらえる文章に
なっていれば良いわけです。

「相手の感情を動かして
次に続く文字を読んでもらうことが
キャッチコピーの目的」

これをもう一度、
しっかり意識してください。

2:キャッチコピー「7つの基礎項目」をおさらい

キャッチコピーにはこれという
決まりきった形はありません。

ただ、意識しておいたほうが良い
ルール的なものは存在します。

ケースバイケースですが、
以下を基本ルールとして意識しておけば
キャッチコピーが書きやすくなります。

2-1:キャッチコピーの文字数

1行の文字数に決まりはありませんが、
意図したところで改行が行われる
文字数に調整します。

1行の文字数が長すぎると
中途半端に改行され読みづらくなります。

悪い例:

第一線で活躍するプロが最高のキャ
ッチコピーを教えます

ワープロソフト上(Wordなど)の上記のように単語の途中で
文字が切れないよう気をつけます。

原稿では文字が収まっていても、

最終的にサイトなどへ表示した際に
改行されてしまうケースもあります。

改行ギリギリの文字数にはせず
何文字か余裕を持たせておくと安心です。

2-2:キャッチコピーの行数

決まった行数はありませんが、
4行から7行以内に収めることを
一つの目安にすると良いでしょう。

ただし、行数が多すぎると
最後まで読んでもらいにくくなります。

必要最低限の行数に収めるよう
意識しておきましょう。

2-3:キャッチコピーの文字サイズ

文字の大きさは
ケースバイケースですが、

セールスレターの場合、
本文や小見出しなどより
キャッチコピーの文字サイズを
大きくするのが一般的です。

セールスレターの顔である
キャッチコピーは一番、
目立たせたいからです。

キャッチコピーの文字サイズは
全て同じ大きさに統一する
とは限りません。

目立たせたい言葉だけを
意図的に文字を大きくしたり、

ひらがな等の文字サイズを
他の文字より一回り小さくして
メリハリを付ける場合もあります。

2-5:キャッチコピーの文字の色

文字の色はあまり多くの色を
使いすぎないほうが良いでしょう。

色使いによっては目がチカチカして
見づらいキャッチコピーになります。

シンプルに

  • その他1色

の3色程度に収めると
スッキリした仕上がりになります。

2-6:キャッチコピーのフォント

キャッチコピー内のフォントは
意図がなければ統一した方が無難です。

様々なフォントがありますが、

  • ゴシック体
  • 明朝体

基本的には上記
どちらかを選びます。

ゴシック体→親しみやすい
明朝体→真面目、キッチリして見える

上記の印象を与えやすい
効果がありますので、
キャッチコピーの意図に合った
フォントを選びましょう。

2-7:キャッチコピーのその他デザイン

メリハリをつけるために
記号や下線、カッコを入れたり、
文字に縁取りをするなど
デザイン的な要素は様々あります。

これらを使うのはキャッチコピーを
目立たせたりメリハリを付けるのに
とても役に立ちます。

しかし、多用すると
見づらくなるので注意が必要です。

たとえば、
1行の中にカッコが2つ以上あったり、
下線が2つあったりすると
うるさい感じになってしまいます。

全体のバランスを見て

「見やすいか、見づらいか」

第一印象を大切にしながら
キャッチコピーをデザインしましょう。

※関連項目
 8-7:キャッチコピーは第一印象が命

3:キャッチコピーのターゲットは1人に絞る

あなたのキャッチコピーは、

  • 誰の目に触れるのか
  • 誰に向けたコピーなのか
  • 誰を反応させたいのか

これらを明確にしましょう。

上記の「誰」の部分を
「ターゲット」と呼びます。

キャッチコピーを
読んだターゲットが、

「自分の事がここに書いてある!」

「これは自分にピッタリだ、
本当に探し求めていたものがある!」

このように思わなければいけません。

ですからキャッチコピーには
特別な意図でもない限り、

  • 「みなさん」という言葉は使いません。
  • 「あなた」という言葉を使います。

キャッチコピーは複数の人に
対するメッセージではなく、
目の前のたった1人に向けた
メッセージを書く意識が必要です。

ターゲットだけが強く反応すれば
そのキャッチコピーは成功です。

逆に、ターゲットでない人が
反応してしまうキャッチコピーは
いくらフレーズが良くても失敗です。

「ターゲットだけを反応させるのが
良いキャッチコピー」です。

3-1:ターゲットを絞るリサーチ法

ターゲットを絞るためには
リサーチが必要です。

ターゲットを絞るためのリサーチは
大きく分けて次の2つです。

  1. 自分に対するリサーチ
  2. お客様のリサーチ

順番に解説します。

3-1-1.自分に対するリサーチ

自分の商品、コンテンツの強みは何か?
ライバルに無く、自分にあるものは何か?

※ここで派生的にライバルの
リサーチも行うことになります

3-1-2.お客様のリサーチ

お客様の抱えるニーズ、

  • 願望、夢
  • 不安、恐怖
  • 悩み、問題
  • 不満、欲求、フラストレーション

これらは何か?

すでにお客様を抱えているなら
アンケートを取ったり直接コンサルタントを
行うなどでリサーチできます。

既存のお客様がいない場合は
インターネットを使って
お客様の声を探してみましょう。

代表的なサイト:
Google検索

Yahoo知恵袋

上記サイトで、あなたのジャンルに
関係するキーワードを検索して
内容を読みこんでいくと、
お客様の抱えるニーズが分かります。

<リサーチの注意点>

・本物のお客様の声を探す

商品レビューなどには、
俗に「サクラ」と呼ばれる
故意に商品を良く見せるための
偽物が混じっていることもあります。

レビュー本人の顔写真や文章が
不自然なものは「サクラ」の
可能性があり参考になりません。

・お客様は本音を言わない

お客様の声をそのまま鵜呑みに
しないでください。

人間は誰でも見栄や遠慮、
羞恥心などがありますので、
素直な感想や気持ちを
簡単には表に出しません。

お客様の言葉の裏に隠れた
深い心理まで考えてみましょう。

4:キャッチコピーに必要な「最大のベネフィット」

ターゲットを絞ったら
ベネフィットを考えます。

ここで言うベネフィットとは、

「ターゲットが得られる
メリットの先にあるもの」です。

1人のターゲットに対して
ベネフィットは通常、
1つではなく複数あります。

複数のベネフィットの中でも
一番ターゲットの心に響く、
「最大のベネフィット」を
キャッチコピーに含めましょう。

どのようなベネフィットを
持ってくるかによって
キャッチコピーのコンセプト、
切り口がほぼ決まります。

逆に言えばコンセプト、
切り口を変えたい場合は
ベネフィットの設定を
変えれば良いわけです。

芯の通った一貫性のある
キャッチコピーにするためにも、
ベネフィットは明確に設定してください。

4-1:ベネフィットの出し方

ベネフィットを出す
簡単な方法を紹介します。

「〜をすると××が手に入る、
だから◯◯になれる」

上記の「◯◯」に入るものが
ベネフィットと考えてください。

例:この育毛剤を使うと髪の毛がフサフサになる、
だから同年代の女の子にモテて好きな子と付き合える

上記の例であれば、
「好きな子と付き合える」
がベネフィットに該当します。

ベネフィットを出す作業は
アイデア出しの作業とも言えます。

1つの物事に対して、

  • 別の側面は何か?
  • 連想されるものは何か?
  • 派生するものは何か?

考えてみるのもよいでしょう。

<ベネフィット出しの注意点>

上記の例で「髪の毛がフサフサになる」
という部分をベネフィットと据えてしまう
ケースがあるので注意してください。

ベネフィットを出すときは
ターゲットの深層心理に関わる
深い部分まで踏み込むことを
意識してください。

5:キャッチコピーはパターンを真似する

プロであってもキャッチコピーを
ゼロから生み出すことは
ほとんどありません。

キャッチコピーは既存の
パターンに当てはめて作ります。

キャッチコピーの
パターンは様々ですが、
オーソドックスなパターンを
1つ紹介します。

パターンの一例:

あなたの悩みや問題を

この方法を使えば

解決できます

上記以外にもたくさんの
パターンが存在しますが、

たくさんのパターンを知るためには
既存のキャッチコピーを
多く知る必要があります。

そのため、コピーライターは
「スワイプファイル」を集めます。

「スワイプファイル」とは、
参考目的の「他人の書いたコピー」
(またはそれを保存したデータファイル)
を指します。

スワイプファイルを
たくさん集めておくと、

そこから様々なパターンが知れますし
真似をする際に役立ちます。

スワイプファイルは普段から
集めるよう心がけましょう。

5-1:スワイプファイルの集め方

スワイプファイルの集め方が
まったく分からない場合は、
以下のサイトから見てみましょう。

参考サイト:インフォトップ

上記サイトには様々なジャンルの
セールスレターが登録されるため、

あなたが扱うジャンルのセールスレターも
見つかるはずです。

当然、売れていないセールスレターは
あまり参考になりません。

とりあえずトップ20くらいまでの
売上ランキング上位のセールスレターから
順番に見ていくとよいでしょう。

上記サイト(インフォトップ)などで
スワイプファイルを探す以外にも、
グーグルなどの検索サイトを使って
セールスレターを探しても構いません。

また、個人や企業などのメルマガを
購読しているとセールスレターの
広告が定期的に送られてきます。

気になるメルマガは積極的に
登録しておくとよいでしょう。

他にも様々なスワイプファイル集めの
方法がありますが、あまり難しく
考える必要はありません。

あなたが普段目にする広告で
思わず反応してしまったものを
メモ帳などに書き留めていけば
スワイプファイルになります。

ウェブサイトやSNSのバナー広告
街で見かける広告や看板
郵便受けに入っていたチラシ

などなど…

あなたが普段目にする広告は
すべてスワイプファイル候補です。

スワイプファイルとして
ストックしておくかどうかの
基準は人それぞれですが、
以下の2点は押さえてください。

  1. 実際に売れているコピー
  2. 自分の感情が大きく動いたコピー

上記のどちらか、
または両方に当てはまるコピーは
スワイプファイルとして
ストックする価値があります。

5-2:どのように真似すればよい?

「真似をする=コピペ(コピー&ペースト)」
ではない、ということに注意してください。

他人のコピーをコピペして使うと
法的処置を受ける場合もあります。

モラルを疑われることはもちろん、
自分自身やコピーを使った企業の
信用にも関わります。

コピペは絶対にやらないよう
気を付けてください。

では、他のキャッチコピーを
どう真似すれば良いのでしょうか?

意味が同じ別の単語に置き換えたり
前後の文脈を入れ替えたりするのも
真似をする一つの手ではあります。

ただし、単純に上辺だけ真似しても
不自然な文章になりがちですし、
本質を捉えたコピーにはなりません。

真似をする時は、

「なぜこのキャッチコピーに
ターゲットが反応しているのか?」

という、本質的な部分を理解して
真似をする必要があるのです。

具体的には以下の
2ステップを踏んでください。

「他のコピーを一度、抽象化する」

「作成するコピーに合わせて具体化する」

このステップを行うと
本質の部分を真似しやすくなります。

以下に例を挙げます。

※違いが分かりやすいように
 ビフォーアフターであえて
 ジャンルを変えています

1週間に1度しかお通じがない
極度の便秘に20年間悩み続けた人が
薬も飲まず、病院にも行かずに

3日間“ある食品”を食べ続けただけで
毎朝スルンと出る快便になり、
さらに肌年齢が10歳も若返りました


(抽象化)
ターゲットの長年の悩みに対し
従来には無かった方法で
短期間で簡単に行える方法を使って
悩みが解決しただけでなく
望んだ以上の結果まで手に入れた


(自分のコピーに合わせて具体化)
ノウハウコレクターと呼ばれ
5年間で1円も稼げなかった中年男性が

転売でもアフィリエイトでもない
「10分間◯◯するだけ」の方法を使って
たった1週間で100万円の獲得に成功し
離婚寸前だった夫婦仲も円満になりました

このように、抽象化する前と
具体化した後のコピーは一見して
違うものに見えます。

しかし本質となるパターン自体は
真似をしていることが分かりますね。

また、複数のスワイプファイルを
組み合わせて新しいコピーを作る
という方法もポピュラーです。

「コピーA」「コピーB」という
2つのスワイプファイルがあるとします。

コピーAとBをそれぞれを
先ほど解説した要領で「抽象化」し、
要素を細かく分解します。

そして、分解した要素の
いいとこ取りをするなど組み合わせて
新たなコピーを作ることができます。

6:キャッチコピーに具体性を持たせる

キャッチコピーは
具体的でなければいけません。

具体的にする主な理由は、

証拠やデータ、数字などの
根拠になるものを示すことで
信憑性や説得力を持たせるためです。

具体的にする簡単な方法の一つは
数字を使うことです。

ケースバイケースですが、
キャッチコピーには積極的に
数字を使うようにしましょう。

さらに、抽象的な言葉は
具体的な言葉に置き換えていきます。

例:
(具体性がない)
短時間で稼げる

(改善案)
1日5分で10万円が入金され続ける

言葉を具体的にする時は
類語辞典も活用しましょう。

代表的な類語辞典のサイト
weblio

単語レベルで見ていくと、
例えば「持つ」という単語は
もっと具体的な表現にできます。

  • 「保有する」
  • 「保持する」
  • 「所持する」

上記は「持つ」を
より具体的にした言葉です。

<具体的にする際の注意点>
説明しないと理解しづらい
専門用語は使わないでください。

ターゲットに馴染みのある用語を
意図的に使う場合もありますが、

基本的には初心者向けのつもりで
たとえ相手が小学生であっても
理解できる表現だけを用います。

7:キャッチコピーの完成度を高める18項目

以下に紹介する要素は
必ずしも入れなければならない
ものではありませんが、

状況に応じて取り入れることで
キャッチコピーの完成度を
大きく高められます。

7-1:簡便性

紹介している方法などを
「自分にも実行できる」
思ってもらう要素が簡便性です。

悩みや問題が解決できるとしても、
実際にやれると思ってもらえなければ
ターゲットは離れてしまいます。

たとえば
「ITエンジニアが稼いだアフィリエイト」
と書いてあったら、

「ITエンジニアでパソコンに
強い人だからできたんですよね?
私には到底ムリです」
と思われる可能性があります。

逆に、

「パソコンとは無縁の主婦が稼いだ、
小学生でも実践できるアフィリイト」

と書いてあれば「やれるかもしれない」
とターゲットに思ってもらえる
可能性が高くなります。

また「ノウハウの再現性」
簡便性と関連する要素です。

例えば
「モニター200人全員が稼げた方法」
と書いてあれば、

「200人全員が稼げたなら
私にもきっとできるだろう」
と思ってもらいやすいのです。

7-2:ニュース性

多くの人は新しいものが好きで
流行に関心を持っています。

従来には無かった画期的な物や
方法も常に追い求めています。

ニュース性のあるキャッチコピーは
人を惹きつけますし、目立つのです。

目立たないキャッチコピーは
埋もれて注目してもらえないので
ニュース性の要素は特に重要です。

ニュース性を持つ
代表的な単語は、

  • 「新」
  • 「初」
  • 「速報」
  • 「号外」

このようなものが
一例として挙げられます。

また、イベントやお祭りごとも
ニュース性の要素と言えます。

例:

  • 季節限定
  • ◯周年記念
  • 販売数◯◯個突破
  • ◯◯感謝祭

ニュース性の
出し方は様々ですが、

ニュースサイト
週刊誌やスポーツ新聞
流行を扱うファンション誌

などなど、

上記の見出しはニュース性の強い
コピーが使われるため参考になります。

参考サイト:

7-3:強い単語

ターゲットを反応させたいなら
強い単語を使うようにしましょう。

強い単語とは、

見聞きしただけで
ビクッと感情が揺さぶられたり、
鮮明に特定のイメージが湧く単語です。

例:(弱い→強い)

  1. 食べる→喰らう
  2. 見る→目撃する
  3. 怒られる→怒鳴られる
  4. 泣く→泣きじゃくる
  5. 笑う→爆笑する

「弱い・強い」を比較すると
意味的には類似していても
受ける印象が異なりますね。

1つ1つの言葉を上記のように
より強い単語へ置き換えていくと
キャッチコピーから受ける
印象が強くなります。

また、強い言葉ほど
具体的である場合が多いので
具体性を出すにも効果的です。

※関連項目
 6:キャッチコピーに具体性を持たせる

文字を置き換える際は
類語辞典を使うのが便利です。

代表的な類語辞典サイト
weblio

上記サイトの検索窓に
使用したい意味の単語を入れて
検索ボタンを押します。

そして出てきた単語の中から
より強い単語を選びましょう。

注意したいのは、必ずしも
「強いキャッチコピー=良いキャッチコピー」
ではないということです。

強い単語ばかり使っていると
「売り込まれている、煽られている」
と読み手に強く感じさせるなど、
逆効果になります。

強い単語に置き換える時は
全体のバランスに注意しましょう。

7-4:問題の自覚

ターゲットは必ず、
悩みや問題を抱えています。

しかし悩みや問題を
自覚しているとは限りません。

悩みや問題を自覚していなければ
行動を起こしてもらえませんので
自覚してもらう必要があります。

要するに、

「問題がこれから起きるのではなく、
すでに問題に足を踏み入れている」

と、ターゲットに問題を
自覚させるのです。

例:
痔だと思っているその症状、
実はガンかもしれません

このように言われたら
今すぐ何とかしなければならない
と感じてもらえます。

これは他人事ではなく
自分に降りかかっている
身近な問題であるということ、

今すぐ解決しなければならない
緊急事態であるという部分まで
伝えられたら、より効果的です。

7-5:共通の敵

ターゲットとの共通の敵を設定すれば
「私はあなたの味方である」と示せますし
「私たちは仲間、同志である」という
結束力も生み出すことができます。

例:
あなたが稼げていないのは
努力や才能が足りないのではなく、
中身の無いノウハウを教えている
ウソつき成功者たちのせいです

上記の例では「ウソつき成功者」
共通の敵にしていますが、
必ずしも人物である必要はありません。

ただし、共通の敵を設定する時は
ターゲットが共感出来るものを
共通の敵に設定しましょう。

間違ってもターゲットを
悪者にしてはいけません。

また、結果的にターゲットを
責めたり不快にさせないように
注意を払うことも大切です。

7-6:ストーリー、背景

キャッチコピーを血の通った、
人間味を感じさせるものにするためには
ストーリーや背景の要素が重要です。

ストーリーや背景を感じると
共感が得られ、感情移入してもらい、
引き込まれるキャッチコピーになります。

自然に具体性も出てきますので
一石二鳥の効果があると言えるでしょう。

ストーリーや背景はターゲットが
身近に感じられることや、
共感しやすい内容ほど効果的です。

例:
借金500万で自殺寸前に追い込まれた
子持ち46歳の中年サラリーマンが
ある人物との出会いで救われた物語

7-7:権威性

実績や経験、肩書きなどがある場合、
それらを示すことで権威性が上がります。

人は権威に弱く、権威を示すだけでも
それに対する信頼度が上がります。

  1. 例1:
    年間1000人以上を救っている
    スーパードクターが開発した治療法
  2. 例2:
    国立大学の教授を務める人物が
    不労所得を生み出すことに成功

自分自身が出した実績でなく
他人を成功させたという、
「教育者、指導者」の要素も有効です。

例:
1億円稼いだ方法を教え子300人に
伝授して全員が成果を出しています

ちなみに上記の例では
「ノウハウの再現性」
同時に示していると言えます。

※関連項目
 7-1:簡便性

<注意点>
キャッチコピーの趣旨と
関連の薄い権威性は意味がありません。

また、低すぎる実績や浅すぎる経験、
誰でも取得できそうな肩書きなどは
印象を悪くする可能性もあります。

単なる権威自慢になっていないか
という点にも注意してください。

これを避けるために、
「私もあなたと同じで
つらい過去を乗り越えてきた、
あなたと同じ仲間」

という背景を付け加えて
自慢が目的ではないと
感じさせるのも一つの方法です。

※関連項目
 7-6:ストーリー、背景

また、キャッチコピーはあくまで
相手目線で書くという前提も
忘れないようにしましょう。

※関連項目
 8-13:相手目線になっているか?

7-8:社会的信用

権威性と類似する要素ですが、

※関連項目
 7-7:権威性

社会的に信用できるか、
その対象が確かなものかどうかを
示すのが社会的信用です。

「第三者のお墨付き」と考えると
イメージしやすいでしょう。

資格を持ったり、
推薦や支持を受けるなどは
社会的信用の要素と言えます。

例:
上場一部企業の社長も
来年には本格参入を検討している
画期的なビジネスモデル

7-9:反社会性

常識や良識といったものとは
逆、外れたことを言うのが反社会性です。

やってはいけないと思っていること
信じている物事を否定されること
タブー、秘密、建前でない本音を暴くこと

人は上記に対して反応しますので、
強く興味を引きたいときに
反社会性の要素を入れると効果的です。

例:
実は、お金は稼ぐものではありません
食べ過ぎても痩せられる方法があります

また、単語レベルで
反社会性を出すこともできます。

反社会性のある単語の例:

  • 暴露
  • 秘密
  • 非道徳
  • 非人道的
  • 裏社会
  • 裏ルート
  • 悪用

7-10:2つの欲

人間には2つの欲があります。

  1. 幸せになりたい欲求(得たい欲)
  2. 不幸になりたくない欲求(避けたい欲)

上記2つです。

2つうち、より強いのは
「不幸になりたくない欲求」だと
言われていますが、

どちらの欲求を刺激すると良いかは
作成するキャッチコピーによって
ケースバイケースです。

2つの欲それぞれのパターンで
キャッチコピーを作成し、
一度比較してみるとよいでしょう。

幸せになりたい欲求の例:
理想の女性と結婚し
子供と3人で暮らしたい

不幸になりたくない欲求の例:
一生独身のまま
寂しい老後を迎えたくない

上記の例のように、
ターゲットは同じであっても
2つの欲のどちらを刺激するかで
キャッチコピーが大きく変わります。

7-11:限定性

限定性は極めて重要です。

限定性がない場合、
行動を起こしてもらいにくく
なってしまいます。

また、今すぐ手に入れないと
もう入手できなくなるという
緊急性の要素も含んでいます。

限定性には3種類あります。

  1. 時間の限定
    例:受付は明日23:59まで
  2. 人数の限定
    例:定員20人限定募集
  3. 数量の限定
    例:50個限定、無くなり次第終了

7-12:希少性、貴重性

限定性とも似ていますが、

※関連項目
 7-11:限定性

なかなか手に入らないとか
滅多にお目にかかれないものと
思わせるのが希少性です。

例:
秘匿性の高いレア情報
ひた隠しにされてきたノウハウ
業界内でしか出回らない商品
プロだけが知っている裏技

7-13:貢献性、公共性

人は自分の欲を満たすと同時に
世のため人のために役立ちたい、
社会に貢献したいという気持ちも
潜在的に持っています。

そうしなければ
自分の属する社会の中で
生き抜くことができませんし、
居場所を見出せないからです。

ただ単に自分の欲を満たすだけだと、
「自分さえ良ければいいのだろうか?」
と、罪悪感を持つケースもあります。

そこで、プラスアルファで
人の役に立てたり社会に貢献できる
という要素が必要なのです。

これは物事のスケールの大きさや
人物が持つ器にも関わる要素
と言えるでしょう。

「壮大な物事やすごい人物に
自分も関わることができる」
という期待感や満足感も満たせます。

キャッチコピーを見たとき、

小者感が消えない
メッセージ性が弱い
小さくまとまりすぎている

このような印象を受けるなら
貢献性、公共性を入れてみましょう。

例:
地方に住む高齢者の救世主になれる
社会貢献性の極めて高いビジネス

7-14:組織、コミュニティ

個人差はあるものの、基本的に
人は群れることを望みます。

常にどこかに所属して
自分の場所を確保しておきたい
と思っています。

また、自分と同じ仲間、同志が
たくさんいれば心強く感じて
安心感を覚えます。

また、普通の人は入れない
特別なグループなどに属することで
他人とは違う特別な存在になり、
優越感などを得たいという欲求もあります。

例:
一部の富裕層だけが存在を知る
秘密のクラブにご招待します

7-15:緊急性

緊急性は大変重要です。

※関連項目
 7-4:問題の自覚
 7-11:限定性

緊急性が無い場合、
「今やらなくてもいい」
と後回しにされてしまいます。

後回しにされてしまうと、
再びターゲットが戻ってくる
可能性は極めて低くなります。

そのため、キャッチコピーを見たら
「今すぐ行動しなければならない」
と思えるような理由付けが必要なのです。

例:
先行者利益が得られる
今が参入のチャンスです

なぜ今、このタイミングで行動する
必要があるのかを説明すれば
すぐ行動してもらいやすくなります。

7-16:意外性

想定や想像の範囲外

突拍子もないこと

かけ離れたものや
相反するもの同士の組み合わせ

上記のような、
相手が思ってもみなかった要素で
興味を引くのが意外性です。

例:
小学生の億万長者
偏差値30で東大合格
起業家ニート

書籍のタイトルや目次などは
思わず読みたくなる意外性を狙ったものが
多く見られますので、

話題の本や売れている本を
チェックするのもよいでしょう。

7-17:タブー、禁止、否定

反社会性とも類似する要素です。

※関連項目
 7-9:反社会性

「やってはいけません」と言われると
それを破りたくなってしまう、
という心理を利用した方法です。

状況により、「やってください」
素直に伝えるよりも
強く行動を促せる場合があります。

「注意」「警告」などで
注意を引くのもオーソドックスです。

  • 「もう、このノウハウ以外は
    やらないでください」
  • 「これでダメなら
    もうビジネスはやめて下さい」

上記のように否定表現をすると
効果的な場合もあります。

ただし、否定表現は
相手を不愉快にさせる要素も
持ち合わせています。

使い方や使いどころには
注意しましょう。

間接的な禁止の表現として、
ルール、規則や条件を
意図的に提示する方法もあります。

例:
条件を満たす方のみ参加可能
以下のルールをご確認ください
秘密を守れる方は閲覧できます

7-18:強い欲求(短期的、本能的)

人は短期的に満たせる欲を
優先しようとします。

「長期的に考えれば
明らかにやった方がよいこと」

これを後回しにして
目の前の欲に飛びついてしまうのは
短期的欲求が強い証拠です。

また、より本能に近い欲求ほど
満たそうとする気持ちが強くなります。

一般的に言う三大欲求
(食欲、性欲、睡眠欲)
もっとも強いと言われています。

上記の欲求を、

少ないコストと労力で、
最短で、今すぐにでも満たせる

ということであれば
多くの人が思わず
反応してしまうでしょう。

強い欲求を含んだ
キャッチコピーは強烈な反応を
取れる可能性がありますが、

短期的、本能的な欲求ばかり並べても
内容が薄っぺらくなります。

作成したコピーが
薄っぺらく感じられるなら、
短期的、本能的欲求に終始していないか
チェックしてみてください。

8:キャッチコピーを仕上げる!21個のチェックポイント

以下の項目を全てチェックすれば
レベルの高いキャッチコピーが完成します。

8-1:漢字を減らす

漢字を多用していると、
「読みにくい」「読むのが面倒」
と感じやすいコピーになります。

漢字を使いすぎている場合は
意図的にひらがなやカタカナに
直してみましょう。

意図的に漢字を使わない例:

  • 下さい→ください
  • 事→こと
  • 貰う→もらう
  • 勿体ない→もったいない

また、同じ言葉でも
漢字、ひらがな、カタカナでは
それぞれで受ける印象が異なります。

例:
有り、あり、アリ
有難う、ありがとう、アリガトウ
今日は、こんにちは、コンニチハ

状況によって最適なものを
選んで使い分けましょう。

また、漢字が連続して並ばないよう
ひらがなや数字、記号などを
リズム良く挟むことも有効です。

見づらい例:
決定版不労所得構築法
(改善案)
これぞ決定版!不労所得を構築する方法

8-2:不必要な指示語は使わない

  • 「あれ、これ、それ」
  • 「あの、この、その」

といった指示語は曖昧さを避けるため
必要以上に使わない意識を持ちましょう。

「あの人物が日本初上陸!」

というように肝心な部分を伏せて
興味性を持たせるなど、
意図がある場合は
指示語を使っても構いません。

※関連項目
 8-9:興味性は十分か?

8-3:表現は統一されているか?

例えば「私」と「僕」の両方が
一つの文章の中で使われていると
違和感があります。

特に意図がない限りは
表現を統一しましょう。

8-4:音読チェック

音読していて読み上げにくい、
リズム感がないと感じたら
改善の余地があるということです。

音読により基本的なミスを
くまなく見つけることもできます。

  • 誤字脱字
  • 文脈、言い回しがおかしい
  • 意味が伝わりにくく難解
  • 冗長
  • 重複表現(例:必ず必要、最後の結末 など)
  • 表現がくどい(例:究極に稼げる究極の方法 など)

上記を見逃さないために、
作成したキャッチコピーを
声に出して何度も読み返してください。

また、音読は自分の書いたコピーを
客観的にチェックする効果もあります。

キャッチコピーの音読を
他人に聞かせて意見をもらったり、
ボイスレコーダーに録音して
自分自身で聞き直すのも良い方法です。

※関連項目
 9:キャッチコピーを見直す時の「7つのコツ」

8-5:要素の詰め込みすぎに注意

色々な要素を詰め込みすぎていると
結局何が言いたいのか分からず、
伝わらないコピーになってしまいます。

仮に伝えたいことが
たくさんあったとしても、
それを全部詰め込もうとするのは
本末転倒だということです。

「常にゴール(目的)は1つだけ」
を意識してください。

※関連項目
 4:キャッチコピーに必要な「最大のベネフィット」

8-6:使ってはいけない単語や要素

ジャンルや業界、
公開する場所によっては
NGワード、NG表現などがあります。

たとえば投資系ジャンルの場合、

  • 射幸心を煽る表現
  • 唯一であるという表現
  • 不確かな要素を言い切る表現

など、こういった表現を使うと
法的に問題のあるケースがあります。

法律に関することは知識が無いと
チェックが難しいため、

専門家にチェックを
お願いするのが良いでしょう。

また、公開するサイトによって
ガイドラインが定められており、
運営側のチェックで表現の修正を
指摘される場合もあります。

ガイドラインを満たさず
サイトに公開すると警告を受けたり、
自分のページやアカウントなどを
強制削除されることもあります。

このようなことが起きないよう、
公開先のサイトのガイドラインには
目を通しておきましょう。

心配ならサイト運営先に直接
問い合わせをしても良いでしょう。

8-7:キャッチコピーは第一印象が命

キャッチコピーは目に入った瞬間の
第一印象がとても大切です。

第一印象を上げるためには

  1. シンプル
  2. わかりやすい
  3. 目立つ

この3つを意識する必要があります。

他社のキャッチコピーと比較して
見劣りしていないかどうかも
チェックしましょう。

他社に比べて目立たないなら
せっかくのキャッチコピーも
埋もれてしまいますので、
改善の余地があると考えられます。

また、文字配置のバランスや
語呂にも注意してください。

悪い例:
従来には無かった画期的な方法で
従来、誰もが悩んでいたことを解決した

行の先頭に「従来」という
同じ単語が並んでいるため

文字配置のバランスが悪く、
冗長で語呂もよくありません。

ただし、意図的に同じ言葉を
繰り返す事例もあります。

今回解説している
キャッチコピーの類ではありませんが
好例として以下を紹介します。

人民の、

人民による、

人民のための政治

引用先:アメリカ合衆国大統領エイブラハム・リンカーンゲティスバーグ演説より

上記リンカーンの言葉は
あえて同じ言葉を繰り返すことで
印象深くなっている例です。

8-8:他社のキャッチコピーと被っていないか?

特に同じジャンルや業界の
キャッチコピーには可能な限り
目を通しておきましょう。

他社のキャッチコピーと被ると
ターゲットに「以前に見た気がする」
と思われてしまい興味を引けません。

また、他社のキャッチコピーで
使われている文脈や単語にも
注目してください。

よく見かける言い回しや
単語は使い古されているため、
ターゲットは見飽きています。

流行の言い回しや単語は
使いすぎると反応が落ちるので
気をつけてください。

8-9:興味性は十分か?

キャッチコピーを見た時点で
答えがズバリ分かってしまい、
問題が解決してしまったなら
その先を読む必要がなくなります。

それでは困りますので、
あえて肝心なところを伏せて
興味性を強くする場合があります。

例:
パソコンを使った稼ぎ方

(伏せた場合)
◯◯を使った稼ぎ方

肝心な部分を伏せると、
「◯◯」に入るのは一体何だろう?
という興味性を持たせられます。

コツは「肝心な部分」を伏せながらも
読み進めれば望む答えが知れると
思ってもらうことです。

伏せ方が下手だったり
連発をしてしまうと、

肝心な事を教えてくれない(と思われる)
答えが見えないことでイライラさせる
怪しさや不信感を増長させる
具体性が無くなる

このような負の要素を
作ってしまうため注意が必要です。

8-10:ターゲットは冷静

あなたが思っている以上にターゲットは
冷静にキャッチコピーを見ています。

「ふーん、まあ良いかもね」

程度のインパクトでは
ターゲットは行動しません。

「なんだこれ?!
見た事も聞いた事もない情報だ!」

というくらいターゲットを驚かせて
大きな衝撃を与えるつもりで
キャッチコピーを書きましょう。

8-11:信憑性と興味性のバランス

興味性の高いキャッチコピーは
信ぴょう性が薄くなります。

逆に、信ぴょう性を高くすると
興味性が薄くなります。

興味性と信ぴょう性は
表裏一体の関係なのです。

興味性と信ぴょう性を
ちょうど良いバランスに保てれば
良いキャッチコピーになります。

興味性だけが強すぎる例:
1日10分パソコンをカチカチするだけで
あとは何もしなくても日給5万円稼げます

信ぴょう性を高めてバランスを取った例:
大学教授が3年かけて開発したツールにより
1日10分パソコンをカチカチするだけで
あとは何もしなくても日給5万稼げます

上記のように、
「なぜ、それが可能なのか?」
という点について根拠を述べると
信ぴょう性が高まります。

※関連項目
 6:キャッチコピーに具体性を持たせる

また、得られるメリットや結果が
大きければ大きいほど、
信ぴょう性は薄くなります。

たとえば、
「1万円稼げます」
と言われるより、

「1億円稼げます」
と言われた方が興味深いですね。

しかし「1億円」では
得られる結果が大きすぎるため
信じ難くなります。

そこで「なぜ1億円稼げるのか?」
根拠となる理由や説明を入れて
信ぴょう性とのバランスを保つのです。

この場合は当然、
「1億円」という結果に見合う
信ぴょう性の高い根拠が必要です。

8-12:未来が具体的に想像できるか?

ターゲットが具体的に
未来を想像できるような
コピーになっていますか?

想像してもらう未来は、

得たい未来
避けたい未来

どちらかです。

※関連項目
 7-10:2つの欲

得たい未来の場合、
ターゲットの「ファンタジー(夢)を見たい」
という欲求を刺激できると良いでしょう。

避けたい未来の場合、
「このままだと大変な事になる」
ということがリアルに想像できると
より強いキャッチコピーになります。

いずれにしても、
どのような未来が待っているのか
具体的に想像できるキャッチコピーを
考えましょう。

※関連項目
 6:キャッチコピーに具体性を持たせる

8-13:相手目線になっているか?

独りよがりなキャッチコピーに
なっていませんか?

ターゲット目線で書けているかは
常にチェックしてください。

自分や商品ではなく、
ターゲットにスポットライトを
当てる意識をしましょう。

「どうだ、すごいだろう!」

と、自分の事ばかり自慢して
褒め讃えているなど、
自己満足のために書いた文章は
特に嫌われてしまいます。

これを避けるためには
ターゲットやベネフィットの設定を
しっかり行うことです。

※関連項目
3:キャッチコピーはターゲット1人だけに響かせる
4:キャッチコピーに必要な「最大のベネフィット」

独りよがりになっていないか
チェックするには客観的に
見直すことも大切です。

※関連項目
 9:キャッチコピーを見直す時の「7つのコツ」

ターゲットの手を取って
寄り添いながら、

一緒に目標に向かって
階段を一歩づつ登るように導いていく、

このようなイメージを
浮かべてみてください。

8-14:ターゲットの普段使いの言葉を使っているか?

ターゲットが普段、

  • 使い慣れていない
  • 聞き慣れていない
  • 見慣れていない

上記の言葉は理由がない限り
キャッチコピーには入れません。

ターゲットが普段使っている
言葉遣いや単語を意識しましょう。

8-15:嘘や誇張しすぎに注意(事実に基づいているか?)

キャッチコピーには
実際の体験談や実績、経験など
入ることが多いと思います。

しかし、それらをよく見せようとして
嘘をついてはいけません。

約束できない約束を取り付けるのも
結果的に「嘘」をつくことになります。

深刻なクレームにもつながりますので、
約束できないことを書いてはいけません。

場合により誇張表現をすることも
あると思いますが、行き過ぎた
誇張をしないよう注意してください。

感覚的なものになってしまいますが、
「誇張するにしてもここまで」
という限度を決めておきましょう。

キャッチコピーに書いたことが
事実に基づいているどうかも
必ず裏付けを取ってください。

事実関係がはっきりしない事は
絶対に書いてはいけません。

8-16:商品紹介に終始していないか?

よくある失敗パターンの
キャッチコピーは商品紹介に
終始しているものです。

いきなり商品を売り込んだり、
商品を買うように仕向けるような
キャッチコピーは良いと言えません。

ターゲットは商品自体が
欲しいのではなく、
悩みや問題を解決したいのです。

ターゲットにとって商品は
「壁」であると思ってください。

「お金を支払って商品を買う」
という「壁」を乗り越えた先の結果を
ターゲットは欲しがっているのです。

商品という「壁」の先に待っている
結果や未来をお伝えするのが
キャッチコピーの目的です。

商品自体を「ベネフィット」
据えてしまっていませんか?

その場合は、
「最大のベネフィットは何か?」
これを再確認しましょう。

※関連項目
 4:キャッチコピーに必要な「最大のベネフィット」

8-17:解釈が曖昧なコピーになっていないか?

キャッチコピーを100人に見せた時、
100人全員がまったく同じ解釈をする
キャッチコピーを目指してください。

キャッチコピーの解釈を
ターゲット任せにしてはいけません。

たとえば、映画やドラマでは
深みを持たせる目的などで
意図的に曖昧さの演出をすることがあります。

ラストシーンで主人公が
どのような結末を迎えたかをハッキリ見せず
観客それぞれに解釈を委ねる、
といったやり方です。

しかし、キャッチコピーでは
映画やドラマのような
上記の演出はまず必要ありません。

キャッチコピーは
特定の状況が明確に浮かぶものに
なっていなければならないのです。

8-18:相手をバカにする、見下す表現はないか?

ターゲットをバカにしたり、
上から目線のキャッチコピーは
当然ですが嫌われます。

「ターゲットはバカではない」
これは常に意識すべきことです。

意識レベルでターゲットを
甘く見ている人間がコピーを書くと、
その雰囲気が出ます。

バカにされているとか、
見下されているという雰囲気は
敏感に感じ取られてしまいます。

これを避けるためには、

あなたにとって大切な人や
尊敬する人へキャッチコピーを
見せることを想像してください。

「大切な人に見せても
恥ずかしくないかどうか」

これが判断基準の
一つになるでしょう。

8-19:自分自身が続きを読みたいと思うか?

キャッチコピーを見た時に
自分自身が続きを
読みたくならないのなら、

他人が見ても続きを
読みたくはなりません。

それとは逆に、

ターゲットではないあなたでさえ
続きが読みたくなるキャッチコピーは
他人も読みたくなるはずです。

このようなキャッチコピーを
書くためにはどうしたら良いか?

キャッチコピーで紹介する物に対し、
あなたが自身が心から良い物だと
思っている必要があります。

  • 「あなたに心からお勧めしたい」
  • 「何が何でもこれを知ってほしい」

という、強い気持ちを持つことが
良いキャッチコピーを
書くための前提です。

※関連項目
 10-5:キャッチコピーの対象に情熱があるか?

8-20:クライアントの目を気にしていないか?

クライアントを持つ
コピーライター限定ですが、
大変重要なチェック項目です。

クライアントから依頼を受けて
ライティングを行っていると、

  • 「クライアントの好みに合う
    気に入られるキャッチコピーを書こう」
  • 「このキャッチコピーだったら
    クライアントから一発OKが出るだろう」

という心理が働きます。

クライアントを説得するのが面倒、

クライアントがOKを出しそうな
コピーを考えるほうが楽、

という考えになりがちです。

クライアントの目が確かなら、
クライアントからOKをもらう事も
一つの判断基準にはなるかもしれません。

しかし、コピーの本来の目的は
「クライアントからOKをもらう」
ではありません。

クライアントの目ばかり気にして
取り組みの方向がズレてしまうと
的外れなコピーになります。

そのようなコピーは反応が取れず
売り上げも出ませんので
結果的にはクライアントを
満足させることすらできません。

キャッチコピーは、

「ターゲットの感情を
動かして行動を起こしてもらう」

これが第一の目的です。

クライアントの視点ではなく、
ターゲットの視点を第一に考えましょう。

反応が取れるコピーを追求すれば
必然的に成果も出ますので、
最終的にはクライアントも満足します。

8-21:全ての理由を明確に説明できるか?

キャッチコピーの文字数は制限があり、
入る単語や要素は限られています。

ですからキャッチコピーには
無駄なものが一切入りませんし、
良いキャッチコピーほど無駄がありません。

なんとなく書いてしまった
単語や要素などが入っていないか
チェックしましょう。

チェック方法としては、
なぜこの単語や文脈を選んだのかなど
全て説明できる状態ならOKです。

9:キャッチコピーを見直す時の「7つのコツ」

キャッチコピーを書いた後は
客観的に見直すことが重要です。

  • 「自分の書いた文章が
    良いのか悪いのか分からなくなった」
  • 「改善が必要なのは分かっているが
    改善ポイントがどこか分からない」
  • 「自分の考えた
    キャッチコピーに自信が持てない」
  • 「クライアントに見せたり、
    実際に公開する前の不安が消えない」

というように、

出口が分からない「迷宮入り」
をしてしまっている場合の多くは
自分のコピーを客観的に見れない
ことが原因かもしれません。

このような場合は客観的に
自分の文章を見れば解決します。

しかし、自分の書いたコピーと
長く向き合えば向き合うほど、

客観的に見ることが難しく
感じられるようになります。

そこで、自分のコピーを
客観的にチェックするコツを
解説していきます。

9-1:時間をおく

キャッチコピーを書いた直後は
コピーに対し目が慣れている状態です。

時間を置いて再び見直してください。

できれば一晩、時間を置いて
見直すとよいでしょう。

時間が許すのであれば
2日、3日と時間を空けて
何度も見直してください。

時間を長くあけるほど
客観的かつ冷静に見直せます。

9-2:媒体を変える

いつも同じパソコンとモニターを使い、
同じ文章作成ソフトを使って
作業していると目が慣れます。

そんな時は、
別のパソコンやスマホ、タブレットなど
普段使っていない端末にキャッチコピーの
データを移してください。

そして、別のモニター画面を通して
コピーを見ると慣れた目がリセットされます。

いつもWordを使って作業しているなら、
メモ帳ツールやチャットアプリなど
別のソフトに文章を貼ってみても良いでしょう。

キャッチコピーをメールに貼り付けて
自分自身に送信してチェックするのも有効です。

9-3:出力する

プリンタで紙に出力してみたり
PDFなど別のファイル形式に変換して
チェックします。

9-4:他人に見せる

キャッチコピーを他人に見せれば
客観的に見てもらえる上に、
意見をもらうこともできます。

あなたの書いた文章を

まだ一度も見ていない人
あなたに対し中立な意見ができる人

であれば、
より客観的な意見を
もらいやすいでしょう。

9-5:場所(環境)を変える

いつも同じ部屋や
同じオフィスで作業している人は
多いと思いますが、

いつも同じ机に向かって
同じ椅子に座って作業しているなら
場所を移動してみましょう。

外出してカフェや公園など
あえて人の多い場所へ行ったり、
水辺や山など自然の多い所へ行くなど、

普段とは大きく環境を変えて
キャッチコピーを見直すと効果的です。

9-6:体を動かす

軽い筋トレやストレッチをしたり
散歩やジョギングをするなど、

運動に意識が向きすぎない程度に
体を動かしながらキャッチコピーを
見直してみましょう。

9-7:別の作業に集中する

キャッチコピーの作成とは
全く別の作業に集中することで、
意識的に頭の中から
キャッチコピーを消します。

キャッチコピーに意識を
向けないことが重要なので、

「キャッチコピーはパソコンの中に
保存してあるから完全に忘れてもいい」

という気持ちで別の作業に
没頭すると良いでしょう。

そして、頭をリセットしてから
キャッチコピーを見直してください。

10:キャッチコピーが書けない時の原因と対処法

プロでも、キャッチコピーが
書けないことはよくあります。

プロとアマチュアの違いは、

「書けない時はどうすれば
再び、書けるようになるか?」

自分自身への問いかけや
自分なりの対処法を
持っているかどうかです。

以下に紹介する項目は
一例として参考にしてください。

以下をヒントにして
あなたにぴったりの対処法を
見つけてください。

10-1:一発で決めようとしていないか?

ズバリ一発でキャッチコピーが
決定することはまずありえない
と思ってください。

そもそもコピーに正解はありませんが
コピーを練って突き詰めていると、

「おそらくこれが一番正解に近い」
「これが現時点のベストだろう」

と、自分の中でしっくりきて
納得できる瞬間はあるものです。

いわばこの瞬間がコピー作成の
一応のゴールと言えますが、
そこへいきなり到達しようと
するのは難しいでしょう。

キャッチコピーを作る際には
「ひらめき」の要素がまったく
無いわけではありません。

しかし、
パッとその場の思いつきで
キャッチコピーが作れることなど
まずありえないのです。

仮に短時間で出来たとしても
それは完成度の低いキャッチコピー
である可能性が高いです。

何度も編集作業を繰り返し、
チェックも繰り返し行って
理詰めで作っていくのが
優れたキャッチコピーです。

一番最初に出た案は仮決めとして、
徐々にゴールへ近づけるように
取り組んでみてください。

完璧主義にはならず、
ただし最後まで妥協せずに
取り組めば必ず良い
キャッチコピーができます。

では「妥協しない」とは具体的に
どういうことでしょうか?

一つ例えるとするなら、

あなた「が」悩んでいる
あなた「の」悩んでいる

というように
たった1文字の違いを気にして、

どちらの文字を使うのが
ベストなのか考え抜くことが
「妥協しない」ということです。

10-2:ゼロから生み出そうとしていないか?

一からキャッチコピーを
作るのは不可能だとは言いませんが
まずあり得ないと思ってください。

※関連項目
 5:キャッチコピーはパターンを真似する

仮に一から考えたつもりでも、

すでに存在しているパターンの
どれかに当てはまっていることが
ほとんどです。

最初から既存のパターンに
当てはめていくやり方のほうが
最短の手数で効率よく
コピーを作成できます。

そのためにも普段から
スワイプファイルをたくさん集めて
色々なパターンの引き出しを
持っておくことが重要です。

※関連項目
 5-1:スワイプファイルの集め方

10-3:リサーチは必要十分か?

単純にリサーチが行き届いていないため
行き詰まる場合があります。

また、出来上がったキャッチコピーに
確信が持てない、自信が無い場合も
リサーチ不足の可能性があります。

リサーチの項目に戻って
リサーチが必要十分か見直しましょう。

※関連項目
 3-1:ターゲットを絞るリサーチ法

10-4:フィジカルとメンタルの状態は良いか?

あなた自身の
フィジカルやメンタルの状態を
チェックしてください。

コピーライティングは良くも悪くも、
あなた自身の状態が反映されます。

疲れていてネガティブな状態で書く
健康でポジティブな状態で書く

どちらの状態で書いた方が
より良いキャッチコピーを
書けるのかは言うまでもありません。

また、「真剣に書く」という行為は
多量のエネルギーを使います。

エネルギッシュな状態なら
筆が進むのは当たり前ですし、

逆に自分自身のエネルギーが
低い状態であれば書けない、
書くのがつらいと感じるのは当然です。

フィジカル面であれば、

  • 睡眠不足
  • 運動不足
  • 栄養不足

メンタル面であれば、

  • 家庭やプライベートのトラブル
  • 仕事、ビジネスのトラブル
  • 金銭トラブル

上記の問題を抱えているために
あなたのパフォーマンスが
発揮できていないかもしれません。

その場合は
キャッチコピーそのものより、
まずはあなた自身の状態を
改善するよう努めてください。

10-5:キャッチコピーの対象に情熱があるか?

キャッチコピーを書く対象について、
あなたがどう感じているかという点も
コピーの書きやすさに影響します。

キャッチコピーの対象について、

  • ジャンル・業界に興味がない
  • 優良なコンテンツだと思っていない
  • 他人に勧めたいと思わない
  • 関わる人物に信用がおけない

上記が当てはまるようなら
キャッチコピーを書きにくい
と感じるでしょう。

仕事が選べないという状況も
あるかもしれませんが、

自分の関心・興味があるものを
得意分野としてクライアントに
アピールするなど、

自分のやりやすい仕事を
引き受けられるように
努力することも大切です。

また、確かなコンテンツを扱っていて
心から他人にお勧めできるものを
扱っているクライアントと
お付き合いするようにしましょう。

10-6:クライアントとの関係はよいか?

クライアントとの関係も
キャッチコピーの書きやすさに
影響が無いとは言えません。

  • 「報酬は出せませんがお願いします」
  • 「時間がないので、この情報だけ
    使って適当に書いてください」
  • 「とにかく言った通りに
    作ってもらえればいいです」

クライアントからこのような
納得いかない適当な対応をされたり、
理不尽を言われたらどうでしょうか?

※上記はあくまで例え話です。
 状況によって、上記の要求が
 必ずしも悪いとはいいません

キャッチコピーの対象について
いくら興味・関心があったとしても、
素晴らしい物を扱っているとしても、

クライアントとの関係によって
書けない、書きたくないという
心理状況になることはあり得ます。

時には割り切りも
必要かもしれませんが、

どう頑張ったとしても
あなたの心理状況を少なからず
反映してしまうのが
コピーライティングです。

良い関係を築ける
クライアントと付き合うこと、

良い関係が築けるように
普段から努力すること、

これも良いキャッチコピーを
書くためには必要です。

※関連項目
 10-4:フィジカルとメンタルの状態は良いか?

10-7:頭で考えず、全てを書き出す

頭の中だけでコピーを
こねくりまわしていると、

同じところを延々と
行ったり来たりして終わりが見えない
「迷宮入り」状態になりがちです。

それなら、
あなたの頭の中にあるものを
パソコン画面や紙の上に
全て書き出してください。

それだけでも頭の中が
クリーンになり、スッキリします。

色々なパターンを
考えつくだけ書き出してしまい、
頭の中で比較するのでなく
目で見て比較することも大切です。

そこから、

  1. 削る
  2. 足す
  3. 分解する
  4. 組み合わせる
  5. 入れ替え
  6. 置き換え

このような編集作業を繰り返して
キャッチコピーが完成します。

あらゆるパターンを検討し尽くせば、
最終的にこのコピーに至ったプロセスに
自信が持てるようになります。

自信のあるキャッチコピーは
どんな指摘を受けても

「全て検討した上で
このキャッチコピーにしました」

と言えますし、
実際に反応が取れます。

万が一反応が取れなくても
やるだけやったと思えますし、

「どこが悪かったのか?」

という後々の分析も
しやすくなります。

書き出しの作業は
まとまった時間を取って
勢いよく行うと効果的です。

10-8:禁止ワードを設定してみる

キャッチコピーに
行き詰まりを感じている時は、

既存のコピー、あるいは
特定の単語や言葉に
引っ張られている(捉われている)
可能性があります。

そこで、自分自身で禁止ワードを
設定してみると解決することがあります。

例えば「100万円稼ぐ方法」なら
「100万円」という言葉を使わずに
別の文章を考えてみる、という具合です。

10-9:感謝の手紙

セールスレターとは本来、
大切な人に宛てて書くラブレター
のようなものです。

そのラブレターの
一番最初の見出しが
キャッチコピーです。

  • お客様
  • 大切な人(家族や友人など)
  • 自分自身

こういった人物に宛てて
感謝の手紙を書くことで
コピーの本質を再認識できます。

感謝の手紙と言っても
難しく考える必要はありません。

相手へお礼状を
書くつもりでよいでしょう。

書く内容は現実に起こった事
でもいいですが、空想でも構いません。

また、自分がお客様役になって
自分自身への感謝を綴ってもよいです。

ただし、本当に相手へ
手紙を渡すつもりで書きましょう。

キャッチコピーには
様々なテクニックがありますが、

「相手に自分の想いを伝える」

これが本質であり、
私たちがコピーを書く
出発点でもあります。

感謝の手紙を書いて
原点に立ち返ってみてください。

キャッチコピーだけでなく
コピーを書くとき全般に言えますが、

「頭はクールに、ハートは熱く」

を意識しましょう。

コピーライティングの作業の大半は、
客観的に自分の文章と向き合って
「編集」をすることです。

客観的に「編集」を行うためには
頭が冷静でなければいけません。

ただし「編集」するだけでは
キャッチコピーは完成しません。

「どうしてもこれを伝えたい!」

というあなたの
熱い想いが加わることで、
ターゲットの心に響く
キャッチコピーが完成します。

11:まとめ

最終的にはキャッチコピーを
公開して実際の反応を見てみないと
結果がどう出るかは分かりません。

しかし、ここまで解説した
全ての要素を考え抜いてきたなら、

理論上は外さないキャッチコピーが
出来上がっていますので
まずは自信を持ってください。

キャッチコピーにはコピーライティングに
必要な要素がほぼ全て詰まっています。

キャッチコピーを
本質的にマスターすれば、
どのようなライティングもこなせる
コピーライターになれます。

ぜひこのページを活用して頂き、
キャッチコピーをマスターしてください。

そしてキャッチコピーの
困ることが起こったら

定期的にこの記事を
見直して頂ければと思います。

最後までありがとうございました。

 


あわせて読みたい


在宅でお金を1円もかけずにセールスコピーライターになる6つの手順

12個の学習タイプを応用したコピーライティングテンプレート

4つの学習スタイルに沿って書くだけ!大衆を引き込む文章の書き方

【基本!】5つの購買心理を押さえたセールスレターの書き方

コピーライティングとは?原理原則と基礎をマスターする3つの方法

フロントエンドマーケティングを導入するメリットと4つの事例とは

0から学ぶダイレクトレスポンスマーケティングを始めるための基礎知識

ネット不労所得の作り方18のポイントをプロが徹底解説!

WordPressに導入必須のおすすめプラグイン12+17選

かなり参考になる企業のキャッチコピーの7選と5つの作り方

WordPressに導入必須のおすすめプラグイン12+17選

 

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

最新情報をお届けします

Twitter でzero_bizをフォローしよう!

コメントを書いてお友達と情報を共有しましょう!